miemieさんのクチコミ(20ページ)全439件

ツアーでパリに行かれる方は、オルセー美術館は行程に入っていない場合が多いです。フリータイムに行かれることが多いはず。私の今回のツアーはフリータイムの日がオルセーの休館日だったため、フォンテーヌブロー城をツアーキャンセルして、オルセーに行きました。結果は、ツアーキャンセルで返金が無くても、オルセー美術館に行って良かった！広々とした館内に有名な印象派の絵画が目白押し。改装後の展示でそれぞれの絵画がとても美しく見えます。もちろんルーブル美術館も素晴らしい美術館です。ただし、古代から１８Ｃまでの作品なので、宗教画が多いイメージ。私はオルセーの方が好きです。

入場券の入手に際して、情報を集めました。４トラの皆様にもご相談しましたが、「ミュージアム・パス」を購入しない場合は、オランジュリーとオルセーの共通チケットをオランジュリーで購入することが得策だと思います。オランジュリーの方が断然空いています。私たちが訪れた時は、14：00頃でまったく並んでいませんでした。その後、オルセーに行きましたが、個人入場券売り場は16：30でもかなりの行列でした。チケットを持っていた私たちは、Ｃ入場口からスルーで入れました。

ミュージアムショップはオルセーの作品の方がルーブルの作品より明るいので好きです。
VISAカードで購入し、VISAショッピングパスポートを提示すると10％オフになります。

ツアーの初日から2泊で利用しました。ＣＤＧ空港に到着し、すぐに行った場所がこのホテル。正直がっかり。空港からホテルまでの道も下町のゴミゴミした道。落書きがいっぱい。テンションが下がります。
室内は外資系の普通のビジネスホテル。トイレとバスは一緒。浴槽はあり。

交通の便は、メトロの「ポルトドクリシー」駅から徒歩７．８分。
ただし、13号線は「サンラザール」駅から乗る場合、行き先が2つに分かれているので注意が必要。（私は駅の係員さんに張り付いて、これ！と教えてもらいました。）

ホテル玄関を出て右手に5分程度まっすぐ進むと「スーパーCASINO」あり。20：00まで営業。2階建ての結構大きなスーパーで、ボンヌ・ママンのマドレーヌやジャム、ヌテラ等ばらまき用のお菓子類はパリの街中のスーパーよりお安く買えます。

ナイト九フンのツアーで行きましたが、夕食後のフリータイムで真っ先に向かったお店です。店頭で、書いていただく名前と四字熟語（健康美麗とか家内安全とか）を選んで注文紙に記入し、店主さんに渡すと、目の前で書いてくれます。５～１０分位で仕上がります。巧みな筆使い・色使いに目を見張ります。下の名前で３文字程度なら、はがき大の大きさで木製フレーム付きで２５０元。友人のお土産には「○○家」と書いてもらったものを差し上げましたが、家族みんなで喜んでくれました。書いてもらっている人がいると、その実演を見て、このお店を知らなかった人も集まってきて、お店の前が人だかりで注文が増え、時間がかかります。こちらに行こうと思っている方は、真っ先にこちらに行き、その後ゆっくりと芋圓のお店に行く方が良いと思います。

「千と千尋の神隠し」のモデルと言われる「阿妹茶酒店」は夜がお勧めですね。提灯に火が灯ると本当にアニメの世界だと思います。時間が限られていたので、外で写真を撮り、お土産のお茶を買うことしかできませんでしたが、中でお食事をするともらえる「ポストカード」1をいただくことができました。ラッキー。

夜の九ふん観光ツアーで行きました。食事が着いていたので、食後のデザートのつもりで行きました。階段を上り、一番高い所まで来たという感じで歩きました。友人が温かい芋圓、私が冷たい芋圓＋練乳を食べましたが、冷たい方に軍配が上がりました。階段を上ってくるので体が温かくなるので冷たくてもＯＫです。温かい方は味が薄くてぼやけているように感じました。注意は芋圓はずっしり重たいので食後には少しきついです。おなかいっぱいになりました。

夜のツアーで九フンに行きました。自由時間が1時間20分位でしたが、十分にお店を見ることができました。小物やお菓子等のお土産を売っているお店がほとんどでした。行く前から「花鳥画」で名前を書いてくださるお店があることを聞いていたので、そちらに直行して書いてもらいました。基山街の中間にあります。

朝、訪れたため、赤レンガの通路しか見ていませんが、雰囲気があります。９：００から入れるのだったら、もう少し待てば良かったと、帰国後公開しました。午前中に行けるところが少ない台湾では9：00入場できる場所は貴重です。正面にある「周記肉粥店」はとてもおいしく、お勧めです。

夜にハッスルする台湾で、午前中の時間をもてあますことが多いと思います。そんなときに助かる24時間営業のスーパーです。台北駅周辺に宿泊すると、新光三越の地下2階のスーパーに行く事が多いと思いますが、品揃えも少ないし、営業開始が11：00なので、ちょっと遅い…。ＭＲＴ西門駅から徒歩10分位でこちらのスーパーに行けます。品揃えも豊富だし、地元の方が買い物に来ているので、鮮度も良いです。ばらまき土産になるようなお茶やＰケーキ、台湾限定ハイチュウ、ラーメン小僧など、お安く買えます。ドライ愛文マンゴーも試食して、量り売りで買えました。迪化街で買ったものよりお安くて、おいしかったですよ。

茶仙人と言われる周さんのお店です。100年以上の歴史があるそうです。周さん自らが栽培し、製茶したお茶がいただけます。特に、こちらでしかいただけない「月光茶」はとてもおいしい！渋み・苦味がなく、カフェインの少ないお茶だそうで、とてもさわやかでした。ご相談すれば営業時間外の午前中から開けてくださいます。奥様とお二人で大歓迎してくださること間違いなし。お茶代として一人200元。手作りのお菓子とお茶でのんびり2時間過ごしました。笛の演奏や奥様のマッサージ等の歓迎があります。

羽田から到着の松山機場は近くて良いですね。台湾到着後３０分でＭＲＴに乗れる位、コンパクトで空いていて良いです。初台湾だったので、スーツケースが軽いうちに自力でホテルまで行ってみようと思い、ＭＲＴを使用しましたが、機場のドアを出るとすぐにＭＲＴ入口でとても便利でした。台北中心地まですぐに行けるのが一番良いです。空いているので出入国審査もすぐなので、国内旅行と同じような気分でした。

台北での移動はＭＲＴ＋タクシーが一番便利だと思います。日本と比べると金額的にお得なので、疲れたなと思った時には気軽に使えます。金額の目安は、故宮博物院→土林駅が２００元、シーザーパークホテル→微熱山丘→松山機場が３５０元でした。しかし、ホテルから乗った時は安心できましたが、流しのタクシーは運転中にゲームをしていたり、不安になった時もありましたが…。言葉が通じないのがもどかしいです。

台北ではＭＲＴに大変お世話になりました。きれいだし、本数は多いし、とても便利です。台湾の方はきちんと整列乗車をするし、席も譲るし、日本よりマナーは上だと思います。悠遊カードを使用しましたが、運賃が2割引きになりとてもお得です。バスとの乗り継ぎ割引もあり、土林駅から故宮博物院までのバスは、７元でした。コンビニでも使えるので、チャージした金額が残ったら最後に空港のコンビニで使い切ることができます。

ＭＲＴ『行天宮駅」から徒歩5分のガーラホテルの2階にあります。私が台湾旅行をを決めたのは、たまたま見た深夜テレビの影響からです。この番組の一押しフカヒレランチ350元也。前菜に野菜の酢漬けが出て、お待ちかねのフカヒレ。小さいながらも、しっかりフカヒレの形で煮込まれています。同じ小さなフカヒレでも横浜中華街とは大違い。コースのように順番に出てきます。次がエビと豆苗の炒め、スペアリブと鮭チャーハンとホテルのレストランなので、きちんと給仕されます。デザートにフルーツとタピオカココナッツミルクが来て、最後にコーヒー。これで350元は大変お勧めです。ゆっくりランチを楽しみました。

台北でいろいろなパイナップルケーキを食べましたが、こちらが一番だと思います。もっと買って帰ればよかったと心から思います。消費期間は2週間。帰国後すぐに食べた味が一番おいしい。おすすめの食べ方としてオーブンで焼くというのがありましたが、表面はサクサクになりおいしいのですが、肝心のパイナップル餡のさわやかさが損なわれるので、私はお勧めしません。お店がもっと台北の中心部に展開してくれると嬉しいです。私は帰国日にホテルからタクシーで行きました。運転手さんに交渉してもらい、シーザーパークＨ→微熱山丘→松山機場で３５０元でした。

初台湾だったので、台北駅直結デラックスということで選びました。一応デラックスルームを選択しましたが、どこがデラックス？と思いました。水周りが古いです。改修後とのことですが、ウォシュレットではありません。事前にメールでツインで高層階希望を伝え、その旨用意すると返事をもらったのにもかかわらず、１２階の部屋は不満でした。眺望は、目の前に台北駅どーんという感じで大通りに面していましたが、それしか見えません。車の通行音が聞こえてきます。駅近という点だけが売りで、他は普通です。サウナはありますが、ジャグジーはありません。これがデラックスホテルですかね？

騒豆花の2号店と聞いて伺いました。本店は席数が少ないし、昼休みがあるそうですが、こちらは、席数も多く、年中無休だそうです。本店と同じメニューがあり、こちらオリジナルの「フルーツ豆花」もあります。豆花の下にレタスが敷いてあり、サラダ感覚で食べられるのが売りだそうですが、私にはいまいちでした。もともとベトナムカフェだそうで、フォーの牛肉麺はおいしかったです。

クリスタルゴンドラは予約がお勧めです。猫空ロープウエイＨＰから予約ができます。中国語オンリーですが、わかりやすいです。1か月前から予約可能です。15分刻みで15人の予約ができます。予約表をプリントアウトして持っていくと、行列の中をスイスイ進ませてくれます。外国人はパスポート?の入力が必要になりますが、あの行列を見ると、予約しておいて良かったな〜と心から思いました。

台湾に到着した日に、翌々日の予約を宿泊したホテルのコンシェルジュからしてもらいました。18：00の予約でお店に伺ったところお客さんはほとんどいませんでした。二人だったので、広東ダックは半身予約しました。半身で１５切れで、二人で食べると贅沢な事にちょっと飽きます。あとは、小吃2種類程度でおなかいっぱいになってしまいます。やはり、多人数で行かないと楽しめないですね。八角の香りが苦手な方はあまり楽しめないかもしれません。

2時間前のチェックイン後、時間をもてあますので、こちらでのんびりお茶するのが良いでしょう。空港なので、カードも使えるので安心してお店に入れます。ただ、席数が少ないのと、国際線の出国手続き前の場所なので、せわしないのが玉にキズ。

台湾最後の食事に行きました。やっぱり小籠包は絶対食べたいし。11：30を過ぎてしまったら、店の前は人があふれていました。でも回転が早いので、20分位で入れます。お目当ての小籠包は注文する人が多いからか、冷めていました。アツアツで汁が飛び出るのを期待していたので残念です。「冷めていて、おいしくない」の中国語をメモしてリベンジしたいと思います。また、豆沙小包は、日本のアズキ餡ではなく、中華菓子の油分を含んだアズキ餡です。苦手な方もいらっしゃると思うのでお伝えします。私は苦手です。