Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(38ページ)全900件

用事を済ました後に立ち寄りました。
ほうじ茶と一番濃いNo.7をコーンで注文。
No.7は他の6つとは異なり、特別な茶葉を使用しているとのこと。
店内は狭いので、受け取ってすぐに外に出てベンチに座りました。
天気がよく、すぐに溶け始めたためカップでの注文のほうがよかったかも。
まずほうじ茶から、芳ばしい香りが軽く鼻を抜ける感じで、ガツンと強調することはなくおいしかったです。
そして濃さNo.7。
あれ？全然濃くない。
先に食べたほうじ茶のせいで、舌が冷えて味覚が弱くなったのかな？
食べ進めるても渋みをほとんど感じないが、逆に甘味があるかも。
多分これが静岡茶の特徴だろうと、かってに解釈しました。
以前食べたGINZA SEVENの辻利の方が濃かったです。
ななやのNo.7と比較すると、『辻利ソフト濃い茶』は濃さNo.25くらい。
濃ければ濃いほどいいというわけではないので、静岡茶の繊細な甘み渋みを味わってみてください。

2018年8月に行ったとき、サイアムスクエア２が改装中で中に入れず、代わりにマンゴタンゴ寄って行こうと思ったら、その近くにバナナの看板発見。
9月には改築工事は終わり、また中に戻るそうです。
それまで仮住まいで狭いけど我慢してね、とのこと。
9月に家族旅行でまた訪泰するので、味見のためミックスをお試し注文。
しかし間違ってバナナシェイクが出てきたので、再注文したけど狭いので座る場所がない。
結局2階（というかロフト）の母姉妹のタイ人家族と相席することに。
姉が中英語、妹が日英語が話せたので、日中泰英語で会話する。
「マンゴタンゴ行った？」
「高いから...」
「そうよね、ローカルの人いないね。皆こっちでバナナ食べるよ」
シェイク飲みながらこんな会話していたら、ミックスが登場。
皮はパリパリで中身はトロトロバナナで甘み十分！
中は熱々で、このとき冷たいシェイクが間違って出てきたことに感謝。
これで１１０B、お財布もお腹も大満足。
9月には新店舗でいろいろなメニューを試したいと思います。

ロンプラに掲載されていたローカル料理のお店。
中華街から歩いていったら、かなりかかりました。
周囲に大使館があり、閑静な地域でした。
ミャンマーのチェーンレストランなので、味付けは普通でみんなに好まれる感じ。
路上の屋台料理に慣れていると安く感じないが、衛生面の保険だと思えば問題なし。

宿の近くでミャンマーのローカル料理を食べたいと思い、ロンプラに掲載されていたこちらに来てみました。
お店の前の駐車場には車がいっぱい、思ったよりも高級店でした。
スタッフにお勧めを尋ねながら注文をしたが、クーラーが効きすぎで寒かったので、
ホテルから上着を持って帰ってくるとクーラーを停めてくれてました。
料理は上品な味、ミャンマーだと油にやられる事が多かったが、こちらはそんな心配を感じさせることなく、スプーンがすすみました。
料理もスタッフも良かったけど、運悪く客質が良くなかったです。
周りに馬鹿騒ぎしている韓国人、明らかに接待だったスーツ姿の日本人と、ちょっと異質な空間での食事だったのが残念でした。

香港に早朝着いて、飲茶を食べてからホテルに午前９時ごろ到着。
入口近くのエレベータが修理中、奥に一つだけ稼動していましたがさすがに不便でした。
アーリーチェックインしたかったが、まだ部屋が空いていないとのこと。
しかしエグゼクティブルームなら入室できるというので、追加料金を支払ってチェックイン。
さすがにエグゼクティブなので部屋は広め、窓のブラインドもボタン一つでＯＫ。
でも冷蔵庫がビジネスホテルにあるような小さなボックスタイプ、プリンなどのデザートを買ってきたらほぼ一杯になってしまいました。
チェックイン後すぐに仮眠をとり、午後から観光に出かけてしまったので後で気付いたのですが、低層階だったのでハーバービューにもかかわらず目の前の道路の標識が邪魔でちょっと残念な感じ。
上環に歩いていけるうえ、トラムも近くにあるので交通の便はいいです。
蓮香居も近所なので、混雑具合を見ながらお店に訪れることも出来ます。
中環なら徒歩圏内なので、夜遊びしてもタクシーに頼らなくても大丈夫。
ただこの近辺にはibisなど選択肢になりえるホテルもあるので、候補の一つという感じでした。

半日街歩きをして、夕方スカイデッキの４９Ｆに向かいました。
ちょうどディナータイム前だからかドリンクなら上の階へ行ってくれということで51Ｆへ。
シントーボーが飲みたかったが、おしゃれなメニューしかなかったのでスタッフお勧めのシントーを注文。
シントーボーのような濃さはなかったが、サッパリフルーティーで疲れた身体にはちょうど良かったです。
雨が降りはじめていたので、雨宿りのお客が多いのではと心配だったが、それほど混んではいなかったです。
メニューは高いけど、こちらでゆっくりドリンク飲んだほうが普通にスカイデッキに昇るよりコスパはいいと思います。

ブイビエン通り沿いに宿泊しており、近所にフォーのお店がないか調べたところ、
ロンプラに簡単な説明付きで掲載されてました。
グーグルマップで調べて向かったが、途中民家の間の細い路地を進んでいくとおじちゃんに行き止まりだと指摘され、結局大通りを進んでいきました。
スタッフに聞くとメニュー一番下のものがお勧めということで注文。
ホーチミンでの初フォーだったので、ベトナムのフォーはとてもあっさりしていると思っていたが、お肉いっぱいで意外と濃い味でした。
例えるなら中国の牛肉麺の辛味を抜いた感じ。
これが本場の味だと噛み締めていたが、その後いろいろなお店を食べ歩いたがこれが一番濃い味でした。

とても広く、ゆっくり探し物をしていると全て見終えることが出来るかわかりません。
中にフードコートもあるので１日過ごせます。
値段は安くないと思いましたが、結局は交渉次第でしょうか。
多くのバス路線が市場前に集まっているので、買い物に来るよりバス乗降で立ち寄ることが多いと思います。

通りの突き当たり、人民委員会庁舎の前にホーチミン像が建っています。
国籍問わず（といってもベトナム人がいっぱい）みんな写真を撮ってます。
日陰になるようなところはないので、日中天気がいいととても暑いです。
当然雨宿りするところもないので、雨が降るとみんな近くの軒下に移動するので、人気がなくなります。

通りの突き当たり、人民委員会庁舎の前にホーチミン像が建っています。
国籍問わず（といってもベトナム人がいっぱい）みんな写真を撮ってます。
一緒に撮影しようと、順番待ちのような状況。
でも雨が降り始めると、みんないなくなります。
シャッターチャンスですが、雨のホーおじさんはちょっとさびしそうでした。

『東南アジアの遺跡を歩く（高杉等著）」を参考書として、いろいろな遺跡見学に出かけてます。
アンコールワットに比べ日本人にあまり知られていないので、そのうち行こうと思ってました。
がしかし、なぜか雑誌で見かけることが増えたため、そろそろ行かねばということで計画しました。
ホイアンを起点に、ミーソン遺跡見学に合わせてBang An Tower、Khuong My Towers、Chien Dan Cham Towerも周ることにしました。
ルートとしてはBang An Tower→ミーソン→Khuong My Towers→Chien Dan Cham Towerをレンタルバイクで１日で周ることに。
Khuong My Towers、Chien Dan Cham Towerはタムキーにあるので、ホイアンとミーソンからかなり離れています。
ただ原付ベトナム縦断でご覧になった方が多いと思いますが、この辺りの国道１号線はほぼ直線なので大型車や交差点に気をつければ問題ありません。
事前にグーグルマップでルート検索しておきました。
ホイアンでバイクをレンタルしてスタートしてすぐガソリン満タン、これでぎりぎり周遊できました。
ミーソンに近づくと案内標識をよく見かけたが、距離表示は本当に合っているのかなと感じました。
遺跡のチケット売り場前に小さな駐輪場があり、パーキングカードがあるので忘れずに。
遺跡内はしっかり整備されており、ハイキングにきた感じ。
ただ遺跡全てを周る場合、草生え放題の場所もあるので靴長袖の方がいいと思います。
遺跡は残念ながら保存状態が良くありません。
建物の一部は彫刻の展示室になってますが、彫刻が実際にあった場所で見られないのは残念でした。
遺跡見学でいつものようにリンガ・ヨニ探しをしたが、意外に大きなものがあってちょっとうれしくなりました。

ベトナムに来て麺パン類ばかりだったので、お米を食べたいなぁと思ってました。
そこで夕方５時ごろ向かったが満席状態。
でも回転が速いのですぐに着席。
夕飯のつもりだったが、量はかなり少ない。
お味は悪くないけど、個人的にはバンコクの屋台チキンライスの方が好みでした。
値段は安いので、コスパはいい方かも。

ベトナムに来てから、シントーボーにはまってしまいました。
食事のときもおやつ時間もいつも探している状況。
夜、旧市街を散策しているときにお店を発見。
メニューを見るとミックス系のシントーしかありませんでした。
そこでスタッフにシントーボーがいいと告げると、アボカドをちょっと強めにしてあげるとのこと。
アボカドのこってり感が少し解消され、サッパリとした味わい。
日中の観光で疲れた体にはサッパリ系の方が良かったです。

ホテルにチェックイン後すぐに朝食時に行きました。
朝なら混まないかなと思ったがアメリカ人団体がタクシーで来るなど、お客の出入りは多かった。
ホワイトローズと揚げワンタンを注文。
最初に来たホワイトローズは、中華で言うと腸粉をおしゃれにした感じ。
味はさっぱりしているので箸が止まらず、すぐに食べ終わってしまった。
少し時間を置いて揚げワンタン登場。
ホワイトローズと異なりこちらの味付けは濃かったので、食べきれるかちょっと心配だったが、野菜と一緒に食べていると問題なかった。
味が濃かったので、ビールを注文しておけばよかったと後悔。

海外進出した華僑の集会・参拝場所。
個人的に屋根の上にある装飾を眺めるのが好きです。
あとりっぱな龍の彫像があります。
ホイアンには同じような会館がいっぱいあるけど、こちらは夜（閉館後）チェー屋台が出ていたので、記憶に残ってます。

街中に多くの観光スポットがあるが、１日観光すれば大抵すぐ飽きます。
レンタル自転車もありますが、街が小さいので歩きで十分です。
昼間はミソン遺跡に行って、夜は街歩き。
古都といいながらしっかり区画整理され建物も新しいので、なんかテーマパークを歩いているみたい。
だけどランタンで装飾された通りを歩いていると楽しいものです。
ランタン祭りに合わせて来ればよかったとちょっと後悔。

古い町並みと言いながら、ちゃんと区画整理されて建物造っているから、
テーマパークを歩いているような感覚。
それでもランタンが飾られ、ライトアップされていると、夜の散策も楽しいものです。
街の中心地もそれほど大きくないので
スケジュールが合わなかったが、ランタン祭のときに訪れていれば、違った印象が残ったかも。

海外進出した華僑の集会兼参拝場所です。
敷地内は結構広くベンチや座席があるので、街歩きに疲れたときの休憩場所として最適です。
個人的には建物の天上部や扉の装飾が細かく、それらを休みながら眺めているのが好きです。

通行するだけでもチケット要求されるので、注意が必要です。
評価がかなり高いが、日本橋という名前と架けられたときの経緯からノスタルジーを感じさせるのかなぁ、
残念ながら私の心には全く響きませんでした。
日本人だと分かると知っている限りの日本語で話しかけてくるベトナム人と交流したほうが、この橋見学に来るより日越友好を感じ取れると思います。

中華では関羽は商売の神様、華僑の拠点には関羽を祀る廟があります。
ホイアン市場の対面にあるので、レンタルバイクだと気付かず通り過ぎてしまいました。
中はそれほど広くないです。
扉の装飾が同じモノがなかったので、それぞれ眺めるのは面白かったです。