suzunoさんのクチコミ(5ページ)全146件

旧軽井沢銀座通りからチャーチストリートを抜けたところにあります。
こじんまりしていて心落ち着く空間、木のぬくもりが感じられる軽井沢らしい教会で、
パイプオルガンもありました。
ドアのステンドグラスがかわいい目印です。

日帰りバスの周遊ポイントで立ち寄りました。
まだ新しいブランドですが、千住博画伯の絵画が飾られ、なかなかいい雰囲気。
工場見学と試飲は他のところと代わり映えしませんが、
コンパクトで清潔感のある印象を受けました。
佐久インターのすぐ側なので、利便性も良いと思います。
アルコールなので、自家用車（飲酒しない人がいれば別ですが）には不向きかもしれませんが、日帰りバスの行程にあれば、ぜひ行ってみてください。

京都駅八条口から住宅地を通り、8分と立地はOK。
共用スペースは申し分ないが、ベットがいまいち。
部屋の水周りは洗面台しかないので、トイレに行く場合はルームキーを持参。
ただし、2人でもルームキーは1枚。
大きなパブリックバスが疲れを癒してくれる。
シャワーブースもあり、外国人観光客も多数、宿泊しているのでいいかも。
1階のコミュニケーションスペースでは、無料のコーヒーや紅茶が飲めるのもうれしいサービス。

京橋駅からすぐで交通の便は抜群。
チェックインは予約時の情報が入力されたタブレットを確認し、サインすればOKなので、スムーズ。
部屋は狭め、ズボンプレッサーは邪魔だった。
ただ、バスタブは湾曲していて、広めでゆったり浸かれます。

桜を見るために11月に早期予約。
ベランダからも葉桜が見える、咲いているならとてもいいロケーション。
お風呂からも桜が見れただろうな～。
サービスはホテルというより、旅館並み。
お布団敷きのサービスもある。
室内にリノベーションしたトイレもあり、快適。
美肌の温泉はちょっと熱め、露天風呂があったら、満点なんだけれど。
送迎バスがあるが、朝は10時からなので、結局利用せず。
丘の上なので、下りなら約20分も苦痛ではなかった。
夕食はレストランで半分コースで、ごはんや味噌汁、フルーツなどはバイキング。
朝食はバイキングでおにぎりサービスもあり。

市内の中でも北に位置していて、スリアサバショッピングモールやジュッセルトンポイントが徒歩圏内。
ホテル自体、冷房が効きすぎ。
外との温度差で体調を崩さないように部屋では空調を切っていました。
レストランで外で食べようとしたら、喫煙だけと断られました。
自分もそうだけど、せっかくの暖かい食べ物が次ぐ冷える、これが真夏ならまだいいんだけどね。
フロントの人にトラベル会社に電話してもらいましたが、すごくいい対応で、さすが一流ホテル、助かりました。
ただ、日本人が少なく（コタキナバルへの旅行者自体？）、韓国・中国人が多いので、レストランなどでは彼らの大声がストレス。

客層が観光客というより、ビジネスマンもしくは工事関係者が多い。
ということで大浴場を利用する女性客が少ないのか、
滞在中夕･朝で４回利用したが、毎度独り占め状態でのんびり入浴できてよかった。
温泉ではなく、１１種類の天然鉱石のお湯だけど、しっとりして保温もばっちり。
館内は浴衣･スリッパOKですが、さすがに女子的にフロント前を浴衣では歩けないのでマイナスポイント。
姫路駅南口はホテルが乱立状態なので、個人で予約するなら、選択していないかも。
今回は航空券とのセットなので、コストパフォーマス的には◎
コストを抑えた分、夕食を豪勢に食べられました。

箱根湯本駅から商店街･川沿いを歩くこと、15分。
日帰り温泉も大規模に展開している割りに、雑ではないおもてなしが◎。
お風呂なし洋室で宿泊、女性用露天風呂と同じ６階だったので、便利でした。
全館スリッパ禁止の面白いホテル、代わりに靴下を履いて移動。
お風呂の更衣室も広く、ロッカーがないということもないし、
シャワーなどのカランの数も多数。
湯船は内湯２つ、露天５つでのんびり足を伸ばせます。
個人的にはもう少し深めが好み。
サウナも２つありました。
食事処などの情報はホームページで。

旅行の行程によって新大宮でも支障がないなら、駅前なのでとても便利です。
ルームキーがなく、暗証番号なのも鍵の不始末がなく、いいですね。
無料朝食もごはんもパンもあり、おかずや飲み物も種類があります。
難を言えば、バスルームと床との段差が高いこと。

じゃらんでお得な宿泊パックを予約。
コーヒー・紅茶・日本茶・烏龍茶があり、ほっと一息できます。
入浴剤もあり、おもてなし○
1階にあるレストランでの朝食（1200円）はちょっと高かったので、
駅まで歩けば、モーニングを食べられるお店は結構あるので節約できます。

建物は古めですが、お部屋のトイレはリニューアルされていましたので○
温泉は肌に優しい泉質で、深めの湯船・浅めの湯船や露天のヒノキ風呂の3つ。
入れ替え制で、一方の露天風呂は外からしかアプローチできないのは不便ではありますが、
展望はないので、内風呂だけでもいいかも。
食事は2階のレストラン、夕食は席指定・朝食は空いた所に座ります。
時期的に蟹は解禁前なので、早期予約であわびを選択、1泊2食付7300円はお得だったとお思います。
ロビーでWi-Fiがフリーで利用できます。

スキーシーズン以外は自家用車がないと温泉三昧のホテルかも。
ホテル内の温泉は熱め、
遠見乃湯は玄関を出て30秒、外気によって体感温度は変わります。
でも、入浴時間に制限があるのでマイナスポイントです。
朝･夕ともバイキングでの食事、塩分控えめのお惣菜が多く期待以上でしたが、
一番美味しいはずのお蕎麦がね･･･、新蕎麦の季節だといいのかな？
デザートのシャインマスカット入りの杏仁豆腐で相殺でしょうか。
レストランの係りのおじさんは気配り人です。
2泊利用でしたが、清掃が入らないので、気楽です。
タオルなどは2日分最初にセットされています。

バス停直近でＪＲにも南海電車にも便利なホテル。
カーテンを開けると目の前に天守閣が見えるので、朝晩違う景観も楽しめます。
ツインルーム利用でしたが、通常のホテルより広々していたと思います。
お茶のほかに和歌山らしく梅茶があったのが、疲れた身体にうれしいですね。
一番良かったのがバスルーム。
エアインシャーワーヘッドで柔らかな肌さわり、またヘッドも固定式ではなく、可動式なのも良かったです。

３室しかない静かなお宿。
（そのうち２室を使用したので、もう１室の人はうるさかったかも）
目の前に日本海を望む温泉宿。
残念なのは浴槽は一つで、室内風呂で熱め。
建物は２０１７年オープン、キッチン以外にも冷蔵庫・レンジなども完備。
夕食は炭火の海鮮炉辺焼き、大勢でわいわいとおしゃべりしながら、とても楽しい時間を過ごせました。
もちろん、２人でも楽しい夕食時を楽しめます。

青い池や白ひげの滝が近くにあり、リゾート感たっぷりのホテル。
エントラス前の階段は重い荷物を上げるのに不便なので、
チェックインの際はホテルの人がいるけど、
アウトの際は自分で持たないといけない。
お風呂はカランもいっぱいあるし、
湯冷まし用のいすも配置、
のんびり露天風呂も堪能できます。
バイキングは北海道ならではの食材も出され、上々。
難を言えば、タオル類が使い古された感と、
へたれ感のあるベットかな…。

とても温かく迎えてくれる最北端の民宿。
７７００円の料金で食事も美味しく、量も多い。
タオル類も白くて柔らか、浴衣のほかにも甚平も用意され、
特にライダーさんには好評と推察。
北海道って２階が部屋というタイプが多いのか、
荷物を上げるのは不便なのは共通でした。
お風呂（女性用）はまだ新しくおうちのユニットバスみたいでのんびりできます。
朝ごはん後に女将さんからドライブ先のアドバイスも地元ならでは頼もしい情報。
今回は３名で２室通し利用だったので、広々使用できて○
ぜひ、再訪したい民宿です。

17区にあり、治安にちょっと不安があったけれど、行ってみれば下町風。
工事中で足元があやしいけど、人通りや車の量が多いので危険はなかった。
駅から7分くらい、観光客からしたら、もっと近いほうがいいには越したことはないけど、
チョイスできないツアー。
朝食は思っていたよりgood！
ジュースもコーヒーもパンも種類がありました。
6：30から食べられますが、早く行くとスクランブルエッグやソーセージが出てこないけど、
ゆでたまごやハムで充分、お腹いっぱいになります。
B級の割にはいいホテルだと思います。

弁天島が目の前に見えるホテルです。
夕食バイキングは種類が多く、おなかいっぱいになること間違いなし。
残念ながら入浴しながら鳥居は見れませんが、のびのび入れる大きな浴槽。
ただし、露天風呂という名の湯船は、一人用で春先は寒いですよ。
お部屋は畳ですが、ベット使用なので、圧迫感がありません。
大きめの電気ポットが常備。
お風呂に行くには部屋のタオルを持っていくのですが、
トイレ用のタオルがないので、ハンドタオルが常備されるといいですね。
エレベータが２機なので、少々込み合います。

施設は古いですが、私の宿泊した部屋は畳は入れ替えていたようで、きれいでした。
お布団も勝手に2枚敷きしたので背中は痛くなかった。
空調を切っていても暖房が効いていて夜中に目を覚ましてしまいましたね。
寒い分大目に暖房しているのでしょね。
たまたま私たちの上の階に人たち（子連れ）がドタンドタンしていたのには閉口しました。
給湯ポットも大きいし、冷水ポットもありました。
部屋からは南アルプスが遠望でき、のんびりできます。
ただお風呂や食堂に行くには結構歩きます、長細い構造です。
特にお風呂に行く通路は途中からコンクリートの打ちっぱなし的な感じで、寒いです。
温泉は単純泉、熱めのお湯です。
露天風呂は写真で見るような感じとは違い、外の湯船って感じで、ちいさめで情緒がないのが残念。
食事は期待していなかったので、それなりのバイキング、可も不可もない感じ。
朝のほうが地元の食材で作ったお惣菜がいっぱいあってよかったと思います。
そうそう無理に蟹の足とか出さなくてもいいと思います。
それより地元の食材でクオリティーを上げたほうがいいんじゃないかな。

シャワーヘッドが固定式なのは残念でしたが、湯船が深くてのんびり浸かれます。
電気ポットもあり、持参のコーヒーパックでお部屋でのんびり。
NHKのBS放送も見れます。
歯ブラシも常備されていました、歯ブラシヘッドは大きいですが（笑）
朝ごはんも色々揃っていて、美味しかったです。
ただ、ルームカードの入れ方を間違えると、切れます。
必ず絵柄どおりに入れましょう。