2015/09/19 - 2015/09/25
20位(同エリア352件中)
ちゅう。さん
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、
一念発起して、撮りためた猫たちを、2019年から遡ってお披露目中です。
将来、回想法の手段に使えるんじゃないか、とも愚考しております。
猫好きトラベラーの皆さん!そうでもないトラベラーの皆さん!
お気に入りの猫スポット、猫指数四つ星、五つ星の地域情報、
お寄せいただけると嬉しいです(=^x^=)
第十五弾は2015年SWのマルタ共和国、マルタに猫が多いと知ったのは2001年、犬猫写真家の新美敬子さんの写真集「猫を旅する。」がきっかけ。マルタのページに「おそらく世界中で猫密度の高い島マルタ」というキャッチフレーズが!
テレビで猫の世話に人生をかけるお兄さんのドキュメンタリーを見たり、人口より猫口の方が多いという噂を聞いたり・・・
特典航空券を予約した直後に、新美さんの「マルタの猫」というマルタ二冊目の写真集も出版され、期待度マックス\(^o^)/
ずっと夢見ていた猫の共和国「マルタ」の猫事情はいかに!?
▼2015フランクフルト・マルタ共和国の旅程
1日目 地元空港 09:40 ⇒ フランクフルト 15:00 フランクフルト 泊
2日目 フランクフルト 09:35 ⇒ マルタ 12:00 マルタ島・マルサシュロック 泊
3日目 ゴゾ島・シュレンディ 泊
4日目 ゴゾ島・シュレンディ 泊
5日目 マルタ島・ヴァレッタ 泊
6日目 マルタ島・スリーマ 泊
7日目 マルタ 12:50 ⇒ フランクフルト 15:30 フランクフルト 18:05 機中泊
8日目 ⇒ 羽田空港 12:15 羽田空港 17:15 ⇒ 地元空港 18:15
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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<マルタ島・マルサシュロック>
漁村マルサシュロック(Marsaxlokk)。
フランクフルト空港からマルタ空港へ。空港でバスの1週間乗り放題のカード tallinja card explore unlimited travel-7 days(21ユーロ)をクレカで購入してから、宿の送迎でマサシュロックへ。マルサシュロック湾 海岸・海
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<マルタ島・ビルゼブジャ>
早速、マルサシュロックからバスで、アール・ダラム洞窟と博物館(Għar Dalam Cave and Museum )へ。
奥行き145m、五層の洞窟から発見された動物の骨から、氷河期にはシチリア島と地続きだったことがわかるとか。アール ダラム洞窟と博物館 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・ビルゼブジャ>
アール・ダラム博物館の猫さん。マルタ島第一猫。
小さな博物館には発掘された動物の骨格標本などが展示されてます。アール ダラム洞窟と博物館 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・ビルゼブジャ>
ダラム洞窟から歩いてバス停のあるBirżebbuġaの海岸へ。
1989年12月2-3日、東西冷戦の終結となった ジョージ・ブッシュ アメリカ合衆国大統領とミハイル・ゴルバチョフ ソビエト共産党書記長のマルタ会談が、マルサシュロック湾のBirżebbuġa沖に停泊されたソ連のクルーズ客船マクシム・ゴーリキー号で行われたそうです。 -
<マルタ島・マルサシュロック>
夜のマルサシュロック。レストランLa Reggiaの2階のバルコニーから。マルサシュロック湾 海岸・海
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<マルタ島・マルサシュロック>
この日は日曜日、毎週日曜日に魚市が開かれています。マルサシュロックの日曜市 市場
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<マルタ島・マルサシュロック>
青い小船ルッツ(Luzzu)、一対の目は、フェニキア人から伝えられた漁師を守る魔除けと海のお守り、だそうです。マルサシュロック湾 海岸・海
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<マルタ島・マルサシュロック>
教会の斜め向かいあたりのカラフルなドア。マルサシュロック教区教会 寺院・教会
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<マルタ島・マルサシュロック>
Knisja tal-Madonna ta' Pompei
1890年~建てられたローマ・カトリック教会。
尖塔の間のマリア様もルッツに乗っていて、漁師町に根ざした教会であることがわかります。マルサシュロック教区教会 寺院・教会
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<マルタ島・マルサシュロック>
Knisja tal-Madonna ta' Pompei
外観とは違い教会内は華やか。後に観光客は入れなくなったようです。マルサシュロック教区教会 寺院・教会
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<マルタ島・マルサシュロック>
マルサシュロックの住宅街にいた猫さん。三毛猫はメスしかいないので、マルタでは「マドンナ」と呼ばれてるそうです(by新美さん写真集)。
思ったより猫さん少なく不吉な予感が。海沿いで、岩合光昭さんの世界ネコ歩きに登場していた猫さんを見かけましたが、痛々しい姿だったので撮影は遠慮しました。マルサシュロック湾 海岸・海
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<マルタ島~ゴゾ島>
マルサシュロックの宿の車で空港まで送ってもらい、空港からバスでチェルケウア(Cirkewwa)港へ。フェリーでゴゾ島のイムジャール(Mgarr)港へ、さらにゴゾ島の中心ヴィクトリア(Victoria)へバス移動。ゴゾフェリー(ゴゾチャンネル社) 船系
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<ゴゾ島・ヴィクトリア(ラバト)>
ヴィクトリア(Victoria(Rabat))のバスターミナルの猫さん、貴重な一匹。大きなあくび! 顎がハズれちゃう(◎_◎)ヴィクトリア(ゴゾ島) 散歩・街歩き
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<ゴゾ島・シュレンディ>
ヴィクトリアのバスターミナルからバスで 2泊するシュレンディ(Xlendi)へ。
ホテルの屋上からのシュレンディ湾。宿で私の英語が通じず真偽は不明ですが、残念な海の色、前日の荒天のせいで濁っていたのかもしれません。San Andrea Hotel ホテル
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<ゴゾ島・シュレンディ>
紺碧のプールとか絶景とかの口コミもあるのでもっと美しいはず。シュレンディ湾の脇道を登った先の方からホテルを臨んだところ。テラスに緑の幌がかかっているホテルに宿泊。シュレンディ湾 海岸・海
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<ゴゾ島・シュレンディ>
脇道を登った先を下るとこんなところもありました。修道女が水浴びした場所があるとかないとか。人気がないので落ちたら死んじゃいます(>_<)シュレンディ湾 海岸・海
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<ゴゾ島・シュレンディ>
望遠で撮った建物の屋上にいた猫さん。シュレンディ湾 海岸・海
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<ゴゾ島・ドゥエイラ湾>
シュレンディからヴィクトリアへ、バスを乗り換えて、ゴゾ島の景勝地、アズール・ウィンドウ(Azure Window)へ。
石灰岩の崖に数千年の波、風の浸食で自然にできたアーチ。高さ20m、幅100m、奥行40m。2017年3月8日にアーチ部分が崩落し、今はもうこの姿を見ることはできません。アズール ウインドウ 海岸・海
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<ゴゾ島・ドゥエイラ湾>
Azure Windowの手前、足元はこんな風になっています。アズール ウインドウ 海岸・海
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<ゴゾ島・ドゥエイラ湾>
反対側の浅瀬からボートが出ていますが、この日は風も強く波も高かったのでお休みのようでした。アズール ウインドウ 海岸・海
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<ゴゾ島・ドゥエイラ湾>
Azure Window、悲しいことに、アーチ部分が崩落、消滅したため、Windowと言えなくなってしまった。。。アズール ウインドウ 海岸・海
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<ゴゾ島・シャーラ>
ジュガンティーヤ神殿(Ġgantija)はシャーラ高原(Xaghra)の端ににあり、ヴィクトリアのバスターミナルから、 307番のバス(2015.9月現在、毎時05分発)でDehlaで下車、10分程度の乗車。
紀元前3600年頃の大神殿と紀元前3300年頃の小神殿が外壁で囲まれた、現存する最古の巨石神殿(1980年に世界遺産登録)。想像力が足りないのか、感性が乏しいのか、遺跡にはあまりロマンを感じません(^_^;)
(左上)外壁(左下)小神殿入口(右下)大神殿入口ジュガンディーヤ神殿 城・宮殿
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<ゴゾ島・シャーラ>
ジュガンティーヤ神殿(Ġgantija)から見えた、とても気になった大きな教会。望遠で撮ったものですが、名前がわからないままです。タ・ピーヌ聖堂ではないようで。この教会が見えただけでも神殿に来てよかったです。ジュガンディーヤ神殿 城・宮殿
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<ゴゾ島・シャーラ>
ジュガンティーヤ神殿(Ġgantija)の多分大神殿にあった部屋。ジュガンディーヤ神殿 城・宮殿
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<ゴゾ島・シャーラ>
ジュガンティーヤ神殿の博物館の入口で、神殿とタコーラの風車(Ta' Kola Windmill)のセットのチケットを購入。神殿見学後、徒歩で風車へ。風車の入口です。タ コラ風車 建造物
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<ゴゾ島・シャーラ>
2015年9月当時、修復中で風車は取り外されていましたが、見学はできました。タ コラ風車 建造物
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<ゴゾ島・マルサルフォルン>
神殿と風車見学後、322番のバスでマルサルフォルン(Marsalforn)を経由してヴィクトリアへ。
風が強く波が高く道路まで水しぶきがあがっていました。マルサルフォルン 散歩・街歩き
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<ゴゾ島・ヴィクトリア>
ゴゾ島の中心地、ヴィクトリアのバスターミナルをハブにしてバス路線が整備されています。バスの乗り換え時間を利用して、少しだけヴィクトリアの街歩き。一番の見所の大聖堂がなぜか閉まっていて残念。
この雨戸、上下別で開閉できて機能的(^ ^)ヴィクトリア(ゴゾ島) 散歩・街歩き
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<ゴゾ島・ヴィクトリア>
静かな街並み。ヴィクトリア(ゴゾ島) 散歩・街歩き
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<ゴゾ島・ヴィクトリア>
赤いドアが可愛い。ヴィクトリア(ゴゾ島) 散歩・街歩き
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<ゴゾ島・ヴィクトリア>
人の気配がありません。ヴィクトリア(ゴゾ島) 散歩・街歩き
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<ゴゾ島・シュレンディ>
宿のあるシュレンデイに戻り、夕食後、シュレンディ湾に面した宿に戻るところ、頭上に猫さんの気配が。シュレンディ湾 海岸・海
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イチオシ
<ゴゾ島・シュレンディ>
翌朝、同じところに行ってみると、二匹だけですが、猫さんがいました。前夜の猫さんとは違いますが、シュッとした感じが賢そうで好みです。シュレンディ湾 海岸・海
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<ゴゾ島・シュレンディ>
表紙の猫さん。さりげない出会いが嬉しい(=^ェ^=)
しかしゴゾ島も思ったより猫さんがいない。。。シュレンディ湾 海岸・海
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<マルタ島・ヴァレッタ>
ゴゾ島のシュレンディからバスとフェリーでマルタ島のチェルケウアへ。チェルケウアからバスで1時間以上かけて、首都ヴァレッタのバスターミナルへ。ヴァレッタで1泊する宿に荷物だけ預かってもらい、ヴァレッタ(Valletta)の見所、マルタ騎士団の守護聖人ヨハネの教会、聖ヨハネ大聖堂へ。
外観の写真がありませんが、中は豪華絢爛。身廊は長さ57m、幅15m、高さ19mの規模、天井には聖ヨハネの生涯などが描かれています。聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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<マルタ島・ヴァレッタ>
聖ヨハネ大聖堂(St John’s Co-Cathedral)聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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<マルタ島・ヴァレッタ>
聖ヨハネ大聖堂(St John’s Co-Cathedral)の中央祭壇聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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<マルタ島・ヴァレッタ>
聖ヨハネ大聖堂(St John’s Co-Cathedral)の中央祭壇聖ヨハネ大聖堂 寺院・教会
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<マルタ島・イムディーナ>
午後後半、ヴァレッタからバスで古都イムディーナ(Mdina)へ。アラビア語で「城壁の町」とのこと。
バロック様式のメイン・ゲートの表(左)と裏(右)。ポルトガル貴族の騎士団長António Manoel de Vilhenaにより1724年建造。フランス人建築家Charles François de Mondionの設計。メイン ゲート 旧市街・古い町並み
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<マルタ島・イムディーナ>
珍しい色合いの窓。イムディーナの要塞 史跡・遺跡
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<マルタ島・イムディーナ>
カフェ・フォンタネッラからの風景。カフェ フォンタネッラ カフェ
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<マルタ島・イムディーナ>
面格子の形がふくらんでいて面白い。お花などを飾るためでしょうか。イムディーナの要塞 史跡・遺跡
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<マルタ島・イムディーナ>
右下はイムディーナの見所、大聖堂。上段は、その左手手前のCasa Gourgion。こちらの邸宅のデザインの方が面白い。イムディーナには最盛時、24もの貴族の邸宅があったそうです。聖パウロの大聖堂 寺院・教会
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<マルタ島・ヴァレッタ>
ヴァレッタのメインバスターミナルにいた黒猫さん。メイン バス ターミナル 駅
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<マルタ島・ヴァレッタ>
たぶんリパブリック通り。リパブリック通り 散歩・街歩き
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<マルタ島・ヴァレッタ>
Upper Barracca Gardenからのグランド・ハーバー。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
Upper Barracca Gardenの展望台から。正午と16:00に時報の大砲が発砲されるようです。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
猫スポットをリサーチしてやってきたUpper Barracca Garden。イタリア人騎士団の憩いの場所だったそう。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
Upper Barracca Garden。白に薄茶の模様の猫さん。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
夕暮れどきです。同じ猫さん。茶トラはどこでも目にするから「マリア様の猫」と呼ばれてるそうです。ちなみに全身茶トラはオスで、メスは四肢が白いらしいです。by 新美さん。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
Upper Barracca Garden。猫だまりを期待いていたのですが、ご飯の時間にもかかわらず6、7匹しかいませでした_| ̄|○アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
Upper Barracca Garden。同じ猫をさんを追いかける。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
Upper Barracca Garden。長毛の猫さん。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・ヴァレッタ>
Upper Barracca Garden。再々登場。アッパーバラッカガーデン 広場・公園
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<マルタ島・青の洞門>
ヴァレッタから路線バスを乗り継いで、Wied Iz-Zurrieq にある青の洞門へ。本当は一つ手前のPanoramaというバス停で降りて景観を楽しむべきところ、路線が違ったのか、いきなり目的地に到着。
待ち時間もなくライフジャケットを着て、ボートで遊覧開始。20-25分で8ユーロはお得な気分♪青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・青の洞門>
けっこう透明度も高かったです。青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・青の洞門>
いくつかのアーチを潜ります。青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・青の洞門>
複数のアーチが見えます!青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・青の洞門>
ボート乗り場に戻ります。青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・青の洞門>
下船後、バス停を少し登ったところからの絶景。青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・青の洞門>
バス停のところで早足の猫さんに遭遇。青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・青の洞門>
自動車の下に行くところでした。もう一匹、同じ柄の猫さんがいたので三匹家族かな。青の洞門 (ブルーグロット) 洞穴・鍾乳洞
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<マルタ島・ヴィットリオーザ>
いったんヴァレッタのバスターミナルに戻り、路線バスで、スリーシティーズの真ん中に位置するヴィットリオーザ(Vittoriosa)へ。少しだけ散策。ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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<マルタ島・ヴィットリオーザ>
Vittoriosa。マルタ騎士団最初の城塞都市。左上の写真は、ハーバーに通じる路地。左下の旗のくさび十字は、騎士団のシンボルのマルタ十字。
右側のドアのアーチ部分の貝の装飾がおしゃれ。ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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<マルタ島・ヴィットリオーザ>
Vittoriosa。路地を下るとスリーシティーズのもう一つの町、サングレア(Sanglea)との間にあるヨットハーバー。ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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<マルタ島・ヴィットリオーザ>
Vittoriosa。ヴィトリオーザの旗がなびいています。ヴィットリオーザ 散歩・街歩き
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<マルタ島・ヴァレッタ>
ヴァレッタの残りを街歩き。ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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<マルタ島・ヴァレッタ>
ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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<マルタ島・ヴァレッタ>
1800年から1964年までの英国統治の名残も感じます。オールド ベーカリー通り 散歩・街歩き
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<マルタ島・ヴァレッタ>
ヴァレッタ市街 旧市街・古い町並み
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<マルタ島・ヴァレッタ~スリーマ>
ヴァレッタの宿で荷物を受け取り、フェリーでスリーマへ渡ります。
フェリーからヴァレッタの乗り場のカフェを見ると、右下に猫さん発見。スリーマ フェリー バス系
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<マルタ島・ヴァレッタ~スリーマ>
フェリーの甲板から。ヴァレッタの街並みが美しい!スリーマ フェリー バス系
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<マルタ島・ヴァレッタ~スリーマ>
どんどん遠ざかり、あっという間にスリーマ到着です。最終日はスリーマのホテルに1泊。スリーマ フェリー バス系
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<マルタ島・スリーマ>
リサーチしてあったスリーマの海岸沿いにある保護猫エリアへ散歩がてら向かいます。スリーマビーチ ビーチ
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<マルタ島・スリーマ>
スリーマからサン・ジュリアン方向。スリーマビーチ ビーチ
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<マルタ島・スリーマ>
スリーマの海岸沿いにある保護猫エリア近くの猫さん。スリーマビーチ ビーチ
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<マルタ島・スリーマ>
海岸沿いはお散歩できるようになっています。スリーマビーチ ビーチ
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<マルタ島・スリーマ>
スリーマの海岸沿いにある保護猫エリア。スリーマビーチ ビーチ
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<マルタ島・スリーマ>
猫の家もありました。スリーマビーチ ビーチ
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<マルタの食事>
(上)マルサシュロックの夕食 @La Reggia
バジル・ズッキーニ・フェタのスープ、蟹のラヴィオリ
☆サービスで食後酒のレモンチェッロ
(中と下の左)シュレンディ1日目の夕食 @The Boathouse
オリーブと野菜+マリネ+お魚のタルトの前菜、
ニンニク入りバターと温かい美味しいパン
ゴゾチーズのフライ(ハーフポーション)、ラヴィオリ
☆サービスで前菜と食後のレモンチェッロ
(下の中)ヴァレッタの宿の朝食(宿の前の路上で)
イングリッシュ・ブレックファスト
(下の右)最終日のスリーマの夕食 @Ta' Kris
三種類のディップと丸ごとマルタパン
9月でしたがほとんどのレストラン、前日か当日、予約が必要でした。 -
<マルタ島・スリーマ>
最終日の朝のお散歩で発見、おしゃれなイエロー・ページが素敵に宅配。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
二匹を除き出会った猫さん全部撮っても、これだけでした(;_;)
猫指数、五つ星デラックスを期待していただけに、辛口評価で☆一つという結果。
マルタ猫協会の会長さんは42万匹くらいいると仰ってたらしいですけど、室内飼いなのかなあ。冗談だったんですね、きっと。
地理的にイタリアに近いので、イタリアっぽくカジュアルな感じの国かなっと思いましたが、人との絡みも少なく、物価も高いので、英国寄りでちょっと敷居が高いところだったなあと感じました。
世界の猫情報、お待ちしております(=^x^=)スリーマビーチ ビーチ
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この旅行記へのコメント (6)
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- mom Kさん 2020/12/26 08:37:57
- 1週間で足りないなあ
- ちゅう。さん様、おはようございます。コザ旅日記への共感&応援うれしいです。
映画はそうです。代表の堂島氏がこれを送ってくださいました。https://www.youtube.com/watch?v=A3IUBaVFh7k
建築は専門家ではありませんが、ちゅう。さん様が猫を求めてと同様の感じかと思います。来春4月にマルタは無理かもしれませんね。昔っからその名の響きに心ざわめきながらまだ未踏の地。
本お写真一枚一枚に「あの街に似ているなあ。あの島に似ているなあ。あそこでずっと座っていたいなあ。」とうっとり。ありがとうございます。
- ちゅう。さん からの返信 2020/12/27 14:57:07
- Re: 1週間で足りないなあ
- mom Kazukoさま、こんにちは!
シアタードーナツ、素敵ですねえ。近くにあったらいいのに。
マルタは旅行記にも書きましたが、イタリア寄りかはイギリス寄りと感じました。しばらくアジア人は旅行しづらいかもと直感しています。
ちゅう。
-
- 尚美さん 2020/08/14 22:20:02
- 星一つはキビシイ
- ちゅう。様。
猫密度高しとか、人口よりも猫口の方が多いとかの事前情報で期待が高かったのでしょう。綺麗な猫さんに出会えてたのは良かったと思うんです。美しい風景をバックに、猫さんが写っている写真はまるで猫さんの番組を切り取った1枚のように素敵です。私なら自慢しちゃいそうですが、猫好きさんには満足できないんですね。
それと、マルタの魅力です。現在は入場できない教会とか、アーチが崩落する前のアズール・ウインドウも見られたんですね。kayoさんの旅行記でも感じたんですが街並みが美しいです。海が見えて坂が多い迷路の街を彷徨えたら、日々の不平不満がさっぱり消えてなくなりそうです。
次はいつ海外あるいは国内旅行に行けるでしょうか。それと、ちゅう。さんにはまだupしていない旅行記がありそうですね。
尚美
- ちゅう。さん からの返信 2020/08/15 00:48:53
- マルタさん、辛口ごめんなさい。
- 尚美さま、こんばんは~
早速、書き込みありがとうございます!
以前にも書いたんですが、スレてきたのか、西欧の雰囲気に感動しなくなってしまって、いけませんね。(個人的にマルタは西欧に分類)
若い頃は、西欧には憧れだけで、どこを見ても素敵だわ~って思えたんですけど(笑)
今は、洗練され過ぎていない、東欧やバルカンあたりがしっくりきています。下にも上にも見られていない感じも心地いいです。
今日、同じ飛行機に乗った乗客2人が感染っというニュースに、衝撃を受けました。国内線くらいはいいかなっと思ってたんですがまだ早いのかな。
デジカメになったのが2010年で、あと5年分くらいありますので、少しずつUpします。猫率ベスト3はこれからです(=^ェ^=)
ちゅう。
-
- sanaboさん 2020/08/14 01:08:01
- 猫指数☆一つで残念~!
- ちゅう。さん、こんばんは~
「猫密度の高い島マルタ」とか「42万匹くらいいる」なんて聞いたら
チャオチュールでおびき寄せられる猫ちゃんみたいに
マルタまで飛んで行っちゃいますよね~
思ったよりも少なかった猫ちゃんたち、どこかに隠れてたのかニャ~?
岩合さんしか知りませんでしたが、犬猫写真家の新美敬子さんという方の
写真集も拝見してみたいな♪
マルタは氷河期にはシチリア島と地続きだったそうですけど
やはり雰囲気的には英国的な要素が残されているようですね。
猛暑とコロナ渦の日々、ご自愛くださいね!
sanabo
- ちゅう。さん からの返信 2020/08/15 00:23:01
- Re: 猫指数☆一つで残念~!
- sanaboさん、こんばんにゃー
いつも早々に書き込みありがとうございます!
岩合さんは、元々は野生動物を撮っていて、猫は飼い猫の「海ちゃん」の写真集くらいだったのが、2000年あたりから、犬猫写真が増えて、NHK世界ねこ歩きでさらに有名になられたようです。
そういえば、昔、地元の百貨店で開催された岩合さんが審査する写真展に、パリで撮った猫写真で応募したのを思い出しました(#^.^#)
私が持っている新美さんのフォトエッセイは1996年で、当初から犬猫写真家を自称しておられます。岩合さんとの違いはよくわかりませんが、世界の景色と猫という組み合わせが、旅行と猫ずきの私にはうってつけです。
ちゅう。
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