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スキー資料館

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スキー資料館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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スキーの歴史のパネル,写真,スキー用具,オリンピック記念品等。 約100種400点を展示

クチコミ・評判

1~10件(全10件中)

  • スキーに関する展示が見られる

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 3

    天狗山山頂にあるレストハウス内にあるスキーに関する博物館です。無料で利用できました。主にスキーの歴史について、展示で紹介し...  続きを読むています。時代による道具の変遷は興味深かったです。また、オリンピック関連の展示もあって見応えがありました。  閉じる

    投稿日:2022/12/11

  • 天狗山山頂

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    小樽スキー場がある天狗山山頂にスキー資料館があります
    山頂レストハウスの中にあり、スキー資料館の他に天狗の館もあります
    ...  続きを読む
    どちらも無料で入れるのが良い点です
    スキーに関する資料やスキーの歴史、スキー板が多数展示されています  閉じる

    投稿日:2022/11/23

  • ロープウェイの駅の隣

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    小樽市内にある天狗山のロープウェイ山頂駅を降りて進むと展望できるスペースやお土産店にレストランがありその入り口付近の怪しげ...  続きを読むな入り口やわ入るとスキーに関する資料やスキーの展示こーがあります。無料なのでちょっと立ち寄るのもよいと思います。  閉じる

    投稿日:2022/07/04

  • 無料の資料館

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    天狗山の上、ロープウェイ乗り場と同じ建物にスキー資料館がありました。
    スキー板は昔のものから現代のものまで展示されていて...  続きを読む昔のものはどう見ても竹でびっくり。
    小樽に縁のあるスキーのオリンピック選手等も紹介されておりさすが北海道だな、と思いました。  閉じる

    投稿日:2021/10/24

  • 昨今のコロナ禍により運動施設の休館が相次ぎ、運動不足の解消も兼ねて麓から登頂し、山頂駅に立ち寄ったついでに見学しました。天...  続きを読む狗の館とセットで見学する事が可能で、無料開放というスタイルで見学できます。

    昔のスキー板の原型と思われるレプリカやスキーを広めた歴史上の人物、故高松宮殿下が愛用していたスキー板なども展示しておりましたが、その他、小樽ゆかりのプロスキーヤーが愛用していたスキー板なども展示しておりました。

    展示されていたプロスキーヤーの選手は、元スキージャンプの舟木選手、元アルペンスキーの皆川選手・・・etc。中には北海道以外の出身者もおりますが、但し、殆んどの選手が小樽北照高校出身者だった印象です。

    小樽市内では、プロスキーヤーを多く輩出している高校なので、小樽市民としては、親しみを感じる展示内容ではと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/08/25

  • スキーの歴史が学べる資料館

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    天狗山ロープウェイ山頂にあるスキー資料館です。天狗の館と繋がっています。
    スキーの資料館、珍しいですね。
    無料で見学で...  続きを読むきます。
    スキーが海外からどう紹介されたかとか、歴代のスキープレーヤーの紹介があり割と面白かったです。  閉じる

    投稿日:2020/09/30

  • 日本ではここにしかない資料館

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    天狗山のロープウェイを降りた売店の奥にある無料の資料館です。
    スキー資料館といった、ありきたりの名称ですが、
    どうやら...  続きを読むこの名は全国でもここ唯一のようです。
    そのため展示内容は100種、400点にも及び、
    スキー、スキー用具の歴史が展示してあって、
    特に昔の写真は興味深いです。  閉じる

    投稿日:2020/07/06

  • 小樽天狗山ロープウェイの終点駅の建物の上にある資料館です。

    小樽とスキーの繋がりは歴史があるようです。
    第1回全日...  続きを読む本スキー選手権が開催されたのが小樽天狗山。
    日本は冬季オリンピックに第2回大会である1928年(昭和3年)のサンモリッツから参加していますが、第4回大会である1936年(昭和11年)にドイツで開催された第4回冬季オリンピックでは、日本参加選手10人のうち小樽出身者は6人もいたとのことです。

    間宮林蔵が樺太を2年に渡って探検した際、ストーと言われるスキーの原型になるものを道具として使っていました。
    そのストーのレプリカがありました。
    初めて見ました。
    薄い板にアザラシの毛が張りつめてあります。
    登る時には滑らない様に工夫されており、今でもこの原理は距離スキーのスキーシールとして生かされています。

    日本に初めてスキー術を伝えたオーストリアのレルヒ少佐に関する資料も。
    1911年(明治44年)新潟県高田が最初でした。
    彼の紹介は、全国様々なスキー博物館で紹介されていますね。
    北海道では旭川でスキーを教えていたようですが、ココ小樽には寄っていないようです。

    北大ドイツ語講師 ハンス・コラー(スイス人)の写真が、、、
    日本に初めてスキーをもたらした?
    これ誰??
    1909年(明治42年)北大の学生にせがまれてハンス・コラーは北大構内でスキーを滑って見せたようですが、得意ではなかったようです。
    転倒したハンス・コラーの写真がありました。
    で、これで何故ここに紹介されているのかな?
    問題はその時期。
    1909年?
    そうです!レルヒ大佐より2年早いんです。
    ハンス・コラーが日本に初めてスキーをもたらしたんですね。
    びっくり~~~

    小樽のスキーは、明治45年2月、新潟県高田に派遣された苫米地英俊がスキー3台を持ち帰り、そしてレルヒ少佐の教えを受けた軍人や民間人が普及し、小樽高商や中学校で広まり、相次いでスキー部が誕生したとのことです。
    大正になると一般人の中でスキー熱が高まり、大正10年には小樽スキー倶楽部が発足されています。
    大正12年に第1回全日本スキー選手大会が開催され、
    昭和2年に天狗山シャンテ(今の小樽天狗山ロープウェイスキー場)、昭和3年に朝里岳ヒュッテを建設されています。
    ココ小樽は多くの日本代表選手を生むなど、日本スキーの発展に大きく寄与しており、スキーのメッカと言われるようになったようです。

    小樽出身のスキー選手の紹介コーナーがありました。
    この中で私達が知ってるのは、
    1972年札幌オリンピック ジャンプ 銅メダル 青地清二
    1980年レークプラシッドオリンピック ジャンプ 銀メダル 八木弘和
    1988年カルガリーオリンピック アルペン 岡部哲也
    1998年長野 ジャンプ 金メダル2個 銀メダル1個 船木一喜 
    1998年長野 アルペン 皆川賢太郎(モーグルの上村愛子の旦那さんですよね?)
    見てて楽しい。
    随分多くの小樽出身のスキーヤーがオリンピックに出場していますね。  閉じる

    投稿日:2020/01/30

  • 【天狗山スキー資料館】天狗山山頂駅にあり

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    小樽の夜景が鑑賞できる天狗山の山頂駅に併設されています。
    スキー発祥地としては、上越市の金谷山や野沢温泉が有名ですが、ここ...  続きを読む北海道・小樽にもスキーが早くから入っていた事が分かります。
    スキー用具や、冬季オリンピック関係の貴重な展示も見られます。  閉じる

    投稿日:2015/02/28

  • 天狗山の眺望のおまけに

    • 2.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    小樽の天狗山の山頂駅の建物の中にあります。スキーの歴史、更には北海道におけるスキーの歴史に関する解説や資料の展示をしていま...  続きを読むす。規模が小さく、私設資料館のような感じです。
    小樽のスキーのメッカ、天狗山スキー場にあるということで、資料を展示しているのでしょうが、本来、天狗山からの眺望を目当てに来ている訳で、ここを訪れるのはおまけです。おまけの施設としては、少し貧弱なような気がしました。
    もっとも、北海道のスキーの歴史に造詣のある人なら、おやっ!と思う展示物もあるのかもしれません。価値のある展示物もあったかもしれませんが、門外漢の素人にとっては、単純な視点でしか見られませんでした。例えば、昔の人のスキーのジャンプは、皆、万歳をして飛んでいるようで、スタイルが面白いなとか…。
    スキー資料館の奥は「天狗の館」になっていて、壁一面に天狗の面が展示してありました。どちらも合せて無料で入れます。
    天狗山では、やはりその展望と、シマリス園が楽しめました。シマリス園は、ロープウェイ駅の目の前にあり、こちらは人でいっぱいでした。餌(ヒマワリの種・¥100円)をやると、人に慣れたシマリスが手や背中の上に乗ってきました。他に、スライダー(大人¥310円)も順番待ちの列ができていました。  閉じる

    投稿日:2014/08/25

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
スキー資料館
住所
  • 北海道小樽市最上2丁目16-15
電話番号
0134-33-7381
アクセス
小樽駅 バス 20分 バス「天狗山ロープウェイ線」バス停終点「天狗山ロープウェイ」下車
予算
【料金】 無料
その他
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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