まつじゅんさんのクチコミ(19ページ)全1,121件

自分好みのおかずをチョイスして構成する食堂です。ご飯は竈焚きということを推していますが、普通の定食屋さんと大きな差は無いと思います。
玉子焼きは出来立てで頂け、美味しいと思います。
私は、ご飯より「うどん」がお勧めで、コスパは他の商品に比べ高いと思います。

六甲アイランドには、2つのホテル、チャペル結婚式場が2つあります。
公園から白亜のお城のように目立っているのが、ア・ラ・モードパレ＆ザ・リゾート神戸で、前庭での撮影がアピールポイントで人気の結婚式場のようです。
併設のレストランは喫茶も利用でき、どちらかと言うと、一般利用はそちらが多いようです。

六甲アイランドを歩くと、人工島らしい最初の都市計画に基づき、整備された水路や歩道等を結んだ大きな公園を設置し、緑や花の多い自然豊かな街を作り上げた。という印象です。
特に六甲アイランド・リバーモールと呼ばれている中心部は、六甲アイランド都市計画における中央軸線上に位置し、水路と一体となった広場や、モニュメントや彫刻を配置し、街路樹や水辺空間、周辺の商業施設、ホテル等と一体となった賑わいのある空間とｎなっています。その中に神戸ゆかりの美術館があるのですが、神戸市立で神戸出身や神戸を拠点に活躍した芸術家の作品や、芸術文化に触れる場として設置されたようですが、絵画、彫刻などに絞らずに、個人にスポットを当てたのが多いためか、何かぼやけた印象を受けまう。
ただ、このような大まかな美術館を神戸市が所有し、公立美術館と言うのが余裕を感じ、文化的水準を誇示しているのは凄いと思います。

六甲アイランドを歩くと、人工島らしい最初の都市計画に基づき、整備された水路や歩道等を結んだ大きな公園を設置し、緑や花の多い自然豊かな街を作り上げた。という印象です。
特に中心部にはホテルが2軒あり、六甲アイランド・リバーモールと呼ばれているようで、六甲アイランド都市計画における中央軸線上に位置し、水路と一体となった広場や、モニュメントや彫刻を配置し、街路樹や水辺空間、周辺の商業施設、ホテル等と一体となった賑わいのある空間に整備されています。
美術館は沢山あり、神戸ファッションマートと呼ばれる建物内に「神戸ゆかりの美術館・神戸ファッション美術館」があります。
建物内に入り見上げた吹き抜けの天井は、ホテルのショッピングモールと同じ様なつくり。
大阪ドームもそうですが、円形天井の収まりはワンパターンとなるようです。
神戸ファッション美術館は、ファッション（衣食住遊）をテーマにした、珍しい美術館のようです。
多彩なアートを紹介する「特別展示」と、収蔵品を活用した「コレクション展示」があり、当日は、「特別展アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ展」が行われていました。
3Fのライブラリーは、国内外のファッション関連の蔵書約40,000冊や、20世紀初頭からのファッション雑誌のバックナンバー等が閲覧できるというファッション分野に特化していますね。

神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ最上階にあるレストランです。
スパ・キュイジーヌという料理を頂きましたが、スパのあるリゾートホテル等で提供される、素材の味を活かしながらカラダの内側からキレイを生み出す「美容や健康を意識した」料理との事です。
ホテルの紹介を引用すると「素材の味をいかし、鼻にぬける香りや舌に残る余韻まで計算された繊細な料理はまさに五感で味わうもの。」
「農家直送の野菜の旨味を引き出したソースやハーブを使い、前菜・スープ・メインと進むうちに身体の感覚を目覚めさせ、ヘルシーでありながら食べ応えのあるスペシャリティをお届けします。」との事です。
美味しい料理ではありましたが、料理は9,680円との事ですがコスパはあまりよくない気がしました。

1992年、六甲アイランドに21階建ての高層ホテルとしてオープンしたのですが、神戸から少し離れている事と、住宅エリアの中という立地条件からか、2005年、2011年と運営会社が変わりました。
7つのレストラン、ラウンジバー、プール、フィットネスクラブ&リラクゼーションサロン、神戸六甲温泉「濱泉」 スパ&ウェルネスを持つ、マリオット・インターナショナル傘下のホテルで、所有・運営はホテルニューアワジグループのようです。
ホテル隣接のショッピングモールのシェラトンスクエア吹き抜け部の天井です。
4階までぶち抜きの吹き抜けは迫力がありますが、店舗は1Fと2Fのみが営業しており、3Fと4Fは一部ホテル施設以外は閉鎖されています。
かつては飲食店が多かったようですが、現在は3店舗と寂しい感じがします。

亀岡の稗田野神社にある、京式八角石燈籠です。
源義経奉納と伝わる燈籠で、鎌倉時代を代表する石像美術品らしいです。
この神社には、多くの石があるようで、最後に、がん封じにで持ち帰る砂もですが、鉱物系のお話が多い神社ですね。

神社の起源は、約三千年程前にこの地に住み着いた人々が、食物の神、野山の神を祭り、原生林を切り拓き田畑を造り、収穫した穀物を供え、作物の豊作と子孫繁栄の祈りを捧げたのが起源のようです。
大和朝廷の頃、709年に丹波国守大神朝臣狛磨が朝廷の指示によって社殿を造営し地元の信仰を集めていた神社で、五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、延命長寿、知恵と美人等ありますが、一番有名なのは癌封じです。
境内には癌封治の参拝順路の案内があり、正面参拝入口の奥にある手水舎にて手と口を清め、癌封治瘤の木から石の環、御本殿、気力の石、幸魂奇魂の魂石というのが順路のようです。
それぞれの場所には｢●●を御守ください｣と解説があるので、参拝作法も分かりやすいです。

毎年、10月初旬から11月の初めまでの、ほぼひと月が開園期間のようで、関西有数の規模を誇るコスモス園で、約4.2haに約800万本のコスモスが風にそよいでいます。
9月14日は「コスモスの日」で、ホワイトデーから半年たった日に、恋人同士がコスモスを添えたプレゼントを交換して愛を確かめ合う日といわれています。
和名は「あきざくら」という名前ですが、明治の初め頃に渡来したメキシコ原産の外来種で、栽培も容易で、丈夫、そして栄養分が少ない乾燥した土地を好むという特性があり、水やりや施肥という手間もかからないという事から、明治の末頃には全国的に広まっていたようです。
在来種は白、ピンク、赤の3種類でしたが、品種改良により黄色や黒、チョコレート色等、様々な種類が一面に咲き誇る様は、これ位の広さがあるとより感じる事が出来ます。

オノコロアイランド近くのイオンエリアにあるお店です。
周辺のお店は殆ど閉店していますが、こちらだけはお客さんも多く、賑わっています。
ステーキやローストビーフも美味しい感じですが、こちらのオムライスは絶品です。
ステーキの端肉とケチャップではなく玉ねぎソース、フワフワの玉子も凄く美味しいです。
価格は少し高めですが、美味しいお店だと思います。

フワトロのお好み焼きと鉄板焼きがメインの居酒屋ですが、昼は定食メニューが充実しています。
ランチタイムはセット以外でも、ご飯、味噌汁にドリンク付きとなり、お得感が高いです。
お好み焼きは少し厚めのタイプですが、フワフワした感触で私は好みの味です。

私が就職した頃からランチによく利用していたお店です。昼のランチセットも夜のセットも基本変わらなく、安価でバリウムたっぷりです。特にカレーうどんは出汁が効いた優しい味わいで、油揚げははずせません。カツ丼も出汁の味を感じる庶民的な味で、大切にしておきたいお店です。

ビル地下の隠れ家的なお店です。地下街に隣接はしていますが、少し入った所にあるので、一般の人ではなく、ビルの方々等常連の方が多いと感じます。
昼の定食の種類も多く、うどんと寿司のセットはお得感が高く、寿司のセレクトも楽しいです。美味しかったです。

鳥取市内の湖山街道沿いにあります。周辺には焼き肉店が多く、鳥取の焼肉激戦区です。
その中にあって、肉質、コスパの高いお店としてカジュアルに利用しています。子供連れからカップルまで、色々な主知レーションで楽しめるお店だと思います。
カルビ系の肉が徳の美味しいと思います。

大阪駅のサウスゲートタワーにある四川中華料理のお店です。ゆったりとした個室が多く、少人数の会合に便利です。
料理は四川との事ですがそこまで辛くなく、口当たりはまろやかです。海鮮がメインの料理が多く、海老やカニを使った料理が推しのようです。

改装されて綺麗になっていますが、古くからある倉吉の街中華のお店です。
メニューは一般的なものが多いですが、2階には宴会場もあり、故S-ス料理も対応して貰えます。子供が小さい時、お祝い等で利用した事がありますが、その頃から変わらぬ味と、雰囲気で倉吉で愛されてきたお店だと思います。

こちらのお店はパン屋ですが、cafeも併設されているお店です。
カフェは足湯に浸かりながら東郷池を眺めることが出来るという、リラックスできるお店です。
楽天市場等で大きな話題になっている「天女の梨クーヘン」を発売で、結構地元以外のお客さんも多くなっているようです。
パンやチーズケーキも美味しいですし、何より安いです。

倉吉を代表する打吹公園だんごのお店です。
このだんごは、日持ちが2日と短いのが欠点ですが、添加物などなく純粋に餡などの味を楽しめます。
愛媛の坊ちゃんだんごとよく似ていますが、味わいは全く違うと思います。三色の中でも私は抹茶推しですが、餡も白餡も1本でそれぞれの味わいを堪能できます。

道の駅からコナン通りを横切った所にあります。
季節のフルーツや鳥取の素材を中心にしたジェラートのお店で、いい素材を使っていると思います。
とても美味しいし、おまけに安く、ダブルでも、450円です。
県内で1.2を争うジェラートのお店と思いますね。

新鮮な農産品が販売されている、北栄町にある「道の駅　大栄」です。
合併して北栄町となりましたが、こちら旧北栄町は、名探偵コナンの青山剛昌さんの故郷です。
道の駅に隣接して、青山剛昌ふるさと館があり、コナン通りがJRに向かって伸び、JRの駅もコナン駅（由良駅）と、コナンファンの方々にとって、聖地となっています。
「道の駅 大栄」は、全国で最初に登録された道の駅です。
また、周辺の「お台場」は、1864年に海岸防備のため、鳥取藩で最初に築造された砲台場で、六尾反射炉鋳造の大砲4門が配置され、規模の大きさと、日本で唯一当時の原型をほぼ完全に保っている等から、国史跡に指定されています。
道の駅の物産施設「お台場いちば」は、旬の地元の野菜があり、また安く販売されています。
夏のスイカやブドウのシーズンは、特設コーナーが設けられ、地方発送で賑わいますが、今日は地元の方々が中心ですね。