mamusunさんのクチコミ(683ページ)全13,923件
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投稿日 2017年12月02日
総合評価:5.0
聖ポール天主堂のとなりにある小高い丘の上にあります。
イエズス会との協力のもとつくられた要塞で四方が壁で覆われています。
今はレプリカの砲台も置かれていて、砦からの景色はとても眺めがよくあいにくの曇りでしたがマカオを一望できました。
壁にあるしみや欠けも当時のままのこっていて、復元しないでこの姿を保てていることはとても素晴らしいと思いました。- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2017年12月02日
総合評価:5.0
マカオ世界遺産のひとつ、聖ポール天主堂。1600年代に建てられたローマよりも東では最も美しい教会と言われていましたが、火災により今のような正面壁のみ残る姿になってしまいました。
しかし、きれいに壁が残っていて今もたくさんの人がその姿をひと目見ようと訪れていて、大人気のスポットです。
マカオ半島の小高い丘の上にあり、マカオ半島の街を一望できます。
壁はかなり大きいです。実際の建物はどれだけの大きさだったのだろうと思います。かなり細かく壁にも彫刻が施されていて壁のみなのは惜しいくらい美しく、今は見えないその建物を想像するとかなりの豪華さだったのではないかと思います。- 旅行時期
- 2017年01月
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新しくリニューアル!
投稿日 2017年12月02日
総合評価:5.0
新しくリニューアルしたイオンモールで、友人がこちらの施設に出張で仕事で来ているとのことで遊びにいくことにしました。
敷地もかなり大きくなったようで、ますます店舗数も増えたとのこと。都内のイオンモールと比べても同じくらいの広さに!
スーパーや雑貨屋さん、洋服屋さん、映画館全てそろっています!
一日いても飽きないくらいです。
甲府駅からも直通のバスがあるのでアクセスもよく、車がない人や私のように電車で甲府に来た人でも楽しめる立地にあるのでありがたいです。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月02日
総合評価:5.0
マカオ半島のなかでかなりの目立つ形をしている建物です!
マカオに来たら絶対に行ってみたいところのひとつでした。栓抜きのような形で下はつぶれた球体みたいな形のキラキラした建物はマカオ半島でも一番個性的なビルです。
なかはホテルの施設とカジノがあります。カジノはかなり広い!!たくさんのマシーンがあってどれで遊ぶか悩みます。さすが大きな建物なだけあってカジノ遊戯場も広くて圧倒されました。
マカオのカジノで定番の大小もあり大人気。私たちも少し大小で遊びました。
マカオ半島の世界遺産をまわったあとにすぐ立ち寄れる場所にあるのでアクセスも良かったです。- 旅行時期
- 2017年01月
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投稿日 2017年12月02日
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投稿日 2017年12月02日
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投稿日 2017年12月02日
総合評価:5.0
ららぽーと立川にある中華の食べ放題のレストランです。
お店の中にある全ての食べ物が食べ放題!中でもお目当ては小籠包です。かにみそ小籠包やフカヒレ小籠包、えび小籠包、豚肉の小籠包他にもシュウマイが2種類。飲茶だけでも6種類ありました!小さい蒸籠があって高く積み上がっています!
小籠包はスープたっぷり!なかでもかにみそ小籠包はかにみその風味がふわりと口の中に広がり私のお気にいりです!
麻婆豆腐、焼きそば、春巻、青椒肉絲など定番ものもたくさんあります。
麻婆豆腐も辛くておいしい!!花椒もきいていてほどよいしびれ。ご飯にのせると最高です!- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:4.0
甲府駅から歩いて5分程度のところにあるワイナリー。そちらにあるワインショップです。
ワイナリーは海外のワイナリーのような周辺施設とは違い洋風の街並みのようにつくられており、ワインショップの前にはブドウを育てていたり樽があっておしゃれな雰囲気が漂っています。
こだわりのワインが多数販売されていて、おしゃれな空間。すてきなワインショップでした。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
この建物は江戸時代武具などをしまう倉庫にも使用していたとのこと。明治時代の写真にはしっかりと残っていた写真もあるそうです。
近年の研究でも2回立て直している痕跡がみつかったとのことです。
明治時代に廃城令により一度壊されてしまったことを思うと少し悲しいですが、今はかなり近い状態まで復元されているようです。
倉庫にしてはかなり立派な建物でびっくりです。甲府城の天守閣の建物はありませんので、これをみるだけでも天守閣の大きさがいかに大きかったか想像できます。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
この門は甲府城の門で、割と外側に位置する門です。明治時代の廃城令で壊されてしまったと言われる門のひとつで最近になって復元されました。
明治時代まで残っていたなんて、壊されなければ今頃残っていただろうと思いながらも、まだ新しい姿の門を眺めておりました。
当時の絵図や発掘の研究でかなり忠実に再現しているそうです。
まだ新しい門ですが立派で重厚な造りに当時の技術の高さを感じます。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府駅前から歩いてすぐの舞鶴城公園内にある甲府城。
天守閣はのこっておらず、天守台とよばれる高い台がありそこまでのぼることができます。
天守台まではたくさんの石垣をのぼらなければいけないのでかなり足がガクガクになりますが、天守台からの景色はあいにくの曇りでしたがとてもすばらしく山々や市内を一望でき、とても気持ちが良かったです。
立派な門も複数あり、ほとんどが復元されたものです。礎石をみられる銅門も礎石の大きさにびっくりします。復元された門がほとんどとはいえ見応えのあるしっかりとした造りの門は迫力満点です!天守閣がもしあったらさぞかし立派だろうと想像しながら歩くのはとても楽しかったです!- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府駅を隔てて南北にわたるお城の敷地のうちの南側。ちょうど県庁前までつづく大きな公園です。
甲府城の天守台や、明治天皇がのぼった記念の石碑もあります。
復元されたたくさんの門があり、それらをくぐりながら石垣も何段ものぼっていくと天守台まで到達できます。
とても広大な敷地で隅から隅までまわるとかなりの時間がかかりますが、お散歩しながら昔を思いながら歩くのはとても心地よい気分にさせてくれます。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府城の鉄門は甲府城のなかでもとても大きな門です。
復元されているので新しく真っ白。急な階段の上にあります。
新しいだけに歴史を感じるというよりは立派な、、、という印象。かなり大きいです。
もうひとつ銅門はまだ門が復元されていません。跡地というだけで、門の礎石が残されていて見ることができます。
かなりしっかりと大きな礎石でこちらの門跡を見る方が歴史やおもむきを感じます。
あえて復元せずこのまま保存するのもよいのかもしれません。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府城てっぺんにある天守台。
天守閣はなく、明治天皇がここに立ったという記念碑のみが残されていました。
天守閣の図面がなかったり、どれだけの人を使って作らせたとかの記録など、遺されたものが少なすぎることから甲府城の天守閣は本当にあったのかと議論されている城でもありますが、本当にあったとしたらとても眺めのよいお城だったのではと思います。
でも天守閣がないお城は不思議なかんじがします。登りきってもどーん!と天守閣がないのはさみしいですね。
でも、本当にあったのかわからないものを簡単には建てることはできないという理由もわかりますし、町おこしにもなるから建てたいと願う人の気持ちもわかりますし、複雑な事情が今もこのような展望台として残っているのだと思うと何とも言えない気持ちになりますね。
豊かな山々をのぞみとても絶景が広がっています。本当に天守閣があったら、どれだけ絶景だっただろうかと思います。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府城城内に、高くそびえる石碑があります。明治天皇への感謝の意味でつくられた石碑だそうです。
明治の末、山林の荒廃が進み、度重なる水害が発生してしまいその復興のため明治天皇は、県内にあった皇室の山林を御下賜されたそうです。それが現在の恩賜林です。
謝恩碑は、その感謝として恩賜林内から切り出された花崗岩を使い建設されました。
明治天皇の優しさや人柄がうかがえるエピソードにとても感動します。当時の人々はどれだけありがたかったことだろうと思います。とても存在感のある謝恩碑で30メートルはありそうなほど。甲府城のシンボルです。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
舞鶴通り沿いにある、山梨県庁のお向かいにある門です。
門をくぐっても目の前は石垣になっており、内部が見えません。曲がらないと城の中に入ることができないようになっています。簡単には敵が侵入できないようになっているつくりには脱帽です!!
今は復元されたものではありますが、当時の作り方で復元されているとのことです。
舞鶴通りから気軽に見学できる門です。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府城の門のひとつでお城のなかではそこまで大きい門ではありませんが、割と地上に近いところの門です。
ひとつ目の石垣をのぼるとくぐれる門で、今は復元されたものではありますが、当時の作り方で作られています。
享保の火災でも焼けずに明治時代まで残っていたとのことです。
門から見える石垣の荒々しさが覗けます。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府城に入るための3つの入口のうちのひとつだった山手御門。
大きな門に圧倒されます。
階段をのぼると展示室になっており、甲府城の地図や、甲府城からでてきたお皿や武具などが展示されており無料で見学することができます。他のお客さんがいなかったので、私たちのために受付の方も説明をしてくださいました。とても親切でした!!歴史の勉強になります。
甲府城の見学をする前に寄るとよいかもしれません。パンフレットもいただくことができました。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日
総合評価:5.0
甲府城はもともとお堀が2つあり、そのうちの外側のお堀はもうすでに市街化によって埋め立てられてしまったものですが、内側のお堀はまだ残っており、その内側のお堀を渡るための橋がこの遊亀橋。ゆうきばしと読みます。
遊亀橋からはまだ天守閣のあるところは見えません。とても高いところにあります。
橋から上を眺めると何段もの石垣があるだろうというくらいたくさんの石垣、門が見えて当時も厳重なセキュリティだったことがうかがえます。- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月01日

































