mayadaiさんのクチコミ(34ページ)全1,084件

東大阪では、かなり有名な和菓子屋さんです。朝のオープン時から行列は必死です。オハギに大福・豆大福・イチゴ大福と基本的な和菓子は、ほとんどアリそのどれもがカナリの大きさです。コノお店の欠点は、１度ココのを食べると他の和菓子が食べれなくなる事です。

阿倍野 近鉄百貨店の地下にアル、お弁当屋さんです。阿倍野より関空に向かう、はるか車内にて頂くお弁当を買いにコチラに伺いました。もの凄くコストパフォーマンスが、高いお弁当屋さんです。千円以下で、レベルの高いお弁当屋が買えます。

イタリア・フィレンツェのバッグメーカーです。私が旅先で、使っている２代目ショルダーバッグのメーカーです。初代は、MH WAY のショルダーバックでした。コノお店は、ロゴ入り使い捨てライターを買いに、定期的に訪れています。

近畿日本鉄道が、満を持して投入した新型車両です。個人的な意見ですが、現在使用せれているJRを含む私鉄鉄道各社の車両の中で、１番優れたデザインだと思われます。唯一残念なのは、製造車両が限られているのか運行本数が、少ない事です。

阿倍野・天王寺の駅近辺にて、アリそうでナイのがカフェです。コノお店は、喫煙・禁煙コーナーに分かれており愛煙家には、有り難いカフェです。ファサードがガラス張りで、阿倍野筋を見渡せる事が出来ナカナカ居心地の良いカフェです。

関西人・大阪人にとっては、ソウルフードたるタコヤキですがマスマス観光地化する大阪に最近出来始めたタコヤキ店は、価格が少しおかしいです。タコヤキは、そんなに高い物ではアリマセン。その点、コノお店は良心的な価格で昔からの味を提供してくれています。

ここ数年、めまぐるしく生まれ変わる阿倍野・天王寺ですがコノ天王寺公園の周りは、善くも悪くも昔から変わらない大阪の姿がアリマス。特に公園の入口近辺は、百聞は一見にしかづです。なお大阪府民としては、コノ公園が大規模な改装される事を望みます。

大阪の美術好きには、おなじみの美術館です。ココは、大阪の美術愛好家にとって無くてはならない、存在です。最後に訪れたのは、ボストン美術館展でした。あまりキレイに整備されているとは、言いがたい天王寺公園内にアルのが、面白く思います。

阿倍野の老舗洋食店です。以前は、別の場所にアリましたが再開発に伴いコチラに、移転しました。阿倍野で安心して美味しい洋食を、食べたい時にオススメです。少し価格が、お高い様にも思われますが期待は裏切りません。

阿倍野・天王寺にオシャレなファッションビルが、立ち始め昔の姿をとどめない今の阿倍野に変貌させた張本人の商業施設が、このビルだと思います。一部の地権者が、ビルの一角にて現在も営業されている事が昔を知る物にとっては、嬉しいです。

ココ２～３年の阿倍野・天王寺近辺の発展は、目覚ましい物がアリマス。昔を知る私には、驚くばかりです。天王寺は、地下鉄とJR が乗り入れ、その連絡通路を新たな商業施設として開発したみたいです。ファッションに雑貨、パン屋さんなどマスマス天王寺が楽しくなりそうです。

近畿日本鉄道が、発売するご遷宮記念・伊勢神宮参拝きっぷにこのバスの乗車券が付いてきます。伊勢神宮を参拝される方は、必ず内宮・外宮共かならず参拝されると思いますが、その２ヶ所を結ぶバスです。近鉄を、利用される方はこの券の購入をオススメします。

皆さんご存知の様に日本三景・天橋立を含む、国定公園です。あまり国家が認定する物を、信用するタイプでは無いのですがココは百聞は一見に敷かずで、素晴らしく美しかったです。今回は日帰りにてあまり時間を撮れませんでしたが、次回数泊してユックリ見て廻りたいです。

私の中で大阪で１番のブランジェリーです。ココのバゲットが、大阪で１番美味しいと思っています。むしろココより美味しいブランジェリーが、有れば教えて欲しいです。家からは少し遠いのですが、バゲットが食べたくなれば通っています。

私が生まれて初めて阿倍野を訪れたのは、今から３５年前くらいになると思います。いわゆる名画座が、阿倍野にはアリ、３本立てを目当てに通っていました。当時の阿倍野は、もっと猥雑で今のイメージとはゼンゼン違います。このビルには、一流ホテルや大企業のオフィスが入居するのでしょう。変わって行く阿倍野を、見守りたいと思います。

花園ラクビー場の近くです。ロードサイドにアリ駐車場も、かなり広めでした。オーダーしたのは、ラーメンとライスの定食・唐揚げ・餃子の３品です。トッピングのネギとキムチは取り放題です。どれも、かなり美味しかったです。

代表する、ご当地グルメに乏しい奈良ですがあえて選ぶなら、奈良漬けでしょう。コチラのお店は、老舗でかなり大きめの漬け物屋さんです。奥には、和風レストランもアリマス。奈良漬け以外にも漬け物の種類は豊富ですが、ココは奈良漬けでしょう。

かなりの高速でかけ声も高らかに餅をツキ上げるパフォーマンスを、テレビ等で見られた方も多いと思います。外国の観光客の方も、何時も興味深く見ておられます。彼らにツキタテのお持ちは、美味しいのか何時も気になっています。お店が開いていても、餅つきは終了している場合がアルので、夕刻より前に行ってください。

関西に春の訪れを告げる、奈良 東大寺 二月堂の通称 お水取りです。５０歳にして初めて訪れました。開始予定時刻の１５分前くらいに到着しましたが、すでに多くの人が並んでおられました。チラホラ外国の方も見かけ楽しんでおられました。春の訪れとはいえ、この日はマダマダ寒く防寒対策は必要に思います。

台北の旅、最後の食事を桃園国際空港のコチラで頂きました。１つだけ心残りだった、旅の最中に食べ損ねた牛肉麺を頂き、大満足です。空港の食事は、往々にしてザンネンな結果な場合が多いのですが、コチラは安心して頂けると思います。