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ウォルグリーンズ、日本にもよくあるドラッグストアです。 色々と商品を物色しましたが本当に高くて買い物も尻込みしてしまいました。 しかし お土産は買わざるを得ないのでここで買いましたが 結果 正解です。 チョコレートをだいぶ 買って行きましたが空港で買う金額の半額で買えます。 チョコレートの1kg の 大 袋 のものがだいたい20ドルから30ドルで売っていますが 空港はその倍の40ドルから50ドルです。帰国前に荷物がいっぱいになってしまいますが かなり 節約できるので この辺のお店で買うと良いかもしれません。 また 日販品なども置いてあり お弁当やサンドイッチ なども 比較的 安く買えますので 節約旅行の際は ここで買うのも良いかもしれません

サンフランシスコの街中の移動手段として このケーブルカーが楽しめます。 1日券など お得な切符もありますが 時間帯や 場所によっては ほとんど 待ち時間が多くてあまり有効活用できないのではないかと思います。完全アナログの人による運行になっているので とにかく ケーブルカーがたくさんいてもなかなか出発しません。 これによって ケーブルカー乗り場は 長蛇の列で1時間 2時間待ち はザラです。 フィッシャーマンズワーフ に行くために使用しましたが あまりにも乗ることができなかったので 結局 歩いて行ってしまいました。 帰りは やはり 話の種でということでケーブルカーに乗りましたが 約1時間以上は待ったかもしれません。

フィッシャーマンズワーフ に訪れた際 ちょうどお昼頃だったのでこの店に入ることにしました。日本語ができる 愛嬌のいい店員さんもいてちょっと安心して楽しめました。 味は やはり 大味で正直 こちらの料理は口には合いませんでしたが、けっしてまずいというものではありません。生ビールもいっぱい 10ドル ぐらいで やはり 高いなという印象です。 ボンゴレパスタも やはり 大味すぎて日本のアサリの方が 美味しいですかね。あさりというより日本の近海にいるシオフキを食べているという雰囲気ですかね。

サンフランシスコでは欠かせない観光スポットの一つですね。 歩いても行くことができますが せっかくですので ケーブルカーに乗って行くと良いかもしれませんが このケーブルカーが 時間帯によってはとんでもない人の列をなして1時間 2時間待ち は当たり前です。 結局サンフランシスコのユニオンスクエアから歩いて行ってしまいました。 歩いても 30分 40分ぐらいでしょうか。 もともと 港 改修して 商業施設にしたもので船が港に入港して列をなしている雰囲気も素晴らしく 良いです。 お土産屋 レストランなど ショッピングを楽しむには最適な場所だと思います。 天然のアシカが 住み着いており 是非一見されることもお勧めします

かつて アルカトラズの大脱出 という映画を見て まさか 何十年後 大人になってここに来られるとは夢にも思いませんでした。 サンフランシスコの町から 観光船でアルカトラズの島にドンブラ 揺れて到着します。 海の上からサンフランシスコの街 を見るのもなかなかおつなものです。島の中はそれぞれの言語に対応したヘッドホンを身につけ セルフで 館内を回るというシステムです。現存するものかどうか分かりませんが 囚人が脱出した際の部屋のレプリカ？もあって本当に来てよかった。あの脱走劇がなければ このアルカトラズ もそんなに脚光を浴びてなかったでしょうね。

ユニオンスクエアの中にあるイタリアレストラン。店内は薄暗く静かな雰囲気で落ち着いていて イタリアン料理を楽しめる。ジャズの生演奏を聞きながらちょっと大人の雰囲気があるのがいいですね。 食事も美味しく おすすめです。

ナパバレーに向かう途中にある新興住宅街にあるオックスボウ パブリック マーケット。地元向けというよりかは 観光地の観光客相手にするようなマーケットになっている。小さなショッピングモールで基本的には 個人店の集合という感じであろうか。おすすめされたのが チョコレートショップ。 ここでしかないチョコレートということで 一粒 単位で売られている。 しかし アメリカの物価というのは高いもので 一粒でもだいたい4、500円するんだから すごいなと思う。ちょっと離れたモールには バーガーショップもあり やはり ハンバーガーと生ビール 閉めて 4000円なり

サンフランシスコ　ユニオングランデにほぼ近い老舗レストラン。どれをとっても ボリュームが満点で大味でちょっと日本人には合わないのかなという感じは正直しました。店内は意外とそっけなくて、もうちょっと 雰囲気が良くてもいいかなとは思いました

ヒルトンなんでだいぶ 期待して行きましたが 意外とこの規模のホテルであれば、どこのホテルでもそれほど変わらないんだろうなと思います。 ま アメリカということで食事の文化も違うし スリッパ 一つとっても 用意されてないなんて 日本では考えられないのだが、少し 想像を膨らましすぎていた。朝食付きでしたが やはりパンが主体で野菜サラダが全く ほぼあってないような状態。肉が好きな人はいいがちょっと私は食事は全く合わなかった。唯一 良かったのは部屋にコーヒーサーバーがあったことぐらいかな。

海沿いのおしゃれなレストランです。ワインセラーとしても 何度か 受賞されているということで なかなか良いワインを提供してくれます。 近くにカリフォルニアワインの生産拠点 ナパバレイもあるので それもそのはず。店の雰囲気もとてもよく昼間であったが クラムチャウダーは絶品で良かった。

サンフランシスコといえば ゴールデンゲートブリッジ。1937年の竣工当時は世界一の長さ。こんな とんでもないもの 作り上げていた国と対戦を行うんだから 敵うはずもなかったよな。足の袂からその雄大な姿を見るのが オーソドックスな 観光 スタイルであると思うが この橋を渡って反対岸まで 見学するというツアーもあるそうなので こちらも興味深い。

日本語で二子山だが、その名の通り 2つの尾根からなっている。サンフランシスコに到着するや否や ここに連れてかれて 山からのサンフランシスコの街を見ることができましたが なかなか 見事なものでした。 一応 公園にはなっており ハイキングなどしているような人たちも見受けられた。 7月でも温暖な気候とはいえども 意外と風が冷たくて風が強く 薄手のワイシャツだけでは少々 寒かった もう1枚 ジャケットなどを持ってって 寒さ対策が必要。 サフランシスコ 観光の定番の一つ。

タナシティカントリークラブはスワンナプーム空港から至近の距離にあり、最終日ぎりぎり帰る直前までゴルフを楽しみたい人にはおすすめのゴルフ場です。逆にミッドナイトフライトであさイチゴルフなんかも近いのでいいですね。クラブハウスは改修されているのか、小洒落ており、オープンテラスでのモーニングコーヒーでもビールでもちょっと贅沢気分を味わえる。ここのコースも池が多く、距離もそこそこあってトリッキーな一面もあり上級者にも楽しめる。私は好きなタイのゴルフ場の一つです。

シラチャー の 街中 より トゥクトゥクで約5分 波打ち際にあるシーサイドの雰囲気の良い素晴らしいレストランです。 タイ料理も味も良くカップルから 家族連れ 外国人 よりも タイ人に人気があるようです。 すごく気に入ったので次回 シラチャー訪問は確実に一度は 足を運びたいです。

ホンダ LPGA ツアーで有名なサイアムカントリーオールドコース。知る人ぞ知る 憧れのコースであるのは間違いない。ちりばめられた バンカーの数はえげつなく多い。 コースレイアウトとしては意外と 単調であり、タイ 独特の池 も少ない反面、グリーン周りはかなり難しい仕組みとなっている。キャディさんも意外とノリが良く、しっかりと仕事をしてくれて ゴルフを本当に楽しませてくれる。

シラチャーの町の中心にある商業施設。1階部分は食品売り場が中心となる トップス マーケットや 2階 3階以降は 雑貨屋 スポーツ、洋品など日本と同じような 複合商業施設である。屋外には スマホケースのバッタもん など 日本にはないような 品揃え である。 特設の洋服屋 にはタイランド独特のブランドのジーンズや カジュアル トップス などがあり これがまた 意外と魅力的なのが良い。 価格も安いのでついつい手を出してしまう。

タイランド パタヤの途中にある シラチャー 日本人街の町である。 ここにある 静かな港町 日本人になじみの 居酒屋街、カラオケ何でも揃う 商業施設など バンコクにはない 少し落ち着いた休日を楽しめる街である。その一角にあるケープ ラチャ シラチャーホテル。アメニティや、部屋にある装備については 特に不足もなく 綺麗に 毎日 清掃してくれるサービスは最低限であり、やはり ここも素晴らしいホテルの一つであると思う。 朝食付きで今回は宿泊しましたが 日本食のバラエティの良さも 長期滞在者には 嬉しい限りである。方角によっては綺麗なシラチャーの海が一望できるのも素晴らしい。

新潟の奥座敷 岩室温泉。弥彦山の麓にコンコンと湧く硫黄泉は、独特の硫黄の香りがする 無色透明 やや 塩分も含みこの温泉が好きで訪れる人も少なくはないだろう。それほど大きな旅館ではないがスタッフの歓迎ぶりや おもてなしはなかなか 印象は良い 。 料理もそこそこに出て味も悪くはないが最高級というほどでもない （まあ 金額が 金額なので）夕飯時の日本酒の銘柄も豊富で日本酒 派は 嬉しい限りである。 二次会のカラオケも充実しており ナイトライフは たっぷりと楽しめるところが良い。 朝食も 新潟 ならではの量と質とバイキング方式であるが 一言にうまいと思える旅館が多いが、ここもその一つである。 もう少し頑張ってほしかったのは 温泉。お風呂はやはり 完全放流式でじゃぶじゃぶと新鮮なお湯を垂れ流してくれるのが最高である

スクンビット通りより、トンロー の駅から少し 北へ 500m ほど 遡ったところにあります。 この界隈では少々 本格的な高級イタリアンで有名です。 店内の雰囲気もよく、料理の出来栄え なんか もよく腕利きのシェフがいるんだなぁと思わせます。 当然 味も良いです。 結構食って飲んで1000バーツ ちょっと払ったぐらいだったかな？ 予想以上に安いです、それとも割り勘負けしていた人がいたのかな

タイのゴルフ場でも意外と好きなコースである。 今回で3回目になるだろうか 意外と戦略的であって、池はそれほど多くないが とにかく ここは バンカーが厄介でグリーン周りは非常に難しい。とにかく 顎の高いバンカー なのでしっかりと上げて グリーンオンさせたい。工業団地の近くなので朝のラッシュアワーは結構 渋滞します。 特筆する点は意外と食事はうまい まあ これはタイのゴルフ場 だいたいの全てに言えるんですけど