魔女ランダさんのクチコミ(5ページ)全190件
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アザーンの音色で目覚めてみませんか? モスクの形の目覚まし時計
投稿日 2005年02月09日
モスクの形の目覚まし時計。なんとメロディーはアザーン。
♪アラー・アクバル!♪と始まります。
このアイヴォリー色のほかに、パステルグリーン、パステルパープル、パステルブルーと全4色でした。
朝用アザーンと、デイタイム用アザーンの2種類が選択できるスグレモノです。(音はほぼおなじ。台詞が違います。)
お値段は最初30ディルハム(約900円)といわれたのを10ディルハムに負けてもらってバッテリーをつけてもらったら、店員さんが不機嫌になったので、
10ディルハムは最底値だと思います・・・。
購入店は、テキスタイルスーク。アブラの船着場から入って通路がはじめて左に少し曲がったところの左側の店。
キッチュなものが沢山売られているのですぐにわかります。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月07日
ル メリディアン ドバイ ホテル&コンファレンス センター ドバイ
空港のすぐとなりにある5★ホテル。
いわゆるエアポートホテルとは一味も二味も違うのはドバイというお国柄か?
ホテル内には、街でも話題の人気レストランが連なるプロムナードがあり、日本料理「KIKU」はとても美味しくて素敵なレストランだった。
プールは大人用のプールバーの入ったプールと、子供とトラックのドッキングした大型プール、それから小さなベビー用プールがあった。
スパは時間が無くて利用しなかったけど、更衣室だけ借りたら、とっても素敵な雰囲気だった。
シャトルサービスが空港まで30分おきに設定されている。
シャトルといってもバスじゃない。メルセデスや、BMWの大型高級車でのリムジンサービス。
ドバイ滞在が3泊以上ある、リゾートを満喫したい人向けではないが、
1泊でトランジット代わりに泊まるのであれば、満足度の高いよいホテルだと思う。
特筆すべきは、全室にDVDプレーヤーが設置してあったことだろうか。
娘が色んなDVDを見るので、とても役に立った。- 旅行時期
- 2005年02月
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Jepengo Cafe スークマディナットの創作日本食カフェ
投稿日 2005年02月07日
スークマディナット内に日本食店が出来たときいたので行ってみた。
JapengoCafeは、シンガポール人のシェフが作る創作日本料理店。
しかしながら、定番系の日本食も抑えてある。
てんぷらうどんはとっても美味しかった。
海鮮ヤキソバは、ちょっとパッタイ系だった。
私が食べたギンダラと信州そば(写真)は、和の味だったけど、盛り付けが異国情緒だった。
気軽に、アイデア一杯の日本食っぽい食事を取りながら、
クリークを行き交うアブラを見るのが楽しいです。
ちなみにメニューはローマ字ですが日本語で表示です。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年02月07日
DubaiExplorerという英語版のドバイガイドに、オススメマークがついていた。KIKUに行きたくて、入っているホテル、メリディアンの空港ホテルに泊まったくらい期待していったが、期待を裏切らない美味しさだった。
DubaiExplorerでは、サービスが悪い。と酷評されていたが、スタッフの皆さん、とても親切で丁寧。明るい笑顔で、ホスピタリティの心に溢れている接客だったので、なんでそんな酷評されたのか全く謎であった。
日本人の板長さんは、なんと魔女ランダの現在住むフランクルフルトが前任地だったそうで、勝手にご縁を感じてしまった(^_-)
お値段も、街中の日本食よりお手頃で、美味しいお刺身やお寿司を堪能でき、日本人の感覚なメニューが沢山。
海外在住者には涙ものでした。
Le Meridienのプロムナード内。人気店なので予約必須。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2004年12月14日
マルクト広場に面していて、黄色い壁に美しい絵が書いてある建物の一階にあるこのカフェ・コルフマン。
お食事も、ケーキも、デザートも、コーヒーも、みーんなオススメで、
サービスも非常に満足でした。
日替わりのランチ(Tages Menu)を食べましたが、とても美味で9ユーロでした。\(^O^)/
Mainzに行かれるときは、とってもオススメします。
クリスマス市の時期には、窓から、市とドイツ3大大聖堂の一つを窓から眺めることが出来ます。
店員さんは気さくで、よく気が付いて、とてもハートウォーミングな時間が供給されます。
どうぞ、キタイしてお出かけください。
そして、地下のトイレもお試しあれ。あっと驚く仕掛けがありますよー♪
(男性用はわかりませんが)- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2005年01月11日
シュウェービッシュ料理といえば、ドイツで一番料理の美味しい地方、シュウェービッシュ地方の料理。
このDerKellerは、お値段こそ手軽なビストロ気分ですが、
とっても美味しいシュウェービッシュ料理を出してくれるお店なのです。
Nuertingenの夜ご飯は、絶対ここです。
(ランチはやっていません。)- 旅行時期
- 2005年01月
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投稿日 2004年12月26日
どうやら、フランスに多くあるチェーン店。
食事の内容は、2メニューや3メニューの定食コースもあり、
お値段も15ユーロくらいでお手頃。
コドモメニューはおえかきブックになっていて、色鉛筆までくれるサービス。
キラクな雰囲気なのに、インテリアは豪華。
混んでいても、広い店内、少し待つと座れました。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月26日
全く信用できません。
貴重品は絶対に入れないでください。
今までに友人が2回。入れておいたスーツケースを丸ごと盗まれました。
航空券、パスポート、現金やCカードの類は絶対に預けてはいけませんので、
必ず身に着けてください。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年08月23日
LeipzigerStrをちょっと中に入ったところに、イタリアンレストランが3軒並んで建っていますが、その真ん中のお店。MezzaNotteは、お値段もリーズナブルで、イタリア人が勧めるくらい美味しいレストランです。
特にオススメなのは、ロブスターのサラダでしょうかね。
パスタもどれも大抵おいしいですが、私と娘(2歳)のお気に入りはナポリタンです。
ピザは3ユーロから、パスタも4.5ユーロからと、とってもお手軽ですが、お店の雰囲気はモダンでとても素敵ですよ。夏は外のテラスに沢山お席が出ていて、とても気持ちいいです。
Mezzanotte
Clemensstrasse 6
60487 Frankfurt Main
tel:069-71034590
fax:069-71035385
営業時間:午前11時半~夜中1時まで- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2004年12月08日
沖ゴンドウクジラが見られるツアーはあちこちで企画されていますが、
このLadyShelly号の2時間のツアーは、船酔いに弱い人に短い時間で終わるツアーなので、オススメします。
船底はガラスです。海洋学者も同乗しますので、海の生物について質問も出来ます。(基本的に英語)
オトナ19.25ユーロ
コドモ(7歳ー12歳) 50%OFF
6歳以下 無料
LosCristianos湾から船が出で、船上の飲み物は全て無料です。ビールも無料ですが、船酔いをする方にはオススメしません。
スタッフは親切で、英語もドイツ語も話します。
記念品も多種売っています。Tシャツ、帽子、絵葉書、キーホルダーなどなど。船上で購入できます。
会社名:Piramide de Arona
Website: www.expogrupo.com
E-mail:MNRPiramidedeArona@expogrupo.com
Tel/+34-922-757549
ブッキングは、NIZA CARSなど、島中にある旅行代理店から可能です。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年12月08日
直訳すればフルーツパン♪
私の住むフランクフルトのクリスマスマーケットでは気付いたことがありませんでしたが、この辺りでは大変ポピュラーみたい。
とっても美味しいパンです。
写真はショッピング情報に載せたレープクーヘン専門店Duellで購入したものですが、4ユーロでした。
この時期ドイツにお越しの方は、チェックしてみてください。
全てのお店ですこしづづ入っているフルーツが違います。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月08日
Lebkuechnereiという言葉があるのを知りました。
レープクーヘン専門店で、パン屋さんでもあるというこのお店。
色々味見させてもらいましたが、シュトーレンも、レープクーヘンも、「え?これってこんなに美味しいものなの??」と思うくらい美味しいお店でした。
場所は、デューラーハウスのすぐ近く、Berg Str.にあります。
(製品に貼ってある住所とちょっと違います。)
10月末から、クリスマスまでは毎年日曜日も営業しているそうです。
マーケットで買うのも楽しいですが、専門店の味は一味も二味も違います。
オリジナルの缶に入れて日本に持って帰るのも安心ですよ☆
写真はオリジナル缶と中身のレープクーヘン。何種類もあるので迷います。
Lebkuchrerei&Backerei
Dull(Uにウムラウトが付いています英語標記はDuellです。)
電話:0911−552854
製品に書いてある住所:Mathilden str.28
Nuernberg
- 旅行時期
- 2004年12月
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Bratwurste Roeslein ブラートブルスト レースライン
投稿日 2004年12月07日
オススメされて行ってみたソーセージで有名な創業500年近い老舗レストラン。
レストランというより、巨大なビアホールといった感じ。体育館みたいな大きな部屋が1つと大きな部屋が2つか3つあって、とにかく巨大。
予約しないで出向いたら、受付の人に今とても混んでいます。と、やんわり断られたけど、しぶとく残ったら、2分後に席を案内された。
メイン広場からすぐ近く、ロケーションも分かりやすい。
ソーセージはニュールンベルグのどこで食べても美味しかったので、
特別美味しい!と感じたわけではないけど、他のドイツ料理(私はカスラーを頼みました。)もどれも6.66ユーロ以上するものはないというリーズナブルなお値段なのに、とっても美味しかったです。
ジャガイモサラダや、ザウワークラウトも美味。
そしてデザートに頼んだ、レープクーヘンのアイスクリームがまた超美味だった!アイスは3.95ユーロ
ドイツの雰囲気を肌で感じられる。ミュンヘンのホフブロイハウスみたいにヤラセ然としていないのが好感を持てた。
Rathausplatz6
90403 Nuernberg
電話: 0911−214860
Web: www.bratwurst-roeslein.de
E-mail: br@bratwurst-roselein.de- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月07日
4トラベルのTantanさんのクチコミを頼りに私も泊まりに行って来ました!
本当に素敵なB&Bで、大満足でした。
お部屋はベッドルームが3つと、リビング、キッチンとバスが全部利用できます。(ベッドルームは利用人数によりますが)
キッチンやバスルームには長期滞在も対応の調理器具がそろっています。
ゆったりとくつろげて、朝食も大変美味で、ドイツで素敵に暮すトシコさんとお知り合いに成れるのもとても嬉しい体験でした。
一人朝食付で36ユーロより。
ホームページ: http://www.casa-toshiko.de
e-mail: tchikushi@web.de- 旅行時期
- 2004年12月
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CostaAdejeGranHotel コスタアデヘ グランホテル
投稿日 2004年12月06日
テネリファの巨大リゾート海岸、コスタアメリカスの西の端にある海岸、CostaAdeje。
ここは、まだ開発中の区画も多く、新しい地域なので、コスタアメリカスや、コスタクリスチアーナに比べると、ずっとおちついていて、高級感のあるエリアだと思う。
ホテルは、巨大ホテルで、みんな四箇所あるエレベータに乗って迷ってしまうそう。
客室は広く、バルコニーも勿論全室にある。
バスルームもスタンダードの1.5倍はあると思う。とてもゆったりとした作りです。
歩いて1,2分のところにスーパーマーケットが入っているショッピングセンターがあり、もっと規模の大きなスーパーに行きたければ、歩いて4,5分のところにもう一軒ショッピングセンターがある。
いろいろと子連れでリゾートに出かけているが、ここほど
コドモにパラダイスなホテルは他に知らない。
色々な遊具のあるプレイグラウンドの一角にログハウスを連想する大き目の小屋があり、ここがミニクラブになっている。
中にはおもちゃ、フェイスペインティングのキット、ゲーム、フラフープ、風船、なんでもある。
4歳以上は、親がアカンパニーしなくても、ここに預けられる時間帯が午前と午後に1回づつある。
11時から13時、そして14時半から16時。
アニメーション(エンターテイメント)スタッフは子供を楽しませてくれるプロで、常時3人はアサインされているようだ。
ミニクラブが開催している時間帯以外も、プレイグラウンドには自由に入ることができる。
毎晩夜8時半からは、コドモディスコが開催され、昼間と同じお姉さん、お兄さん達が、一緒に踊ったり、風船を膨らましてプレゼントしてくれたりする、楽しいイベントとなる。
食事はブッフェ。毎日すこしずつ変わるけど、テーマナイトがあるわけではないので、大きく変化が無いのが残念。
そして、スペインはケーキがどれも・・・。だったのも残念。
お魚料理が毎夜出て、大きなキングプロウンや、ムール貝、サーモンやイカなど、おいしかった。
プールは屋外に全部で4つ。一つは子供用、一つは温水、一つは冷水。
最後の一つは、建物6回の屋上にオシャレな感じの大人向け冷水プール。
温水プールがあるので、寒い時期でも問題なく泳げます。
ヌーディストエリアもあり。
コドモのミニクラブ以外の時間もアニメーションのスタッフは、大忙し。
サングリアの作り方教室、卓球のコーチなど、毎日色んなイベントが開催され、宿泊客は全て無料で参加できる。
尚、夜も毎夜、ビンゴショーや、ダンスや、マジック、歌謡ショーが繰り広げられるが、これを見物するのは無料。
バーが併設されているので、ドリンクだけ頼めばOK。良心的なお値段なので、尚よろしい。
イベントは、西、独、英、仏、伊ならどんな言語でも対応できるようだった。
宿泊客の6割は英国人、3割はドイツ人、残りの1割は色んなヨーロッパ人。
宿泊中アジア人は1人しかみなかった。
難点は、ビーチまで少々遠いこと。といっても少々きつい坂を下れば、徒歩12,3分で、たどり着ける。美しいプロムナードを日没の時間帯に散策したりしたら美しいことこの上ないであろうとも思う。
お値段に見比べて、とてもお得な感のあるリゾートホテル。
テネリファではオススメします。
www.costaadejegranhotel.com
Avenida de Brusselas No 16, 38660 CostaAdeje Tenerife, Spain
tel:+34-922-719-421- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年12月06日
日本の感覚で動物園かー。コドモたちが喜ぶし、連れて行ってみようか。と、行ってみたLas Aguilas。
意外にも、よく考えられて作られた、ジャングルパークで、オトナもとても楽しめたので、オススメします。
LasAguilas。これって、鷲園という意味だそうですね。
名前の通り、一番の目玉は、鷲などの大きな肉食の鳥達などのショー。
観客の頭の上をスレスレにワシ達が飛んでいきます。
今まで「鳥になりたい」なんて思ったことの無い私でも、雄大な自然の中を縦横無尽に飛び回るワシたちを見て、「鳥って素敵だな」と思いました。
しかし、小さな子供は結構怖がります。
動物園は、オランウータンや、ひょう、ライオン、ホワイトタイガー、普通のトラ、沢山のワニ、あらいぐま、みみずく、へびなど、とっても身近に、しかも本物のジャングルを探検している気分で観察できるので、とても楽しく、興味深かったです。
パークの南の方は、コドモのためのアスレチックロードがあります。不安定なロープや、丸太を進んでいくので、子供たちは大興奮です。
12歳以上の方は、ボブスレーにも乗れます。これは結構スピードが出て、エキサイティングな感じでした。(私はトライできず。)
あちこちに、売店があり、木陰で休憩できるスポットがあり、
食事は軽食程度ですが、お値段が良心的で、ビールが冷え冷えでとっても美味でした。
オトナ 19.00ユーロ コドモ 不明(ごめんなさい)
6歳以下のコドモ無料
ホテルの出張旅行代理店などでブッキング可能。
送迎込みの値段。 (バスで到着すると切符売り場が混むので事前にチケットを購入しておくことをおすすめします。)- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年12月06日
テネリーフェ島、CostaAdejeにある CentroCommercial(ショッピングセンターという意味だそう)EL Duqueの中にある中華レストラン。
宿泊ホテルが隣だったので、滞在中3回も訪れてしまいました。
メニューには、寿司、刺身、鉄板焼き等もありますが、生魚は1日前に注文しておかないといけないそうで、私は食べる機会がありませんでした。
カナリアのお魚は美味しくて新鮮なので、食べたかったなー・・・。
中華メニューではエビ(KingPrawn)をよく頼みましたが、これはとても美味しかったです。
オススメは、エビのサテーソースです。
電話:922−71−2158
英語も通じます。多分ドイツ語もOKです。- 旅行時期
- 2004年11月
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投稿日 2004年12月06日
Bambergのマーケットは他の街よりも、手作り・オリジナル商品が多いように思いました。
写真のお店の素焼きのクリスマスオーナメントは、素朴で素敵でした。
今でも、Drei Koenigenの素焼きのプレートを買えばよかったと後悔しています(;;)
とてもオススメです。毎年出店しているそうなので、クリスマスマーケットに訪れる際はチェックしてみて下さいね。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年12月06日
バンベルグ名物のRauchbier(スモークしたビール)を飲みたかったり、
名物料理のHaxeを食べたかったりしたら、旧市街にある、この有名なお店を訪れるのがいいと思います。
店内は、スモーキー(分煙していなかった)なので、小さな子連れの方にはちょっと勧められないけど、食べ物が運ばれてくるのはとても早かった。
写真のメニューはビーフのグラッシュ、クヌーデル添え。
クリームソースのマッシュルームとクヌーデル。どちらもとても美味しかった。Rauchbierも見た目ほどくどくなく、かなりイケる。
ビールとこのお料理でランチタイムは一人10ユーロもしませんでした。
Schlenkerla
Dominikanerstr.6
営業時間:午前9時半から0時まで。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2004年11月17日
日本では「ボウボウ頭」とか、「もじゃもじゃペーター」とかいうタイトルで出版されているドイツの絵本:StruwwelPeterの作者、Heinrich Hoffmannの博物館が、都心より地下鉄で二駅、
WestEndの駅から歩いて少し行った所にあります。
建物はまったくの住宅街にあり、普通の民家を改造して博物館にされているあたり、観光ガイドには決して載る事がない、小さな博物館ですが、よい思い出になるのでは?
150年前に出版されたこの絵本。ドイツ人ならだれもが知っているキャラクターです。子供用に書かれたものですが、内容は結構辛らつ。
例えば、指しゃぶりをしている子供の親指をはさみで切ってしまったり、
スープを飲まないという子供がやせ細り5日後にお墓に入ってしまったり・・・。
挿絵が大変ヨーロッパ的で、色々なキャラクターがいるので、沢山のグッズがつくられています。そんなホフマンの世界にどっぷり浸り、地元の子供たちがホフマンワールドのプレイルームで遊ぶ姿を見れるのがとても楽しいと思います。
グッズショップでは、英語版や、ドイツ語と英語のバイリンガル版(14ユーロ)の絵本が購入できます。英語訳の翻訳はなんと、あの「トムソーヤーの冒険」のマークトウェインです。
ポスターも販売していて、フランクフルトの街並みと、ペーターの絵がとても可愛くて、たったの6ユーロです。これは素敵なお土産に成ると思います。
Heinrich Hoffmann Museum
SchubertStr.20
電話: 069−747969
営業時間: 火曜ー日曜 10時-17時- 旅行時期
- 2004年11月


















