mayadaiさんのクチコミ(31ページ)全1,084件

ニューデリー駅からレッドフォートに向かう際、初リキシャに乗車した。駅前には、沢山のリキシャマンが客待ちしていたが、少し離れた所に１人で待つ青年に声をかけた。お決まりの値段交渉、レッドフォートまでは１００ルピーの言値を、７０ルピーにしてもらった。値段が決まり、イザ動き出すと青年は足が不自由な事に気がつく。彼より豊かな私は些細なお金を値切り、彼より健康な私は足が不自由な彼に自転車を漕がしている。この時の感情が、忘れられない。ひどく自分がイヤなヤツに思えて仕方がなかった瞬間だった。

デリーにおいて一番目の難関が空港なら、二番目の難関がニューデリー駅ではナイでしょうか。デリー以外への都市に向かう方は、利用される方も多いと思われます。外国人専用チケット売り場は、落ち着いていればスグに見つかると思います。チケット購入方法は、詳しいサイトも在りますから順番のまち方が変わっているので、書き留めておきます。順番待ちは、壁際のイスです。壁際のイスを、１人が呼ばれると１つずつズレて行きます。待ち時間に前後の色んな国の方との会話で、時間はスグに過ぎます。

メインバザール、別名パハールガンジです。世界の旅人が集う、通り。旅人向けの商店から地元の方に向けた商店まで、数々の商店やレストラン・カフェが連なり商魂の逞し過ぎる人々が、溢れかえっています。インドを、デリーを思い返せば一番に脳裏に浮かぶ場所です。

田子防にスグ近くにアル、地元の方が利用する市場です。野菜に魚、各種肉類が非常に清潔にディスプレイされ素人目に見ても、新鮮である事が判りました。私達が、訪れた際には欧米系のメディアが取材中でした。上海の方々の生活が、垣間見れた様な気がした貴重な時間でした。

中国・上海を旅するのに楽なのは、チップの事を考えなくてもいい点ではナイでしょうか。ホテルに宿泊しても枕元に、少額のお金を忍ばす事は要らない様です。ただタクシーの利用時においては、少額の釣り銭をお断りする場合が多かったです。

２０１３年の１月に上海を、訪れました。天候の事ですから毎年同じはあり得ないですが、緯度を考えても日本国内とさほど変わりは、ナイと思われます。かくゆう私達も思った以上に寒く現地にてダウンベストを、購入しました。日本と変わらなくファストファッションのお店も、沢山アリマスから現地調達も１つの手かと思います。

中国・上海ではマダマダ、インターネットに見えない網がかかります。ホテルのフロントやカフェ等では、フリーワイファイは当たり前ですが２０１３年１月の時点では、Facebookに上海からはアクセス出来ませんでした。幾つかのサイトもアクセス出来ませんでした。只こんな問題も時間の問題でしょう。

中国のトイレには、ドアがないと言うのは一昔の話です。上海の全てを知っている訳では、アリマセンが想像以上のトイレには出会いませんでした。観光中どうしても心配であれば市内のいたる所にアル、テナントビルのトイレを利用される事をお勧めします。

初インドの初夕食で、訪れました。デリー駅から見てバハールガンジの奥の方にアリマス。店内に入り着席すると隣りのテーブルのインド人の親父が、店員に色々指図し世話を焼いてくれます。どうやらオーナーの様で、気の良い親父でした。食事の方も、一見脂っこく見えますがナカナカの味でした。

デリー到着後、いかにして市内に移動するか悩む所です。深夜なら尚更です。初デリーでしたが、メータータクシーを利用しました。空港構内を出ると、MEGA・MERU と書いた小さなカウンターがアリ、行き先を告げタクシーに乗り込みます。車は、インドでよく見るバンタイプの小型車では無く、普通のセダンです。プリペイドより割高ですが、乗り心地は良いです。

上海・田子防にて偶然見つけた、お店です。店内は、アクセサリーとカシミヤ製品が豊富でコチラで、カシミヤのセーターを購入しました。チャイニーズテイストのナカナカ良い製品でした。小柄な非常に感じのヨイ女性が、対応してくれ気持ちよく、買物出来ました。

田子防の道を挟んだ向かえ、綺麗なファッションビルの１階に有るカフェです。どうやらアジア全土に広がる、コーヒーチェーン店の様です。イメージとしては、スタバが近いでしょう。田子防内のカフェでも十分清潔ですが、気になる方はコチラをお勧めします。

上海・田子防を訪れた際、偶然見つけお店です。オシャレ系と言うより手作り感満載の可愛らしい感じのカフェでした。カプチーノと柚子のお茶を、頂きましたがドチラも美味しかったです。田子防には、作り込んだオシャレ系カフェよりもユル～イ感じのコチラのお店が、お似合いかと思います。

上海でのクレジットカードを、使える率は多分日本国内と変わらないでしょう。モチロン日本円にて数百円の買物や飲食をする店では、カードは不可ですがソレは日本も同じでしょう。ただ一定以上に金額が張る場合には、カードが使える場合がホトンドです。私の一定上の目安は、５,０００円です。

上海へは、都合５回程入国しておりますが幸いながら１度もイヤな思いをした事が、アリマセン。しかし、気をつける事に越した事が無い事に変わりは無く、地下鉄車内では何故かヒソヒソ話してしまいます。ただ、駅でレストランで困っている時、助けてくれるのは間違いなく現地の人です。

インド・デリーの玄関口、インディラ ガンディー国際空港。想像以上の清潔さです。基本的にはエアーチケットを持つ人以外空港構内に入れないので、客引き等は皆無です。空港を一歩出るとホテルの向かえのドライバーが、並んでいますがココでも強引な客引き等には、出会いませんでした。諸外国の空港と何ら代わり映えしませんでした。しかしソコはインド、気を引き締めるに超した事はナイと思われます。

上海らしい風景・細い路地・オシャレなカフェ・雑貨店や洋服屋さん、パーフェクトな観光地です。私達が、訪れたのは早朝だったので人もマバラで歩きやすかったのですが、お店も半分くらいしか相手無く残念でした。風景を楽しみたければ早朝、買物を楽しみたければ午前中がオススメです。

上海にて数回利用していますが、イヤな思いは一度もナシです。行きたい目的地の住所を書いたメモを、あらかじめ用意しておきドライバーに渡せば問題無く連れて行ってくれます。メモは、モチロン漢字表記です。多分有名な観光地であれば名称だけでも、問題無いでしょう。

初上海の初の夕食を、何処にするか悩みトリップアドバイザーにて探し、コノお店にしました。泊ったホテルからタクシーにて向かいましたが、住所を書いたメモを渡して問題無く着けました。メモは、モチロン漢字です。お店は、ビルの１階の少し奥まった所にアリ少々判りにくいです。店内に入ると、ほぼ欧米系の方で埋め尽くされていました。初上海だったので、オーソドックスなオーダーをしましたが、どれも問題無く美味しかったです。

間違いなく上海一の、繁華街でしょう。ワールドブランドのショップが建ち並んでいますが、何となく垢抜けない感じが今の上海を、表している様です。ただ、そんな感じもほんの数年後には払拭されている予感が、漂うのも上海です。