marucomarucoさんのクチコミ(40ページ)全6,720件

公共交通機関ではちょっと行きにくい場所にありますが、大型の駐車場が複数あり、無料で駐車できます。動物とふれあえる広場の他、大きな芝生のある広場があって、ボール遊び（本格的な野球とかゲームではなくて、親子でボールを投げっこするくらい）もできました。ちょっとしたアスレチックもあるみたいでした。

西武線の中村橋駅の高架下に直結している商業施設です。といっても、スペースの大半が「ザ・ガーデン自由が丘」というやや高級志向のスーパーマーケットに占められています。それ以外にはドトールコーヒーが入っているくらい。地元の人向けの施設といった印象でした。

西武線の練馬駅の改札を出て真正面、すぐのところにある駅直結の商業施設です。
といっても、あまりショップは入っておらず、飲食関係のテナントが多いです。
一番気軽に利用できるのは改札と同じ階に入っているスターバックス。安価でさっと利用できるチェーン店が多いです。

西武線の練馬駅の改札を出てすぐのところにあります。改札との間にエスカレーターが挟まっているのでちょっとわかりにくいですが、改札から1分で行けます。都営大江戸線との乗り換え途中の経路にあるので、利用しやすいです。

ちょうどやっていた展覧会が無料だったので見てきました。品川匠という、はじめて聞くアーティストの作品展だったんですが、いろいろな技法の版画があり、色も美しく、見ごたえがありました。美術館の前の緑地には子供たちがさわって遊べる動物のモニュメントがたくさん置いてあって、楽しい雰囲気になっています。

御嶽山のイオンの2階に入っています。店内の売り場との仕切りとかが特になく、売り場のど真ん中に飲食スペースがいきなりどんとある感じ。ワイン、ビールなどが1杯から、おつまみもかなり割安に食べられるので、ちょっと軽く飲みたい、食べたい時に良いです。まわりを買い物客がうろうろしているのでやや落ち着かない感じはありますが、週末は音楽イベントなどもやっており、買い物途中に楽しめました。

JR赤羽駅のロータリー正面にある商業施設です。全体的に古びた印象のあるビルですが、ユニクロやファミリーレストランが入っていたりして、お財布に優しいテナントが多いです。
駅からすぐなので赤羽駅で時間つぶしが必要な時などにぶらぶら入ってみるのにちょうどよい立地でした。

JR赤羽駅の改札を出てすぐのところにある駅直結のベーカリーショップです。
それほど高くないチェーン店だけどここのパンはどれも平均して味のレベルが高いと思います。とにかく場所がよくて買いやすいということと、駅チカなのに店内のスペースが広めで商品を見やすいのも良かったです。

JR赤羽駅の改札を出てすぐのところにある駅直結の商業施設です。
ちょっとした手土産にするような洋菓子店やパン屋さんなどが入っています。わざわざここを目指して行く場所ではありませんが、電車が来るまでの待ち時間などにさっと買い物をするのにとても便利な立地です。

都営地下鉄の大門駅からすぐのところにある大きな中華料理店です。ザ・中華料理といった感じの円卓があり、宴会で利用しました。コースだったんですがお料理の量が多くて女性は食べきれないくらいでした。味付けは飲み会ということもあってかやや塩気が強めで濃い味です。

小田急線の町田駅からJR横浜線の町田駅に向かう途中にあります。自分は最初わからなくて路上に出てしまいましたが、マルイのある側にあるペデストリアンデッキを通って行ったほうが乗り換えが便利だったと後でわかりました。なので乗り換えをする人はマルイを目印にしていくとスムーズに乗り換えられます。ちなみに入っているテナントは土地柄かけっこう庶民派な店も多いです。

JR横浜線の町田駅の駅ビルです。20代～30代向けのお店が多いように感じました。人気のアパレルテナントはだいたい揃っているようでした。どちらかというと、近隣の人たちが日用品や洋服などを買いに来る場所、といった感じで、観光客がわざわざ行く場所ではないです。

JR町田駅直結の商業施設です。テナント自体はそれほど特色がある感じはしませんでしたが、ちょうどフリースペースのようなところで、小さいながらフリーマーケットをやっていて、駅へ向かう人たちが足を止めたりしていろいろと見ていました。けっこう頻繁にイベントをやっているみたいで街の人たちの交流の場になっていました。

町田駅から徒歩7～8分のところにある神社です。それほど大きな神社ではありませんが、月に1回、がらくた骨董市という骨董市をやっていて、そのときは朝から境内がとてもにぎわいます。数百円で買えるような品もたくさんあるので、ぶらぶら冷やかしに行くのも楽しいと思います。もちろんお参りも忘れずに！

町田駅から徒歩で行ける文学館です。2階が展示スペースになっており、白洲正子にまつわる展示をやっていました。彼女が愛用していた骨とう品や着物などがたくさん展示されていて、それほど広いスペースではありませんでしたが、人も少なく、じっくり見られました。常設展はなかったです。気になる企画展をやっているときには立ち寄ってみるといいと思います。

非常に古い歴史をもつ鐘だそうですが、現在、写真のように鐘楼に吊るされていて実際に撞かれているのは新しく作られたもので、本当に価値のある古い鐘はお堂の中に保存されています。（有料の拝観で、天井画と一緒に見学できます）とても古いので、そちらは撞くと壊れてしまう可能性もあり、もうその音を聴くことはできないのだそうです。

京都市の北西部にある非常に大きなお寺です。寺の中が一般の道路になっているような広さで、多数の建物がありますが、なんといっても見どころは有料拝観区域の中にある、強大な龍の天井画です。八方睨みでどこから見ても目が合います。見学は時間制のツアー形式なので、事前に時間を調べておいた方が時間の無駄がありません。

平安神宮の裏手側にある、京都の伝統工芸品を扱っている施設です。ターゲットは外国人観光客。そのため、日本人観光客がいくと、ちょっと趣味が違う、と感じるかもしれません。
外国のガイドブックに掲載されているのか、どんどん外国人観光客がやってきて、結構な数の土産物を買っていくので驚きます。日本の工芸品って人気なんだな、と改めて思いました。そのへんのお土産物屋さんよりも質がいいものを扱っているようなので、外国の人を連れて行くと喜ばれそうです。店員さんも外国人慣れしています。

平安神宮の裏手当たりをうろうろ歩いているときに見つけたお稲荷さんです。敷地はあまり広くないのですが、その中にぎっしり見どころが詰まっている感じでした。ぐるっとめぐってお参りすると現世の利益がいっぱいもらえそうです。

岡崎から金戒光明寺を通り抜けてたどり着きました。緑が茂る中にひっそりとあるお寺です。
紅葉の時期はまた違うのだと思いますが、7月の頃はそれほど観光客も多くなく、のんびりした時間が流れていました。内部にある涅槃の庭が素晴らしく、畳に座ってゆったり庭を眺めているととても贅沢な気分になれました。