Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(35ページ)全900件

ホテルはアムリトサル駅北側にあったので、黄金寺院にいくときに寄ってきました。
ラッシーとフィルニは冷えていておいしい。
次いでターリー登場。
一口食べて、ん？ちょっと辛いかも。
隣にいたインド人女性客も辛いと言ってミネラルウォーターを注文してました。
ターリー食べては、ラッシーグビグビ、フィルニパクパクの繰り返し。
結局ターリーは好みではありませんでしたが、フィルニはこれだけを目当てに来てもいいと思います。

帰国前にＩＦＣモールを散策中に立ち寄りました。
茶葉をお土産にと思ったが、入り口脇にあるマカロン売り場が気になりました。
6個入りと12個入りの小箱がありますが、とりあえず6個パックを選択。
個人的には、グランドウェディングティー&パッションフルーツ、ココナッツとピンクガーデンティー＆ライチがおすすめ。
全体的に甘いが、クリームからはさっぱりとしたフルーツの爽やかさも感じ取れます。
帰国後に横浜のお店に立ち寄ったとき、香港のお店よりマカロンの種類が少なかったので質問すると、日本の法律では提供できないものがあるとのこと。
生地に練りこまれた茶葉が問題なのでしょうか？

帰国のため香港駅でインタウンチェックインを済ませた後、ちょっと遅めのランチを取る事にしました。
時間が限られているからお粥、初めてのお店ということでこちらを訪問。
午後3時ころお店に着きましたが、その一足先に中国人家族が入店しており、店内はちょっと混乱気味。
小さなテーブル席に案内され、ピータン粥と魚肉団子を注文。
お粥は具が沈んでいるので、レンゲで掬い上げてバランスよく食べました。
魚肉団子は、一緒に配膳されたタレをつけたが何か臭みがある、ちょっと合いませんでした。
個人的には上環の生記粥品専家の方が好きな味かも。

香港では午前２時～５時までは公共交通空白の時間帯。
なのにこちらのお店は午前３時開店。
毎回早朝５時半～９時頃に訪れているので、一度夜明け前に行ってみたいと思ってました。
今回2/10－12の３連休で帰りのフライトが午前9時４５分と早い時間帯だったので、帰国日の空港に行く前に訪問してみました。

マカオから22時45分のターボジェットで上環に戻り、歩いて中環ifc mallに午前0時過ぎに到着。
荷物整理をして、グーグルマップでケネディータウンまでの交通手段を確認します。
ifc mallは深夜1時に閉まるので、追い出されるようにThe Landmark前のバス停まで15分ほど歩きます。
ここから5Ｂバスに乗りケネディータウンへ。
一応お店の前まで行くがまだ午前2時前、さすがに開店していないがおじいちゃん達がお茶を飲んでました。
とりあえずお店と地下鉄のちょうど中間辺りにあるマクドナルドは24Ｈ営業なので、2階で紅茶飲みながら待機。
地下鉄始発待ちなのか思ったより人が多く、治安面ではちょっと不安でしたが、スマホいじって時間を過ごしました。
開店は3時ですがすぐに食事できると思えなかったので、3時半過ぎに入店。
いつも混雑率150％以上ですが、今回は９0％くらいですぐに着席できました。
お茶を飲んでいると叉焼包が出来上がったので頂きましたが、蒸篭系はまったく出てくる気配がない。
しょうがないので既に出来上がったものから選ぶが全部で8種類ほどしかない。
定番の蟹シューマイと肉団子、エビ餃子はあったけど、初物にはお目にかかれませんでした。
５品いただき、午前５時頃にトラムに乗って中環に戻りました。

今回は始発前の入店、席確保は問題なく出来ましたが、調理し始めのようで品数が少なく感じました。
ただ2/11は日本では祝日ですが、香港では平日月曜なので出来上がりを遅くしたり、種類を減らしているのかもしれません。

香港空港に午前４時半ごろ到着し、ラウンジで一休みしてからバスと地下鉄を乗り継いでセントラルへ。
新規開拓したかったが、ちょっと疲れていたのでいつもの定番のお店に行くことにしました。
最近は昼食時11時頃に行くことが多かったが、午前8時の朝食の時間帯は久し振り。
ほとんどテーブルは人で埋まっているが、大テーブルの相席なら空きがありました。
ワゴンはもう周回していて、一度に３品注文。
その後すぐにマーラーカオと中華まんも選んだので、相席の老夫婦も５品も食べるのかと驚いていました。
もともとマーラーカオはホテルのおやつにするつもりだったので、４品食べ終えて打包（ターパオ、持ち帰りの意）をお願いしました。
発泡スチロールの入れ物を持ってくるかと思ったら、紙袋の口を開けて「早く入れなさい」
まだ温かかったので、紙袋の方が湿気が逃げやすく、結果として良かったと思います。

最近十月初五街にも進出する中国人観光客も増え始め、この界隈のエッグタルト売り切れのお店もちらほら。
今回は、いつもの散歩の帰りに寄ってみたところ、結構な品数がありました。
テイクアウトで注文しました。
商品を受け取って気づいたのは、まだ温かいということ。
出来立てだったので売り切れてなかったようです。
しかし温かいエッグタルトは柔らかく、形が崩れてしまいました。
宿に戻ってすぐに冷蔵庫で冷やしました。
帰りの飛行機の中で食べましたが、しっとりとしたおとなしい甘さ。
今度は出来立てを店内でお茶しながら食べたいです。
なおマフィンは、夜中に友人と飲酒後に食べてしまい、味はちょっと分かりません。

キンプンのバスターミナルから１ｋｍくらい歩きます。
ヤンゴンからバスで来るときは、可能であれば途中で降ろしてもらうといいと思います。
ホテルは一つの平屋建てに２部屋が設置されてます。
バンガローのような感じです。
部屋は天井が高く、広々としています。
シャワーとトイレは肩の高さほどの壁で仕切られていて広いが、冬だったのでちょっと寒々としました。
敷地内はきれいに維持されてます。
スタッフは暇があると掃除するようで、日が昇る前から掃き掃除を始めるので、朝早く目が覚めてしまいました。
ヤンゴンにバスで戻るとき、ホテルでピックアップしてくれました。
ゴールデンロック見学前後にバスターミナルでスタッフにお願いしておくといいと思います。

スクンビット・アソーク駅から近いので、空港への行き来に大変便利。
またスクンビット通り沿いなら２４ｈいつでもタクシーをつかまえやすいです。
トランジットでバンコクに半日滞在するときに仮眠とシャワーのためによく使ってます。
内部は白を基調として清潔感があります。
各部屋にはカードキーで入室します。
２段ベッドの下にはスペースがあり、大きなスーツケースを収納できます。
壁は薄く、誰かがカードキーで別の部屋に入るときの電子音も聞こえてくるので、
気になる人はドアに近いベッドは避けた方がいいかもしれません。

バンコクから日本に戻る途中、上海に１泊しました。
空港への交通の便を考えて静安寺近くに宿をとることに。
地下鉄で静安寺駅に到着後、宿に向かう途中にこちらによりました。
豆腐と油条（揚げパン）を注文。
最初揚げパンをそのままがぶりつき、半分ほど食べたらちぎって豆腐に投入。
風邪気味だったので、温かくやさしい豆腐の味が身体に染み渡りました。

ミャンマーはバスが主な移動手段なため、乾季である正月に行ってきました。
ヤンゴンからのバスは午前９時すぎにキンプンに到着、４時間くらいかかりました。
まずホテルにチェックインし２時間ほど休息をとりました。
午後１時過ぎにトラック乗り場から、チャイティーヨーに向かいました。
トラックは上下左右に揺れながら進みますが、満員でぎゅうぎゅうに詰まっているので、端でなければ大丈夫ですが、お尻が痛かったです。
頂上近くになると、乗客が一人もいないロープウェイを見上げることができます。
多分、将来的にトラックはロープウェイ乗り場までしか行けず、ロープウェイだけチャイティーヨーにアクセスできるようにして運賃二重取りをもくろんでいるのでしょうか？
頂上に到着し降車した後は徒歩。
頂上と言っても、ここからゴールデンロックまでは昇り降りします。
途中、観光案内所みたいなところがあり、ここで外国人は入場料を支払います。
マーライオンのような狛犬(?)が見えたら、そこから先は土足厳禁。
タイル張りされている上、掃除も行き届いているので、裸足でも問題なし。
ゴールデンロックは男性のみが触ることができます。
岩前にセキュリティのようなゲートがあり、荷物は持ち込めず、預ける必要があります。
上海-バンコク-ホーチミン-ヤンゴンと周って最後の訪問先でしたが、風邪をひいてしまい体調は最悪でした。
また天気がよくなかったので、ゴールデンロックを見たことよりもここまで辿り着けたという達成感の方が大きかったです。
機会があれば、体調万全のときに山頂泊に挑戦したいです。

風邪をひいてしまいお腹の調子も悪かったので、タイのスパイシーな食事はちょっとつらい。
そこでＹＨ周辺の食堂で適当なお店をスマホで検索したところ、お粥のお店を発見。
さっそく出向き、魚のお粥を注文しました。
意外とさっぱりとしているが、出汁も効いていておいしかったです。
体調が悪かったのに完食してしまいました。

天后宮から100メートルほどの距離にあります。
小さく周りの建物の間に埋まっている感じで、注意しないと気づかないことも。
でも艶やかな朱色で目立つので、すぐに見つけることができます。
ここも天后宮と同じく天后聖母を祭ってます。
こじんまりとしているが、内部も朱色で染められており、見ごたえがあります。

天后宮、三山（タムソン）会館から目と鼻の先にあります。
他の観光客の動向で見学先を決めていいと思います。
ギアアン会館は見た目が新しい。
屋根の上の彫刻は色鮮やか、雰囲気は旧正月のよう。
歴史があまり感じられないが、遺跡ではなく今も参拝者が訪れる現役のお寺ということかな。

チョロンにある他のお寺が朱色に染まって色鮮やかなのに対し、天后宮はどこか古めかしい。
彫刻もちょっと風化したような感じです。
でも歴史を感じさせるので、個人的には好きな方です。
天后聖母が祭られており、聖母像は従者と一緒に３体が縦に並んでいます。

多くの神様が祭られています。
だから多くの人が参拝に来てお祈りしてます。
天后聖母をはじめ多くの神様の像が安置されているので、くるっと周回しながら見学するのに適してます。
孫悟空も神様として祭られており、その横には金太郎のような神様も居られます。
道路を挟んで反対側には庭のような敷地があります。
こちらは一休みするのに最適です。

なぜか中華の世界では三国志で有名な関羽は商売の神様です。
だから華僑が行くところ、必ず関羽を祭ったお寺があります。
こちらもいわゆる関帝廟で、ちょっとこじんまりとしています。
内部は煌びやかで、見上げれば彫刻も細かく豪華です。
個人的には入り口脇の狛犬（？）のオリエンタルな色調がお気に入りです。

中華街散歩の合間に休憩も兼ねて入店しました。
ココナッツプリンは二層仕立て、味はちょっと薄いかも。
でも生のココナッツジュースが濃すぎて苦手な私には、このくらいの味の方が好みです。
天后宮見学後にも再度訪問し、パンプキンプリンを注文しました。
値段が安いのでリピートしやすいです。

中華街散策の合間に休憩も兼ねて訪問。
しっかりメニューもあるので注文はしやすいです。
私はメニュー見た後、結局カウンターに行って指差し注文しました。
風邪気味で冷たいものが味わいたかったので、苺プリンとギンナン入りのチェーをセレクト。
苺プリンはほのかに甘く、するっと口の中に入っていく。
海外では注意しないといけないのに、氷までボリボリ食べてしまいました。
チェーも甘いけど、ギンナンの渋みとのコラボがよかったです。

チョロン散策中に見つけました。
現地の人がかなり出入りしていたのでおいしいお店ではないかと思い入店。
コムガーはチキンライスだけどタイのものとちょっとちがう。
今まで当たりに出会ったことがなかったので、ちょっと期待しました。
皮のついたちょっとふっくらとした鶏肉でおいしそう。
味は、うーん普通。
食べ進めると、口の中に骨が刺さる。
骨もそのままぶつ切りしているようで、ちょっと食べにくい。
チョロンの散策の合間に寄るならいいが、このお店のためだけに来る価値はないかも。

歩き方でピックアップされている天后宮とは異なります。
特に説明されていません（一応地図には掲載されてるけど）が、結構見ごたえがあると思います。
華僑は各地に出向いて商売するが、主となるのは海運。
だから航海の安全と商売繁盛を願い、各地に廟を建立してます。
ここも航海安全を祈願しているので、船の像が祭られていて面白いです。