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Shakespearianさんへのコメント一覧(7ページ)全605件

Shakespearianさんの掲示板にコメントを書く

  • こんにちは!

    Shakespearianさん

    この度はベトナムの旅行記に訪問ありがとうございました。

    山形の旅行記は、まだ行った事がないので興味深く読ませて頂きました。

    また、お邪魔させていただきます。

    今後とも宜しくお願いします。

                    ma〜yu
    2016年07月14日15時01分返信する
  • イイネ♪!投票ありがとうございます。

    今回は75%目標達成、事前に計画していても天候・コンディション・現地の諸事情等によりなかなか100%にならないのが辛いです。しかし、これも楽しい思い出です。
    2016年07月03日11時03分返信する
  • いいね投票ありがとうございました。

    今日は、初めまして。
    以前会社の慰安旅行で行きましたその時は、いつも酒三昧の日々
    でした、それなりに楽しく過ごせました。

    その前は、学生時代夏休みに1か月ほど東北方面を放浪した事を
    思い出しました、沿岸沿いは相当景色は変わったでしょうね。
    2016年06月27日17時47分返信する 関連旅行記
  • こんにちは(^^)

    最上川の川下り、お天気でなくて残念…と書きそうになって、
    逆に、五月雨を…の句と画像のイメージがぴったりだなあと
    気づきました。

    ほんの数年で街並みが変わっていく中、川の流れだけは
    変わらない。自然って、ありがたいですね。(^^)
    2016年06月20日14時15分返信する 関連旅行記

    RE: こんにちは(^^)

    Hi dear Lazy Gardener
    Thanks for your kind message.

    Shakespearian

    最上川の川下り、お天気でなくて残念…と書きそうになって、
    > 逆に、五月雨を…の句と画像のイメージがぴったりだなあと
    > 気づきました。
    >
    > ほんの数年で街並みが変わっていく中、川の流れだけは
    > 変わらない。自然って、ありがたいですね。(^^)
    2016年06月21日12時33分 返信する
  • 一読者の一感想

    Shakespearianさんへ

    「奥の細道」の縁の地を訪ねる旅行記に興味を持ち、フォローをさせていただき、毎回その旅行記を拝読させていただいております。

    その俳句は、侘び・さびの一つの頂点に達した、見事なものばかりです。一方、その地の文、散文は、俳句の大家というプライドをかなぐり捨てた、若い挑戦者の息遣いを感じます。


    その「奥の細道」を使って、Shakespearianさんがどのように旅行記を書くのか、興味深々でしたが、残念ながら毎回満ち足りた気持ちにはなれません。

    何故だろうと考えていたのですが、やっと分かりました。Shakespearianさんの「奥の細道」になっていないからです。自分を曝け出すことは怖いことですが、曝け出さないと芭蕉の「奥の細道」も死んでしまいます。

    思い切って自分というものを表現してはどうでしょうか?Shakespearianさんしか書けない「奥の細道」を書いてみる。

    生意気なことを書き、ご立腹かもしれませんが、立ち止まって一度考えて下さい。

    k.sより
    2016年06月19日23時59分返信する 関連旅行記

    RE: 一読者の一感想

    K.sさん
    おくのほそ道を毎回読んで頂いてありがとうございます。それに貴重なご意見もありがたくいただきました。感想をよせてくれる人もそう多くはありません。K.sさんは俳句をなさいますか? こんごともいろいろ指摘していただければ幸甚です思います。
    Shakespearian


    > Shakespearianさんへ
    >
    > 「奥の細道」の縁の地を訪ねる旅行記に興味を持ち、フォローをさせていただき、毎回その旅行記を拝読させていただいております。
    >
    > その俳句は、侘び・さびの一つの頂点に達した、見事なものばかりです。一方、その地の文、散文は、俳句の大家というプライドをかなぐり捨てた、若い挑戦者の息遣いを感じます。
    >
    >
    > その「奥の細道」を使って、Shakespearianさんがどのように旅行記を書くのか、興味深々でしたが、残念ながら毎回満ち足りた気持ちにはなれません。
    >
    > 何故だろうと考えていたのですが、やっと分かりました。Shakespearianさんの「奥の細道」になっていないからです。自分を曝け出すことは怖いことですが、曝け出さないと芭蕉の「奥の細道」も死んでしまいます。
    >
    > 思い切って自分というものを表現してはどうでしょうか?Shakespearianさんしか書けない「奥の細道」を書いてみる。
    >
    > 生意気なことを書き、ご立腹かもしれませんが、立ち止まって一度考えて下さい。
    >
    > k.sより
    2016年06月21日12時47分 返信する
  • 投票

    shakespearianさんへ

    この度は投票していただきありがとうございます。
    どのあたりがよかったのでしょうか?
    もしよろしければご感想など戴けると嬉しく思います。
    宜しくお願いいたします。

    nakaohidekiより

    ps。
    別件で、近況ですが、五月より毎日放送のモニターに就任しました。
    月に4〜5本の番組(ラジオも含む)を視聴しします。番組ごとの感想を
    1000字〜1600字程度で毎日放送に送ります。モニターは近畿二府四県で10人ほどしかいないそうです。謝礼が番組1本につき3000円〜2500円支払われます。旅行記で文章を書き慣れているのであまり負担にも感じません。新しいアルバイトのつもりで日々忙しく過ごしております。
    以上、近況報告です。
    2016年06月16日13時56分返信する
  • Thanks.

    Hi... Shakespearian さん

    Thank you for watching.


    Have a nice weekend...






        ・・・浜ぎんこ・・・
    2016年06月11日04時48分返信する

    RE: Thanks.

    >Hi Hamaginko
    Thanks for your sweet message.

    We have a little circle of reading English Litrature and are pleased to invite you, please come and join,if you like.

    Shakespearian




    Hi... Shakespearian さん
    >
    > Thank you for watching.
    >
    >
    > Have a nice weekend...
    >
    >
    >
    >
    >
    >
    >     ・・・浜ぎんこ・・・
    2016年06月21日12時59分 返信する
  • びっくりです(^^)

    ついに第3回、スタートですね。

    もはや遠い記憶となった、中学時代の教科書の世界が、
    今も建物として現存しているなんて!

    ちょっと感動しました!

    尿前の関も、早とちりで芭蕉の句にちなんでいるのかと
    思ったら、その前の義経のエピソードがあったとは…。

    いい年をして知らないことばかりで…(汗)。

    分水嶺も漠然と標高が高いところにあるものと
    思い込んでいたのでビックリです。
    2016年06月10日11時01分返信する 関連旅行記

    RE: びっくりです(^^)

    > ついに第3回、スタートですね。→はい。月山がまだ開いていなかったために今回パスした出羽三山には7月に行きます。
    >
    > もはや遠い記憶となった、中学時代の教科書の世界が、
    > 今も建物として現存しているなんて!
    >
    > ちょっと感動しました!
    >
    > 尿前の関も、早とちりで芭蕉の句にちなんでいるのかと
    > 思ったら、その前の義経のエピソードがあったとは…。→芭蕉は尿前の関では句を詠んでなくて通っただけなんですね。
    >
    > いい年をして知らないことばかりで…(汗)。→こんなこと9割以上の人が知らないのではないですか。ぼくも俳句に興味を持って「おくのほそ道」を読むまではまったく知りませんでした。
    >
    > 分水嶺も漠然と標高が高いところにあるものと
    > 思い込んでいたのでビックリです。→そうですね、これはおどろきでした。

    訪問といいねと書き込み、ほんとうにありがとうございました。

    Shakespearian
    >
    2016年06月10日14時13分 返信する
  • おはようございます!ダリルです、


    訪問、ありがとうございます!
    文学的素養?のナイ私に???ぶっちゃけ体力旅の私のトコロに、shakespearian様においでいただき驚いております!

    ダリルは体育大学出の、脳みそも筋肉?と揶揄される単細胞系の原始生物です! 食欲と好奇心に突っ走り、きょうも元気だご飯がうまい!で、飛び回っていまーす!

    ぷればとで、俳句をおもしろく見ていますが、季語が実際の季節と?だったりで、ルールが難しいですね〜! 歳時記見ると、なんで?の突っ込み所満載!で、???


    2016年06月07日08時20分返信する 関連旅行記

    RE: おはようございます!ダリルです、

    >
    >ダリルさん
    メッセージありがとうございます、
    体力旅、うらやましいです。非体力派の私ですが、それでも金毘羅さんの800段、先日は山寺(立石寺)の1200段を何とか登って降りて来てます。7月には羽黒山の杉並木2400段を歩く計画をたててます。ちょっと心配です。ダリルさんだったら全然心配ないですね。
    ぷればとは僕も毎回見てます。面白いですね。夏井いつきは高名な俳人の中でも特にわかりやすい解説と納得のいく添削をしていると思います。ダリルさんも俳句に関心があるのですね。 特に難しいルールはなく5・7・5に季語一つ(と俳句を始めた4年前いろいろな人に言われました)でよいのでがんばって作句してください。

    Shakespearian

    訪問、ありがとうございます!
    > 文学的素養?のナイ私に???ぶっちゃけ体力旅の私のトコロに、shakespearian様においでいただき驚いております!
    >
    > ダリルは体育大学出の、脳みそも筋肉?と揶揄される単細胞系の原始生物です! 食欲と好奇心に突っ走り、きょうも元気だご飯がうまい!で、飛び回っていまーす!
    >
    > ぷればとで、俳句をおもしろく見ていますが、季語が実際の季節と?だったりで、ルールが難しいですね〜! 歳時記見ると、なんで?の突っ込み所満載!で、???
    >
    >
    >
    2016年06月10日14時57分 返信する
  • ケント!

    ご訪問&投票いただき、ありがとうございます。

    こちらの旅行記、ケントという懐かしい地名に
    反応してしまいました。

    その時のお仲間とのつながり、いいですね。

    20年ほど前、ガーデニングブームの走りで
    シシングハーストに憧れ、社会人留学していた
    友人がいる間にと、個人旅行で訪れました。

    しかし、いろいろ事前の計画に狂いが生じ、
    シシングハーストに行けないまま帰るハメに。

    全く、ツメが甘いです(笑)。
    2016年06月06日10時39分返信する 関連旅行記

    RE: ケント!

    >ご訪問、投票、書き込みありがとうございました。
    日本で寺だらけ、神社だらけ と同じようにイギリスでは城だらけ、教会だらけで見てまわっているうちにちょっとうんざりすることがありますが、Sissinhurstはちょっとほっとします。美しい庭園の城です。見られなくて残念でしたね。またの機に。

    Shakespearian



    ご訪問&投票いただき、ありがとうございます。
    >
    > こちらの旅行記、ケントという懐かしい地名に
    > 反応してしまいました。
    >
    > その時のお仲間とのつながり、いいですね。
    >
    > 20年ほど前、ガーデニングブームの走りで
    > シシングハーストに憧れ、社会人留学していた
    > 友人がいる間にと、個人旅行で訪れました。
    >
    > しかし、いろいろ事前の計画に狂いが生じ、
    > シシングハーストに行けないまま帰るハメに。
    >
    > 全く、ツメが甘いです(笑)。
    2016年06月10日15時30分 返信する

Shakespearianさん

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47都道府県訪問

Shakespearianさんにとって旅行とは

旅は 人との出会い そして別れ

自分を客観的にみた第一印象

とっつきが悪い、access がむずかしい… そのじつ
入社3年で寿退社する女性社員が言いました。「入社してこの課に配属されてきたときは
なんて取り付く島のない人なんだろうと感じてましたがいま退社しておわかれするのが
いちばんつらい方です」と。

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好きな場所はたくさんあって、とくにここが大好きというところはない。
しいてあげれば ベトナム。

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タ−ジマハ−ル、サマルカンド その他いっぱい。

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