もまさんのクチコミ(2ページ)全422件

ロープウェイかリフトでお城の下まで行けます。
どちらでも料金は同じです。
天気がよければリフトの方が早いです。
ロープウェイを降りてから、天守閣までは結構距離があります。
坂道を上って行くので高齢の母は大変そうでした。
石垣がすごく立派で、敷地も広いです。
天守閣前の広場からの眺望も良く、瀬戸内海が見えます。
茶店もトイレもありました。
天守閣内は急で狭い階段なのでこちらも注意が必要。
建物内には刀や鎧などが展示されていました。

平山郁夫先生もたびたび訪れて、絵にも描いたお寺です。
国宝の三重塔があります。
とても細い道で、車で行くときはすれ違えませんので注意が必要です。
御朱印は母屋のほうにお願いしたらいただけました。
三重塔は急な階段を登っていく必要があります。

平山郁夫美術館へ行く途中に立ち寄りました。
シラス丼を頼みましたが、ご飯がべっとりしていてお味のほうはいまひとつ。。。
尾道ラーメンにすればよかったかなと後悔。
サイクリング愛好家たちが沢山立ち寄っていました。
駐車場はレストランの上のところに停めたのですが、狭いし坂が急で停めにくかったです。
後で道路沿いにもあることを知り、そちらに停めればよかったと思いました。
店内は広く、お土産も売っていましたが、店員の対応はいまいちでした。

カーナビに入れても正しく表示されず、地元の人に聞いてやっと着きました。
山の上にあるので細い道も走ります。
駐車場は広くて、結構人が来ていました。
お手洗いも綺麗だし、展望台もすごく立派なものでした。
展望台からはしまなみ海道が一望の下。
天気が良かったので絶景を見ることができました。

タオル美術館と言うよりは、ムーミン美術館じゃ？と思うくらいムーミンだらけでした。
ムーミンが常設展示されているようで、人形や４０ｍもあるタオルなどが展示されていました。
私はムーミンが好きなのでかなり楽しかったです。
チケットは800円ですが、タオルハンカチがもらえるのでお得な気分に。
館内は広くて、お土産が充実していて、地元の物産からムーミンやスヌーピーのグッズなど、ついつい買いすぎちゃいます。
館内のカフェもおしゃれでした。

道後温泉から近く、四国八十八箇所の51番目の霊場。
幹線道路に面していて、車でお遍路している方も何人かいらっしゃいました。
国宝の仁王門は立派で、大きなわらじが架けてありました。
参道が回廊みたいになっていて、お土産屋さんが何件かありました。
境内は見所満載です。折り紙で鶴を折ると、住職が書いた御札がいただけるというので折ってきました。

生口島出身の平山郁夫先生の美術館です。
子供のころの絵や日記なども展示されていて、やはり天才的に絵がうまかったんだなと感動しました。
広島での被爆後、島に戻ってきてから東京へ行き、その後シルクロードシリーズを描くようになるまで、先生の足跡がよくわかります。
館内は広々として椅子もあちこちにあるのでゆっくりと鑑賞できます。
隣にある耕三寺は、美術館のチケットを見せれば割引があります。

両親と3人で宿泊しました。
お部屋は和洋室で、しかもミニキッチン付。
洋室ツインと和室はドアも別で離れているし、テレビもそれぞれにあるので、いつもは早く寝てしまう父を気にしてこそこそしていた私と母も自由にできました。
温泉もいいお湯で、綺麗でしたし雪山を眺めることができよかったですが、中国人の宿泊客がトイレのスリッパをそのまま脱衣所に履いてきて脱ぎっぱなしにしていたりと、ちょっと気になりました。
夕朝食ともにバイキングでしたが、品数も多くてどれもおいしかったです。
中国人客もいましたが、部屋が別になっていたのでうるさくなかったです。
お部屋からの眺めもよく、ホテル周辺を雪山を見ながら散歩するのも気持ちよかったです。

例年であればGWが樹齢400年の枝垂桜の見ごろだそうですが、今年は残念ながら暖冬ため10日も早く開花し、行ったときには散っていました。
それでも400年だけあり、存在感のある枝垂桜は、満開であればさぞかし美しいだろうなと思わせます。
お庭が広く、他にも花桃や桜が植えてあり、満開の時期はピンク色に染まるそうです。
駐車場の隣にはカタクリも群生していて可愛らしい花を見ることができました。

148号線沿いに車を停めるところがあります。
入り口から自然園までは森の中を歩いて15分くらい。
途中にはカタクリも咲いていました。
コシアブラなどの山菜もありました。
園内には木道が整備され、ニリンソウが沢山咲いていました。
水がとても綺麗で、バイカモも咲いていました。

シャガールの版画専門の美術館です。
建物がとてもおしゃれでシックな感じでした。
森の中にあり、とても静かです。
展示してあるのは版画のみだったので、ちょっと物足りない感じはしました。
館内がかなり寒くて、入り口にはまだストーブがありました。
時々コンサートもやるようで、ホールがありました。

白馬五竜のスキー場内で咲くカタクリを無料で見ることができます。
普通のカタクリはゲレンデの上のほうまで行かないといけませんが、今年は花が早くて終わりがけと言われたし、別の場所で見ているのでそちらは断念。
珍しい黄色いカタクリだけ見てきました。
こちらはレストハウス前の鐘のあるところに咲いていて、近かったです。
黄色いカタクリは初めて見たので両親も喜んでいました。

433号線沿いにあります。
駐車場が小さくて見落としてしまいますが、道沿いに小さな看板があるのでそれが目印です。
トイレもありました。
園内は木道で整備されているので歩きやすいです。
残念ながら私が行ったときは例年より花が早く咲いてしまい、終わりがけでしたが、それでもここの固有種と言われる、花が2枚あるオチクラミズバショウを見ることができました。
水芭蕉以外にもザゼンソウも咲いています。
無料なのでお得な感じです。

たまたま式年遷宮祭をやっていたので立ち寄りました。
穂高の駅近くにあります。
お祭りをやっていたので臨時の駐車場がありました。
地元の方が作った穂高人形が展示されていましたが、大きくて迫力がありました。
歴史や神話に基づいたものを作るようです。
本殿も新しくなっていてとても綺麗でした。

光善寺から車で５分くらいのところにあります。
看板が出ているのでわかります。
外観は古いのですが、中はお洒落な古民家風。
おそばはおいしいですが、おつゆがものすごく少なくて、味も辛くて出汁の味はしませんでした。
山菜盛り合わせも頼みましたが、１０００円くらいして、高いなと思いました。

両親と３人で宿泊。
栂池高原ゴンドラ乗り場すぐ横にあります。
栂池高原自体、あまり活気がないのですが、ホテルも暗くて潰れているんじゃないかと思うほどでした。
売店なし、電気は暗いし、天井ははがれて壁が落ちているところも。
部屋はまあまあ綺麗でしたが、それでもカーテンは破れていてぺらぺら、虫が死んでいる、カビのような臭いがするなど。。。
温泉の泉質は良かったのですが、脱衣所も古くてぼろぼろ。
ドライヤーは１つだけありました。
化粧水やブラシ、ヘアーキャップもありませんでした。
部屋にもタオルと歯ブラシ以外は何もないです。ティッシュもなくて、ちょっとびっくり。
人数がいないようで、フロントで人を呼んでも出てこなかったり・・。
一生懸命やってるんだろうなとは思うのですが、地震などがあったら怖いなと思うような建物でした。

外観はおしゃれな感じですが、中はかなり古くて壁紙がはがれていたりしました。
カーテンも破れていたり・・。
廊下の電気も全部は点いていないので暗かったです。
温泉は空いていてゆっくりできましたが、露天風呂は普通のお風呂っぽかったです。
一つはすごく熱くて入れませんでした。
周辺には何も無いので、あらかじめ夕食の付いたプランにするか、今治周辺で食事してきた方がいいです。
ホテルのスタッフはおとなしい感じの人が多かったです。

お部屋も広いし、清潔です。
トイレとバス、洗面台が別々なので便利。
お風呂も混んでいなくてゆっくりできました。
道後温泉本館までは行きは下りの坂道、帰りは上り。
歩いて5分くらいでした。
ホテルスタッフが人懐っこい感じで、気さくに話してくれました。
チェックアウト後、車でしまなみ海道への行き方を教えてくれて、その通りに行ったらスムーズに行けました。
カーナビの通りだと遠回りだそうです。
バイキングでしたが食事もおいしかったです。

日本平ロープウェイで5分。
そこから楼門までは階段ですが、ちょっと急です。
どの建物も色々な動物などが彫られていて、とても美しいです。
梅や桜なども咲いていて、社殿との組み合わせが素敵でした。
階段を登ると拝殿、さらに奥には家康の眠る神廟があります。
日光東照宮ほどの派手さはありませんが、家康がここに眠っているんだと思うと感慨深いです。
併設の博物館も見ごたえあります。

展示内容の素晴らしさに感動しました。
数も多いのですが、作品の配置もよくて見やすいです。
館内は広くて、私が訪ねたときは人も少なくゆっくりと鑑賞できました。
芹沢ファンにはたまりません。
たまたま静岡茶のサービスもあり、休憩所では枝垂れ梅を見ながらお茶をいただきました。
建物もおしゃれだし、入館料は安いし。。
またゆっくりとたずねたい場所です。