morkaさんのクチコミ(36ページ)全4,206件

自由が丘駅から少し歩いた先にある、とてもこじんまりとしたロールケーキ専門店です。店内のショーケースには、カットされたロールケーキと、丸ごと一本のロールケーキの他に、焼き菓子なども置いてありました。折角なので、季節限定のロールケーキを3つ購入しました。フルーツたっぷりとちょうどいい甘さのクリームで、とても美味しかったです。

新横浜駅の新幹線改札口の割と近くにある、テイクアウト専門の「おむすび」屋さんです。ショーケースの中には、いろいろな種類のおむすびが並んでいて、1個からでも気軽に買えるようになっています。結構多くの人が利用していますが、店員さんが手際よく対応してくれるので、あまり待たずに買う事が出来ました。ふっくらと大きなおにぎりで、お箸もつけてもらえるので、新幹線の車内で美味しく頂けて良かったです。

横浜地場の新鮮な野菜をたっぷり使ったメニューが売りのお店です。ランチメニューはすべて日替わりのようで、黒板に内容が書かれていました。当日のお魚ランチは、25種類の野菜を使ったメニューと書かれていたので、注文してみましたが、メインのお魚が全く見えない程のお野菜がたっぷりと盛り付けられていました。なかなかこれほどの野菜が食べられるお店は無いので、とても満足度が高かったです。

日比谷シティの隣にある、オフィスビル「日比谷セントラルビル」の地下1階にある、秋田県の稲庭うどんのお店です。ランチタイムの比内地鶏ご飯と、温かい稲庭うどんのセットを注文しました。細めのうどんでさらっと食べやすく、美味しかったです。ランチタイムは麺の大盛も無料のようでした。

JR掛川駅からも徒歩圏内にあり、掛川ICからもアクセスしやすい場所にあります。園内には沢山の放し飼いにされた鳥達がいるので、直接エサをあげる事が出来るようになっています。コガネインコは手や肩の上に乗ってきたりして、すごく慣れていました。屋外には水鳥やエミュー広場などもあり、バードショーも開催されています。お気に入りの鳥にエサをあげたり、自由気ままに過ごしている姿を見るととても癒されます。施設の充実度や規模感がちょうどいいので、年に１回以上はリピートしています。とてもおススメの場所です。

JR掛川駅の案内所近くで、新幹線乗り場からも近い場所にある、静岡県や掛川のお土産品が充実したお店です。お茶はもちろんの事、地元のお菓子や、新鮮なお野菜など、充実したラインアップの品揃えでした。帰りがけに立ち寄り、いろいろとお土産を購入しました。袋は環境に配慮したものを使用しているようで、無料で入れて頂く事が出来たのも有難かったです。

静岡県内に展開する有名なハンバーグレストランです。週末のお昼時には結構な待ち時間になってしまいますが、平日の15時近くだったので、すぐに席に案内してもらえました。平日ランチメニューの「よくばりコンビセット」には、ハンバーグ、チキン、野菜スープ、パン、乾杯ドリンクが付いて￥1000円以下で、とても美味しかったです。店員さんの対応も親切で、良かったです。

田園風景の広がる、自然豊かな場所にある「加茂荘花鳥園」です。4月下旬～6月下旬の「花菖蒲」の時期は約50万本の花菖蒲が見られるようですが、訪れたのが7月中旬だった為、とても閑散とした状態でした。屋内の温室ゾーンでは、富士花鳥園と同じような雰囲気の花壇が作られていて、とても綺麗でした。また、立派な庄屋屋敷「加茂荘」には、靴を脱いで中の見学をする事も出来ました。訪れるのであれば、やはり「花菖蒲」の咲いている時期に行った方が良いと思いました。また、電車でのアクセスは、１時間に1本の天竜浜名湖鉄道を利用し、最寄の「原田駅」から徒歩20分かかりました。車利用でないと不便な場所でした。

「掛川駅」から「新所原駅」を1両編成のローカル電車が走る路線です。無人駅が多い為、乗車時に整理券を取り、降車時に車掌さんに現金を支払う方式になっていました。ガタンゴトンと揺れながら田園風景の続く単線を走って行き、とてもローカル感が味わえました。日中は、１時間に１本というダイヤなので、時刻表をしっかり確認して、小銭の準備もしておく必要があります。ゆっくりとのんびり旅をしている感覚になる電車でした。

駒込駅から徒歩10分程の場所にある、緑が多く、とても落ち着いた雰囲気の庭園です。園内に入ると、中央に大きな「大泉水」があり、ぐるりと園内を一周できるルートがありました。夏の時期だったので、一面緑の景色でしたが、また違った季節に訪れてみたいと思えるような庭園でした。

内幸町交差点近くの日比谷シティ地下1階のイタリアンレストランです。ランチ時に訪れると、付近の会社員の人達が大勢入っていて、かなり混んでいました。ランチのパスタを注文すると、パスタの量が選べ、レギュラーで注文しましたが、かなりのボリューム感がありました。サラダとドリンクも付いていて、男性でも満足の出来るボリュームなので、大盛況なのが納得できる感じでした。

JR新橋駅から程近い場所にある、鳥取県と岡山県のアンテナショップの2階にあるレストランです。朝の情報番組で岡山のご当地丼「デミカツ丼」が紹介され、丁度、期間限定で食べれるようだったので、注文しました。なかなか面白い組み合わせで、美味しかったです。テーブル席の間隔もゆったりしていて、以前はなかったアクリル版の設置もされていて、しっかりと感染対策が取られていると思いました。

地下鉄御成門駅から日比谷通り沿いに歩いていると、突然、立派な「有章院霊廟二天門 」が現れた感じでした。門の右側が北方を守る「多聞天」、左側が西方を守る「広目点」の神が祀られていました。とても存在感があり、見応えがありました。

浄土宗の七大本山の一つであり、徳川将軍家の菩提寺として知られる「増上寺」の東北の鬼門に位置する場所に鎮座しているのが、熊野神社となり、「クマノ」ではなく「ユヤ」という珍しい読み名の神社になります。日比谷通り沿いからすぐの場所にありますが、とてもひっそりとした感じの神社でした。

東京タワーからの帰り道、御成門駅方面へと向かって歩いている途中、しっかりとした柵の向こう側に「御成門」がありました。地下鉄の駅名にもなっている門なので、どんな門なのかとても気になっていましたが、実際に見てみるとずいぶんと控えめな印象でした。

「御成門駅」出口から近い芝公園の北側入口付近に、「開拓使仮学校跡」の石碑がありました。ちょうどこの石碑の後ろに、紫陽花が綺麗に咲いていたので、写真を撮ろうと近づいた時に、この石碑があるのに気付きました。北海道開拓の為の学校がこの地にあったのはとても意外な感じがしました。

浄土宗の七大本山の一つであり、徳川将軍家の菩提寺として知られる「増上寺」の「三解脱門」を抜けるとすぐの場所にあるのが、「グラント松」で、米国第18代大統領 グラント将軍が国賓として来日し、増上寺参拝記念に植えられた木のようです。とても立派な木に成長し、歴史が感じられる木でもありました。

浄土宗の七大本山の一つであり、徳川将軍家の菩提寺として知られる「増上寺」の中門にあたるのが、「三解脱門」です。スケールの大きさに毎回驚いてしまう程の大きさで、鮮やかな朱色の門が遠くからでも目立っていました。「三解脱門」とは、三つの煩悩「むさぼり、いかり、おろかさ」を解脱する門の事のようです。

増上寺の「三解脱門」の左側にある、控えめな存在の黒い門が「増上寺旧方丈門（黒門）」です。門全体が黒漆塗だったようですが、長い年月を経て、漆が剥げてしまい、元の木の色が出てしまっていました。とても歴史が感じられる門でした。

公園のすぐ近くには「増上寺」や「東京タワー」がある、都会のオアシス的存在の公園です。6月は、公園内に紫陽花の咲いている箇所があり、綺麗でした。今回は、東京タワーからの帰りに、芝公園を通りました。御成門駅出口近くのエリア以外にも、増上寺を取り囲むようにぐるりと一周する広範囲に渡って、芝公園となっている事に気付き、驚きました。