mireinaさんのクチコミ(49ページ)全2,062件

昨夜宿泊したリーガホテルゼスト高松から高松港（JR高松駅）まで、徒歩移動の途中で高松琴平電気鉄道 （ことでん）琴平線が走る高松城のすぐ横を通りました。ラッキーなことに「しあわせさんこんぴらさん号」と名付けられた金刀比羅宮ラッピング車両が走る姿を眺めることが出来ました。

高松兵庫町商店街は、チェックインしたリーガホテルゼスト高松のすぐ近くを東西に延びる道幅の広いアーケード商店街で、東端部で丸亀町ドームを介して南に伸びる丸亀町商店街や東に伸びる片原町商店街と接続しています。

チェックインしたリーガホテルゼスト高松から、夕食を兼ねた居酒屋「油壷」まで丸亀町商店街を歩きました。19時頃でしたが、この時間でも買い物できる店はあり、背の高いアーケードの照明も明るいので、ウィンドショッピングを兼ねて散策を楽しめました。

出張時に取引先と一緒に利用したことが何度かありますが、今回の観光時は家族で立ち寄りました。
地元小皿料理に加え、美味しい骨付鳥を食べやすいバラシで頂けるので最高です。
便利な場所に立地し、高松市内中心部のどのホテルから歩いても便利です。
「うまい」「やすい」「はやい」と表の看板通りの内容でした。

リーガホテルゼスト高松は、日本の道百選に選定されている中央通りに面した高松市中心部に立地するホテルです。観光＆ビジネスに最適な場所ですが、海っぺりの四国水族館などを回ったため今回はレンタカーで訪問。契約駐車場となる旧式タワーパーキングは小さなレンタカーでも不便でした。
広くはありませんでしたが、部屋には電源も多く近所で飲んで帰って寝るには十分でした。

リンケンズホテルに泊ったので、隣接するカラハーイのライブ（平日）を１週間ほど前にオフィシャルサイトから予約しました。受領メールも受け取り宿泊時の楽しみにしていました。ところが、当日の夕方、ライブの始まる３時間ほど前になって携帯電話にカラハーイから電話があり「ライブやっていませーん」とのこと。
呆れはてました…最低です。ホームページの予約システムくらい停めれば…。

イオンモール (沖縄ライカム)の中央部に入居する「わしたショップ」（沖縄県物産公社が全国で運営する沖縄物産店の愛称）で美ら海水族館の前売り券を買うと、道の駅許田より安いうえにチケット購入特典としてアイスクリームのタダ券まで頂きました。「わしたショップ」に隣接するブルーシール イオンモール沖縄ライカム店で使いアイスクリーム１個を満喫しました。

巨大なイオンモール (沖縄ライカム)の中央部に入居する「わしたショップ」（沖縄県物産公社が全国で運営する沖縄物産店の愛称）で美ら海水族館の前売り券を買いました。事前調査では道の駅許田が安いとの口コミが多かったのですが、今日この頃は「わしたショップ・イオンモール沖縄ライカム店」が最安のようです。

浜比嘉大橋は宮城島とその南に浮かぶ浜比嘉島を結ぶ大きな橋です。
車道以外に綺麗な歩道もあるので、浜比嘉島に渡った袂にある浜漁港緑地公園に併設された無料駐車場に車を停める便利です。比嘉港湾辺りからは港に停めた車の中から橋の全景が見渡せました。

島パーラー浜比嘉店は、浜比嘉島の比嘉港湾の西側に突き出すアマンジと呼ばれる岩の小島にある「アマミチューの墓」にお参りした後で立ち寄った小さな売店です。氷あずきの様な「ぜんざい」を買い、外のベンチに座って頂きました。軟らかく煮た大粒のあずきがとても美味しかったです。

アマミチューは、琉球創世の祖神のことであり、その方のお墓の事でもあるようです。
浜比嘉島の比嘉港湾の西側に突き出すアマンジと呼ばれる岩の小島にあります。
コンクリートの橋で結ばれているので近くに車を停め歩いて渡ることが出来ました。

レストラン ハイビスは、AJリゾートアイランド伊計島の敷地内別棟のレストランです。
訪問時は休止中でしたが、ゴロゴロとした丸い珊瑚岩の転がる海岸部と手入れの行き届いた芝生の緑を背景に景色の良い立地のレストランでした。

仲原遺跡は、海中道路を渡って先端部となる伊計島のサトウキビ畑の真ん中ににある縄文遺跡です。詳しい案内板と数軒の復元住居が展示されています。細い農道沿いにあるので、林の中に無理やり？作られた２～３台ほどの駐車スペースに停めるのが無難です。

伊計大橋は、宮城島と伊計島（先端の島）を結ぶ橋です。
それほど大きな橋ではありませんが島と島を結ぶ珍しい橋なので見学者も多いようです。
車を降りて橋や橋のたもとに立つシーサーを見るには橋の手前（宮城島）にある小さな駐車スペース（5～6台）に駐車するのが適当と思われます。釣り人も利用しているようなので空きは1～2台分でした。

果報バンタ(カフウバンタ)　へは、ぬちまーす観光製塩ファクトリー（沖縄県うるま市与那城宮城）の駐車場にレンタカーを停め、公園の様に整備された道を崖っぷちまで数分歩いて辿りつきました。
崖（バンタ)際には手摺も完備で見学し易い場所でした。
帰り道にはお店の中に入りましたが、塩に因む様々な食品やお菓子を試食しながら選ぶことが出来ました。

うるま市立海の文化資料館は、海の駅あやはし館の２階にある郷土資料館です。１階の道の駅売店内から２階に上がる案内をよく見ていなかったので危うく見逃す所でした。
入場無料にもかかわらず山原船（やんばるせん）やマーラン船の展示解説が素晴らしく興味深く見学することが出来ました。

海の駅あやはし館は、広い駐車場（無料）と展望台（無料）があるので海中道路の立ち寄りポイントです。歩道橋を兼ねた展望台からは浅瀬を通る海中道路を一望できます。
訪問時は２階にある「うるま市立海の文化資料館」も見学しましたが、道の駅併設とは思えないほど素晴らしい展示だったのでおススメです。

2泊3日の沖縄旅行で2泊目に泊りました。
夜に栄町市場、翌朝に農連市場や牧志公設市場と周辺商店街を散策したかったので場所で決めましたが、部屋なども清潔でレンタカーを停めた地下駐車場も出入りし易く満足しています。次回も那覇市内宿泊ならこのホテルに泊まります。

さいおんうふシーサーは、さいおんスクエアの国際通り沿いの噴水脇に設置された壺屋焼きの大きなシーサーです。
ゆいレール牧志駅からも見えるぐらいの距離で、ライトアップされるので夜でも見ることは出来ます。
また、壺屋通りに設置された壺屋シーサーとは兄弟になるとのことでよく似ています。

大平通りは農連市場（のうれんプラザ）から国際通りにかけて連続するアーケード商店街（アーケード市場街？）の最初の商店街です。
訪問時は朝だっため開店している店もポツポツで静かでしたが、時間帯によっては活気のある場所です。