まつじゅんさんのクチコミ(23ページ)全1,121件

能勢電終点の妙見口から、ハイキングがお勧めらしいですが、90分の山登りになります。お寺に駐車場はありますが、そこから結構長い階段を上っていきます。
妙見山の中腹にあり、寺紋も山頂にある「日蓮宗能勢妙見山」と似ていますが、全く無関係の寺院で、1946年に天台宗から独立し、新宗派として「妙見宗」を創立し、妙見宗の総本山で山号は「能勢妙見山」というらしいです。
この寺の副住職兄弟が、ハーレーダビッドソンの愛好家であり、バイク雑誌等で紹介された事から、バイクの愛好家に参拝や祈祷で有名になっています。
「バイク寺」のステッカーや、守護鈴を頒布しており、「バイク寺」と呼ばれるようになっているそうです。
確かに、途中の山道はバイクツーリングの方々が多かったです。

関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11735155

川西から尼崎に向かう幹線道路沿いにあり、横を通る度に気になっていたお店です。
そば処となっていますが、麺類とご飯系のセットが中心のお店で、色々な麺セットもあり、家族連れから仕事帰りの方々で、賑わっていました。
小上りがあるので小さな子供連れの方にも利用しやすいお店です。

IKEAは広いです。
その中を歩き回って、疲れた頃に出現するフードコートです。
スェーデンスタイルの料理が多いですが、名物のミートボールやサーモンは凄く好きで、必ずと言う位注文します。
スィーツ系も充実しており、ドリンクバーは会員であれば、お得に利用できる時があるようです。
関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11735155

全国に41店舗あり、カニの大きな看板で有名なお店です。
お昼のランチコース、笑花 を頂きましたが、茶碗蒸しにも少量のカニが入っていますが、カニって高級食材って事を改めて感じます。
かに天ぷらも、脚一本がさも大事そうに鎮座しています。
このコースのカニは、小さめのカニ1/4枚以下位と思いますが、鳥取時代で食べていたランチと比べると、恐らく、価格は1/2以下で3倍以上のカニを頂けると思いますので、雰囲気は良いですが、コスパは悪いように思います。

本館は、1931年に陸軍第四師団司令部庁舎として市民の寄付で建てられたもので、戦後は大阪市警視庁として、その後は大阪府警本部として使用されました。
内部を改装し、昭和35年から平成13年まで大阪市立博物館として親しまれてきましたが、2019年リニューアルされ、ショップやカフェ、レストランとして生まれ変わっています。
ただ、内部は閑散としていて、以前お茶したタリーズも平日はお休みしていました。

桜門脇にあり、ほうこく神社と読みます。
コロナ禍の中、疫病退散の願いを込めた冬茅埜輪がありました。
大坂城を築いた豊臣秀吉、秀頼、秀長を祀る神社で、出世開運、商売繁盛などのご利益があるとの事です。
入口鳥居脇にある豊臣秀吉の像が印象的な神社です。

大阪の象徴ともいえるお城で、現状の城は鉄筋コンクリートの再現されたもので、復元モデルは徳川が作った大阪城で、豊臣方のイメージは無いようですが、展示内容は興味深く、歴史に興味が無くても引き込まれるものが多くあります。
周辺の石垣や内堀、外堀、門などと醸す景色は、とてもきれいです。

中心は大阪城天守閣で、外堀、内堀に囲まれた広大なゾーンに様々な施設があります。
大阪城ホールやホテルも隣接し、梅園、桜等季節ごとの花で有名な、大阪の一大観光地です。市民ランナーの格好の練習場所でもあり、多くのランナーが走っています。

森ノ宮駅からも近いショッピングタウンで、2つのエリアに分かれています。お店の数は少ないので限られた商品しかありません。特にファッション関係が少ない気がしました。ただ、食料品からメデカルゾーン等、周辺住民の方には便利で、ドックランもあり、地域に密着したお店だと思います。

ホテル12階にあります。
頂いた料理は津田克己氏の「Chef's special course」という料理ですが、奇をてらったり手を加えすぎる事のない、所謂オーソドックスな調理だと言えるかもしれませんが、味は凄く気に入りました。
客性に段差がつけられていて、何処の席からも大阪城を眺めながら食事できる雰囲気も気に入りました。

「大阪城に恋するホテル」というキャッチフレーズ通り、客室の窓から眺める大阪城は、まるで部屋に掛ったキャンパスのようです。
夜景も大阪城からOBPを一望でき、窓際に椅子を並べ、眺めていると飽きません。
国家公務員共済組合のホテルですが、組合員以外は少し料金が上がりますが、森之宮の駅からS送迎バスもあり、徒歩でも10分位と交通の便も良く、キタやミナミの街中の喧騒を忘れ、ゆったりとした気持ちで過ごす事が出来ると思います。

波豆八坂神社の創立年は不詳で、1526年に再建との記録があります。
1910年、稲倉魂命・日本武尊を合祀されています。
江戸時代から昭和初期にかけ、丹波、丹後、但馬の三丹と呼ばれた北近畿一円の神社仏閣で、建築装飾彫刻を手がけてきた彫り物師の集団があり、代々「中井権次」を名乗る中井家を中心に活躍していて、中井権次一統と呼ばれていました。
この神社には、8代目の中井権次氏の弟子である、上田柏山作の彫物がある事で少し名の知れた神社らしいです。

宝塚ダリア園から車で5分程です。
三田市の北東部、波豆川の山あいにあるコスモス畑で、波豆川農業生産組合の49人の方が、1996年から裏作で麦を作る7～8月に手作業で種をまき、土を均し、水はけを促す排水路作り等を行う等、手入れを惜しまず育てているらしいです。
約8,000㎡に約8万本が咲き誇るこの地は、一番目立つ区内の中心地で、減反政策で余った農地を有効活用し、20年以上のノウハウを生かしながら、毎年改良の繰り返しで育てているそうで、費用も数年前から波豆川農地保全会の補助金で種は購入しているとの事ですが、それ以外は全て組合員の心意気、地域への愛で維持されているという、手作りのコスモス園ですが、周辺の景観に溶け込み、広く感じます。
自動車での来援が便利ですが、駐車場はありませんので、県道脇に留めて注意してみる必要があります。

イオンモール茨木のレストラン街で、時間のない時等一人でも気軽に入り、ササッと頂ける便利さがあります。揚げたての天ぷらや天丼に加え、季節により蕎麦の付いたセットも提供されています。サクサクッと天丼や天ぷらは、価格を考えると美味いくお得感があります。

関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11735131

日生中央駅に隣接するショッピングセンター「サビエ」1階にあるお好み焼きのお店です。大阪、名古屋、京都等の地名の冠モダン焼きが美味しいです。特に、モダン焼きを卵で包んだ神戸モダンがふわふわの食感で美味しかったです。
ショッピングセンター内の飲食店が撤退していて、食事が出来る場syが少なくなっているだけに、貴重なお店だと思います。

宝塚市北部の佐曽利地区では、1930年から栽培が開始され、1935年に「佐曽利園芸組合」を設立、戦時下においても生産が続けられ、ピーク時の1970年頃には300万球の球根を生産する一大産地で、現代でも約60万球の球根生産し、全国トップクラスのシェアを誇っているようです。
JR宝塚線　武田尾駅から、上佐曽利行バスで約25分という農村地域にあります。
バスの本数も少なく、交通の便はあまり良くない場所ですので、、自動車での来場をお勧めします。
無料駐車場も園の近辺に確保されており、新名神の宝塚スマートインターからなら15分程です。
佐曽利園芸組合が、ダリアの球根を生産する圃場を、花が美しい夏と秋に「宝塚ダリア園」として一般公開されていて、夏と秋の2回の期間中は、約300種10万本のダリアを楽しむことができ、ダリアってこんなに多くの種類があるのだと知りました。

新鮮な野菜等の直販所が大きく、休日は北摂から大勢の人が訪れ、開店時は駐車場への入場待ちの車の行列が出来るほど、大人気の市場です。
蕎麦の館やパン工房と言うお店もありますが、地場の野菜や米、木工品まで扱う販売所メインの道の駅だと思います。
入口には、猪名川町のマスコットキャラクターである、「いなぼう」の石像が迎えてくれます。

伊丹空港から猪名川を挟んだ位置にある、川沿いの道から少し入った所にある、シックな雰囲気の店です。
JRからは少し距離もありますし、分かり難いので自動車での来店をお勧めします。ただ、自動車も猪名川沿いの道からの進入は、お店が見えにくいので少し注意が必要です。
2階が客席ですが、テラス席もあり季節の良い時はてらう席から上空を飛ぶ、飛行機を眺める事が出来ます。大型のチェーン店ですが、珈琲にはこだわりを感じるお店です。

ソリオ宝塚にあるお好み焼き屋さんですが、日本酒にもこだわっているようで、色々な銘柄の案内がありました。量は少し小さめか、と思いますが、フワフワの食感が美味しいです。
定食のセットも色々ありますが、居酒屋のような雰囲気のお店です。
昼はご飯付きのランチセットがありますが、夜は飲み屋さんになるのかなと思いました。

美味しいフルーツを頂いていた「フルーツカフェ　カラット」が2021年5月29日に突然閉店されてショックを受けていましたが、同じ場所に、前店主の知り合いの方が開かれたお店のようです。
メニューや構成は「カラット」とほとんど同じで、春になったら、店名の「いちご」を使ったパフェや、私の大好きな「まるごといちごクレープ」の提供が始まると思いますので、いちごをしっかりと食べたいと思います。