usakoさんのクチコミ(17ページ)全402件

高台から見下ろすと、木々が美しく生い茂った渓谷だと言う事が分かります。
2日目は実際に渓谷まで降りて、歩いていました。
上から眺めるよりも、見通しの良い道で怖いとかく暗さは感じませんでした。
途中に健康器具のある公園があったり、ランニングを楽しまれている方や、ペットのお散歩の方とすれ違いまして、皆さん挨拶をして下さり、治安の良さを感じました。

取り囲むように、お洒落なレストランやオープンカフェが立ち並んでいる場所です。
大道芸人もいたり露店も出ていたりと、ちょうどこの時は何かのイベントがあったようで、舞台が設置されて、バンド演奏を聴く事ができました。
賑やかな場所です。

洞窟的な場所です。
四角にくり抜いた窓から、旧市街を一望できます。
眼下に広がる教会や住宅を見下ろすと、城壁で囲まれ栄えて来た街だと言う事が良く分かりました。
夏場でしたので、ひんやりして気持ち良かったです。

ベルギーから鉄道を利用し2泊3日の滞在でした。
近代的な街並み、おとぎの国のような旧市街、緑豊かな渓谷、全てが徒歩圏内に収まっていて、変化にとんだ景観に疲れを感じず歩く事が出来ました。
特に、高台からの鉄道の高架橋の眺めが最高です。

料金を多めに提示してくる時がありますが、距離的な相場も良く分からないし、大した額ではないのでよほどの額でない限り「お疲れさま料」として支払います。
また、現地の方（ドライバーさん）との触れ合いも出来るので、好んで乗車しています。

ベルギー方面から訪れました。
ルクセンブルクで一番大きな駅ではありますが、コンパクトでとても機能的な駅です。
構内にはカフェやキオスク、本屋さんもあります。
コンパクトながら待合室のベンチが少ないです。
外観も素敵で、いかにもヨーロッパの駅と言う感じがしました。

朝から晩までびゅんびゅん街中を走っています。
オーナーさんのセンスが光る塗装や仕様。爆音をとどろかせ夜中であろうと、クラクション思いっきり鳴らしています。
マニラと言えば・・の風物詩ないし風物音です。
地元の方々にとっては大切な足。日本人の観光客が乗りこなすにはかなりコツがいると思います。

あらかじめ予約をして訪れました。
店内ではシーフード料理を中心に、フィリピンの伝統舞踊やバンブーダンスを観ながら楽しむ事が出来ます。
スタッフさんたちもキビキビと動いており、呼び止めるとすぐに来て下さいます。

コレヒドールのツアーの中で通りました。
バスのガイドさんが「歩く自信（内部は怖いぞ）がある方はバスを下車。そうでない方がこのままバスに乗っていて下さい。出口で皆が出てくるのを待ってましょう。」とおっしゃいました。
内部は案外涼しくて、トンネル独特な香りがします。
サウンドとライトアップで、当時のトンネル内での兵士の活動風景を表現していました。

時期により異なりますが、夏場の日中はさすがに暑いので、地元の方も観光客も少なかったです。
夕方4時過ぎると何処からともなく、子供連れの地元の方、子供同士、また観光客がカメラやタブレットを持って集まって来ます。
お目当ては世界三大夕陽と言われる夕景です。
水平線に沈んで行く太陽は、最後ものすごい色を発します。太陽ってこんなにエネルギッシュなんだ！と感じさせてくれる場所です。おすすめです。

マカティの高層ビル群を背に、広大な緑地帯にいくつもの十字架が、規則的に並んでいます。
入園の際はセキュリティーゲートがあり、証明書（この場合は車のドライバーさん）を見せてからバーが開き入る事が出来ます。
しっかりと管理がされていてました。

V社の市内観光で日本語ガイドさんに案内して頂きました。
展示数も多く、館内では上手に移動ができ動線も良いです。
当たり前ですが全て英語表記です。ガイドさんがいらっしゃったのでとても良く分かりました。
ホセ・リサールさんに興味が湧いてくる博物館です。

V社の一日ツアーで訪れました。
マニラ湾から指定席の船に乗り出船。多くは地元の学生さんです。
1時間ちょっとで到着すると、青々茂って山深い。少し入るとまさにジャングルです。
爆撃されて朽ち果てている建物の骨組み、当時の大砲、多くの御霊の慰霊碑。
どれを観ても、今自分が置かれている居場所がいかに安全で幸せに満ち溢れているかと思い知らされます。
ぜひ多くの日本人の方に訪れて頂きたい場所です。

大通りから入ったすぐの場所、リサール公園の入口にそびえ立っているモニュメントです。
フィリピンの国民的英雄の名にふさわしく、背後に長く広く続く緑地帯とマッチして、とても素敵です。
色々な時期に何度か訪れていますが、ホセ・リサールの没日にあたる12月30日には、多くの方がこの場所に集まります。

サンオーガスチン教会の真ん前、石壁に囲まれています。
スペイン統治時代の上流家庭の家を、そのまま残してあり博物館になっています。
噴水のある中庭は撮影しても大丈夫ですが、建物の内部は禁止となっており警備員さんが常駐していて、にらみを効かせています。
と言うのは少し歩いて振り返ると、必ずそこに同じ警備員さんがいてこちらを見ていました。
なんとなく気まずいような、落ちつかない内部見学でした。

半日市内観光で訪れました。おおよそのツアーには必ず組み込まれている場所です。
この地区一帯がスペインの統治時代を感じさせる外観で、まるでこの場所がフィリピンでない気が湧いて来ました。
フィリピン料理の美味しいレストランもあり、もう少し歩いてみたかったです。

フィリピン最古の教会で、世界遺産にも登録されています。
又、結婚式の会場としても利用される事があります。
天井の壁画が見事で立体的で、本当の木組みかと思ったくらいです。
外観は老朽化は否めませんが、内部はとても美しいまま残っています。

マニラ半日ツアーの中で訪れました。
フィリピンの国民的英雄が幽閉されていた場所です。
園内の中央が整備された緑地帯になっており、綺麗でした。
リサールが処刑場に向かうために、要塞内を歩いた足跡が地面に残っています。
元々それほど大柄な方ではなく、歩幅も足跡も小さかったです。

急きょロンドンへ行く事になり、前日に日本語予約サイトを利用し予約をしました。
１泊朝食付きで５５£（5,766円）でした。
セントパンクラス駅とキングクロス駅から徒歩５分ほど、駅からも近く大変便利。
長屋式の住宅街の真ん中あたりで、目の前は木が茂っていない見通しの良い公園で、治安も良かったです。
トイレは共有でしたが清潔感があり綺麗でした。
お部屋にシャワー室のみありますが、1メートル四方の小さなタイプです。
又、室内に洗面所と鏡があり身支度に使い勝手が良かったです。
朝食はビュッフェ式で品数は多くありませんが、ひと通りアツアツで美味しかったです。
白い壁に青いカーテン、イギリスの家庭的なお部屋で心が和みました。良い滞在でした。

マニラのレイディアルロード１沿いにある、国民的英雄を称えた公園です。
とても綺麗に芝生が生え揃えられていて、現地の方々も木陰でゆっくりと過ごされていました。
入ったすぐの所に、高さのあるモニュメントがあります。