ミルクティ男子さんのクチコミ(22ページ)全494件

白馬と栂池の中間地点にある温泉リゾートです。
2階建て、全室コテージ風でジャグジーを備えています。
最近、小さいながら露天風呂もオープンしたようです。
庭や散策路には木がいっぱい。森林浴が楽しめます。
リゾートホテルなので、洋食ですが、提携した古民家の
和食屋がありますので、連泊などのプランによっては、
両方の味が楽しめるでしょう。
館内には乾燥機付き洗濯機（無料）や、読書ラウンジ
などもあり、長期滞在にも向いています。

札幌の迎賓館にふさわしい、格調あるホテルです。
札幌駅から徒歩７～８分。最近地下道もできて、
雪や雨の影響を受けずに移動できます。
フロントは駅からは遠い側にありますが、車寄せ
もあり、自動車での来館はスムーズです。
東館・本館・別館の３つがあり、別館はやや格が
落ちる感じがします。
このように増築を重ねているため、館内はやや
わかりにくいです。
ポイントカードの制度があります。

札幌駅から徒歩5分。観光にビジネスに利便性の良い場所にあります。
ホテル時計台といっても、時計台の近くではありません。
時計台の前の通りと、駅前通りの間の道沿いにあります。
ホテルと同名のパチンコ屋を目指すとよいでしょう。
フロントは2階にあります。
設備はかなり古いです。
ただし、夏休みシーズンでもシングル5千円以下
で泊まれる点は重宝しています。

会社の社員旅行で使用しました。
箱根新道の須雲川インターの目の前で、車（バス）での
アクセスは楽です。
全体にこぎれいで、女性グループ向きの宿のため、
男性用の浴場が少なく、小さな露天風呂と浴槽一つの大浴場
のみで、まったく物足りませんでした。
食事は、宴会メニューでしたが、さすがに手の込んだ懐石料理
でした。翌朝のお膳も季節感のある立派なお料理でした。
翌朝、ロビーでコーヒー・紅茶のサービスがあります。

京成成田駅から階段を下りて左手すぐ、１件目の建物がアパホテルです。
大浴場が併設されており、旅の疲れを癒せます。ただし、日本以外の
人も多いのでマナーはイマイチです。
朝食バイキングは、併設されている豆腐懐石料理店で食べます。
手作り豆腐やお惣菜など、手作り料理が味わえます。
成田空港までのバスが、おおむね１時間おきに運行されています。

成田空港への前後泊、成田周辺の所用に使えるホテルです。
つい最近までwifiが入らなく、有線ＬＡＮのつながりも
悪かったのですが、全館wifiが入るようになったそうです。
朝食・夕食のバイキングに力が入っています。
朝は、シェフが目の前で手作りする具材が選べるオムレツ。
夜は、しゃぶしゃぶが目玉です。（しゃぶしゃぶは外国人の
方が結構とまどうので、写真入りの解説があります）
最近温泉もできたようですが、どうしてもプランに1000円～
1500円増しになってしまい、それも夜・朝2回入ることが
できません。もう少し安くなると良いのですが・・・

東北復興支援を目的とした社員旅行で使用しました。
値段重視で宿をとったため、部屋からの眺望なども
今一でしたし、食事も、いわゆる団体食でした。
館内に多数ある湯船を、スタンプラリー的に楽しみ、
同行者には好評でした。ただし、どの湯がいつまで
営業しているかわかりにくく、できればすべて24時間
営業にしてもらいたいです。個人的には建物1階にある
小さな風呂が一番好きでした。
最上階にある展望風呂は、温泉ではないようです。
朝食バイキングは、すんだもちがあり好感が持てます。

札幌駅から5分以内の便利な立地です。
自動チェックイン機で簡単にチェックイン・清算ができますが、
お客さんが多い時間帯はかえって時間がかかります。
朝食はロビーでスタンド形式で食べます。
数種類のパンとドリンク、ゆでたまごのみ。
簡単なサラダやスープがあると尚よいのですが・・・
部屋は必要最低限です。

定山渓温泉の中では、最も渓谷寄りにあります。
グランドホテル瑞苑の別館ということもあって、
（30年前は）立派なホテルでした。
食事・サービスなどは家庭的で、北海道らしさを
味わうことはできません。
その代り、値段はリーズナブルでした。
泉質も定山渓温泉の淡白な感じからすると異なり、
湯の華が湯船の底に積もるような感じでした。

九段下駅のそばにある昔ながらの中華料理店（ラーメン屋）です。
しかしながら、セットものを含め、一品料理が充実しています。
特に洋々餃子と呼ばれる餃子は、ジャンボでもちもちしており、
肉汁があふれるおいしさです。たまに火がとおっていないことも
ありますがそこはご愛嬌です。

ランチは800円前後の定食や麺とご飯もののセットがおすすめ。
夕方以降は近隣のサラリーマンでにぎわいます。
武道館でのイベント時には、腹ごしらえをしていく人、帰りに
余韻にひたる人でにぎわいます。

ただ、中華料理店ですので、トイレや店内の清潔さ（ベタベタ）
はイマイチです。

シングル主体ながら、温泉がついていて、甲府駅・甲府昭和インター
からの便もそこそこなので、甲府に来た際の定宿にしています。
露天風呂が2か所ありますが小さいのと、泉質の特徴がないので、
温泉に入った感はイマイチです。
朝食・夕食ともバイキングですが、時間の管理ができていないために
込み合いがちであり、朝食はロビーの臨時のテーブルを出して食ったり、
夕食は、例えば18時～、19時半～の二交代にすれば二回転できるのに
それをしないため、いつも満員で食べられません。

甲府湯村温泉の奥にあるお寺です。
湯村温泉の各旅館から徒歩5～15程度に位置しています。

塩澤寺（えんたくじ）は、（大同3年）808年弘法大師（空海）が
開山し、（天暦9年）955年空也上人によって開かれ、後に大覚禅師
（蘭渓道隆　1250年頃）により再興されたと伝えられています。

甲府駅を背にして大通の正面左側、駅から徒歩2分の便利なお店です。
「甲府鳥もつ」発祥のお店です。
見た目は小さく、蕎麦屋のように小さなテーブルが並びますが、
店内奥にはゆったりとした席が設けてあります。

ほとんどの方は、蕎麦のついた鳥もつ定食を召し上がられるようです。
量は少ないので、たくさん食べたい方は単品の「大」をおすすめします。
甘辛いたれと、新鮮な鳥もつ、少し焦げたような香りが食欲をそそります。
駅から近いので、電車の待ち時間にも最適です。

出入り口のそばの席に通された際には、「持ち帰り」を希望する
出張サラリーマンが何人か来ましたが、断られていました。
（アツアツが鳥もつの命ですから）

関東地方唯一の、京都伏見稲荷神社の御分子です。
商売繁盛のお稲荷さんですから、社で来られる方も
多いようです。
初詣、節分は特ににぎわいます。階段の下から、
道路を挟んで長く並びます。
（三が日の平均で20～30分程度）

社殿の裏手には、伏見稲荷神社と同様に、寄贈を
受けた赤い鳥居が並んで、くぐることができます。
一周するだけで、特に見ごたえはありません。

ドブロブニクは、比較的暑い街で、散策していると
冷たいものが食べたくなります。
そんな時におすすめなのが、地元っ子御用達の
ドルチェビータです。
プラツァ通りから北側に入ったところにあり、
目立ちませんが、通りに看板を出していたり、
行燈にドルチェの絵が描いてあったりします。

おすすめは、店の名前のドルチェ・ヴィータ
カップ・コーンとも10kn前後で召し上がれます。

ドブロブニクの旧市街の裏から、スルジ山までを結ぶ、
日本流でいえば、ロープウェーです。
でも現地では、ケーブルカーだそうです。

最近オープンしたばかりなので、バリアフリー対応。
通常ありがちな階段の類はほとんどありません。
山頂までの往復で2012年10月現在87knでした。
クロアチアの物価にしてみればかなり高い乗り物です。
ただし、今まで、片道1時間をかけて歩くか、
タクシーで往復5000円くらいかかることを考えると
お得なのかもしれません。

ドブロブニクとスプリッドを結ぶバスの車窓
（もちろんアドリア海側にお座りだとは思いますが）
から、見えてくる城壁がストン城壁です。
この城壁の上は歩くことができるらしいです。

手前の入り江に浮かんでいるのは、牡蠣の養殖
イカダで、この地域をカメニツゥエと呼んでいます。
ここで取れるカキは「平牡蠣」という種類です。

モスタルを訪れた皆様が探すのが、
Don't　Forget　'93の石碑です。

これは1993年の戦争を忘れないで
という意味が込められているのですが、
なかなかこの石碑が見つかりません。

Don't FORGET　はよく見かけます。

そして、この写真の石碑は、駐車場側
（すなわちヨーロッパ側）から、
反対側（すなわちイスラム側）へ向かって
橋を渡る前の左側の手前にあります。

お土産物屋がちゃっかりディスプレイに
使っているので、非常にわかりにくいです。

スタリモストを訪れる際は参考になさって
下さい。

ドブロブニクを護る城壁は、今はだれでも散策することができます。
街の東西の入り口からチケットを買って、城壁にあがります。
この階段は細く、石張りで滑りやすいので注意。段数も多いです。

山側は要塞なども多く、ドブロブニクの街並み＋アドリア海＋ロクルム島
がセットで写真に収めることができます。
海側は、街並み＋スルジ山になりますので、景色としては、
山側を回ったほうがよいでしょう。

城壁上は反時計回りの一方通行ですので、噴水前の階段から上がると
半周しないと山側にはたどり着けませんので注意が必要です。

豊平峡温泉内にある、onsen食堂です。
インド人シェフの手による本格インドカリーと
音威子府など有名どころの蕎麦粉を使った十割
そばが有名な店です。

以前TVで紹介され、2時間待ち、カレーセットが
2000円ということで尻込みしていたのですが、
冬の休日の昼時に行っても、混んでこそいましたが
並ぶことはありませんでした。

増築部分にあるテラス席がおすすめです。
また、2000円のカレーはセットなので、カレー単品
なら700円前後から楽しめます。