四方を建物に囲まれた景観の良い広場
- 5.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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by まおちゃーんさん(女性)
マドリード クチコミ:53件
ハプスブルク家時代のマドリードの中心地。
1619年にフェリペ3世が完成、3回の火災にあい、1953年に今の姿になったそうです。
4階建ての建物に囲まれた景観の素晴らしい広場です。
マヨール通りは風が吹いていて寒かったのですが、広場に入ると四方を建物に囲まれているせいか暖かでした。
中央にはフェリペ3世の騎馬像、屋外レストラン、フリー市内観光案内をする人の赤・青・白の傘、土産物屋さん。
北側のカサ・デ・ラ・バナデリア(広場で際立つ建物)にはインフォメーション。
ここで市内マップを頂き、クチリェロス門の場所を教えて頂きました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/03/17
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