魔女ランダさんのクチコミ(4ページ)全190件

八ヶ岳リゾートアウトレット内、Ｎｏｒｔｈｃｏｒｔ側にあるジェラテリア。これって、珍しいですよねー？？　ジェラートをソフトクリームでサンド？してありますよ。

最初にコーンにソフトクリームを入れ、その後ジェラートを乗せます。
一番上にまたソフトです。
私はゴマのジェラートでしたが、とってもおいしかったのですお勧めします。


ジェラテリア野の花牧場　

八ヶ岳リゾートアウトレット公式ＨＰ
http://www.yatsugatake-outlet.com/index2.html

東京駅構内にこんな変わり姿のポストがあります。
スペシャル消印のお楽しみもあり。
東京駅から大事な人に、特別なお手紙を出してみようかな？という気分になります。

2000年の12月にBangkokに飛んだのはUA便でした。
機内誌：HemispheresにThree Perfect days Bangkokというタイトルの記事が載っていました。書いたのは長年チェンマイに在住している写真家であり作家であるRon Emmons氏。http://ronemmons.com/
何度もタイを訪れている私も、ため息で感心する完璧モデルルート。ただし、ちょっと男性のための。という気もしないでもない。
女性はあまり夜にBarに出かけたりしないかな？と思われるので。

前置きが長かったけど、彼のお勧めのBanKhunMae。
SiamSqにあって、とってもわかりやすい立地。
当時は入り口に、なぜか、吉本のトミーズの写真が貼ってあったので興ざめだったけど、中は木造の素敵なインテリア。雑踏のSiamSqにいることを忘れ去ってしまいます。
彼のお勧めしていたSteamed Red Snapper with garlicは、私の数あるタイメシ経験でも絶賛できるおいしさでした。
そしてお皿がかわいい♪

気楽に入れる、古きよきタイを思わせるレストランでした。

Ban　Khun Mae　（母の家という意味）
458/7-9 Siam Square Soi8, Rama 1 Road

Tel:658-4112

http://www.dininginthailand.com/bankhunmae.asp

ＳＩＬＯＭ通りのＣＥＮＴＲＡＬ（スーパー）のすぐ近く（川と反対側）にある、タイシルクの店、ＡＮＩＴＡ。
入り口は地味ですが、老舗感たっぷりです。
店名は店主の麗しの老婦人アニタさんから。アニタさんも、店員のルーディさんも英語が上手なので、英語がカタコトできれば、問題なくオーダーできます。

私は、以前、いっきに結婚する仲良し５人組で全員でブライドメイドのドレスを同じ布で注文するため、街中のタイシルク店を１０軒以上回ってみましたが、日本のテレビで紹介された、ジムトンプソンの本店の近くのカ○○なんかも、イマイチだなー、と思っていたら、ここに行き着き、一緒にいった友達も全員一致でここだね！と決定したのです。

すると、そこにはすでに、スーツを着た日本人男性と通訳の日本人女性が。
？と思っていたら、この男性、日本の某超有名デパート（銀座）の社員。
この店で布地を買い付けているのだそうです。
通訳の女性から色々聞いたら、このデパートだけじゃなくて、アニタは、日本のデパートからよく買い付けにくるそうです。「あんた達、良く見つけたわねー、良いカンしているわよ。ここが街で一番よ。あんまり有名じゃないけど。日本だったら、この布、３倍から４倍で売られているのよ。」とネタバラシまでしてくれました。

服のデザインは、事前に雑誌などの写真を切り抜いて行くことをおすすめします。
大体こんなの。と、絵を描いていっても、デザイナーでもあるルーディさんが絵を描いて具体化してくれもします。

ロングドレスで一着２万円以下でした。
仕上がりは素晴らしく、とてもよい思い出になりましたよ。

その後も私は何度か通いましたが、アニタは、アニタさんのデザインした布地がどれもとてもセンスがいいのです。ちょっとロマンチックで、ちょっとノスタルジック。中国色が強いのが特徴でしょうか。
スカーフをオーダーしたときは、房の部分にとても手の込んだことをしてくれて、感激しました。
チャイナ風のスーツやブラウス、ワンピースの場合、チャイニーズボタンというのを施してくれますが、これがまた素晴らしいので、是非おすすめです。

ちなみに、量はすくないですが、コットンもあります。
私はコットンでもチャイナ風のワンピを作りましたが、これもとても気に入っています。

友人はコットンでパジャマを作っていました。
（一万円弱だったと思います。）

ドレスなどの場合は、仮縫いに戻っていくことをより進められます。
なので、５日以上の滞在の人に向いているでしょうかね。

大量だと、休日返上でミシン動かしてくれるところも、とても嬉しいです。
仮縫いに行けば、ピックアップできないと、ホテルに届けてくれることもあります。

詳細は相談してみてください。

Anita Thai Silk
294/4-5 Silom Road
Bangkok 10500
Thailand

tel:234-2481
www.anitasilk.com
phatra@anitasilk.com

私がバリのNusaDua地区を訪れるときは必ず行くシーフードレストラン。
かなり広くて、西洋人の団体客もいるけど、お味もおいしいし、雰囲気も素敵です。
バビグリンも食べられます。子供のバリ舞踊も水曜日と土曜日の8時半から披露されます。
唯一、土曜日の夜はブッフェナイトだそうで、これは私は経験ないのですが、あまり評判が良くないようです。
入り口に、白い名刺大のレストランカードがあります。これが、１０％割引券になっていますので、入店する際にこれを持って、お支払いのときに提示しましょう。

食事は、シーフードはほとんど「時価」と表示されていますが、
ロブスターも小ぶりのが4匹で日本円で1000円前後でした。「時価」に負けずにオーダーしましょう。

ロケーションは、レストランのたくさん並ぶとおりにあって、食後、おみやげ物の物色などもできます。観光客ばかりですが、なんとなくローカルな雰囲気で、バリっぽい雰囲気にも親しめます。

Mentari Ming Garden
電話：７７２１２５
住所：Jl.Pantai Menglat Nusa Dua

素晴らしかった！子連れのためにあるような大型リゾートホテル！
イギリス人の宿泊客が多かったが、アジア系のお客さんも多くて、なんだかとても国際的な雰囲気だった。
私たちは9階のバルコニー付きの部屋だったが、５０?あり、ベビーベッドを置いても十分広くて、アメニティーも人生最高にそろっていた。（日焼け止めクリーム、リップクリームまであった！）ペットボトルのお水（自ホテルブランド）も毎日人数分補給される。
夕方、ベッドのロールダウンに、ハウスキーピングの方がみえると、ＰＡＴＣＨのチョコレートを枕元において行ってくれる。(*_*)感激！

朝食は、日本食まである、ビュッフェ。2月だと、外の席で朝食を食べるのは少し肌寒かったけど、
とても気持ちよかった。

敷地内のお庭にはお花が咲き乱れていて、カートで無料で（チップあげればとっても喜んでくれる）系列ホテル、ミナ・アッサラームや、バージュアルアラブにも連れて行ってくれる。
※バージュアルアラブはホテルに入るだけでドレスコードがあるので、Ｇパン、短パンはＸ。

すぐ隣に（歩いて3分、カートで1分）ワイルドワディというウォーターパークがあり、少し大きな子供（幼稚園以上）だったら、こちらで遊ぶほうが楽しいかも。波の出るプールや、大きな浮き輪にのって、急流に身を任せるスリル満天ライドもある。

シティまでも、タクシーで日本円で2000円くらい。（20分ー30分）シャトルバスも出ている。
子連れだったら、ドバイは是非、このホテル！

アミューズ、前菜、メイン、デザートにワイン、ソフトドリンク飲み放題のランチが、フランクフルト１、２のホテルのダイニングルームで30ユーロ以下で頂けます。
人気なので、事前予約をお勧めします。
とってもおいしくて、ドイツ料理が好きになりますよ♪

ランド内ではないので、バスで10分ほど移動する必要があるけど、お値段お手ごろなこのホテルは、広大な土地に建ち、まさしくパレス風の作り。

ホテル内にはプールもあり、宮殿風のお庭もあり、屋外にプレイグラウンドもあり、子供連れのためにデザインされたホテルだった。

ただひとつ、不満だったのは、子連れが多いのに、朝食のレストランにベビーカーで行けないこと。
階段しかないあたり、ちょっと困りました。

お部屋は、シングルベッドが二つと、二段ベッドが一台。
騎士が出てきそうなメルヘンチックな古城風になっていました。

ニース観光に便利な汽車の形をしたバス（Petittrain）が毎30分おきに毎日午前10時から午後4時まで走っています。

出発は、海岸沿い、アルベール１世公園前です。

料金はオトナ6ユーロ、子供（9歳まで）3ユーロ
約40分の乗車時間ですが、宮殿の丘までの往復の旅なので、丘の上でニースの景色を楽しみ、お茶を飲み、寝転がっても
午後4時すぎの最終までのバスに間に合うように乗ればよいということです。
アナウンスは、仏・英・伊の3ヶ国語でした。

毎年11月15日から12月20日と、1月5日から1月20日までは運休だそうです。

詳しくはＨＰでご確認ください。

www.petittrainnice.com

マッセナ通りにあるプロバンスグッズのお土産物屋さん。
子供服が可愛かった。
ラベンダーの入った小さなクッションやら、ラベンダーの刺繍のした布類など、豊富にそろえ、プロバンス柄が割とセンス良く、お値段もお手ごろでした。
お散歩途中にのぞいて見て。

サレヤ通り（花市場）にあるシーフードレストラン。
正直言って、この界隈は似たようなシーフードレストランがずっと続くので、何処に入っても大差はない様に思いますが・・・・。
この店は、サレヤ通りに面してはテラスがありません。
奥まって中庭のようにテラス席がありますので、サレヤ通りをそぞろ歩きする観光客に何を食べているかのぞかれる心配はありません。

私たちは、カラスミのスパゲッティー（辛口）、お魚のスープ（ゆうに3人前）、スキャンピー、牡蠣を頼みましたが、これにドリンクを頼んで75ユーロくらいでしたので、結構高級店でしょうかね。
店員さんは英語も話します。ちょっとそっけない印象でしたが、意外とよく気がついて、子供に親切でした。
2階席も広く、夜は混み合うのかも知れません。
（昼間は地上階だけでほぼ満席状態でした）

２４　Cours Saleya
電話：０４９−３６２−２９５１
FAX:　０４９−３９２−１３５４

サレヤ通りの海側、中ほどです。

実は、私は試せなかったレストランなのです。
イースターの混雑時に4日滞在しましたが、自分で直接予約を入れに行っても、ホテルのコンシェルジュに頼んで予約を入れてもらっても、
「満席です。」といわれて、午後9時以降なら、待つけど大丈夫です。
という、大人気レストラン？でした。
店構えはおいしそうで、雰囲気も良かったです。
ニースに行かれる方は、是非試して、報告してくださーい。
きっと美味しいんだろうなー・・・・。


6　Bis Rue de France
TEL：049−387-3055

マッセナ通り沿いです。

ドバイにはあちこちにスパがありますが、情報が少ないのも事実です。

私は２００４年８月１日にオープンしたばかり。ジュメイラ地区で一番ホットなエリア、マディナットジュメイラの中にある、シックスセンススパに行って来ました。
事前に予約をして、完全に個室のヴィラでトリートメントを受けます。
コースは色々ありますが、私が受けたのはジェットラグリカバリーといって、足を重点的にマッサージしてくれるものでした。
個人的には、もっとゴリゴリ押してもらいたかったのですが、それでもとても気持ちよかったです。私の担当はＲＥＮＥＥというオーストラリア人の若い女性でした。予約時に女性の担当者を希望しますか？と聞かれます。
個室はシャワーを浴びるときなどは扉が閉まるし、施術時は、客の肌を見ないようにと、タオルで担当者が自分の体を隠している間に客がタオルを巻いて体を隠したりするので、別に男性の担当者でもいいかもしれませんが、支給される下着がトホホなので、男性でも女性でも、あんまり他人にコレを着ているところは見られたくないというのは事実でしょう。

オープンしたばかりとあって、建物はとても新鮮でクリーン。　
インテリアも素敵で、スタッフはとても親切でした。
女性専用ゾーンで着替えをします。ここにはサウナ、シャワー、小さなプールもあって、これはどのトリートメントを受けた人でもお客さんなら利用できるようでした。（私もどうぞご自由にと言われました。）不安ならば、ここに常にタオル係というかお部屋付きのスタッフがいるので聞くといいと思います。

担当者に案内されて、ヴィラ型の個室に案内されます。
部屋は天井が高く、正方形の１２畳くらいのお部屋を半分でドアで仕切って、奥はバスルームになっていて、とってもゆったりした気分になります。
テラスがあり、サンベッドなども置かれています。
ここで、指輪以外のアクセサリーをはずすように言われますので、ロッカーで着替えるときに取ってくるのが正解だったかもしれません。
あとは、施術台に乗せられて、担当者の言われるままにうつぶせになったり、仰向けになったりしてトリートメントを受けます。
終わったら、シャワーを浴びて、新しいローブに着替えて、担当者とともに先ほど通ったサウナのある空間に戻り、ここで担当者と別れ、あとは思いのままにサウナに入ったり、プールの入ったり、シャワーを浴びたりして帰ります。

オープンしたばかりなのに、地元の女性達が、この女性専用スペースが魅力だと、沢山会員になっているそうです。サウナで話した女性は、ほとんどのトリートメントマッサージを受けたけど、すごくよかったと言っていました。街では黒ずくめのミステリアスな女性が、一端脱ぐと下に水着を着ていたときにはびっくりしました。(^_-)
地元の女性とお話したりできるのも、ここの楽しみかもしれません。

尚、このスパには、日本語が少し話せる施術＆受付のスタッフのＫｏｍａｎｇさんがいます。彼女はインドネシア・バリ島のアマンダリとアマヌサのスパ出身で腕はお墨付きですし、大の親日家です。
英語が苦手な方は、Ｋｏｍａｎｇ　Ｓａｋｉａｎｉさんを予約時に指名することをオススメします。

☆　ボディマッサージ　☆

・ＪｅｔＬａｇ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙ　ＡＥＤ４２０　８０分
・Ｓｗｅｄｉｓｈ　Ｍａｓｓａｇｅ　ＡＥＤ３５０　５０分
・Ｔｈａｉ　Ｍａｓｓａｇｅ　　　　ＡＥＤ３５０　５０分
・Ａｒｏｍａｔｈｅｒａｐｙ　　　　ＡＥＤ４３０　８０分
・Ｉｎｄｉａｎ　Ｈｅａｄ　Ｍａｓｓａｇｅ　ＡＥＤ２２０　５０分
・指圧　　　　　　　　　　　　　　ＡＥＤ３７０　６０分

のほか、
マニキュア　ＡＥＤ１６０　６０分
ペディキュア　ＡＥＤ１８０　６０分

フェイシャルトリートメント　ＡＥＤ３７０くらいからＡＥＤ５９０まで色々のコースがあります。

※料金は２００５年２月のものです。

ＳＩＸ　ＳＥＮＳＥＳ　ＳＰＡ
電話：３６６−６８１８
Ｅｍａｉｌ：sixsensesspa@madinatjumeirah.com
　　　　

この街では最高級と評される５つ星ホテル。
従業員は親切で、子供に優しく、とても温かいホスピタリティでもてなしてくれた。

建物は残念ながら、かなり古くなってきている。
お部屋はスタンダードでもかなり広く、バルコニーも十分すぎるほど広いが、バスルームは半分以上バスタブが無い。
カルキが作用して、不潔とは言わないが、だいぶ腐食している部分もある。
そして、エアコンも調子の悪い部屋が多い。
２月の天候だと夜は暖房があった方が良い場合もあるが、ここでエアコンが利かない場合は、個別のヒーターをハウスキーピングに持ってきてもらうことをオススメします。
一応全室オーシャンビューだけど、ベランダから乗り出さないと見えない場合もある。

プールは１０００?を誇る大きなものが一つ、中で深さを変えて、子供用にもなっていて合理的。
のんびりしていて、良いプール＆ビーチだった。
そして毎日アクアビクスとベリーダンス講習会が開かれている。興味ある人は参加すべし。

キッズクラブは４歳からだけど、毎晩８時半からミニディスコが開催され、子供達は大はしゃぎで踊っていた。

アニメーション（レクリエーション担当）のお兄さんお姉さんは、とても面倒見が良くて、朝から晩まで良く働いていた。
夜はベリーダンスまで披露していたので脱帽だった。

ホテルドクターはちょっと調子がよかったが、常駐していて、電話すればいつでも診察してくれる。
私は飛行機のランディングで耳をおかしくしたので、３回くらい通い、
結局街の大きな国際病院まで運ばれたが、段取りなどはホテルドクターがやってくれたので、いざというときは安心のバックアップ体制がとられている。

食事はハーフボードだったため、朝＆夕食のブッフェがインクルーシブだった。種類は少ないものの、味はよいほうだと思う。
飲み物代もとても良心的で、もちろん酒類も飲める。

ショッピングアーケードと呼ばれるものもある。
中には宝飾店、銀行、お土産物店など、５，６軒が入っている。
Ｔシャツなどを売っているお店に何度も通った。
スークに比べると値切っても１０〜２０％高いけど、安心して買い物が出来るので、悪くないと思う。店員のお兄さんも、良い感じの人だった。

破格の料金で宿泊していたので、お値段から考えると十分お釣りの来る
良いホテルだったと思う。

尚、現在改装工事中で３０％以上の客室が閉鎖中。
リニューアルしたら、バスルームなどの問題は解決するでしょう。

色んな色があって、とっても可愛い。
お値段は大抵最初は30パウンドとか、50パウンドとか言ってきますが、
私は10パウンドまで値切った実績アリ。
ホテルのショップなどでは、日本円で300円より安く買える事はないようです。
ハルガダの場合は空港でも沢山販売していました。

「Ｔｈｅ　Ｏｒｉｅｎｔａｌ　Ｆｉｓｈ　Ｍａｒｋｅｔ」という名前のレストラン。
紅海を目の前にして、紅海産の新鮮なお魚を食べることが出来るレストラン。最高級ホテルのレストランなのに、巨大ロブスターを一匹とスチームの白身魚を頼んで、娘のミートボールと二人分のソフトドリンクで３８５パウンドだった。（約７０００円）
エジプトでは最高級のお値段かもしれないけど、欧州在住の私達にとっては、とてもお買い得なシーフードだった。

ハルガダで安全で新鮮なシーフードを素敵な眺めと共に楽しみたい方は、是非お試しください。

地下鉄Andel駅に隣接して出来たショッピング・センターAndelの地下にある和食レストラン。トヨタ系某社の経営で、名前のとおり和食プラス名古屋の郷土料理が売り。味噌串カツ、きしめん、どて煮、そして名古屋ロール（海老天その他が具の巻寿司です）とドイツではまず食べられない料理の連続に、名古屋生まれの魔女ランダ旦那は感涙でした。座敷もあり、宴会もできそうです。

地下鉄Schuman駅近く、ＥＵ本部の十字型ビルの裏手にある和食店。ドリント・ホテルの隣にある由緒ありげなビルの１階（日本風で言う２階）にあるが高い天井をうまく活かし、落ち着いた雰囲気になっている。ランチメニューがオススメ。大体１５ユーロ以内で、日替わりのほか寿司もある。あと、店の中には日本のマンガも置いてあり、出張の合間に一人で入ったときも落ち着いて食事が出来る。

中央駅とグラン・プラスの丁度中間辺り、どちらからも歩いて５分弱の交通至便の場所。部屋は「豪華」という感じではないが、明るくモダンな感じ。値段の割には部屋が広めだし、なにより清潔感がみなぎっているのが嬉しい。魔女ランダ旦那のブリュッセル出張時の定宿。

岡山のデパートが経営する和食レストラン。
客層は、多少年齢層高めの日本人観光客が目立つ感じ。
いい意味でも悪い意味でも昔懐かしいデパートの特別食堂の和食というテイストで、一定レベルはクリアしてるんだけど、それ以上のものではない。
ただ、サービスがしっかりしている割には気楽に入れる雰囲気なので、ウインナー・シュニッツエルに疲れたらふらりと行くのもよい。