kuritchiさんのクチコミ(2ページ)全223件

江戸と京（京都）を結ぶ中山道六十九次の江戸から数えて四十二番目の宿場町。
山深い木曽路を通る事から木曾街道とも呼ばれていました。
江戸時代・明治時代の面影を残す街を散策していると、タイムスリップした様…。
「脇本陣（重要文化財）」「本陣」「枡形（ますがた）の跡」「下嵯峨屋」石仏「寒山拾得（かんざんじっとく）」像など、見応えのあるものもありますが、
歴史を感じさせられる家々、お店、元旅籠などを眺めながら歩くだけでも十分に楽しめます。
また、「妻籠宿」は、明治時代の文学者・島崎藤村のゆかりの場所でもあります。

大型駐車場あり（有料）

ツアーで「妻籠宿」を訪れた折に購入。
試食させてもらいましたが、栗の風味そのままの上品な「栗きんとん」
栗１００％で作られたというのも、納得。

「妻籠宿」「脇本陣 奥谷」の向かいにある老舗の和菓子屋さん。
イートインスペースもあり、栗ぜんざい、栗あん汁粉もあります。

バスツアーでもよく訪れるお土産屋さんです。
飛騨のお土産が取り揃えられていました。お菓子の種類も豊富です。
時に「赤カブの漬け物」の種類も多く（一部試食有り）、多くの「赤カブの漬け物」の中から好みのものを選ぶのも楽しかったです。

主人は毎日手作りされるという加子母村の『わらびもち』が大層気に入っていました。

下呂温泉を訪問した帰り、２日目に訪問。
http://4travel.jp/travelogue/10985156

下呂温泉「水明館」前、「いで湯大橋」の近くにあるお店です。
オススメは「とちの実煎餅」一枚一枚熟練した職人さんの手焼きで製造されているので、
外はカリッと香ばしく焼き上げられています。とちの実特有の苦味も気にならない、それでいてとちの実の風味の残る煎餅は、食べだしたら止まりません。
個別包装された箱入りのものもありますが、自宅用にぴったりのお得な袋入りもあります。
試食も有り。焼きたてのものがあれば、焼きたての「とちの実煎餅」も試食出来ます。
他にも、温泉まんじゅうなどの下呂温泉のお土産物の取り揃えもあります。
とち餅は色々なところで見かけますが、この「とちの実煎餅」は珍しいと思います。

本店は下呂温泉合掌村・いでゆ朝市に隣接する場所にあり、こちらのお店でも「とちの実煎餅」の実演販売をされています。（本店は駐車場有り）

（下呂温泉を訪れた２日目朝に購入）http://4travel.jp/travelogue/10985156

営業時間：８：００～１７：００
http://www.tochinomi.com/

昭和7年創業、80年の歴史をもつ老舗旅館。
広々としたロビー、美しい絵画や美術品の並ぶ館内、滝のある庭園、もてなし、お料理と『プロが選ぶ！日本のホテル・旅館　総合　第5位』（2015年）に選ばれるのも納得！
中でも一番は江戸時代初期の儒学者・林羅山に日本三名泉の1つと称された程の名泉。無色透明のアルカリ性単純泉で、ぬるりとした滑らかな泉質の「美人の湯」。
しかも、ガラス張りの窓から下呂温泉街や飛騨の山々が見える『展望大浴場』、空を見上げながら入る『野天風呂』、天井、壁、柱まで檜造りの『下留の湯』と　異なった趣きの３つの大浴場（温泉）が楽しめます。
３つの温泉に入って、美味しいお食事をいただき、ゆっくり過ごす…。これがお勧めの「水明館」の過ごし方です。
毎日午後5時から行なわれる有名画家の絵画や能楽堂などの施設を巡る「館内ツアー」も人気です。

1985年（昭和60年）宗祇水（白雲水）として名水百選第1号に指定されました。500年の長きにわたって湧き出る 郡上八幡を代表する名水です。
現在も生活用水・飲料水として使われているそうです。
屋根で覆われた水源、飲料水、米・野菜等の洗い場などルールを持って管理されています。訪れた時は、ちゃんとルールを守りましょう。

水の町郡上八幡、吉田川に架かる宮ヶ瀬橋のたもとにある小さなお団子屋さん。
街歩きの途中、ひと息入れるのにちょうど良い。
一串5個のみたらし団子は、もちもち。一個一個のお団子も一口で食べられる大きさで、つるりと入る。吉田川の美しい流れを眺めながらの食べ歩きにもぴったり。
イートインスペースは特になし。お店の前にベンチあり。

郡上八幡市にある、再建80周年を迎える日本最古の木造再建城であり
作家・司馬遼太郎をして日本で最も美しい山城と言わしめたお城。

「郡上八幡城」へは登口の看板から15分～20分、ひたすら坂道を上って行きます。
登口には、内助の功で有名な山内一豊と妻千代の像も設置されています。
途中には急な階段の近道もありますが、ひとつひとつの段差も大きく、特に下り時には注意が必要です。

天守閣に入場は有料。
（郡上八幡博覧館との共通入場券や郡上八幡市内の有料施設9館との共通入場券も有り）
眼下に郡上八幡の町とそこを流れる吉田川の流れが広がります。

毎年夏の風物詩としての『吉田川の飛び込み（ジャンプ）』が行なわれています。
郡上八幡の「新橋」の欄干から約１２ｍ下の吉田川に飛び込む『吉田川の飛び込み（ジャンプ）』。
1996年（平成8年）6月、吉田川の川遊びとして、環境庁（現環境省）により、残したい日本の音風景100選に選ばれました。

清流吉田川に架かる「新橋」からの景色も美しいです。
夏には、鮎漁も行なわれます。

「下呂温泉」中心部の旅館会館１Ｆ「温泉神社」と同じ敷地にある「ゆあみ屋」
店内に無料で入れる足湯もあります（24時間利用可）
足湯バックの販売（巾着袋・フェイスタオル＆温泉たまご付き）有り。

人気の『ほんわかプリン』はバニラ味とチョコレート味の2種類。
プリンと言えば冷たいスイーツを想像しがちですが、この『ほんわかプリン』は温泉で温められた　ほかほかの温かいプリン♪（イートイン）
テイクアウト（持ち帰り）もあり。
下呂牛乳100％・大前ファームのさくらたまご・マダガスカル産バニラビーンズ・乳脂肪分47％のフレッシュクリームをたっぷり使用した　とろとろ、ほかほかのプリンは、美味♪　チョコレート味もムースの様ななめらかさで美味しい。

お土産屋さんの入口、足湯のお隣りのスペースにイートイン用のテーブル席が用意されていて、そこでいただきました。
（混雑する時間帯もあり）

その他にも『温玉ソフト』があり、文字通り、温泉玉子が上に乗っているカップ入りのソフトクリーム。こちらもＴＶなどで紹介されている大人気商品です。

4月～11月　9：00～21：00
12月～3月　9：00～18：30
年中無休

日中、夕方は混んでいましたが、朝の時間帯は人も少なくゆっくりといただけます。

「アンコールワット」から約40km東の密林の中に静かにたたずむ「ベンメリア」
発見された当時のままの姿で残されているので、他の遺跡とはひと味違う、探検気分も味わえます。日本人も含めアジア人に大人気の遺跡です。

聖地「クレーン山」の麓に、「アンコール・ワット」より約20年前に同じく「スーリヤバルマン2世」によって建造されたそうです。
宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」のモデルのひとつだとも言われています。
また、ヒンズー教や仏教、カンボジアの歴史うんぬんとは全く関係なく、誰でも楽しめる遺跡です。

東参道と西参道には状態のいいナーガ像も残っています。
遺跡内には遊歩道が敷かれ（階段、アップダウンあり）歩き回れる場所は限定されていますが、崩壊も進んでいるので、かなり迷路に近い状態。ガイドさんと一緒にまわられることをお勧めします。服装はサンダルやヒールの靴は不向き。乾季に訪問した為か、虫に悩まされる事もありませんでした。

周りは入口に数軒のレストラン（地元の人向き）があるだけで、ジャングルのみ。ジャングルには毒蛇も住み、ポルポト派によって埋められた地雷もまだ完全には除去されていません。

歩ける所がさほど広くないので、ざっとまわれば１時間かかりませんが、是非「ベンメリア」独特の世界感に浸りながら、色々なレリーフを発見しながら巡られる事をお勧めします。（個人差もあるでしょうが、２時間まではかかりませんでした）

「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」の道路の反対側。
いつも日本人ツアーのバスが停まっています。
ツアーでも必ずといって良いくらい寄るお土産屋さんです。

日本人経営のお店だけあって、試食もあり、お菓子も個別包装された物も有り、お菓子だけでなく、胡椒ナッツやマグネットや買い物バックなどちょっとした小物のお土産も取り揃えられていて、このお店だけでもお土産は事足りるくらいです。
と言ってもカンボジアの物価に比べて価格は“日本人用価格”
わかっていても、やっぱり喜ばれるお土産となるとこのお店で揃えてしまします。

カード払いもＯＫ。
小分け用の袋も用意してくれます。

見た目もかわいい「アンコールクッキー」こわれやすいので機内持ち込み荷物で…。

観光客がよく訪れるというお店です。
駐車場有り、清潔なＷＣ、食後のハンモックも用意されていていて、お料理も美味しい。
アンコールワット観光時にランチの為にわざわざシェムリアップ市内まで戻らずにランチを取れます。時間も短縮出来、午後からの観光も観光客で混む前にスタートできて便利でした。

観光途中のランチのレストランとしてオススメです。

また、ベンメリアのすぐ近くにも「アンコールフラワー?」という支店もあります。
こちらのお店も美味しかったですし、食後のハンモックのサービスあり。

ホーチミンの中心、ドンコイ通りに面するショッピングセンター「ユニオンスクエア（旧：ビンコムセンターA）」のB３Fには、レストラン街があります。（ホテルのスタッフに勧められて訪問）B３Fまでエスカレーターで下りて行くと、地元で人気のチキン料理のお店を始め、Pepper Lunch、ロッテリア、ケンタッキーフライドチキン、ピザ、タイ料理（THAI EXPRESS）、ベトナム鍋料理、バイキングレストランなど色々なお店があり、どのお店にしようか悩んでしまうくらいです。
そのレストラン街にあるベトナム料理のお店が「NEM NUONG GANH」
入ろうと思った決め手は地元の人達と思しきお客さんで賑わっていたこと。
代表的なベトナム料理が揃っている上に、なかなかリーズナブル。一皿のボリュームも多く２～３人分の量はあり。（その他にもシェアする為の盛り合わせなどもありました）一人１０００円もあればお腹がいっぱいになります。
日本語メニューはありませんでしたが、メニューは写真つき。入口にもメニューの一部が表示されていました。料理について尋ねると、一生懸命に英語で説明してくれました。
ドンコイ通りに面した、市民劇場から徒歩１分の場所で、気軽にベトナム料理が楽しめるお店です。

市民劇場横のホテルカラベルの１０Fにあるバー。
夜にはライブバンドも入り、とても賑やかながらいい雰囲気。
人気のテラス席から、ライトアップされた市民劇場やドンコイ通りが見渡せてオススメ。小さくですが、サイゴン大聖堂のライトアップまで見えます。

美しい夜景を盛り上げる美しい色のカクテルも有り。
小腹を満たすのにピッタリのラップロールサンドも美味しかったです。

ドンコイ通りのグランドホテルから入ったところにある老舗レストラン。。
家庭料理が美味しいと評判の地元の人達に人気のお店です。

一皿の量はたっぷり！日本人だと４人分はあるのですが、いろいろと食べたいので４品注文。何人かで出掛けてシェアできるとより楽しめますね。
評判通り、どのお料理もハズレなし！
日本人にも合う味付け。揚げ春巻きや野菜のガーリック炒め、海鮮と野菜の炒め物が特にオススメです。

ホーチミン市内の移動は歩くかタクシー。
ホーチミンは蒸し暑いのと、歩いているとひったくりやスリが多いのでタクシー利用を勧められます。
確かに上手く利用すると安くて便利！２００００〜３００００ＶＮＤで市内だったら大概のところへ行けます。
ホーチミン市内で一番多く走っているタクシーが“ヴィナサン（ＶＩＮＡＳＵＮ）タクシー”そして“マイリン（ＭＡＩＬＩＮＨ）タクシー”
この２社のタクシーを利用していたら“ぼったくり”に遭う確率が低いと言われています。
? 乗車する前に外にも表記されている（内部でも確認出来る）タクシーＮｏを控える（or覚える）こと
? そして、動き出したらメーターが倒されているか確認すること。もし倒されていなかったら直ぐさま「メーター！」とひと言かける。
≪この２点を気を付けるだけでも随分違うと思います≫

その他の注意点として扉は自動ではないので、必ず下りる時（自分で）閉めましょう。
ホーチミン市内の道は一方通行も多いので遠回りに見えても実は仕方のないケースもあります。一応自分が向かう方向、一歩通行の有無も考慮して乗車しましょう。
意外とタクシーの運転手さんは道を知りません。勘違いなどを避ける意味でも、目的地の住所（通り名）とお店などの名前を表記しておくとわかりやすい様です。
また、日本では万（００００）の桁を省略する事が多いですが、ベトナムでは“０００”を省略して表記する事が多く、桁数要注意！です。
それと大きなお札で支払うとなかなかお釣りをくれません。１０００００〜１００００ＶＮＤ（日本円で約５００〜５０円）のお釣りは渡してくれない事も少なくありません。お釣りが返ってくるまでタクシーを降りるそぶりを見せないと必ず返ってきます。(笑）

空港→市内は、空港出口を出て一番左奥に行くとＶＩＮＡＳＵＮタクシー乗場がありますが、どの旅行者もＶＩＮＡＳＵＮタクシーを利用しようとごった返す事もあります。（到着したのが夕方だったので、タクシーに乗車するのが大変でした）大人しく待っていてはなかなか乗車できません。係の人を見つけ「ヴィナサンタクシー！」と伝えましょう。でも、順番はあって無いに等しい(笑）係の人は乗車時にタクシーＮｏを書いた紙を渡してくれます。それと、空港への行き帰り時には料金にプラスして１００００VNDがかかります。（2014年現在。これは“ぼったくり”ではありません。但しチャーター時は料金に含まれている場合も有り）
市内中心部まで夕方で混んでいたので約30〜40分、料金は約210000VNDかかりました。（空港利用10000VND含む）
間違っても、「タクシーあるよ！」などの声かけに乗らないように。

空港へ向かうタクシーは、夜遅かった（午後10時）のでチャーターを頼みましたが、この時間でもホテルの前から十分ヴィナサンタクシーを頼めたので必要なかったかなと思っています。（チャーターはかなり割高です）

うまく利用したら、ベトナムのタクシーは安くて便利でしたよ。

１８８０年に開業されたホーチミン最古のホテル。総部屋数８０室のクラシックホテルです。
人気のドンコイ通りに面し、目の前には「市民劇場」があり、まさにプチパリそのもの。。
ホテルの向かいにはショッピングセンター（Ｂ３Ｆにはレストラン街）、「人民委員会庁舎」や「国営百貨店」へは徒歩２〜３分。「サイゴン大聖堂」や「中央郵便局」へも徒歩７〜８分。毎日ドンコイ通りをお散歩していました。
一歩ホテルの中に入ると、まるでフランス領の時代にタイムスリップしたかの様…。
ライトアップされた夜のコンチネンタルホテルのまわりの美しさもひときわです。

ベトナム最大の旅行観光会社「サイゴンツーリスト」（国営）経営のホテルなので、ホテルの入口には系列のサイゴンツーリストのタクシーが必ず並らんでいます。
ヴィナサンタクシーを選びたい人はドンコイ通りに出て自分で止めるのが一番！（すぐにヴィナサンタクシーが通るので大丈夫）

滞在したデラックスダブルルーム（４０?）は天井の高い広々としたお部屋。中庭に面していたので、とても静かに過ごせました。
バス付きのお部屋とシャワーのみのお部屋があり。滞在したお部屋のバスルームは改修済みでとても快適に過ごせましたが、シャワーのみ。（お隣りの義父の部屋はバスあり）心配した水回りも全く問題なく、常時熱いお湯がたっぷり、排水もＯＫ。
クラシックホテルなので、クーラーなど施設の老朽化も感じられますが、そこは余り気にしないように（笑）その代わり、クラシックホテルらしい重くて大きな木の扉、コンチネンタルの刻印入りの木の家具や備品、歴史を感じさせるシャンデリアやシーリングライトに木の廊下、大きく育った木々に囲まれた中庭に囲まれ、クラシックホテル好きにはたまりません。

もうひとつ特筆すべきは朝食。
かつてのボールルーム？『Continental Palaceレストラン』や中庭でいただけます。
洋食や中華（お粥もあり）、ベトナム料理のバイキング料理は種類も多く、メニューも毎日変わり飽きません。目の前で作ってくれるフォー、オムレツにも大満足でした。美しく飾られたフルーツも美味しかったです。
朝から優雅に、映画の主人公になった気分で一日が始められました。

フロントスタッフも親切で英語可。レストランのスタッフやロビースタッフもとてもフレンドリーで親切。
残念だった事は、プールがなかった事…。
蒸し暑いホーチミンを快適に過ごす為の屋外プールがあれば満点です。

ホーチミンの中心にある５☆の国営ホテル。目の前に「人民委員会庁舎」道を渡れば国営百貨店」、ドンコイ通りへは徒歩２〜３分とフットワークもバツグン！
レストランも『ホアマイレストラン』や中庭の『ローズガーデン（Rose Garden）』『クンディンレストラン』屋上にある『ルーフトップガーデンレストランバー』などレストランの数も多い。
ラグジュアリースパの『ラ・コーシャンシーヌ』もホットストーンやシロダラーなど種類も豊富。屋上にあるプールは夜景もきれいです。

宿泊棟（ウイング）は３つ
旧館“イースト　ウイング”（『デラックスルーム』他）
新館“ウエスト　ウイング”（『プレミアムルーム』他）
“エグゼクティブ　ウイング”
（『エグゼクティブ　プレミアム　ルーム』と『エグゼクティブ　ガバナー　スイート』『エグゼクティブラウンジ』利用付き）
各棟（ウイング）別にEVあり　乗り換えも必要

HPより『プレミアムルーム』新館“ウエスト　ウイング”を予約
“3 PAY 2 PROMOTION STAY（３泊予約支払は２泊分）”を利用
今回はラッキーにも『エグゼクティブ　プレミアム　ルーム』に無料ランクアップ
３８?の広々とした木の家具の落ち着いたお部屋で、ミニバー、バス付きシャワーブースもありました。
一番快適だったのが“エグゼクティブ　ウイング”だったという点。
『ホアマイレストラン』『ルーフトップガーデンレストランバー』プール＆ジムも“エグゼクティブ　ウイング”にあり、スパの『ラ・コーシャンシーヌ』も“エグゼクティブ　ウイング”のEVからそのまま乗り換えずに行けまました。これって、とても便利！
便利な上に、宿泊階にＥＶが停まるにはお部屋のカードキーが必要なのでセキュリテイも安心。

フロントスタッフを初め、主なスタッフも英語可。それぞれの立場をわきまえての一生懸命なサービスをしてくれました。

越後銘酒「久保田」の蔵元「朝日酒造」の直営店です。東京内に６店舗ありますが、その内の「越州　にほんばし店」を訪れました。

さすがに越後銘酒「久保田」の蔵元直営店だけあって、お酒の品揃えが豊富です。種類が豊富なだけで無く、“（３種類）飲み比べセット”もあります。
お料理も、新鮮なお造り、新潟の郷土料理の『のっぺ』や『氷頭生酢』、栃尾名物の『ジャンボ油揚げ』、酒蔵ならではの酒粕などで漬け込んだ『越後漬』など、どれを頼んでもハズレがありません。出汁が丁寧に取られていて、美味しいからでしょうか。〆に頼んだ『越州そば』も喉ごしも良く、美味しくいただきました。