Make_HongKong_Free_Againさんのクチコミ(31ページ)全900件

BTSウッタカーン駅から歩くには距離があるが、この周辺には寺院が固まっているので、一度到着すれば気になりません。
ワットナンノンに着いたけど、残念ながら本殿が閉まっていてご本尊を拝見できず、代わりに日陰でくつろいでいた少年たちと仲良くなりました。
暑いときは、床がひんやり気持ちいいそうです。
本殿の上部に色鮮やかな装飾が施されていました。
敷地内には黄金像が設置されています。
しかしどれも檻の中にあり厳重警備のよう、実は治安がよくないのでしょうか。
中には入れなかったのは残念ですが、ご本尊は次回の楽しみに取っておくことにします。
タラートロットファイ・ラチャダーとは比べ物になりませんが、市場がありました。
お菓子やら日用雑貨が売ってました。

タラートプルー駅周辺の寺院見学をしていたとき見つけました。
夕方でちょうど下校時間、店内で女子校生が鍋を突っついて、なんかシュールだなと感じました。
ふと遅めの朝食以来なにも食べていないことに気づき、ここで早めの夕食にすることにしました。
店員は当然タイ語オンリー。
写真付きのメニューを見ながら注文表にチェックしていくが、途中であきらめたようで、ほぼすべてにチェックを入れて厨房へ行きました。
とんでもない金額を請求されることはないだろうと思っていたところに、店員がお肉を持ってきました。
コップを差し出し、店内のサーバーでセルフだというようなジェスチャーをしました。
しゃぶしゃぶして辛味タレにつけて食べるが、普通においしい。
特にタレに漬け込んだお肉は中までしっかり染みこんでいて、漬けダレとスープと辛味タレのコラボが絶妙なおいしさです。
お腹いっぱい食べて、150バーツでおつりがくるので、コスパはとてもいいです。
後で店内にいた英語が少し出来る女性に尋ねると、野菜ドリンクのおかわりは自由らしいです。

タクシン大王ゆかりの寺院です。
敷地内の白亜の塔は本来なら白く輝いていたかもしれませんが、天気が悪く日が暮れ始めたため、ちょっとくすんだ感じでした。
それでも白地の基壇部分には青と緑色の陶器がはめられ鮮やかです。
寺院内にはタクシン大王廟がありました。
廟の上部にも彩り鮮やかな陶器がはめ込まれておしゃれな感じです。

いまや上海市内あちこちにあるチェーン店である小楊生煎。
龍陽広場店は地下鉄龍陽路駅の真上にあります。
注文方法は写真があるので、指差しでも問題なし。
注文すると、焼小龍包はレシートを渡されるので、それを厨房の窓口で渡せばすぐに皿に入れて渡してきます。
スープ類のサイドメニューは番号札を渡されるので、席に着いて待っていれば、持って来てくれます。
このとき番号を連呼するので、数字の中国語が分かると安心です。
龍陽路駅は地下鉄2、７号線とリニアが乗り入れているけど、時間をずらせばレストラン街はあまり混みません。
帰国フライトが夕方5時だったので、午後1時半ごろお店に行きましたが席は半分くらい埋まってました。
いつもと同じ、焼小龍包4個と酸辣粉を注文しました。
焼小龍包は当たりはずれが大きく、はずれのものは皮が破れて中のスープが流出してしまうものがあります。
今回はそのようなことはなく、スープを堪能することが出来ました。
酸辣粉は重慶や四川で食べるものと比べれと物足りないですが、それでも上海で辣みがほしいときには十分な味です。

国道から近いので、アクセスしやすいです。
橋があって対岸に渡れたり、滝つぼに小屋が設置してあったりとかなり整備されてます。
ただし滝つぼに下りる階段はかなり急なので注意する必要があります。
ちょうど雨季だったので水量がかなり多く、滝は泥水のよう。
滝つぼの小屋まで行こうと思ったが、あまりの風圧で怖くなり、手前で引き返してしまいました。

パクセからバイクで来ました。
国道は舗装工事中の部分が多く、片道通行の場所もあるのでスピード出しにくいです。
事前にグーグルマップで調べましたが、時間がかかりました。
滝に向かうには国道から脇道に入りますが、国道から近いのでアクセスしやすいです。
駐車場での支払いの際「no water fall」と言われました。
よく意味が分からなかったけど、ビューポイントについて理解できました。
霧がすごくて、全く見えませんでした。
滝の音からかなりの落差があることが分かるのに見えないなんて...
後でコーヒーショップの店員と話したら
「9,10月がベスト。雨季も終わりに近づき、水量も多いので見応えがある」
と教えてくれました。

ワットプーと同じく、世界遺産を構成する寺院ですが、いろいろな意味で悲惨な状況です。
まずワットプーの駐車場から時計回りで溜め池の南側まで進み、突き当たり丁字路を南に向かうと簡単に着きます。
ただし雨季は車の轍が水溜りとなり、かつ道自体がぬかるんでいるので、バイクで進むこともかなり大変です。
苦労の末、到着すると門が閉まってました。
でもその右側にある階段から入ることが出来ます。
敷地内はほぼ水没して田んぼのようです。
さて肝心の寺院の方は崩壊していて、特に後方は瓦礫の山です。
かろうじてテラス部分が残っているくらい。
一応水に浸らないようパレットの上に彫刻等を置いてありますが、屋外に放置してあるだけで雨ざらしの状況です。
某国が修復に関与した(help restore)ようですが、いつもの手抜きで未完ということでしょうか。
個人的には、上智大学のアンコールチームに調査及び修復をしていただきたいです。

午後３時ごろお店に行ったら、閉店の準備をしてました。
翌日の朝、ボロベン高原に向かう前に寄りました。
アヒル麺を注文。
メニュー見るとwhite noodleとyellow noodleとあるので、米粉の麺と小麦粉の麺だと思い、朝食はしっかりお腹に溜まるものがよかったので、yellow noodleを選びました。
お肉はおまけ程度ですが、結構量があったので食べ応えがありました。

パクセホテルに宿泊していたが、近くにあるお勧めのレストランとしてホテルスタッフに教えてもらいました。
ラオス、ベトナムなど各国の料理があります。
英語が通じにくいが、写真付きメニューがあるので指差しでラープと揚げ春巻きを注文しました。
これが初ラオス飯でしたが、タイ料理よりも辛さはなく、香草が効いていておいしかったです。
後から考えれば、国道13号線沿いのレストランの味値段と比べれば、コスパはとてもいいと思いました。
このお店はクリーニングも受け付けており、お願いすればその日の夜に受け取れます。

パクセから滝見物をしながらパークソンを目指しました。
パークソンではコーヒー関連の観光を検討してましたが、雨季で常時雨が降っている状況だったので、コーヒー豆を買うくらいしか出来ません。
お店は国道沿いにありますが、ちょっと奥まった民家に見えるので、最初は通り越してしまいました。
街外れでUターンし、路肩を徐行してようやく見つけました。
女性スタッフにいろいろ尋ねましたが、あまり詳しくないのでボスを呼んできました。
小さなボスにコーヒー豆のことを質問し、豆を買うなら試飲しなさいと１杯淹れてくれました。
コクはあるけどとがっている感じではなく、飲みやすかったです。
コーヒー豆を３袋購入しました。

事前にグーグルマップで確認したところ、パクセから50分くらい。
でも実際は1時間半くらいかかって滝にたどり着きました。
時間がかかったのは、パクセから国道13号、16Ｅ号線とほとんどが緩い登り坂であることと途中舗装されていない箇所がかなりあり、さらに国道を離れて滝に向かう脇道はほとんど濁流と化していたから。
到着すると先客が2人いましたが、目が合うだけでここまでの苦労を共有した気になります
料金払って滝つぼへ降っていくが、滑りやすいので裸足になりました。
滝つぼ方向に進むが通路はすぐに水没。
それでも竹の手すりがあったので、手すりに抱きつくように腰まで水に浸かりながら進んでみました。
とりあえず行ける所までと思ったが、もう通路がどこなのか分からない。
竹の手すりはまだ続いているが、その手すりさえも目の前で水没してます。
本来は滝つぼまでいけるはずだけど、途中で断念。
景色を楽しむどころか、雨季で水かさが増した滝は恐怖しかありませんでした。

前日訪れたダオリンの向かいのサバイディに来ました。
席に着くが、スタッフはスマホに夢中。
声をかけるが調理場へ隠れてしまいました。
しょうがないから他のレストランに行こう、と思ったら女性スタッフがメニュー持ってきました。
まずビールとおつまみを頼んみました。
そして豚肉のラープも追加注文しました。
ビールでサイウアをつまみながら、スマホチェックしているとラープがきました。
翌日以降の予定のチェックをしながらラープをつまんでましたが、なんか変。
ポーク頼んだはずなのに、これ牛肉だ！
男性スタッフに尋ねるがポークだと言い張る。
調理場もポークだと言っている、というが調理スタッフ見てないのにどうして分かるんだ？食べてみろと言うと、食べられないと答える。
周りの客に試食させるとみんな「ビーフ！」
それでもスタッフはポークだと言い張り、試食もしない。
切がないので、お金だけ置いて出てきました。

パクセから1時間半くらいのパークソンにあります。
途中滝見物をしながら向かいました。
ロッジ風のお店は国道から少しだけ奥まっているので、1度通り過ぎてしまいました。
街外れでＵターンし、途中から路肩を徐行運転し発見。
ずっと雨の中バイクで走っていたので、到着したときは体が冷えていました。
さっそくコーヒーとチョコレートケーキを注文しました。
コーヒーはとがった感じがなく、まろやかで飲みやすいです。
コーヒー豆は2種類売っており、それぞれ2袋ずつ購入しました。

一度食べてから虜になってしまいました。
でも夜に行くといつも行列で、あきらめてしまいます。
今回は午後4時という微妙な時間帯に行きました。
行列はなく、食券を買ってすぐ席につけました。
とにかくえびの香りが食欲をそそります。
スープを飲もうと木レンゲで口元に持ってくると、えびの強烈な香りが鼻の奥を刺激します。
ただ麺がちょっと安っぽい感じです。

朝食をゆっくり取りたいと思い、紹介もあったのでこちらを訪問しました。
お客のほとんどは宿泊客のようで、午前７時まえにもかかわらず意外と混んでました。
入り口で待っていると空き席に案内してくれました。
洋食中心のビュッフェで、種類はあまり多くありません。
卵料理はその場で作ってもらえますが、エッググラタンがおすすめです。

成田空港に帰国。
とりあえずJR千葉駅まで来たけど、午前９時過ぎだとまだ定食屋は開店前。
その点、エキナカのお店は８時くらいから開店しているので便利だと思いました。
中国では牛肉麺ばかりだったので、魚介系のガツンとした味を食べたかったので、このお店に来ました。
食券を買って並ぶこともなく入店。
お客さんはそこそこ入っていて、出入口近くの席に座りましたが、隙間風が冷たかったです。
寒かったのでラーメンにすればよかったかな、とちょっと後悔。
太い麺は食べ応えあります。
つけ汁は思ったより濃かったので、麺をドップリ絡ませずさっと浸けていただきました。
なのでつけ汁が多めに残ったので、スープを多めにいれて割ってもらいました。
寒かったので、温かいスープ割りはとてもよかったです。

長旅の末にパクセ到着し、早めの夕食を食べた後に来ました。
コーヒーを注文、1杯20,000キップとラオス物価ではちょっと高めだと思いました。
出てきたコーヒーはラテアートが施されていて、ちょっとびっくりしました。
他にお客がいないので静か、疲れていたのでゆっくりすることが出来ました。

ホテルに近かったので、お土産を探しに行きました。
地元の市場みたいな感じだと思っていたが、立派な建物でした。
中に入るが、お客は見当たらず。
いろいろ見て回ったけど、お土産になるようなものを見つけることはできませんでした。

大きなお寺だけど、お坊さんとは数人すれ違うだけで、観光客も地元の人もいませんでした。
比較的新しく金ぴかな建築物で溢れてます。
建物の側面には漆喰の壁画があり、中にも絵画が飾られています。
お寺好きでなければ、あまり興味がわかないかもしれません。
個人的には金ぴかより歴史物の方に興味があるので、古い建物を眺めている方が楽しかったです。

値段が安かったので、外窓なしの部屋を予約しました。
それで窓が廊下に面してありますが、外から覆われているので、覗かれることはありません。
小さい冷蔵庫とテレビがあります。
シャワーは温水がしっかり出て、水の勢いも強いのでよかったです。
１階で朝食を食べれますが、宿泊客数に比べて座席数が少ないと思いました。
スタッフは親切です。
シムカードを購入できるお店を聞いたけど分からず、結局連れて行ってくれました。
アクティベートもお店の人と一緒に手伝ってくれました。
ホテルの外側に旅行代理店が併設されており、レンタルバイクやバスチケット、ツアーなど対応してくれます。