まおちゃーんさんのクチコミ(38ページ)全1,042件

高級ブランド店建ち並ぶ豪華な繁華街です。
パビリオンショッピングモールを中心に高級ブランド店が一杯です。
年末に行ったのですが、まだ街はお洒落なクリスマスの飾りつけで楽しめました。
パビリオンショッピングモールの前からGOーKL無料バスの3つのラインにも乗れます。

クアラルンプールからペナンに行くのに長距離バスを利用しました。
乗車日が1月の初めだったので先にバスターミナルへ乗車券を買いに行きました。
ＴＢＳ高速バスターミナルはマレーシアの各地へ向かう高速バスが発着する大規模なバスターミナルです。買いに行ったのが土曜日だったのでターミナルは凄い人でした。
前もって乗車券を購入されること、平日に買いに行かれることをお勧めします。
2階フロアーに自動販売機を見つけ、買うことが出来ました。
Transnasional Bus RM38.50(約1,040円）。綺麗でシートもゆったりしたバスでした。ペナンまで6時間。途中に1回トイレ休憩がありました。

エアアジアでバンコクからクアラルンプール（マレシア）まで行くのに利用しました。
バンコクに２つの国際空港があるを理解しておらず、スワンナプーム国際空港に近い宿を取ってしまい、空港までの往復に時間がかかりました。どちらの空港か注意が必要です。
ドンムアン空港には出国後のエリアに、プライオリティパスで入れるミラクル・ラウンジとコーラル・エグゼクティブ・ラウンジの２つがあります。
両方に行ってみました。お勧めはコーラル・エグゼクティブ・ラウンジです。
このラウンジの方がゆったりしたソファで豪華な内装です。
奥のカウンターでアルコールやコーヒーが注文でき、隣にサンドイッチ、パン、スパゲティ、お寿司、ケーキ、飲み物もあります。食器や盛り付けや味にも拘りがあるようでまさにエグゼクティブなラウンジです。

1940年　タイ・フランス領インドシナ紛争でフランス軍と戦いで戦没したタイ王国軍兵士を慰霊するために建てられた記念塔です。
周囲は大きなロータリーになっていて、上にはバンコク・スカイトレイン（BTS）が走っています。アヌサーワリーチャイサモーラプーム駅（戦勝記念塔駅）からスカイブリッジを通り、このロータリーに出られます。ロータリー外側全周がバス停となっていて、アユタヤやメークローン駅方面など長距離便もここから発着しています。
バスの乗換えで、偶然この記念塔を見ることが出来ました。バスやBTSに乗られる際は少し足を延ばされることをお勧めします。

通称エンデカ（EDK)。ブルガリア共産党支配下の1981年に、建国1300年を記念して建造された総合文化センターです。敷地面積1700平方メートル、劇場・映画館・会議場・テレビスタジオ・レストランなどがあります。
エンデカの建つユージョン公園もEUからの援助金で綺麗に改装され、気持ちの良い場所になりました。
一階にカフェもあり、観光の合間にひと休みするのにお勧めの場所です。

EUからの援助金で大規模な工事を行っていましたが、完成してとても綺麗な駅になりました。全面ガラス張りの明るい広々した駅です。以前の駅はうす暗く、待合室も暗く治安も心配でしたが、明るく綺麗になってゆっくり時間待ちができます。
駅構内にスーパーがあり、電車の中や待合室で食べられる暖かいテイクアウト用の惣菜も扱っています。

ビリャエルモサ宮殿を改装した美術館です。ティッセン・ボルネミッサ男爵が親子2代にわたり収集したコレクションは見ごたえがあります。
月12～16時(無料)/火～日10～19時（12ユーロ、65歳以上8ユーロ）
ピカソ・ミロ・ダリの19～20世紀モダンアート、セザンヌ・ルノアール・ゴッホの17世紀印象派、中世～18世紀イタリア・フランス・スペイン絵画が年代順に展示されていて見やすく、充実したコレクションで楽しめます。

ムデハル様式で1900年に建設された旧闘牛場です。
2011年にショッピング・モールとしてオープンしました。地下1階はフードコート、レストラン、ファション店、いろいろあり、楽しめます。
屋上からは、バルセロナの街を360度眺めることができ、お勧めです。
トイレは綺麗で無料です。

20世紀初頭にネオ・ムデハル様式で造られた闘牛場です。白と青のモザイクと卵形のモニュメントの特徴的な建物で一見の価値があります。
カタルーニャ州では闘牛は行われていませんが、中の闘牛博物館では闘牛士の衣装や牛のはく製など闘牛に関する展示を見学できます。（6ユーロ）

バルセロナ港とモンジュイックの丘を結ぶロープウェイです。
マリーナを散策していて空に見えるロープウェイに気になり、乗りに行きました。
乗り場は鉄塔を目印に行けば分かると思います。
シーズンオフのせいかロープウェイはすいていました。
バルセロナの街が一望できます。
帰りは散策がてら歩いて降りてきました。

駅名が示すようにフランスから到着する列車の駅として19世紀にこの場所に建てられそうです。
1929年に開かれたバルセロナ万国博覧会に合わせ建替えが行われ、駅を構成する2つの巨大な建屋が建築家のペドロ・ムグルサによって設計され、国王アルフォンソ13世によって落成式が行われた歴史ある建物です。駅の大きさは高さ29m、長さ195m。
シウタデリャ公園の近くにあります。歴史を感じさせる、ヨーロッパらしい素敵な駅です。
構内にカフェもあります。

バルセロナの市内観光には地下鉄を利用すると便利です。
全部で9つある路線（Linea）はすべて色分けされており、乗り換えなど言葉が分からなくても簡単です。
チケットはBillete Sensilla （ビジェテ・センシージャ）と呼ばれる1回券とT10（タルヘタ・ディエス）という10回の回数券があります。 T10は1枚購入して、複数人で使うことも可能です。
購入は、駅の構内か、新聞などを販売している路上のキオスコで。
地下鉄MAPは、地下鉄駅の窓口やツーリストインフォメーションで無料もらえます。

1992年のバルセロナオリンピックの競技場やミロ美術館、カタルーニャ美術館、オリンピック記念館、頂上には軍事城などがあります。港と市内が見渡せる展望台もモンジュイックで定番の観光名所。眺めが最高です。
丘全体が芝生や木々の緑でいっぱいの綺麗な所です。交通手段はバス、ロープウェイ、フニクラといろいろあります。

ランブラス通りにある、通称「ボケリア」。地元の言葉で『胃袋』と呼ばれる市場だそうです。
観光客も多く訪れるのか、いろいろなカットフルーツやフレッシュジュースが綺麗に並んでいます。
カットフルーツが2ユーロ。少し高めかも知れませんが、その場で食べたり、何種類か買ってホテルで楽しむには最適化と思います。

市の中心を南北に伸びるバルセロナ随一の繁華街で道の両脇にはレストラン、お土産屋さんがあります。
町の中心カタルーニャ広場から海岸ゾーンへの入り口となるコロンブスの塔まで続いています。
周りのお土産屋さんや、ショーウインドーを覗いたり楽しい街歩きが出来ます。
シーズンオフに行ったので、人も少なく、ゆっくり楽しめました。

大きな集合住宅と広場や集会所にする予定で、ガウディが建設したが、ガウディと依頼人グエル伯爵しか購入しなかったため、市に寄贈し公園となったそうです。
2013年10月より、トカゲのオブジェや波打つベンチなどのエリアは予約制の有料エリアになりました。その他のエリアは無料です。広い公園ですので他のエリアも見られることをお勧めします。
カラフルなタイルに彩られた公園です。
行った日は雨の寒い日でした。天気の良い日の入場がお勧めです。

サン・ペトロ・デル・ピナタル（地中海側リゾート地）からALSAバスで南バスターミナルに到着しました。
近距離バスや中距離バス、国際バスも発着の市内最大のバスターミナルです。
1Fバス乗り場、2Fチケット売り場。ターミナル内にはカフェや売店、荷物預りもあります。
明るくとても綺麗なバスターミナルです。
今回は到着便で利用しましたが、出発前に荷物を預けて市内観光をしたり、ベンチで時間待ちにも最適だと思います。

マドリードの地下鉄は1～12号線とR号線の13路線あり、それぞれ色別に表示されていて、乗り換えも色別表示に従って行けば迷うことがありません。
1回券1.5ユーロ、10回券12.2ユーロ、地下鉄の駅（M,Metro表示）で買えます。
Metro Mapも駅に置いてあります。
10回券は地下鉄と市バスに使え、1枚を複数人で使うことができます。
日中は（朝早くや、夜遅くは分かりませんが）普通の人が乗っていて、安全でした。
バイオリンやサックスを演奏し、チップをもらう人が乗って来た時もありました。

1792年カルロス４世の海軍長官アントニオ・バルデス・イ・フェルナンデス・バラサンの主導により創立されたそうです。
プラド美術館前のプラド通りを北に行くとシベレス宮殿の手前にあります。
ブルーに帆船のマークの綺麗な建物です。
火～日10時～19時　3ユーロ
大航海時代の海軍史、帆船模型など興味深い充実した展示内容です。

スペイン軍人フランシスコ・セラーノの名を冠した通りです。
マドリード随一のショッピングストリートで交差するゴヤ通り、ホセ・オルテガ・イ・ガセット通りにもお洒落なブティック沢山があります。
アルカラ門から歩いて行くと、お洒落なカフェ、MaxMara、フェラガモなどがあります。
ウィンドーショッピングにお勧めなお洒落な通りです。