歴史の面影を残す 中山道四十二番目の宿場町
- 5.0
- 旅行時期:2015/02(約9年前)
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by kuritchiさん(女性)
木曽・塩尻 クチコミ:2件
江戸と京(京都)を結ぶ中山道六十九次の江戸から数えて四十二番目の宿場町。
山深い木曽路を通る事から木曾街道とも呼ばれていました。
江戸時代・明治時代の面影を残す街を散策していると、タイムスリップした様…。
「脇本陣(重要文化財)」「本陣」「枡形(ますがた)の跡」「下嵯峨屋」石仏「寒山拾得(かんざんじっとく)」像など、見応えのあるものもありますが、
歴史を感じさせられる家々、お店、元旅籠などを眺めながら歩くだけでも十分に楽しめます。
また、「妻籠宿」は、明治時代の文学者・島崎藤村のゆかりの場所でもあります。
大型駐車場あり(有料)
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 公共交通機関を利用しては難しい
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/03/10
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