mireinaさんのクチコミ(40ページ)全2,062件

ココが何処かわからないまま、英国式庭園と道案内板のある無料駐車場に車を停め、林の中の普通の公園をかなり歩いて「グリーン博宮崎'99」の時に造られた英国式庭園に辿りつきました。
本物気分に浸れるガーデンハウス内は喫茶になっていて、飛び込みでもアフタヌーンティーを注文することが出来たのでラッキーでした。

阿波岐原森林公園は太平洋沿いに広がる松林一体のことだと思います。内陸側はゴルフ場と混然、海側は一ッ葉有料道路が海や砂浜と松林を隔てています。
そんな中でも一ッ葉浜地区のは松林や有料道路を越えた海側に車を停めることが可能な広い場所がありました。

海岸際まで車進入できる一ツ葉浜から車移動して、宮崎土産でも買うつもりで隣接するシーガイアビルに立ち寄りました。古くて暗い感じの半屋内パーキングをウロチョロしても建物内部の案内がなく、何処が何やら分かりませんでした。
早々に退出して次の観光地へ向かいます。

宮崎2泊3日観光の最終日に、レンタカーで産母（やぼ）様こと江田神社へ参拝しました。
長い参道の端にある無料駐車場に車を停めて参拝。
伊邪那岐尊 （いざなぎのみこと）や伊邪那美尊 （いざなみのみこと）をお祀りしているだけあって日本神話ムードに浸れる神社でした。

宮崎県立平和台公園の無料駐車場に車を停め平和の塔を見学し、はにわ館周辺のにわ公園で面白い姿形の復元埴輪を見て回った後、駐車場に戻る途中に「ひむか村の宝箱」に立ち寄りました。観光売店の他、軽食喫茶の様な施設がありました。

宮崎県立平和台公園の無料駐車場に車を停め、広い広場の中央に建つ平和の塔を見学してから、スグの場所にある「はにわ公園」を散策しました。
複製なのか創作なのかは不明ですが、芝生広場を中心に面白い形の埴輪が沢山並べられており、散策の励みになりました。

二泊三日の宮崎観光最終日、宮崎神宮参拝＆宮崎県立博物館見学の次に平和台公園を訪問しました。小高い丘の上にある無料駐車場に車を停め、広い広場中央には平和の塔があり、近くにある「はにわ館」も回りました。駐車場脇には「ひむか村の宝箱」があり、食事や買物が出来ました。

宮崎県総合博物館へは、宮崎神宮の無料駐車場に車を停めた参拝の後、広い森の小径を歩いて訪問しました。歴史民俗系を中心に展示内容は素晴らしく、興味深く宮崎県の漁業や農業に関する展示中心に見学しました。ただ、企画展「モンスター水族館」が始まる前だったため常設展のみの見学となったことが残念でした。

初めてドミトリー方式の宿に泊まりました。と言っても夫婦二人だったので個室を予約したので、トイレとお風呂（家族風呂式）のみ共用です。洗面台は個室内にありました。チックイン時の親切丁寧な案内で、初めての宿泊方式でしたがも安心して滞在できました！

宮崎2泊3日観光の最終日に、レンタカーで宮崎神宮へ参拝しました。
広い無料駐車場に車を停め、拝殿に向かって燈籠が並ぶ美しい参道があります。
広い森を隔てて同じ敷地（区画？）内にある宮崎県立博物館へも歩いて訪問しました。

「宮崎 若草通り」とフェニックス並木の続く橘通りを挟んで連続するアーケード商店街が一番街でした。観光ガイドでは、アーケード天井を使ったライトアップの様な出し物の写真もありましたが、訪問時は普通のアーケード天井でした。

2泊3日の宮崎県観光で、宮崎市内に2連泊しました。「宮崎若草通り商店街」は、ホテルから徒歩10分程の場所にあるアーケード商店街の一つです。この商店街の中に「楽しいお買い物　文化ストリート」と味わい深い看板が上がった横丁を早朝散歩の途中で見つけました。
早朝の為、「楽しいお買い物」は残念ながら出来ませんでしたが、次回は日中に訪問します。

椎葉村観光から宮崎市内のホテルに戻る途中で立ち寄りました。
椎葉村中心部から下道のみで90分かかって「道の駅 とうごう」に到着既に、18時過ぎていたので道の駅としては閉まっていましたが、隣接する「いっき東郷ショッピングセンター」で買い物が楽しめました。

椎葉村（鶴富屋敷あたり）からホテルのある宮崎市内まで早く帰るルートに悩みました。レンタカーのカーナビや、GooleMapでも探しましたが様々でした。
結局、遠回りの様な気もしますが東に走り日向市から高速道路を使うルートを選択したところ、平家本陣があったので立ち寄りました。

宮崎市内をレンタカーで早朝出発。
美々津町、馬ケ背、高千穂峡と軽く回りながら、日本の三大秘境とされる椎葉村到着時は既に17時近くでした。
急坂を登って、椎葉民俗芸能博物館や鶴富屋敷（旅館＆有料見学施設）前まで辿り着きましたが時間的に入館は時間的に無理と諦めました。

早朝に宮崎市内をレンタカーで出発、美々津町、馬ケ背、高千穂峡と回り、日本の三大秘境とされる椎葉村の鶴富屋敷には16時過ぎに到着。
鶴富屋敷は、源平合戦屋島の戦いで平家方の玉虫御前が差し出す扇の的を射たことで知られる那須与一の弟が、現地の娘さんと恋に落ちた場所だそうです。

高千穂峡の風景を象徴する真名井の滝を二方向から眺めました。下から見上げるにはボートに乗る必要がありますが、宮崎市内からの移動に時間を費やしていたので残念ながら諦めました。
車を停めた第１御塩井駐車場（おしおい）からスグの橋から滝を見下ろせますが、五ヶ瀬川の渓流沿い（上流方向）に歩いて、「真名井の滝 滝見台」あたりから眺めた方が観光写真のイメージどおりでした。

宿泊先の宮崎市内から１３５ｋｍ走って高千穂峡に辿りつきました。
途中で、美々津町や馬ケ背に立ち寄ったので大半が下道です。
慣れないレンタカーのカーナビは「高千穂峡淡水魚水族館」を目的地とし、到着時には第１御塩井駐車場（おしおい）に、今回の旅で初となる有料駐車場に駐車しました。

馬ケ背から高千穂峡に向かう途中のルート沿いで、延岡市のスーパーマーケット「マルミヤストア愛宕店」で買出しをした時、駐車場続きでマーケットや観光売店でも売っている辛麺屋の看板が目に入ったので昼食に立ち寄りました、
標準的な辛さの元祖辛麺（コンニャク麺）を食べましたが、辛さ派ともかく、印象に残るほど麺が駄目で、私の口には合いませんでした。

日向岬・馬ヶ背駐車場（無料）にレンタカーを停めて、茶屋の右側の道（岬の南）から馬ケ背展望台まで歩きました。床まで透明なスケルッチャ展望台から70メートル程切り立った崖下の眺めが迫力でした。
行きとは逆に北側の道を通って戻りましたが、途中で細島灯台に寄らないのであれば、北側ルートが距離は短く、高低差も少ないので楽チンです。