まおちゃーんさんのクチコミ(39ページ)全1,042件
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投稿日 2017年03月26日
総合評価:5.0
アトーチャ駅からターミナル1まで利用しました。
5ユーロ乗車時に運転手に支払い。T1まで30分、T2まで35分、T4まで40分。
アトーチャ駅->シべレス広場ー>オドネルー>T1->T2->T4 に停まります。
途中で大変混んできますので、(出来ましたら)アトーチャ駅から乗られることをお勧めします。
車体は黄色で分かり易いです。トランクもおける荷物ラックがあります。
途中で降りる場合はトランクを荷物ラックの端(降車ドア近く)に置かれることをお勧めします。ターミナル1で降りる時車内が混んでいて荷物を取るのが大変でした。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2017年03月25日
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投稿日 2017年03月25日
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投稿日 2017年03月24日
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投稿日 2017年03月23日
総合評価:5.0
15世紀終わりに建てられたゴシック式教会です。
スペイン王室と関係が深く、1584年国王フェリぺ2世の皇太子の太子礼が行われたそうです。
プラド美術館を見た後、東側の緑の丘の上に見えました。
綺麗な教会です。白い石段の道を登っていくと教会に着きます。
中は光が差し込む真っ白なドームになっています。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年03月23日
総合評価:5.0
18世紀後半サバティーニによって設計された壮大な門です。
当時はここがマドリードの町はずれだったそうです。
アルカラ門は丸く大きな独立広場の中心に畏怖堂々と建っています。周りには黄色いパンジーが絨毯のようです。
大きなロータリーになっていて5つの道路が放射線に走っています。それぞれの通りから違ったアルカラ門が眺められます。
南東はレティーロ公園北口、北は高級ブティックが建ち並ぶセラーノ通りです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年03月21日
総合評価:4.0
シベレス広場の北東に建つ、白い建物です。
リナーレス侯爵が命じて建設が始まり、1900年に完成。スペイン内戦で荒らされるものの、1976年にスペイン歴史遺産に登録。1992年より、カサ・デ・アメリカとしてオープンした文化センターです。
ここでは、スペインとラテンアメリカ諸国をつなぐ文化の懸け橋として、特別展、講演、映画祭や文学祭など、様々な活動をしているそうです。
前に建つ大きなシベレス宮殿と白く輝くアメリカ宮殿の対比が楽しめます。
2つの建物の間の通りを東に歩いて行くとアルカラ門です。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年03月21日
総合評価:5.0
シべレス広場の南東に建つ白い壮麗な建物です
建築家アントニオ・パラシオスが設計し、1917年に完成。
コムニカシオネス宮殿と呼ばれ、マドリード中央郵便局が置かれていました。
2007年改修が行われ、マドリードの市役所が移転、文化センターもあります。
内部は無料で見学できます。カフェを併設する展望台、6Fレストランもあります。
入口で荷物チェックを受け、中に入ると、広い吹き抜けになっていて、内部の美しさにも目を奪われます。
2階にソファ、ショップがあり、人も少なくゆっくり休憩も出来ます。
トイレもとても綺麗です。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2017年03月21日
総合評価:5.0
18世紀カルロス3世が造らせた広場です。
アルカラ通りとプラド通りという主要な通りに挟まれた市街の中枢、交通の要所となっています。
中央にシベーレス噴水、周りにはシベーレス宮殿((現在市役所本部)、リナーレス宮殿(カサ・デ・アメリカ)、スペイン銀行本店。美しい建物に囲まれた広場です。
左右の歩道にシべレース広場と書かれた案内板があり、日本語でも表示してあります。
空港バスも発着しており、時刻表も掲示されています。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2017年03月20日
総合評価:4.0
日・祝日の午前中 カスコロ広場を中心にトレド通り、エンバハドーレス通り、ロンダ・デ・トレド通りに囲まれた3角形の広い区画で行われています。
この地区の畜殺場やなめし革工場から動物の死骸を運ぶ際の残る跡(ラストロ)が”のみの市”の由来と考えられているそうです。
手工芸品、衣類、食器、レコード、雑誌、皮製品、アクセサリーなどーー。
沢山のお店が出ていて見た歩くだけでも楽しめます。
シーズンオフのお昼頃行きましたが、人が一杯でした。
人が多いので貴重品や大金は持たず、行かれた方が良いと思います。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2017年03月20日
総合評価:4.0
17世紀前半にイエズス会のための建てられた教会。
18世紀後半にイエズス会が追放された後、聖イシドロを祀る教会となり、1933年までマドリードの大聖堂だったそうです。
イシドロは12世紀の農民で生涯数多くに奇跡をもたらし、死後は雨乞い・治癒の神として祀られました。
マヨール広場南側の階段を下り、トレド通りを歩いて行くと左側にあります。
2つの塔を持つ古い大きな教会です。前の通りは狭く、車も多いので全体の写真を撮るのが大変でした。
外の賑やかさと対照的に中は静かで荘厳な雰囲気です。
祭壇に置かれた棺の中に遺骸があるそうです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年03月20日
総合評価:4.0
ビリャ広場にある市内最古の建物の一つです。
アラゴン人豪商ルハーネスの家でゴシック(ムデハル)様式の塔と邸宅からなり、15世紀に建てられたそうです。
パヴィアの戦いで捕虜となったフランス王フランソワ1世が、塔に住まわされていたという言い伝えがあるそうです。
ビリャ広場の東側、カサ・デ・ラ・ビリャ(現在の市庁舎分室)の正面にあります。
広場には観光客も少なくゆっくりと歴史的建物を見学することが出来ました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年03月20日
総合評価:4.0
1537年にプラテレスク様式(ムデハル様式とゴシック様式の混合)で建てられた邸宅です。
広場に面したファサード部分は、20世紀にマドリード市によって、市庁舎との調和をはかるため改修されたそうです。
ビリャ広場の中央に建つアルバロ・デ・バサン像の後ろの建物です
ハプスブルク時代の面影を残す貴重な建築物です。
観光客も少なく、ゆっくり時間を過ごすことが出来ます。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2017年03月19日
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投稿日 2017年03月18日
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投稿日 2017年03月18日
総合評価:5.0
ハムの博物館という名のバル。
マヨール広場からマヨール通りを歩いて行くとガラス張りの店で、天井から沢山のハムがぶら下がっているのが外からも見えます。
外の大きな看板にメニュー(セットランチ)の内容と値段、単品の写真と値段出ています。
今日のメニュー(セットランチ)は8.90ユーロ/10.90ユーロ/17.00ユーロ。
1皿目(前菜)、2皿目(メイン)とも5~6種類の中から選んで注文します。
1階がカウンターで立食い、2階がレストランになっています。
リーズナブルな価格で美味しいメニュー(セットランチ)が食べられます。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2017年03月17日
総合評価:5.0
四方を建物に囲まれたマヨール広場の北側にカサ・デ・ラ・パナデリア(広場で際立つ建物)があります。壁面にはマドリードの歴史と関係のある神話の神々が描かれています。
1階にインフォメーションがあります。オレンジ色のiマークで分かり易いです。
中はとても綺麗で、対応は親切でした。
市内マップを頂き、クチリェロス門の場所を教えて頂きました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年03月16日
総合評価:5.0
プラド美術館はファン・デ・ビリャヌエバ(18世紀スペインを代表する建築家)の新古典様式の重厚な気品あふれる建物です。スペイン王室のコレクションを中心に開かれ、現在は3万点以上の絵画、彫刻が所蔵されているそうです。
プラド美術館はプラド通りに面して南北に長い建物です。
南側がアトーチャ駅方面、北側に入場券売り場があります。
開館時間は月~土曜日:10時~20時/日・祝:10時~19時
入場料は大人15ユーロ/65歳以上は7.5ユーロ(パスポートの提示が必要です)
当日は10時少し過ぎに着きました。オフシーズンのせいか並んでいる人は少なく15分程度で券が買え、中に入れました。
入ったところに美術館ガイドが置いてあり、日本語版もあります。
その中に代表的な作品50点の写真・展示室番号・作者・題名が表示されています。
代表作を探しながら見ていきましたが、見ごたえがありました。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年02月23日
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投稿日 2017年02月22日
総合評価:3.0
15世紀、バレンシアは地中海貿易の中継地として繁栄したそうです。ラ・ロンハは絹製品の取引所として使用された建物で、世界遺産に登録されています。螺旋状の柱、飾り窓や壁面の装飾も非常に美しいゴシック様式の建物です。
中央市場に行った時、見つけました。壁面上部の凸凹した形が特徴的です。建物の所だけ歴史を感じさせる重々しい空気が漂っている気がしました。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0























