ちゅう。さんへのコメント一覧(30ページ)全335件
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猫指数☆一つで残念~!
ちゅう。さん、こんばんは~
「猫密度の高い島マルタ」とか「42万匹くらいいる」なんて聞いたら
チャオチュールでおびき寄せられる猫ちゃんみたいに
マルタまで飛んで行っちゃいますよね~
思ったよりも少なかった猫ちゃんたち、どこかに隠れてたのかニャ~?
岩合さんしか知りませんでしたが、犬猫写真家の新美敬子さんという方の
写真集も拝見してみたいな♪
マルタは氷河期にはシチリア島と地続きだったそうですけど
やはり雰囲気的には英国的な要素が残されているようですね。
猛暑とコロナ渦の日々、ご自愛くださいね!
sanabo
Re: 猫指数☆一つで残念~!
sanaboさん、こんばんにゃー
いつも早々に書き込みありがとうございます!
岩合さんは、元々は野生動物を撮っていて、猫は飼い猫の「海ちゃん」の写真集くらいだったのが、2000年あたりから、犬猫写真が増えて、NHK世界ねこ歩きでさらに有名になられたようです。
そういえば、昔、地元の百貨店で開催された岩合さんが審査する写真展に、パリで撮った猫写真で応募したのを思い出しました(#^.^#)
私が持っている新美さんのフォトエッセイは1996年で、当初から犬猫写真家を自称しておられます。岩合さんとの違いはよくわかりませんが、世界の景色と猫という組み合わせが、旅行と猫ずきの私にはうってつけです。
ちゅう。2020年08月15日00時23分 返信する -
こんにちは
私の旅行記たくさんご覧いただき、ありがとうございます。
海外にたくさん行かれているんですね。
私は国内はだいたい行っているんですが、海外は一度もありません。
最近になって行きたくなってきましたが
諸事情により、あきらめるしかない。
なので、なるべく海外の旅行記は避けているのです。
行きたくなるとつらいので。
しかし、こんなにネコだらけだと、避けて通るのは難しい。
ネコをみつけると、ついアップで撮ってしまいますが
風景にとけこむネコたちもいいですよね。
そんな写真を撮りたいと思いつつ、結局いつも同じ。
もう少し冷静に撮りたいものです。
ところで沖縄のネコ情報ですが
北谷のビーチを朝散歩すると、ネコだらけですよ。
朝カリカリをデリバリーしてくれるおじさん待ちの
たくさんのネコたちに会えました。
旅行記が停滞しているので、まだupはずっと先になりそうですが。
ちゅう。さんもたくさんデータストックがありそうですね。
どんどんupしてください。お待ちしております。2020年07月13日11時32分返信するRE: こんにちは
のほりんさん
ご丁寧にメッセージいただき、ありがとうございました!
のほりんさんの写真がとてもお上手で、ストーカーのように、
まずは猫さんが写っていそうな旅行記をはしごしてしまいました。
レッサーパンダも好きなので、おいおい訪問させていただきますね。
> 私は国内はだいたい行っているんですが、海外は一度もありません。
> 最近になって行きたくなってきましたが
> 諸事情により、あきらめるしかない。
そうなのですね。。。
私の国内ひとり旅デビューは一昨年くらいだったのですが、
意外に楽しく過ごせたので、国内にシフトしようかなと思っているところです。
> なので、なるべく海外の旅行記は避けているのです。
> 行きたくなるとつらいので。
> しかし、こんなにネコだらけだと、避けて通るのは難しい。
もしよかったら エアー海外旅行で、猫さんを見てあげてください。
> ネコをみつけると、ついアップで撮ってしまいますが
> 風景にとけこむネコたちもいいですよね。
> そんな写真を撮りたいと思いつつ、結局いつも同じ。
> もう少し冷静に撮りたいものです。
自分の下手さ加減が恥ずかしくなるくらい、のほりんさんの写真、
構図もよく、動物たちの可愛さがよく伝わってきました。
カメラや写真にもお詳しそうですね。
私のコンデジは10年落ちのCanon Power Shot なのですが、
できるはずのフォーカスロックが何故かできなくて、
マニュアルで撮ると、いつも真ん中でしか、ピントが合わないんです。
真ん中以外に猫さんという自然な写真が撮りたいのに撮れないです。
のほりんさがフォローされている、わかなたんさんがカメラのこと詳しく説明されていて、
コンデジでもあんなに上手に撮れるんだと最近知りました。
私の下手さはカメラのせいではないと自覚したので、取説を読んだり、
写真のことも少し勉強してみようと思っているところです。
ちなみに、のほりんさんのカメラは一眼レフ? それともコンデジですか?
もしコンデジでしたら、何をお使いか教えていただけますか?
> ところで沖縄のネコ情報ですが
> 北谷のビーチを朝散歩すると、ネコだらけですよ。
> 朝カリカリをデリバリーしてくれるおじさん待ちの
> たくさんのネコたちに会えました。
> 旅行記が停滞しているので、まだupはずっと先になりそうですが。
北谷の、おきにゃんですね!
沖縄は昨年初めて行きました。日本なのに、外国旅行に行った気分にもなれて、
猫もたくさんいて、とても良かったので、ぜひ再訪したいと思っているところです。
猫が一番好きですが、毛のある動物は好きなので、フォローさせていただきますね!
これからもよろしくお願いします。
ちゅう。
2020年07月13日21時54分 返信するRE: RE: よろしくお願いいたします。
いえいえ、とっても素敵な写真ですよ。
私こそ1眼レフで、撮っていらっしゃると思ってました。
私は重いカメラを支える腕力がないので、コンデジです。
動物園をメインにしているので、ズームの倍率優先でチョイスしてます。
いろいろ試して、今までで一番色が自然に近かったCanon Power Shotの
40倍ズームのSX720HSを使っています。
立ち上がり遅いし、スピード優先にすると暗くて
結局動きのある被写体はブレてしまいます。
それだけでなく、いい瞬間は興奮して余計な力が入ってブレてしまう。
手ブレ機能が付いていても、ムダなんですよ( *´艸`)
そうそう、わかなたんさんの解説は、面白かったですね。
私は昔アナログ時代に1眼で挫折して
センスないんだなとあきらめて、長らく撮っていなかったのです。
別の旅行サイトで、地図のプレゼントに応募したら
なぜか登録した事になっていて、自分のページができてしまい
ごあいさつに来てくださる方がいらして
いつの間にかどっぷりつかって、携帯のカメラで撮り始めて
ついにはコンデジを購入しました。
東北の地震の後、サイトが閑散として結局閉鎖されてしまい、
それで4トラに引っ越してきました。
写真の知識は、ほとんどありません。
ただ前職のおかげで、写真の補正技術だけはあるので
トリミングと補正で、ちょっと薄化粧してます。
撮り始めの頃に比べれば、多少は上手くなった気もしますが
ほぼ頭打ち状態ですね。
やはり技術的な事を、勉強しないとダメだなぁと思いつつ
結局何もやってないズボラ人間です。
良かったら、いろいろ情報交換しましょう。
よろしくお願いいたします。
まとめるのがヘタで、長文ごめんなさい。2020年07月13日23時14分 返信するこちらこそよろしくお願いいたします。
のほりんさん、早速、ありがとうございます!
> 私は重いカメラを支える腕力がないので、コンデジです。
> 動物園をメインにしているので、ズームの倍率優先でチョイスしてます。
> いろいろ試して、今までで一番色が自然に近かったCanon Power Shotの
> 40倍ズームのSX720HSを使っています。
私も重いと旅行自体が面倒になってしまうので、一眼には手を出せずにいます。
私のPower Shotは2010年頃のSX200IS(12倍ズーム)で、SX720HSはきっと後継、上級機種ですね。40倍はすごい!
4トラのフォトコンテストでも入賞されている、とても美しい風景を撮られるmiiharashiさんも、以前Q&AでSX700シリーズを推薦しておられました。
> 立ち上がり遅いし、スピード優先にすると暗くて
> 結局動きのある被写体はブレてしまいます。
> それだけでなく、いい瞬間は興奮して余計な力が入ってブレてしまう。
> 手ブレ機能が付いていても、ムダなんですよ( *´艸`)
それでも旅行記にUpされているのは、高倍率ズームでも完璧にピントを合わせられておられる!
私はピンぼけだらけ、そもそも視力が悪いので、PCで見て初めてピントが合っているかどうか確認できるというお粗末さです。
ずっとマニュアルで撮っていましたが、基本のピント合わせもうまくいかないし、なぜかフォーカスロックも出来ないし、今更ですが、一度オートやペットシーンで撮ってみようかなと思っているところです。
> ただ前職のおかげで、写真の補正技術だけはあるので
> トリミングと補正で、ちょっと薄化粧してます。
補正のセンスというのも重要ですね。
ついつい構い過ぎて、限界がわからなくなって、結果、不自然な写真になってしまうこともしばしばです。
> 良かったら、いろいろ情報交換しましょう。
> よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします(=^x^=)
ちゅう。2020年07月14日22時14分 返信する -
クリーム兄貴(=^・^=)
ちゅう。さん、こんばんは~
まずタイトルを見て「猫撮れず…」ではなく
「猫撮りの旅」だったのでホッと一安心(^^♪
日本でも人気の香港のスター、クリーム兄貴って誰~?と
全然知らなかったのでググりましたが
人間だと思っていたからビックリ仰天でした(笑)
世界中から会いに来る人がいるなんて凄いですね!
でもつい最近、天寿を全うされたのですね。
『心よりお悔やみ申し上げます』とどなたに言ったらよいのか
わかりませんが、とりあえずちゅう。さんにお伝えしておきます^^
sanabo
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有名猫さんもいる
ちゅう。様。
有名人ならぬ有名猫さんもいるんですね。香港の看板猫としてよくマスコミで取り上げられていますね。香港は猫指数4つ星くらいですか?
香港で年越しなんて羨ましい。花火はすさまじくて、特撮映画で街が襲われているような光景で、迫力です。
市場で売られている野菜や果物がカラフルで美味しそうです。何かわからないとコメントしておられたのは、クワイとマクワ瓜たちだと思います。
香港だったら、安くて美味しいものが食べられそうです。お召し上がりの雲呑麺やマンゴープリンがもの凄く美味しそうに見えました。私も3・4日なら昼・夜これだけでうれしいです。
尚美Re: 有名猫さんもいる
尚美さん、早速、ありがとうございます。
香港の猫指数は、台湾よりは少なく韓国よりは多いので、二つ星半ですかね。でも店番猫が多いので事前に調査しておくと簡単に四つ星に上昇するかも?!
休みの関係で年末年始の旅行は多いですが、一緒に旅行する友人もいないのかと自省するので、一人での年越しはやや?寂しいものですよ。それでもステイホームが苦になにならない私はやっぱり一人旅向きですが。
そうそうクワイですよね。調理済みのクワイしか見たことがないのがバレました(恥)
ウリの方は、マクワ瓜っていうんですよね。こちらは初めて知りました。調べたらフルーツのようですね。市場を巡るのは好きですが、いつも何だろうで終わってしまいます。
麺料理は、アヒルの卵がつなぎになっているコシのある麺が気にいってます。
ちゅう。2020年06月07日18時20分 返信する -
表紙の猫くんは男の子
度々お邪魔します、尚美です。
ブカレストはアーケードも含めて私も同じ所に行っています。
クレテア・デ・アルジェシュは素朴で、私はルーマニア人ではないのに懐かしさを感じてしまいます。荷馬車のおじさんと馬の後ろ姿も味がありますね。振り向かなくても顔に刻まれた深い皴やごつごつの手が目に浮かぶようです。伴走犬もけなげ。町の修道院の左右の鐘楼、ねじれているんですね。ウクライナのチェルニフツィのニコラス教会と同じです。
表紙写真の猫くんは男の子です。何故なら、私の二人いる孫の男の子の方に似ているからです。
内容が濃くて、素晴らしい旅行記でした。
もっといろいろ書きたいんですが、グダグダと締まらなくなりそうなのでこれにて失礼します。 -
マラムレシュ地方
ちゅうさん、こんにちは!
本当は今月末に出発予定だったモルドヴァ→ルーマニア→ブルガリア旅でしたが、
コロナで延期となり興味深く拝見させて頂きました。
ルーマニアからウクライナへも国境越えができるんですね。
ブルガリアはまた別の機会にしてウクライナへ入るのも面白そうです。
マラムレシュ地方は移動が難しいようで、直前になったら現地のツアーでも
探そうかな~っとのんびり構えていましたが、結局延期へ。
ちゅうさんの旅行記拝見してさらに個人で行くにはハードルが高そうに思えました。
一応バスのリンクはお気に入りへ。
ガイド本にはバスの本数も少なく、ほぼ個人では行けないような記載もあり、
よく一人で行かれましたね。
尚美さんの旅行記でルーマニアのアールヌーヴォー建築の宝庫だと初めて知り、
ちゅうさんの旅行記から猫ちゃんもてんこ盛りいてるという情報、
ますます行きたくなってきましたが、来年には行けるのかな?
コロナで自粛中ですが、大阪城の猫ちゃんに毎日会いに行ってます。
kayo
逆効果になってしまった(笑)
kayoさん、こんばんは!
モルドバ・ルーマニア・ブルガリアの予定だったですね。
季節も良い時期で、本当に残念でしたね。
田舎の良さが残っているうちに、ぜひ、ルーマニア行ってみてください。
>ちゅうさんの旅行記拝見してさらに個人で行くにはハードルが高そうに思えました。
少し面倒で、非効率で、見逃しもあるかもだけど、個人でも行けますよというところをお伝えしたかったのですが、逆効果でしたね(笑)
インドや一人でレアなところに行っておられるKayoさんなら楽勝だと思いますよ。
>一応バスのリンクはお気に入りへ。
・ざっくりバスの頻度や時間がわかり、ルートを考えるのに使えます。
・バス停の場所が結構変わってたりするので、時刻も含め、現地確認は必要です。
・このサイトに出ていないバス会社も複数あるので、宿の人に調べてもらい予約するのが良いです。
>ガイド本にはバスの本数も少なく、ほぼ個人では行けないような記載もあり、よく一人で行かれましたね。
私のガイド本は2015-2016版ですが、見開き巻頭カラーの特集にマラムレシュの現地ツアー会社の宣伝みたいな記事があり、さらにバスがあるのに、現地ツアー会社に誘導しようという意図が随所に感じられたので、奥付を確認したら、ツアー会社の日本人のお名前が…
バックパッカー含む個人旅行者向けのガイド本という立ち位置だったはずなのに、安易にツアー会社に誘導する編集に、理念や矜持はないんかいっと当時思ったのを思い出しました。
ただ確かに時間が限られる中、効率よく、見逃すことなく、理解を深める為には現地ツアーは有用ですよね。Time is money!ですもの。
現地で話した日本人の方は、日本から予約して、シゲット発着で1日(6-7時間)の1人ツアー(英語ガイド)で300ユーロと仰ってました。宿泊ペンションのオーナー自ら英語でガイドしてもらい、60ユーロという旅行記もありました。
長々と語ってしまい失礼しましたm(._.)m
私も猫ちゃんたちに癒されたいです。
ちゅう。
2020年05月07日21時58分 返信する -
内容が濃いのに淡々としておられて
ちゅう。様
内容が濃すぎて何から書いていいのかわからないので、2回に分けてコメント致します。返信には及びません。
クルージュ・ナポカで旅行記の紹介、ありがとうございました。
乗っていたバスに乗用車が追突?!お怪我がなくて何よりですが、外国で事故にあうなんて!もっと「怖かったー」とか言ってくれないと。「まさかの事故!?ルーマニアで警察署に!?」とかセンセーショナルなタイトル付けてもいいところです。この場合は違うでしょうが、バスのドライバーの運転にヒヤヒヤする事、ありますよね。スピード出し過ぎる人が多いと思います。
国境超えしてウクライナに行かれたんですね。いろんな体験されていますね。私もルーマニアに行った時に、ウクライナ・ブコビナ地方に綺麗な建築物があるとおしえてもらってウクライナに行きたくなったのです。
ブカレストで気になった建物、Imobilul Adroatocaって言うんですね。私も凄く気になっていたんです!屋上のギリシャ神殿のような塔屋が特に気になっていました。
私はルーマニアであんなに猫さんに出会いませんでした。訪れたのが都市とその間の移動だけ、というのもあるでしょうが、やはり猫さん好きな人は違いますね。
では、また後日。
尚美ジョージア人の運転は荒いです。
尚美さん
早速、コメントありがとうございます!
事故は、オクナ村のバス停に停車する時に、なんか当たったかも、といった程度でした。写真見ると私が座っていたあたりが凹んでるんですけど。
けが人もいないし、海外の自動車って結構、ちょっと凹んだ程度は放っておくもんかと思ったら、ダッシュボードから車検証?保険証書?かなんかを出して、ちゃんと事故処理してました。
急ぎの移動じゃなくてよかったです。トイレだけ困りましたけど、警察のトイレがあんまりだったので我慢しました、そしてらバイア・マーレ駅のトイレはもっとあんまりでしたけど、命がけで入りました。
他のトラベラーさんも書いておられますが、運転が荒い代表は、ジョージアじゃないかと思います。
Imobilul Adriatica は、旅行記を作成するにあたり、グーグルマップで、確かここら辺にあったはず、というところをストリートビューにしたら見つかりました。で勝手に意訳しました。
https://www.google.co.jp/maps/place/Imobilul+Adriatica/@44.4299145,26.0951344,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x40b1ff6ab2b0cfa3:0x65875999eac76e1!8m2!3d44.4299145!4d26.0973231
同じ街を歩いても、尚美さんは、素敵な建物に目が行きますもんね。私は、日本で歩いている時も、ついつい猫はいないかなと思ってるので、レジ袋が落ちていても、あっ白猫さん?!と幻覚に襲われることがしばしばです。
ちゅう。2020年05月07日21時07分 返信する -
バルセロナ、行きたい!!
ちゅう。さん、こんばんは
見どころが多いバルセロナですが、有名どころの観光スポット以外に
モデルニスモ建築巡りもしたら、いくら時間があっても足りなさそうですね。
「猫撮れずの旅」というタイトルを拝見するたびクスッとしてしまいますが
猫ちゃんが沢山いたらちゅう。さんの体がいくつあっても足りなさそう(笑)
モザイク好きとしてはグエル公園の大階段脇のモザイクや波打つベンチに
とても惹かれました。拡大して拝見してしまいましたが、美しいお写真なので
コラージュでは勿体ないような気さえしました。
ちゅう。さんの旅行記を拝見したらますます行きたい思いが募りました。
本来ならGWはどちらへお出かけの予定でしたか?
早く日常が戻ってくれるといいですね。ちゅう。さんもどうぞお元気で☆
sanabo
バルセロナ、また行きたい!!
sanaboさん、こんばんは!
早速、コメントありがとうございます!
バルセロナは本当に見所たくさんで、どんなに時間があっても足りないくらいです。普通に暮らすだけでも楽しいこと確実です。
スペインデビューが遅く、何でもっと早く行かなかったのだろうと後悔するほど、西欧の中では一番良いと言っても過言ではないと思っています。
日本も人ごとでないですが、スペインも大変なことになってしまって、日常に戻れることを願うばかりです。
幸か不幸かGWは海外は予定していなくて、とりあえず松山行きの国内線をマイルで予約していましたが、キャンセル料無料になった時点でキャンセルしました。
sanaboさんは、どちらへお出かけの予定でしたか?
グエル公園の波打つベンチ、思いの外、写真があったのでサービスショット追加しました。お時間のある時に覗いてみてください。
ちゅう。
2020年04月26日23時19分 返信するサービスショット☆彡
ちゅう。さん、
早速サービスショットを拝見しました、ありがとうございます^^
ああいうのを見ると私も造りたーい、って思います。
小学校の卒業記念で同級生みんなでああいうのを造りました。
(って、レベルが違い過ぎますけど^^;)
今年は我が家は6月にクロアチアの予定でしたが
当然キャンセルです。
いつになったらまた安心して旅行に出かけられるのでしょうね?!
とりあえずステイホームして頑張りましょう♪
それでは、また~
sanabo
2020年04月27日00時17分 返信する -
素敵です!
ちゅう。様。
同じ場所に行っても、私が撮っていないもの(コロニア・グエル教会の大きな貝など)撮られたりしていて、旅行記を楽しませてもらいました。
そして、旅行前からとても見たかったGRILL ROOM、残念な事に私は見られませんでしたが、やっぱりかっこいい店構えです!あー、見たかった!同じくカサ・ミラも行けなかったけど、内部は素晴らしいですね。モデルニスモではないけど、カヴァの工場まで綺麗なんですね。スペインってすごいですね。また行きたいです。
尚美Re: 素敵です!
尚美さま、早速書き込みありがとうございます!
大きな貝ですがあまり覚えていなくて、洗礼盤にしては、もう一つ奥にも同じ貝が見えるし、何なのでしょうかね。ゴミ箱ってわけでもないでしょうし。
さすが尚美さんチェック済みですね!GRILL ROOMは、Ruta del Modernismeのガイドブックにも掲載されているのですが、緑でなくて黒で、黒の方がもっとかっこいいんですよ。
スペイン、本当に良いですよね。私はデビューが遅くまだまだ行きたいところがたくさんです。BCNは今、罰金付きのロックダウン中だとか。日本も人ごとではないですけど、早く安心、安全に海外にいける日が来るよう願うばかりです。
ちゅう。2020年04月26日22時57分 返信する黒のGRILL ROOMも見たい!
何度も失礼します。前回コメントするのを忘れていましたので。
クアドラス邸の表側にはとても心惹かれていましたので、2回見に行きました。いつになるかわかりませんが、バルセロナ編で写真を載せますね、大した写真ではありませんが。曜日限定の英語ガイドツアーがあったのは知りませんでした。。行きたいなー。
Casa Comalatは裏側の方がカラフルで可愛いですね。ここは表側しか見ていません。ここも行きたいなー。
グエル公園は行くには行ったのですが有料ゾーンには入場しませんでした。今から考えれば勿体なかったです。Sant Joan Despiという町のJujolの作品がスペインで一番印象に残っていますので、Jujolの素敵なベンチ見たかったです。2020年04月29日20時15分 返信するRe: 素敵です!
尚美さん、クーポンのクアドラス邸の案内を読み込むと、水曜日(祝日除く)11:00&13:00がマルチ(カタラン語、スペイン語、英語)で、12:00がカタラン語のみということでした。4トラの口コミに、ちょうど尚美さんが行かれた2019年10月にガイドツアーに参加した方の口コミが載ってます。
Jujol、ガウディの代表作で大きな役割を担っているのに、陰に隠れてしまってますね。ガウディが亡くなって初めて、独立したとか。ずっと忠誠を尽くしてなんか健気です。Sant Joan Despiという町のJujolの作品、楽しみです!
ちゅう。2020年04月29日21時31分 返信する -
表紙写真の猫さんのポーズと目つきが好きです
ちゅう。様。
シンガポールは私も約30年前に家族旅行で行ったきりです。私は今は一人旅ばかりなのですが、シンガポールはなんとなく一人旅は似合わない気がします。団体や家族の観光客と一人でいる自分を客観視して恥ずかしさや変な気負いを感じてしまいそうです。建物も綺麗で食事も美味しくて私の好みのホテルもある魅力的なところなんですけど。私事ですが、旅行できない間に、30年前のシンガポール旅行の写真を引っ張り出してきて旅行記を作るかもしれません。大した写真はありません。ちゅう。さんが行かれた、リトル・インディアやチャイナタウンやカトンみたいな素敵な街並みのところは少し歩いただけでしたから。
表紙写真の猫さんは猫の保護&里親募集施設の猫さんなんですか?よくそんな施設を見つけましたね。猫さん好きな人はすごいと思いました。
尚美
猫らしく眼下の人間の動きを静観してる感じですね。
尚美さん、こんにちは!
>一人でいる自分を客観視
家族は別として、誰かと一緒に24時間何日間も楽しく旅できる人たちは凄い!と尊敬してしまった自分がいました。中途半端な協調性が旅を不完全燃焼させしてしまう、厄介な性格のようです。
カトンは最近注目もエリアかと思ったら、30年前から観光化されていたのですね。変わらぬローカル色の強いエリアは楽しいですね。30年前のシンガポールの旅行記、楽しみにしています!
ちゅう。2020年03月28日12時35分 返信する



