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LeJardin2006さんのトラベラーページ

LeJardin2006さんのクチコミ(4ページ)全68件

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  • ウズベキスタンの出入国事情

    投稿日 2007年03月16日

    ウズベキスタン

    総合評価:3.0

    入国するときに税関申告書を2通作成し、税関で押印してもらい1枚を保管、出国の際に更に2枚申告書を作成し保管していた押印済みの申告書とともに提出する。そのとき、所持金が入国時より増えていると国内で収入を得たことになりややこしいことになる。一般的に旅行では出国時には所持金が減っているのでその通り記載する。時として所持金を見せろといわれる。

    申告書はロシア語、英語がある。英語版がないときは税関職員に英語版を請求すればもって来てくれる。

    ウズベキスタンではセキュリティチェックをかなり厳しく実施している。出国手続きが済んでからゲイトの前で航空券、ボーディングパスのチェックがあり、更に靴を脱いでX−RAYを通す。(タシケントからビシュケクへのフライトで)

    旅行時期
    2007年03月

  • AK-KEME Hotel−概ねリーズナブルなホテル

    投稿日 2007年03月08日

    ビシュケク

    総合評価:3.0

    元Pirana Hotel、ビシュケクではこの程度の料金で概ね快適なホテルは他になさそうだ。町の中心からやや遠く大統領道路の途中、その先に、カザフスタン大使館、米国大使館、その先に大統領官邸がある。旧飛行場の隣に位置する。

    無線インターネット接続は用意されているが、1時間6ドル(3時間で15ドルとやや安くなる)。

    一泊74ドル、朝食付きだがウズベキスタンと比較してコストパフォーマンスは高くないが、カザフスタンと比較すると高く感じる。

    暖房はセントラルヒーティング式、サーモメーターで調節可能、室内の家具調度類はやや古さを感じる。照明は蛍光灯、電気のスイッチがそれぞれ別個になっている。ベッドはダブルベッド、デスク、テーブル、椅子付き。バスルームは、バスタブ付き、ビデ付き。

    室内プール、サウナ、1階にカジノあり。最上階に24時間営業レストランあり。窓からテンシャン山脈の端にあたる4000メートル級の山並みが見られる。小さなベランダ付き。レセプションでは概ね英語が通じる。

    Tel.+996-312-54-0134

    旅行時期
    2007年02月
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    3.0

  • ウイグル料理ラグマン−Halol Food Service

    投稿日 2007年03月16日

    タシケント

    総合評価:5.0

    ウズベキスタンで一般的に食されているうどんのようなラグマン、これはウイグル料理、が美味しいお店。タシケントの旧市街にあるHFS(ハロルフードサービス)。最近席数を2倍に拡張したらしくかなり広い。地階は女性専用、1階は男女混合、2階にも席がある。美味しかったのは、フライドラグマン。ラムが苦手な人でも割合食べやすいように肉は薄く、野菜も比較的多い。料理している人はウイグル人で中国から雇ってきているとのこと。フライドラグマンは2200スム。ライスのメニューがあったが売り切れだった。
    10 Farobiy Str.

    旅行時期
    2007年03月
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    5.0

  • モザンビークから南ア、ネルスプリットへいく場合

    投稿日 2007年01月29日

    ネルスプリット

    モザンビークから南アへ車で入国する場合、ランドの現金を持っている必要がある。南アへ入国して一番近いショッピングセンターへ立ち寄り、ランドを入手しておく。さもないと、有料道路なのでもうしばらく走ると料金所があり、そこは南アランドキャッシュのみなのだ。

    旅行時期
    2007年04月

  • ネルスプリットでのATM利用

    投稿日 2007年01月29日

    ネルスプリット

    南アでは問題なくクレジットカードを利用して銀行のATMで南ア通貨であるランドを引き出せる。銀行は町の中心に固まっている。また、ショッピングセンターにもATMが設置されている。

    南アへはモザンビークから車で入国したが、ランドの現金を持ち合わせていない場合、南アへ入国して一番近いショッピングセンターへ立ち寄り、ランドを入手しておく必要がある。というのは、有料道路なので、もうしばらく走ると料金所があり、そこは南アランドキャッシュのみなのだ。

    旅行時期
    2006年04月

  • モザンビークでのクレジットカードによるATM利用

    投稿日 2007年01月29日

    その他の都市

    クレジットカードを使って銀行のATMから直接メティカシュ(MTC)を引き出せる。地方でもATMがあるが、紙幣が古いのでよく詰まる。これで、200ドルほど2重に請求されたが、カード会社が5ヶ月くらいかかって取り戻してくれた。こんなことがないように、どうしても利用する場合、銀行の人に事前に聞くのがよい。

    旅行時期
    2006年03月

  • マプートでの両替

    投稿日 2007年01月29日

    マプト

    ポラナショッピングセンターの1階に日曜でも営業している両替所がある。ここは、地元の人も多く利用するほどリーズナブルだ。コミッションは別途取らない。

    T/Cの場合、Polana Hotel内にあるアメリカン・エクスプレスが手数料率が最低との情報、銀行では驚くほど高い手数料と聞いた。

    旅行時期
    2006年04月

  • シャーラーンのファラフェル

    投稿日 2006年09月17日

    ダマスカス

    シャーラーンの商店街の途中にあるファラフェル屋、ダマスカスで最高に美味しいんじゃないかと勝手に思っている。いつもヨーグルトドリンクと一緒に食べる。今回もランチに一度食べた。いつもの味でした。

    旅行時期
    2006年08月

LeJardin2006さん

LeJardin2006さん 写真

57国・地域渡航

2都道府県訪問

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LeJardin2006さんにとって旅行とは

最近の旅行は仕事の合間やトランジットにちょこっと行く旅が多い。だから行くぞという感じではなく、時間があったら行くという受動的な旅です。そして、基点が出張先となることが多い。それでも旅はリフレッシュ、出会い、発見があれば尚良しではないだろうか。

近年で印象に残っているのは、ドブロブニクとプラハ。紺碧のアドリア海、そして、プラハの歴史的な街並み、共産主義の歴史も興味津々。これまで気に入っている滞在先は、パリ、プラハ、ヴェネツィア、ロンドン、ブルージュ、ウィーン等ヨーロッパ中心、都市の歴史が面白い。モスクワも気に入っている。

写真をたくさん撮っているのでこちらへ移動させようとも考えたのですがちょっと無謀なので止めました。これまでの出張や旅行を収録したサイトです。泊まったホテルのメモもあります。どうぞお見知りおきを。
http://www.flickr.com/photos/yha229/

こちらはメモです。
http://www.iio.org.uk/

2009年からメールマガジンをはじめました。主に出張先からのレポートです。
世界の街角からMM
http://archive.mag2.com/0000283202/index.html

Twitterもあります。
http://twitter.com/#!/moskvichka55

たまにはプライベイトな旅行がしてみたい海外出張出稼ぎ族です。

2009年もサボりました。2010年も年の瀬、ということはサボりでした。
(2010年12月24日)

2008年はほとんどサボりでした。最近、少しずつですがこれまでアップした旅行記の整理を始めました。未完のもは完になるべく努力しています。
(2009年1月)

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

ヴェネツィア、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブル、カイロ、旧社会主義諸国、そして日本

大好きな理由

近現代史

行ってみたい場所

昭和一桁時代の東京、横浜へタイムスリップしてみたい。

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