Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(37ページ)全900件

ＭＲＴタイ文化センター駅から歩いて数分だけど、路上の屋台にも多くの人がいるので、たどりつくのに一苦労。
中心市街地から近いナイトマーケットなので、ホテルで聞けば必ず紹介される場所です。
屋台が整然と並んでいるので、一通り見終えてから買い直しも簡単です。
衣類や履物はサイズと色を指定すれば在庫から探してくれるので、店員さんに積極的に声を掛けるといいと思います。

ネットサーフィンのとき、バンコクのスイーツ店として紹介されているのを見つけました。
王宮見学の際に訪れてみようとグーグルマップにチェックしておきました。
ワットアルンの後にワットポーを足早に見学、１０時半過ぎにお店に向かいました。
ワットポーからは歩いて数分の距離。
開店して間もなかったけどお客さんは続々訪れており、先にワットプラケオ見学に行かなくてよかったです。
マンゴースムージーとマンゴー・スティッキーライスを注文。
スムージーは味が濃くて飲みごたえがありました。
マンゴーはジューシーで餅米のもっちり感に揚げ米の食感がいいアクセントとなってました。

ここ数年、バンコク滞在中は毎日のように通っているマッサージ屋。
以前は隣の美容院の２階でも施術してましたが、現在のイギリス人オーナーになってからは現在の店舗だけとなりました。
なので、暗くなるとお客が続々やってきて待つことがあります。
足つぼマッサージ、タイ式マッサージともに１時間３００バーツで、周辺のマッサージ店と同じくらいです。
タイ式マッサージは２階に上がり、お店が用意した軽装に着替えて施術となります。
マッサージ中に「アナタ　カラダ　カタイ」「ちんちんはもっと硬い」「ウヒャヒャ、アナタ　ワタシ　イッショ　ホテル　イク」などとくだらない下ネタを交わします。
みんな人懐こいので、顔見知りになるとマッサージ中にちょっかい出してくることもあります。
施術後にはおいしいお茶が提供されます。
屋内は落ち着いた色合いで静かなので、ゆったりと過ごすことができます。
前日飲みすぎで来店できず帰国日にどうしてもマッサージを受けたかったとき、時間がないので３０分だけお願いしたら半額にしてくれました。

サイゴン川沿いの小さな公園（というか緩衝帯のような感じ）に建っている像。
特に見所というわけではなく、ランドマークのようなもの。
初めてホーチミンを訪れたとき、川沿いを散策した際にドンコイ通りに向かう目印としました。

友人と再会する予定でしたがドタキャンされ、空き時間ができたので散策しました。
観光客向けのお店だけでなく、よく見かける服飾店などがたくさんあります。
特にここでなければ買えない、というものはないのでウインドウショッピングにいいと思います。
いろいろな彫像があり、好みのものを探すのも楽しいです。
個人的には痴漢しているような衣装の採寸の像が面白かったです。

部屋に入ってすぐエアコンのスイッチを入れたが反応せず。
すぐにフロントに行くと、担当者が来るから待ってとのこと。
シャワーを浴びてすぐ休みたかったが、ベッドで大の字になること30分、誰も来ない。
再びフロントに苦情に向かうと、ようやくおじさん登場。
でもすぐギブアップで、別の部屋を用意してもらった。
一応アップグレードとなったが、翌日空き部屋が出来たのでそちらに移ることに。
朝荷物をまとめておき、外出中に荷物を移してもらいました。

部屋は広く清潔感があります。
旧市街からすこし距離はありますが、近くにレストランやコンビニがあるので便利です。
ホテルにはレンタル自転車がありますが、あまり質が良くないです。
気に入ったものがなければ、他で借りた方がいいと思います。
なおレンタル料金はチェックアウト時に精算されますが、無料ではないので注意が必要です。

前日カオラウのおいしいお店をとしてコムリンを紹介してもらったので、別のホテルスタッフに他にないか尋ねたら、こちらを教えてくれました。
細い路地を入っていった先でなかなか見つけにくい場所、最初分からず何度も往復してしまいました。
ようやく到着すると閉店準備中だったが、カオラウが食べたいと告げるとすぐに対応してくれました。
出てきたカオラウは香草がいっぱい、底に溜まっているたれと混ぜても青々とした香草が映えます。
なので濃い味付けのカオラウにしてはさっぱり系でした。

ホテルのスタッフにお勧めのカオラウのお店として紹介されました。
バインミーを食べ終えた後だったので、夜の散策の最後にお店に向かうと閉店間際でドリンクのみと言われました。
なぜ遅い時間に来たのか問われたので、ホテルスタッフにおいしいカオラウのお店として紹介してもらい、書いてもらった地図を見せたら、なら食べていかないとダメだ、ということでOKになりました。
カオラウは味付けが濃くお肉もジューシーなので、量は多くはなかったけどお腹いっぱいになりました。
食べ終わると同時に閉店作業、感謝しかありません。

ミソン遺跡見学に合わせてBang An Tower、Khuong My Towers、Chien Dan Cham Towerも見学することにしました。
ルートとしてはホイアンを出発してBang An Tower→ミソン→Khuong My Towers→Chien Dan Cham Towerとレンタルバイクで１日で行くことに。
Khuong My Towers、Chien Dan Cham Towerはタムキーにあるので、ホイアンとミーソンからかなり離れています。
ただ原付ベトナム縦断の番組をご覧になった方は分かると思いますが、このあたりの国道はほぼ直線なので大型車や交差点に気をつければ問題ありません。
Khuong My Towersはタムキーの南の町外れにあります。
大まかな位置に来たら国道を下りて、道なりに進んでいると柵で囲まれた公園のような場所が簡単に見つかります。
事前にグーグルマップなどに登録しておくと分かりやすいです。
こちらは保存状態はあまりよくないが、きれいに装飾が残っている面もあります。
足元にはレリーフが置かれており、十分鑑賞にたえられます。
管理人（掃除）がいてチケットを買えと言ってくることがあります。
そもそもチケットがあるのかないのか分かりませんが、気持ちチップを渡すかどうかです。
ホイアンから遠いので、よほどの遺跡好きでなければ必見とは言いがたいです。
ミーソン以外の遺跡を見たいときにバイクツーリング感覚で訪れるといいと思います。

ミソン遺跡見学に合わせてBang An Tower、Khuong My Towers、Chien Dan Cham Towerも見学することにしました。
ルートとしてはホイアンからBang An Tower→ミソン→Khuong My Towers→Chien Dan Cham Towerをレンタルバイクで１日で行くことに。
Khuong My Towers、Chien Dan Cham Towerはタムキーにあるので、ホイアンとミーソンからかなり離れています。
ただ原付ベトナム縦断の番組をご覧になった方なら分かると思いますが、この辺りの国道はほぼ直線なので大型車や交差点に気をつければ問題ありません。
Chien Dan Cham Towerはタムキーの北、国道沿い（西側）にあります。
ホイアン（北側）から来ると、ちょうど遺跡が木々に隠れて見えず、そのままタムキーの街中まで進んでしまいました。
逆にタムキーから北上するとき左手（西側）に気をつけていれば見落とすことはないと思います。
なので先にKhuong My Towersを見学して、帰りに立ち寄るプランがお勧めです。事前にグーグルマップなどに登録しておくといいです。
こちらは公園のように整備されており、周りは柵で囲まれてます。
祠堂の保存状態はあまりよくなく、ほとんどの装飾が剥落したようです。
ただ祠堂の周囲にレリーフが置かれてます。
盾を前に出して剣を構えて向かい合う戦士や太鼓を抱えた楽士など、なかなか面白いです。
管理人（掃除）がいてチケットを買えと言ってくることがあります。
ミソンのチケットを見せて、ここのチケットがほしいというとあきらめて掃除に戻りました。
まぁ気持ちとしてチップを渡すかどうか個々の判断です。
ホイアンから遠いので、よほどの遺跡好きでなければ必見とは言いがたいです。
ミソン以外の遺跡を見たいときにバイクツーリング感覚で訪れるといいと思います。

ミソン遺跡見学に合わせてBang An Tower、Khuong My Towers、Chien Dan Cham Towerも見学することにしました。
ルートとしてはBang An Tower→ミソン→Khuong My Towers→Chien Dan Cham Towerをレンタルバイクで１日で行くことに。
Bang Anはミーソンへちょっと遠回りして行く感じなのでさほど時間はかかりません。
しかし塔の周囲が木々で覆われており、林の中にあるようなものなので、道路沿いにもかかわらずバイクで走っていると見つけにくいです。
事前にグーグルマップなどの地図アプリで場所を登録しておくと便利だと思います。
Bang An Towerは意外にもきれいに整理されており、案内看板もありました。
外壁は日干し煉瓦が丸見えの状況ですが、木々に覆われており全体像は捉えにくいです。
塔の前ではガジャシンハとシンハの像がお出迎え。
必見の場所ではありませんが、ミソンにレンタルバイクで行くなら、途中に寄るといいと思います。

近所の有名店フィンホアでバインミー買った後にそのまま歩いてきました。
残念ながらアボカドが売り切れなので、大好きなシントーボーは注文できませんでした。
なので、毎回おすすめを聞いて注文してました。
多くないけど座席もあるので、スマホいじりながら、ジュース飲むのに最適です。
店内にはwifiがあるけど、パスワードは大文字小文字の設定があるので注意してください。

ロンプラおすすめ宿だったので、８月に宿泊してみました。
が、問題発生で市内観光がまったくできませんでした。
そこで今回はホーチミンだけの観光のため訪越しました。
前回仲良くなったスタッフはボスと対立して別のＹＨに移動していたが、別のスタッフが親切に対応してくれました。
英語は通じにくいが心で通じ合う感じです。
ちょうど年末年始、大晦日のブイビエン通りではカウントダウンライブのステージを作ってました。
午後３時くらいから音楽ガンガン鳴らして昼寝できる状況ではなかったです。
夕方近所にフォーを食べに行き、ホステルに戻ろうとしたがライブの観客でまったく前に進めない。
結局あきらめて周囲の観客と馬鹿騒ぎすることにしました。
大晦日に宿泊する場合は注意してください。
日本人は少なく（滞在中に一人も出会わなかった）、欧米の女性客に人気があるようです。
そんな女性たちを狙っていた中国人客が８月にいました。
彼は「hello」と「you are beautiful」しか英語が話せないが、フレンドリーを装ってハグしたり覗きしたりと、スタッフからも問題視されてました。
今回の宿泊時にこのような人は見かけませんでしたが、ドミトリー宿泊のときは注意が必要です。

夕食を食べ終えて、ホテルへの帰り道、店の前を偶然通りました。
トリップアドバイザーのステッカーがたくさん張ってあるがどうせ偽物だろうと最初は疑いました。
とりあえずおやつ代わりにポークを買いました。
そのまま歩きながら食べてみると、ピリ辛な味付けに心奪われました！
ホテルに戻ってグーグルマップに場所を保存しておこうと思ったら、意外と多くの人が高い評価をつけてました。
翌日、評価が高かった全部入りを注文したが、まったりとしたアボカドに辛さが負けていて、ちょっとパンチが弱いかな。
ホイアン最後の夜、閉店間際に行くと、四人家族がいたがもうパンが一つしかないとのこと。
翌日早朝にホーチミンに戻るから今日が最後だと告げると、自分たちはまた来るからと快く譲ってくれました。
連日訪れていたので店主も顔を覚えていてくれて、「最後のパンは友達のために作るよ」
最後は全部入りに辛さ増しを注文、これが一番おいしかったです。

訪越前にネットサーフィンしているときに見つけたおすすめ店。
行列が絶えないが、てきぱき作ってテイクアウトなので待ち時間はほとんどなし。
最初は夜のおやつ程度と思っていたが、かなりボリュームがあるので完食すると結構お腹いっぱいになりました。

乗り継ぎのためバンコク１泊することになり、エアポートリンクに近くてMRT,BTS駅に歩いていけることから宿泊しました。
スクンビットなら２４Hタクシーを探すのも簡単なので、交通の便という点では最高の立地です。
最近は屋台が排除されていますが、深夜でも飲食には困らない地域です。
スワンナプーン空港からエアポートリンクでマッカサン駅に向かいます。
通常なら乗り換えでペチャブリ地下鉄からアソークに行くところ、今回は地下鉄に乗り換えず歩いていきました。
冬と言えど南国バンコク、一駅分でもホステル到着時には大量の汗。
大きな荷物があるときは、素直に地下鉄乗った方がいいです。
チェックイン時に翌朝３時チェックアウトしたい旨伝えると快く受け入れてくれました。
深夜にフロントを閉めるＹＨもあるので、事前に確認するといいと思います。
部屋に入ると先客がすでにクーラーをガンガンにしているので、すぐに涼めました。
白を基調とした内装で、掃除もしっかりされているようで、快適でした。
エレベーターはないので、大きな荷物は１階の荷物倉庫に預けました。
深夜飲み歩いた後、１階フロントで荷物整理していたらスタッフが目を覚ましたので、そのままチェックアウトしました。

ダウンタウン中心から少し遠いが、使い勝手がいいのでよく宿泊します。
クロークのおじいちゃんはいつもニコニコ、帰ってきたのを見つけると笑顔で出迎えてくれます。
隣にコーヒーショップがあり、夕方以降なら屋台も増えるので食事には困りません。
コンビにも近く、シティーマートもあるので買い物にも便利です。

アボカドバーガーを食べたくなったので、上野で美術館見学後に訪問しました。
夕食時は混雑するのではと思い、午後４時ごろ行きましたが店内はかなり混んでました。
たっぷりアボカドを堪能したかったが、出てきたアボカドはちょっと薄め。
山盛りポテトにケチャップをドップリとかけて摘まみたかったけど、皿に平盛り程度。
食品ロス防止で日本人向けにリサイズしたのかも。

８月に行ったときは仮店舗。
「９月なら２階に戻るよ」と言っていたが、ちょっと疑いながら向かいました。
２階への階段周りは前回来たときと同じような感じで、まだ工事中なよう。
でも２階からは人の気配がするし、電気もついている。
恐る恐る階段を上がると、すぐにあのバナナの看板発見。
今回はベーシックなバナナミルクとストロベリーバナナのシェークを注文。
個人的にはシンプルなバナナミルクの方が強くバナナを感じられるので、こちらが好みでした。
フライドバナナにはキャラメルソースをトッピング。
バナナに小麦粉まぶして単純に揚げただけだと思っていたけど、しっかりと生地でコーティングされていて表面はカリっと、中のバナナはトロトロの甘み。
でもキャラメルの味があまりしない、バナナの甘さに負けているのかも。
チョコレートの方がいいかな。

到着してチケット売り場を探していると消防車が停まっていました。
運悪く火災訓練をしており、入場券購入に３０分待たされました。
内部の工芸品は古いものからごく最近作製された物もあり、特に歴史的価値のある物だけを展示しているわけではないようです。
屋根の上の装飾も見所ですが、前庭の植木アートも見ものです。