にゃんこさんのクチコミ(291ページ)全6,295件

アウトレットパーク内にある房総の食材を利用したイタリアンです。料理はどれも美味しく、ピザはハーフアンドハーフにもできるので、少人数でのシェアも可能です。おつまみメニューも豊富で、房総の地ビールもありました。

日本橋(駅は三越前)にある奈良のアンテナショップです。店頭ではせんとくんがお出迎えしてくれています。店内は、いわゆるアンテナショップですので特産品が売られたいたり、観光案内のパンフレットがあります。関西には何度も行っているが奈良って行かないなぁと感じました。

日本橋散策をしている際に、日本橋郵便局の目の前にありました。近代化産業遺産として、説明が書いてあるプレートがございました。写真では全景が捉えられておりませんが、面白い建物の形をしており、インパクトがございます。

日本の地図の中心となる場所で日本橋の三越側にあります。周りが囲まれていて小さなお庭のようになっており、花も咲いておりました。道にある日本橋から◯◯キロメートルといった数字はこちらが基本となっております。

日本橋を散策してるときに向かいました。日本橋郵便局の入り口にはプレートがあり、さらに歩くと胸像がポツンと旗とともにありました。普通に稼働している郵便局のため、ほとんどの人が目もくれず前をすどおりしていました。

箱根湯本駅前にある食べ歩きにおすすめの一軒です。歩いていると珈琲の香りがしてきて、ガイドブック等にも載っているソフトクリームを食べている人がいました。珈琲が苦手なので食べておりませんが、ミルクとの相性がぴったりのソフトクリームと友人が言っておりました。

織姫神社観光後に散策しました。神社の裏にはハイキングコースの看板もでておりました。たくさんの木々が植えられており、場所によって旬の花が満開になっており、とてもきれいでした。小高くなっているところもあるため、街並みが上から見えました。

大きな通りに看板がでておりました。直売所となっており、駐車場も広かったです。店内は、イートインコーナーもあり、お茶などはセルフとなっておりました。その場で食べるのも良し、おみやげ向きの日持ちするものもうっています。外には足湯コーナーがありました。

こちらでは、美人弁天の美人証明書がおいております。建物が二棟ならんでおり、向かって右側の建物の、ショーケース向かって左側に置いてあります。有料アイテムも販売中しております。店内のケーキは、直売店とはかわらずでしたが、こちらの方が小さい店舗のため、人がおりませんでした。

こちらではつけ麺のことをざると、呼んでおり、そちらをオーダーしました。１０００円は高めだなと思っていたら、ボリューミーでした。具材もたっぷりでめんとつけ汁の相性もよく、おいしくいただけました。食券のところにもかいてありますが、七味が入っていらので、ピリ辛でした。机上は酢とペッパーでした。

近くを散策しているときに見つけたお店です。駐車場が混んでいたので、調べてみると昔からあり有名な店でした。単品もあったのでおみやげとして購入しました。帰りの電車で食べてしまいましたがどれも美味しかったです。

タリンの旧市街を散策していると、ラタスカエヴ通りの真ん中にありました。観光スポットになっておりますが、悲しい背景もあります。人々は井戸のなかに生け贄を捧げなければ井戸が枯れてしまうと信じており、のら猫が１番の犠牲者となっていたため、この名前がついております。

足利織物について学べる無料施設です。同じ建物には他の施設もあるため、駐車場が混んでおりました。予約制ですが、織物体験ができます。観光するまでは知りませんでしたが日本ならではの文化が引き継がれてほしいとおもいます。

縁結びのパワースポットとして有名です。こちらの近くにある歩道橋もかわいくデザインされておりました。階段を登っていくと本堂があります。カーブもきつくないので登りやすいです。高台にあるので市内が一望できます。

足利市駅から少し歩きました。川の名前がついているので、大きな橋だと思ったら、、、というのが第一印象です。特にファンではないので知りませんでしたがこちらの橋を森高千里が歌っているそうです。歌碑もありました。

東武線足利市駅から観光する際にわたりました。橋は緑色で近隣の橋よりも大きかったため、こちらが、渡良瀬橋だとまちがえるとこでした。休日でしたが観光している人は少なく感じました。歩道は人が二人並べるくらいの幅でした。

足利市駅を降りて散策する際に大きな川が流れておりました。川の岸が整備されており、休憩所や花壇などがあり、休憩しているかたもいました。とてもきれいな景色を楽しめます。渡良瀬橋を始めとして、大きな橋がかかっておりました。

足利駅より徒歩で向かいました。日本で唯一、美人を証明してくれる神社です。第一、第三日曜日はこちらにて美人証明書をいただけますが、他の日は、HPに記載されているお店にてもらえます。証明書だけではなく、冊子もついており、由来などがかいてあります。

百名城スタンプラリーのため、訪問しました。足利氏館のスタンプはこちらの本堂にあり御朱印を頂いたり、お守りなどと同様のところでした。こちらはスタンプを押す場所であるため、お城らしさはありません。足利氏の邸宅であったため広く、門も複数ありました。

東武線足利市駅から歩いて向かいました。美術館の上は市営住宅となっており、外観には驚きました。6月中旬まで画家の詩、詩人の絵という展示がされております。カフェも併設されており、休日のため、にぎわっておりました。