まおちゃーんさんのクチコミ(33ページ)全1,042件

マドリード最終日コインロッカーにトランクを預け、観光しました。
正面入口(時計台のある側)１階にあります。
ロッカールームはガラス張りで入口で荷物チェックがあります。
中にはS,M,Lサイズ別にコインロッカーが沢山並んでいます。自分の荷物がどのサイズに入るのか確かめ、通路にある販売機でサイズを指定してお金を入れます。紙のカードキーが出てきますので、荷物を入れたロッカーのドアを閉めてカードキーをかざすとロックされます。
とても綺麗なロッカールームで、入口に人がいてチェックをしているので、安全が保てると思います。
アトーチャ駅後ろ側地上階から空港行バスが出ています。

18世紀後半ベントゥーラ・ロドリゲスにより設計され、フランシスコ・グティエレスにが彫刻したそうです。
農業と豊作をつかさどるギリシャ神話の大地母神、キュベレ(スペイン語でシベレス）が2頭のライオンが引く馬車に乗る姿を描いています。
勇壮な美しい彫刻です。シべレス広場の名称はこの噴水により付けられました。
レアル・マドリードが優勝した時ファンが集まる場所としても有名です。

マドリードの中心プレタデルソルの近くにある、スペインでよく見かける高級デパートです。綺麗なトイレがあり、観光中に利用に便利です。雨宿りにもお勧めです。値段はちょっと高めですが、お土産やお洒落なファッションも充実しています。２階のトイレ前にお土産売り場があり、スペイン土産の大体の価格把握にもお勧めです。

シベーレス広場の南西に建つスペイン銀行の本店。昨年来た時は工事中で大きな幕が架かっていましたが、改装が終わり綺麗な姿を見ることが出来ました。
アルカラ通りを西に行くと、スペイン銀行の正面入り口が見えます。前には警備の人がいて中には入れませんでしたが、大きく重厚なドアと中が少し見えました。

マヨール広場南西角の有名な門です。１７９０年、ビリャヌエバによって設計された門で、広場とカバ・デ・サン・ミゲル通りとをつないでいます。門は広場の南西角、長いアーチ内に急な階段があります。降りて振り返ると門が良く分かります。その先に子豚の丸焼きで有名な世界最古のレストラン”ボティン”があります。併せて観光されることをお勧めします。

ポルトから飛行機でマドリード空港のターミナル１に到着しました。マドリード空港から市内へは、１．空港バス、２．メトロ、３．Renfe（国鉄）、４．タクシーなどの交通手段があります。
一番安く行けるのは、Renfe（国鉄）です。ターミナル4から乗換なしでアトーチャ駅まで行けます。所要時間は約30分です。空港からアトーチャ駅へは2.6ユーロです。
ターミナル間は無料のシャトルバスで移動可能です。
出発階からはＴ１→Ｔ２→Ｔ３
到着階からはＴ４→Ｔ３→Ｔ２→Ｔ１の順に停まります。
路線図は掲載の写真を見て頂けれ場分かり易いと思います。
黄色の鉄骨が基調の空港です。ターミナル間の移動も無料の綺麗なシャトルバスがあり、便利です。

借りていたアパートから観光に行く時、Jiřího z Poděbrad公園を通りました。公園の中に大きな教会がありました。外観はあまり教会らしくなく、市民センターのように見えました。後ろの大きな時計の部分は工事中でした。
教会のある公園ではファーマーズマーケットをしていました。

借りていたアパートから観光に行く時この公園を通りました。ファーマーズマーケットをしていました。野菜やハム、チーズ、パン美味しそうなものが沢山並んでいました。
新鮮で値段も安いです。予定を変更して、トウモロコシ、ジャガイモ、玉ねぎ、きゅうり、パブリカを買い、アパートに品物を置いてから観光に行くことにしました。

プラハで借りたアパートメントの近くにテレビ塔がありました。観光の往復にこのテレビ塔の近くを通りました。
夜はチェコの国旗の白・赤・青にライトアップしていて、とてもお洒落で綺麗です。
次の日の昼間　明るい時に見ると赤ちゃんが登っています。見れば見るほど怖いモニュメントです。

チェスキークロムロフ城を見学して、長い下り坂を降りて行くと赤い鉄門に出ます。途中にお堀があり、皆が覗いているので見ると、熊がいました。お城を守っているのでしょうか。
この門をくぐるとお城の外に出ます。門の外は観光客で一杯でした。
門を出たところの町並みも綺麗です。

チェスキークルムロフ城の東側にある修道院です。
チェスキークルムロフ城からエッゲンベルク醸造所へ行く時通りました。綺麗な緑の前庭があり、ベンチもありました。修道院は赤い屋根に青銅の尖塔がある綺麗な建物です。正面入口は閉まっていました。
正面入口右の庭には良く整備された畑があります。左の道を行くとエッゲンベルク醸造所へ出られます。

ブラチスラバ（スロバキア）９:４５発→プラハ（チェコ）１４:３０着のバスでチェコに行く時利用しました。郊外にあるバスターミナルです。
朝早くの利用でしたが、各地へ行く人で賑わっていました。
入口を入ると建物の中にチケット窓口と休憩所があります。その外にバスの来る広いターミナルがあります。
REGIO JETの黄色いバスでプラハ（チェコ）へ。バス代　9.9ユーロ×2人+0.5ユーロ（荷物1個）　約2600円（2人分）。広く綺麗なバスです。途中トイレ休憩が1回あり、約5時間かけてプラハに着きました。

市街地からドン・ルイス１世橋の上層橋を渡ると左手、小高い丘の上に見える白く丸い修道院です。修道院前のテラスからのドン・ルイス１世橋、市街地、ドウロ川の眺めは最高です。中に入るには２ユーロ。あまり見る所がなく、テラス前からの眺めだけで充分かとも思います。

リベルダーデ広場の中央にある騎馬像です。像は奥の市庁舎の建物をバックに南向き建っています。
台座の左右のレリーフも見応えがあります。近寄って見られることをお勧めします。
周りには美しい建物が並んでいます。像の正面にはインターコンチネンタルホテル。
左手奥にはがサンベント駅があります。

ポルト市内に滞在中、大西洋を見たくてトラムで行きました。市場は「Matosinhos　Mercado」でトラムを降ると目の前にあります。メトロでは「Mercado」駅です。
着いた時は１２時近くになっていたので、市場は残念ながら終わって掃除中でした。午前中早い時間に行かれることをお勧めします。市場の角にお寿司屋さん「寿司魚市場店」があります。オープンは１２時過ぎからです。

宮殿公園の名は開園当初あったガラス張りの宮殿に由来しています。
宮殿はその後、新しい競技場の建設のため壊されました。競技場はポルトガル出身のマラソン選手の名を付け「ロザ・モタ・パビリオン」と称されている屋内競技場です。残念ながら工事中で、外観しか見ることが出来ませんでした。
広い公園でクジャクが放し飼いになっています。のんびり休憩にお勧めの公園です。
入場無料。

ドンルイス１世橋を渡ってドウロ川の南側、ワイナリーが沢山あるヴィラ ノヴァ デ ガイアへ歩いて行きました。ドン・ルイス1世橋の南端、セラ・ド・ピラール修道院の下からゴンドラに乗って行くことも出来ます。
沢山のお洒落なワイナリーが建っています。ワイナリー見学やティーステングも出来ます。店の前にはポルトワインの運搬船（ラベロス）が係留されています。
カフェやお土産屋さんも沢山あります。遊覧船乗り場もあります。対岸のカイスダリベイラの眺めも最高です。
いろいろなアクティビティが楽しめる素敵な場所です。ゆっくり観光されることをお勧めします。

ドウロ川南側のワイナリーがある地域を散策後、市内側に戻って、レストランや、カフェが一杯の河畔に出ました。急な土砂降りの雨になり、カフェで雨宿りがてら休憩しました。
シーズン前なのと急な雨で観光客も少なく、ドン・ルイス１世橋やドウロ川、対岸のワイナリー地区を眺めながらのんびり出来ました。美しい景観が楽しめるお勧めの観光スポットです。
帰りに歴史地区への坂を登って行く角に立方体の変わったオブジェと壁にキリスト？の像がありました。

ロカ岬へ行く時、カスカイスでバス待ちの時間があったので行きました。
カスカイスからバスで30分程、イベリア半島の西端部の海岸に到着。内側から覗くと凄い勢いで波が入ってきます。海側から覗くと大きな穴が開いています。まだ早春の海は荒く凄い波しぶきでした。
1日周遊パス(Bihete Train & Bus)で地獄の口へも行けます。

1862年創業、ケイジャーダで有名なお菓子屋さんです。
ケイジャーダ（13世紀から作られているチーズタルト）は1個0.9ユーロ（約117円）。餃子の皮のようなタルトにチーズできた硬めの甘い生地が詰まっています。
トラヴェセイロ(travesseiro、ポルトガル語で”枕”)は1.4ユーロ。チョコレート1.3、ユーロ、Maca1.3ユーロ。パリパリとした何層ものパイ側にグラニュー糖をまぶしたもの。中身もいろいろあります。
ペーナ宮殿やムーアの城跡を歩いて疲れた時の休憩にお勧めのお店です。