魔女ランダさんのクチコミ(10ページ)全190件
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投稿日 2004年03月12日
街の中心部にある、フランクフルトの市場。大きな体育館のような建物中に入ると、小さなお店がひしめき合う空間に。八百屋さん、各国のお惣菜屋さん、ドライフルーツ屋さん、お肉屋さん、パン屋さん、お茶やお酒を売る店、卵専門店などがある一階と鶏肉やお魚を売る二階があります。特に買いたいものがなくても、歩いてみるだけで楽しいですよ。昼時に行くと丁度中央部にあるソーセージ屋さんに長蛇の列が。ドイツ人も行列して食べるソーセージ。是非お試しを。
それから、別枠で書いた、パン屋さん、BACKWERKのBUTTERHEFEKNOTENというパンも超オススメです。
写真は、二つある入り口のひとつ、りープフラウエン広場の方の入り口から見たクラインマルクトです。- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2004年03月12日
街の真ん中にある、もとは警官(衛兵)たちの本部(詰め所)兼牢獄だった建物をカフェにしたお店。
夏場は、外のテラス席も人でいっぱい。数年前までユーハイムが運営していたとかで、うどんが食べられたらしいけど、今は普通のドイツのカフェ。
ケーキもドリンクも美味しいし、店員もわりと感じがいいですよ。- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2004年03月12日
フランクフルトの市場、クラインマルクトの中にあるBACKWERKというパン屋さんのBUTTERHEFEKNOTENという一つ1.2ユーロのパンはとにかく美味しい!!
噛めば噛むほど、ほんのりと香ばしい味が口の中に広がり、お腹が空いていれば二つは、何もつけずに食べられる。とにかく美味しいので、是非試してみて。水~土のみの販売。しかし土曜日は早くに売れてしまっているのでご用心。- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2004年03月11日
街中から地下鉄なら、U6またはU7でWESTEND駅もしくはBOCKENHEIMER WARTEで降りると、フランクフルト市民憩いの場、パルメンガルテンがあります。
入場料は大人一人3.5ユーロですが、春、夏はいつも美しく花が咲き乱れ、まるで「名曲アルバム」の世界です。コノ街で生まれた文豪ゲーテにちなんでゲーテのコーナーがあり、日本語のオブジェがあったりします。
夏場は、公園真ん中にビアガーデンが設置され、ビールや、ソーセージが楽しめます。園内には二箇所子供の遊び場もあり、地元のかわいい子供達が遊ぶ姿も見られます。カフェも2軒あり、どちらも素敵な雰囲気です。
入場料を払うため、客層もよく、安心してシートを敷いて日向ぼっこができます。
また、クリスマスの時期はイルミネーションもあります。
シアターもあります。メインは、子供用のお芝居のようですが・・・。- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2004年03月11日
美味しいケーキとチョコレートのお店「EUEBE]。日曜日も営業しています。
地下鉄 U6またはU7で、LEIPZIGER STR.の駅で降り、BOCKENHEIMER WARTEの方向に歩いて行くと、LEIPZIGER通りの右側にあります。
店員さんはぶっきらぼうですが、試してみる価値あると思います。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2004年03月05日
スノビーなデパート、ザ・セルフリッジの裏手に隣接するホテル。日本語放送の会社の配布する番組表に名前が載っていたから選んだのに、日本語放送のテレビは見れなかった。部屋が狭い。なんとなく古ぼけている。部屋が寒い。
朝食も・・・・・。特別ではないが、立地だけは最高だと思う。目の前がマークス&スペンサーだし、もちろんセルフリッジもチョット行って帰って来るのに便利。それから日本語の新聞は二種類置いてあった。しかし、それ以外に、特別オススメするホテルではない。リピーターには成り得ない・・・。- 旅行時期
- 2003年10月
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投稿日 2004年03月05日
と言って寄ってくる女詐欺師がフランクフルトにいます。身なりはきれいで、チョット目にはその手の女には見えません。1または2ユーロコインをちらつかせて、「両替できる?」と聞いてきます。
日本人男性二人組みが、カモられている場面に遭遇しました。
彼らはあろうことか、財布を出して、コインを捜してて、女は、しなりながら、「これとー、これとー」と持っているコインを抜いていきます。人気が無ければ財布ごと取られる事もあるでしょう。
こんな不自然な申し出には、一切相手をしてはいけません。
*私は走って日本人男性たちに「詐欺ですよ!」と忠告しました。走って逃げる途中、背後で女が金切り声で私に罵声をあびせているのがわかりましたが、ドイツ語ではありませんでした。- 旅行時期
- 2004年03月
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投稿日 2004年03月03日
li baiと言う名前、?と思ったが、漢字で書くと李白だった。(!)
とても美味しくて雰囲気も良いレストランだった。値段も、チュニジアにしては高級。
イスラムの国にも関わらず、豚が食べられる。
そして、話し好きなフロアマネージャは、日本人?じゃ、マーボードーフだ。と言って、勝手にオーダーしようとする。
しかし、マーボードーフより、海鮮豆腐の方がずっとお勧めだ。
唯一欠点は、チャーハンや、白米が、まるで仏壇に供えるかのような小さい器でサーブされることだった。これは何?子供用のサービス?とおもうくらい小さい。
でも、たしか400円くらいしたと思う。- 旅行時期
- 2003年12月
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投稿日 2004年03月03日
空港から、カルタゴ、シディブサイド、ガマルタ方面に車に乗ると、左手に目だって見えるのが、フランス系ショッピングセンター・カルフール。
現地ガイドがここが一番のショッピングモールだ。というので土曜日にでかけてみた。
土曜のせいかどうかわからない(イスラム国では金曜がやすみのはずだから)が、すごい人だった。
フランス系のチョコレート店、フランスを筆頭とする欧州系の子供服、時計屋、婦人服、紳士服屋、チュニジアンなカフェ、ファストフードとなんでもある。
カルフールは、巨大ではあったが、これはと思うものは欧州値段より高いか同じくらい。チュニジアンな食材などを買うのならお勧めだが、長いレジ待ちは覚悟しないとならない。
帰りのタクシーを捕まえるのも、気長にやらなくてはいけない。
私たちは、折角訪れたが、子供が眠くて騒いだため、何も買わずに帰ってきた。(*_*) が、さして後悔はない。- 旅行時期
- 2003年12月
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投稿日 2004年03月03日
現地のガイドにチュニス一お勧めのレストランといわれて、無謀にも子連れで行って見た。
店は首相官邸の前の広場を20メートルほど中に入った店で、看板なし。大きな扉にノックする大きな黒い鉄のワッカが付いていて、それを恐る恐るカチンカチンと叩くと、民族衣装のおじさんが二人で出迎えてくれる、雰囲気たっぷりのお店。内装もチュニジアン・タイルで豪華に統一されていて、なんとも優雅な雰囲気。
こんなところに、猛獣娘を連れて行っていいのか?と尻込みしながら、着席。お客さんは観光客もいるけど、バッチリスーツの地元のビジネスマンが外国人を接待している様子が目立つ。チュニジア一高級ってどれくらい高いの?とビクビクしているとメニューを見て一安心。一番高級なメインディッシュでも2500円くらい。欧州の普通のレストランと同じくらい。
店員さんは代わる代わる娘と遊んでくれて、チョコレートをくれたり、抱っこしてくれたり。チュニジア料理は初めての私達でしたが、とっても美味しくてびっくり。(国一のレストランなら当然といえばあまりに当然・・・?)
日本でももう久しくおなじみのクスクス。今まで私が食べたクスクスは、プレーンでとうもろこしを挽いたままの黄色いもの。この店では、スープで炊き上げるためほんのり茶色のクスクス。これが主食をつとめ、ホロホロになるまで煮込んだラム肉、鶏肉、独特のスープで煮たお野菜がいろんな種類、お皿をにぎわすのです。う~ん、なんともいい香り。お味は、一言で言うと、トルコ料理とフランス料理の中間。まろやかなスパイスをふんだんに使っているチュニジア料理はトルコ料理よりずっとマイルドで繊細。長いフランス保護の下、おフランスのお味が見事に影響したのでしょうね。世界三大料理がトルコ、中国、フランスだとるすと、チュニジアに行くと、2大料理をいっぺんに楽しみめるかも・・・・?
メニューは英語もあり。店員さんも英語を話す。
きれい目の格好で行くのがベター。- 旅行時期
- 2003年12月








