愛さんさんのクチコミ(4ページ)全987件
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投稿日 2019年02月28日
総合評価:4.5
アンコール遺跡群を旅行していますが今回はその小回りコースに沿って数多くの遺跡を見学します。アンコールワット・アンコールトムを見学しましたがこのコースの中で外すことのできないのがこの「タ プローム」です。
城壁で囲まれたタ プロームは東西1㎞、南北650mの広さを誇ります。城内にはいたるところに巨大なガジュマルが遺跡を覆い尽くす姿や破壊した光景を見ることができます。その姿は神秘的で自然の姿に圧倒されますね日本では見ることのできない光景をまたひとつ観ることができます。順路は一歩通行になっていますので迷うことはないでしょう数多くの神秘的な光景を観ることができるでしょう。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月28日
総合評価:4.5
アンコール遺跡群を旅しています。アンコールワットの見学を終えてアンコールトムへ行きますがその入口となる南側の「南大門」です。多くの方がここから入り小回り・大回りコースなど周遊していると思いますがご覧のように大型バスなど大きな乗り物は通行できません、今回トゥクトゥクで周遊ですこれなら大丈夫でーす。見どころはこの南大門だけではありませんよ門前の参道の両脇にデーヴァやアスラなどが並んでいます。写真は走りながら撮影ですが良く撮れているでしょう。しかし降りてゆっくり見れば良かったです。また城内に入ると野生のお猿さんも見ることができます。アンコールトム見学のスタートです。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2019年02月28日
総合評価:4.5
今日はマレーシアのマラッカを旅しています。オランダ広場からセント ポール教会へそして博物館などを周遊しジョンカーストリートへ来ました。ガイドブックを見るとマカオ名物の食べ物はチキンライスボールとのことで、そこに記載のお店「和記鶏飯團」へ行ってきました。場所は三叔公の左隣りですが「記和」の看板を探してくださいね。外観店内も中国風で天井には大きな扇風機からの心地いい風が、早速定番のチキンライスボールを注文言葉は要りません写真や片言でで充分通じますよ。定番なのかそう待たずにいただけます。癖のないお肉で骨がまったくないのは女性に優しいですね。またライスボールも一口サイズて食べやすく味わいがあり美味しかったですよ。またのベスト1だけあってお薦めです。料金はRM9、約250円でした、お安いわー
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年02月28日
総合評価:4.5
今回の旅はアンコール遺跡群の見学です。アンコールワットを見学し南大門からアンコールトム内に入ってきました。恥ずかしいことなのですが勘違いをしていました。それはこの「バイヨン」をアンコールトムだと思っていたことです。だってこの四面仏が素晴らしく「トム君」じゃなかったの~ ???
バイヨン内へは東西南北の四方向から入ることができますが東塔門から入ることをお薦めします。東方向へはトムの東門と繋がっていて歴史ある道のようで東塔門前にはテラスがあり正面となるのではないでしょうか。見どころはもちろん四面仏ときめ細かな彫刻ですが各々には説明看板などありませんのでガイドブック片手に見学されると良いでしょう。また更に内部へ入ることができますが少々薄暗く足元には注意して下さいね。
四面仏をバックに最高の写真が撮れたわ。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年02月28日
総合評価:4.5
クメール王朝時代のアンコール遺跡群が密林の中から突如現れそれから修復がなされ世界文化遺産の登録され世界中から多くの観光客が訪れています。そして遺跡群には多くの見どころがあります。
周遊コースとしては大回りや小回りなどがありますがこの「アンコールワット」は最初に訪問する方が多いようです。池(堀)の西側から入りますが参道は修復されていてプラスチック筏の上を歩くこととなります。これから内部に入って行きますが説明は限りないので省略しますが石積みされた彫られた彫刻や仏像の数々、そして中央祠堂も見どころです。素晴らしいですよ圧巻です。急いで回っても1時間以上はかかりますよ時間をとって訪問くださいね。
詳しくはガイドブックをご覧なってください。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年02月06日
Tourist Information Center Jalan Kota マラッカ
総合評価:4.0
世界遺産の古都マラッカの中心地であるオランダ広場に到着しました。前もって観光するスポットなどをリストアップしているのですがやはり観光地へ来たら始まりは観光案内所ですね。現地のパンフをゲットする楽しいものがあります。観光スポットの図解入りのマップが数点あり街全体が書かれていて散策するに解りやすいマップもありました。エアコンがよく効いていてトイレも利用できます。ソファーもありその辺を散策し休憩としてまたきまーす。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年02月06日
総合評価:3.5
世界遺産の街であるマラッカをお散策しています。オランダ広場からセントポールの丘に登って階段を下ってサンチャゴ砦にきましたがこれから博物館が並びトライショーで賑やかなコタ通りを歩いてオランダ広場に戻ろうと思います。すると左側に公園があり飛行機や列車が置かれていて子どの達がそれに乗車し楽しんでいます。お店も出て有料のようです。どこの国の子どもたちは元気だわーこの公園は憩いの場になっているようです。ちなみに博物館は人気がもうひとつです。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
世界遺産の街であるマラッカをお散策しています。オランダ広場からセントポールの丘に登って階段を下ってここ「サンチャゴ砦」にきました。マラッカ海峡などの眺めは素晴らしかったわ。サンチャゴ砦は16世紀にポルトガル人によって建設されました、ここから外側は当時は海だったとのことでセントポールの丘を城壁で囲み敵の侵入を防いでいたのではないでしょうか。その姿をこの砦だけが残しています。近くには独立宣言記念館があり今日は無料でした。石畳を楽しくトライショーが走っています博物館通りへ散策します。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年02月05日
総合評価:4.0
マラッカ・オランダ広場から階段を登ってここ「セント ポール教会」に来ました。途中世界の紙幣やコインを出店で販売、板垣退助の百円札や明治時代の壱圓コインを数千円で販売していましたがあまり興味なく熱心なおじ様だったので話だけ聞いていました。冷やしたドリンク販売もありその中であっさりと「Ayataka」を購入約100円でした。水分補給は必ずしてね。話が長くなりましたのでセントポール教会自身の内容は他を見てね、是非登ってくださいマラッカ海峡やマラッカタワーなど一望でき爽やかな気持ちになりますよ。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年02月05日
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
ホイアンの観光スポットはメインストリートに多く中国風の建物などが集中していますが飽きたと言う方は南の方へ行かれたらどうでしょうか。ここ「バクダン通り」はベトナムのベニスとも言われている観光拠点のひとつの通りです。活気あるホイアン市場から西側へ歩くと街は落ち着きを示します。昼間は観光にも適し川沿いにはレストランや露店が並び夜は屋台や灯篭が見どころで楽しむことができます。またトゥボン川に架かるアンホイ橋を渡ったところにはカフェや土産物屋もありますので足を運ぶのも良いでしょう。
- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
世界遺産ホイアンの旧市街地を散策しています。そして「伝統音楽コンサートと手工芸ワークショップ」にきました。ランタンの製作現場を見学できさらにはホンアイの特産である刺繍を作る際の織機や木彫りの製作も見学することができます。お土産ショップもありますのでここで製作された鮮やかな特産品や置物などをお安く購入することができます。タイミングが良くなかったのですが伝統音楽のミニコンサートを1日2回開催されていて時間に合わせて訪れても良いでしょう、きっとホンアイを更に好きになることは間違いないと思います。バクダン通りもしくはグエンタイホック通りから通り抜けできますので気軽に立ち寄ってくださいね。
- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.5
クメール王朝時代のアンコール遺跡群が密林の中から突如現れ、ユネスコの世界危機遺産に登録されたのは1992年それから修復がなされ2004年には世界文化遺産の登録され現在も修復が継続されています。アンコールワットやアンコールトムをはじめ周辺の遺跡群を訪れる全世界からの観光客は後を絶ちません。大回りや小回りなどの周遊コースを自転車やトゥクトゥク、自家用車で観光することができます。入場チケットは1日券・3日券・7日券の三種類がありますのでお好みのお時間に合わせてご堪能ください。
一生に一度、いや何度でも行きたいスポットとなるでしょう。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:3.5
ここ「瓊府會舘」は世界遺産のホイアンの旧市街地のチャンフー通りにある観光スポットでホイアン5大會館のひとつとのことですが、五つってどこなのでしょうか福建・中華いろいろありそうです。いわゆる同郷出身者の親睦を目的とした場所ですね。県人会?ってことなのかな。瓊府(けいふ)とは海南島のことでホイアン近海で遭難に遭い亡くなった海南島出身者を祀るために建てられています。會館では当時の様子を見ることもでき落ち着ける中庭もあります入館にはチケットが必要です。どうぞお立ち寄りください。
- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
ここ「タンキーの家(進記家)」はトゥボン川沿いのバクダン通りにあります。1985年ホイアンで最初に世界遺産登録された古民家で200年以上の歴史がありますが修復保全管理が大変なのでしょうね、当時の姿をそのまま残されているのは珍しいのでしょうな。ベトナム、日本、中国の混合建築様式となっていて内装や調度品の豪華さを見学できます見ごたえがありますよ写真見てね。チケットは必要です是非入場くださいね必須です。
- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年02月04日
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
ホイアンの観光スポットはチャンフー通りの中国風の建物が目立ちますが雰囲気を変えて少々離れた「ホイアン民俗博物館」はいかがでしょうか、トゥボン川沿いのバクダン通りにありコロニアル風の木造2階建ての建物になっています。17世紀頃のホイアン周辺で使われていた農具や機織り機などが展示されていて当時の生活の様子も見ることができます。1階にはお土産屋さんがありお茶もいただき一息するのも良いでしょう。風情があっておススメですよ。どうぞ立ち寄ってくださいね。
- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年02月04日
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投稿日 2019年02月03日
総合評価:4.0
アンコール遺跡群の周遊方法には小回り大回りなどあるようですが現地の方に地図を見せると理解してもらえます、そしてトゥクトゥクを利用し小回りで「アンコールワット」から「アンコールトム」「タプローム」などを見学し最終の「プラサット クラヴァン」に到着しました。壇上には5つの祠堂があり中央の祠堂にはヴィシュヌが祀られています。正面が逆になり祠堂内には彫刻された人物像を見ることができます。その前に並ぶシンハの石像も見逃せない遺跡と言えるでしょう。さぁこれで小回り巡回コースの終了ですホテルに帰ってゆっくりします。是非皆さま方もお楽しみくださいね。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年02月03日
総合評価:3.5
アンコール遺跡群の周遊方法には小回り大回りなどあるようですが現地の方に地図を見せると理解してもらえます、そしてトゥクトゥクを利用し小回りで「アンコールワット」から「アンコールトム」へ「タプローム」を見学し、もう終わりに近くの「プラサット バッチュム」に到着しました。沐浴の池である「スラ スラン」の南側にありますがぐるっと回って道路側から奥に入っていきます。こんなところにあるの、って感じさえすることろです。3つの石塔が建っているだけですが木材を使用し倒壊を防止している姿が印象的です。放牧された牛さんはとても痩せていて脂肪をあげたかったわー。
時間があれば立ち寄ってくださいね。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0