セバスティアン エングレルト神父人類学博物館 (イースター島博物館) Museo Antropologico Padre Sebastian Englert

「イースター島博物館」はタハイ儀式村の近くにあります。思った以上に場所がわかりにくく迷ったために、扉を閉めようとしていると...  続きを読むころをお願いして入れてもらいました。
必見とまでは行かなくとも、島内で唯一ともいえる博物館なので、足を運ぶことをお勧めします。  閉じる

投稿日:2016/09/19

セバスティアン エングレルト神父人類学博物館（イースター島博物館）は、１９８７年に日本の援助で建てられたという博物館で、館...  続きを読む名になっているセバスティアン・エングレルト神父とは、モアイ調査をしていたドイツ人宣教師の名なのだそう。

この博物館は小粒ですが、女性の姿をしたモアイ、モアイの目、お尻だけになったモアイなどのモアイ関連展示のほか、イースター島民の文化、コハウ・ロンゴロンゴと呼ばれる木板に書かれた不思議な文字や、モアイ・カバカバと呼ばれる人の形をした精霊を象った木彫り展示などが見られて興味深い場所。

所在地は、夕日スポットとして有名なタハイ儀式村のすぐ北側。
夕日を見る前にでもちょっと寄って行くといいですよ。

チケットは２米ドル、または１，０００チリ・ペソ。
開館は：火～金曜日は９：３０～１７：３０、土・日曜日は９：３０～１２：３０．
月曜日はお休みです。  閉じる

投稿日:2014/11/13

通称イースター島博物館。
ハンガロア村からすぐのタハイ儀式村から歩いてすぐのところにあります。
モアイ像はどのように作...  続きを読むられて、どのように運ばれたのかなどの展示があります。
またモアイの目の複製が展示されています。  閉じる

投稿日:2015/05/29

タハイ儀式村からは徒歩圏内。
正式名称は上記のとおりであるが
一般的には「イースター島博物館」
小さな博物館であるが...  続きを読む、内容は充実しています。
日本の凸版印刷が技術援助し、１９８６年新設された。

ここの目玉は？モアイの「眼」です。
他に古いロンゴロンゴ文字　女性のモアイ
モアイの製作・運搬の方法が開設されている。

フラッシュなしであれば撮影可

日本人には　日本語のバインダーの説明書が用意されていた。  閉じる

投稿日:2014/03/01