Kotuicさんのクチコミ(4ページ)全813件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
プリトヴィッツェ湖群国立公園内にあり、朝一番の公園散策に便利
投稿日 2023年07月02日
総合評価:5.0
日本語ではホテルイェゼロと記載されることが多い。
プリトヴィッツェ湖群国立公園内にホテルは3軒あり、何れもエントランス2付近にある。
ホテルイェゼロはそのうちの1軒である。
国立公園内に宿泊することにより、朝一番からプリトヴィツェ湖群国立公園を散策できるのが最大のメリットであるが、ホテルからは湖の景色は見えない。
山小屋に近い簡素なホテルを事前にイメージしていたが、設備としては普通のホテルと比べ決して遜色なく、快適に滞在できた。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
コジャク湖を行き交う遊覧船 移動と休憩を兼ねて利用するには良いかも
投稿日 2023年07月02日
総合評価:4.0
プリトヴィツェ湖群国立公園に16ある湖のうちで一番大きなコジャク湖には、遊覧船が運航されている。国立公園の入場料には公園内のシャトルバスと遊覧船の運賃も含んでおり、並んでそのまま乗船できる。
P3からP2、及びP2からP1の2つの区間を遊覧船を利用した。
遊覧船から見た景色は特にインパクトはないが、トレッキングルートを散策する合間に、移動と休憩を兼ねて利用するには丁度良いかもしれない。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2023年07月02日
総合評価:4.0
プリトヴィツェ湖群国立公園のエントランス1を入ってすぐの場所に、いきなり絶景の展望台が現れる。
この展望台からは、プリトヴィツェ湖群国立公園で最大の滝である高さ78mのヴェリキ滝の全貌と、エメラルドグリーンの湖面から流れ落ちる滝を一望できる。
トレイルコースを進むと、ヴェリキ滝のしぶきがかかってくるほどの場所まで滝に近付けるが、景色としては、あまり滝に近付き過ぎるよりこの展望台から見た景色の方が優れると思う。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
-
石灰質堆積物による自然のダムが形成した、エメラルドグリーンに輝くとても美しい湖群
投稿日 2023年07月02日
総合評価:5.0
プリトヴィツェ湖群国立公園では、大小16の湖と92の滝が見られる。
山間から流れ出てくるプリトヴィツェ川の水が標高636mから503mまで、およそ8kmにわたって南北方向に流れる中で、石灰質堆積物による自然のダムが長い年月をかけて形成されることにより、16の湖が階段状に連なって出来ている。
プリトヴィツェ湖群国立公園は、16ある湖のうちで一番大きなコジャク湖を境に、上流の湖群と下流の湖群に大きく分かれる。湖畔には遊歩道が設けられ、8種類の散策コースが設定されている。
時間の都合で上湖群の散策は出来ず、下湖群を3時間ほど散策した。
それでも、石灰質堆積物が長い年月をかけて作り出したエメラルドグリーンに輝く湖はとても美しく、訪ねた甲斐は十分にあった。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2023年07月02日
総合評価:5.0
ドブロブニクのラパド地区の海沿いにある。
旧市街までは車で20分くらいかかるが、海の眺めのよい静かな場所である。
このホテルに入ると、ロビーからの海の眺めに圧倒される。
また、レストランは海の眺めの良いオープンデッキの客席で、夕日がとても綺麗であった。
なお、朝食時はちょっとでも席を外すとカモメがやってきて食べ物を貪欲にさらってゆくので注意が必要である。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2023年07月02日
-
投稿日 2023年07月02日
-
投稿日 2023年07月02日
総合評価:4.0
ドブロブニク旧市街のルジャ広場の南、旧総督邸のすぐ近くにある。
地図上では「ドブロブニク大聖堂」と表記されていることもある。
天井の高い立派な聖堂であり、主祭壇には「聖母被昇天」の絵が飾られている。
正面の主祭壇、及び聖母被昇天に目を奪われるが、聖堂の左右に並ぶ祭壇も見事であった。
ドブロブニク旧市街で建物の内部へ入るのには入場料が必要な場合が多い中、この大聖堂へは無料で入場できるが、宝物庫への入場には入場料が必要である。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
長年にわたり人々の靴で磨かれた、美しい石畳のメインストリート
投稿日 2023年07月01日
-
投稿日 2023年07月01日
総合評価:4.0
ドブロブニク旧市街の西側、小さな入り江を挟んでそびえたつ岩の上に建てられた堅牢な要塞である。
ロブリイェナツ要塞に行くためには、ピレ門下にある入り江まで一度降り、そこから階段を一気に上ってゆく。この階段が結構急で疲れたが、何度も休みながら登り切った。
ロブリイェナツ要塞からは、ドブロブニク旧市街を違った角度から鑑賞できる。
また、旧市街の中からは見えない、城壁の外側の景色も見られる。
ドブロブニクを守る要塞として建設されただけあって、ロブリイェナツ要塞からの眺望はとても良い。
なお、ロブリイェナツ要塞には、城壁のチケットを見せるとそのまま入場できた。
また、物価の高いドブロブニクではトイレを利用するにも1€とか2€必要であるが、ロブリイェナツ要塞の施設内には無料のトイレがあり重宝した。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月01日
-
オレンジ色の屋根瓦が広がる旧市街と青く輝くアドリア海のコントラストを眺望
投稿日 2023年07月01日
総合評価:5.0
ドブロブニク旧市街をぐるっと囲む1周2kmほどの城壁を、徒歩で1周することができる。
城壁への出入り口は3ヵ所(ピレ門,プロチェ門,聖イヴァン要塞の近く)あり、反時計回りの一方通行である。
歩き続けると1時間くらいあれば1周できるが、景色の良いポイントがたくさんあるので、写真を撮りながらゆっくりと景色を満喫すると2時間程度は必要。
城壁の中では、プロチェ門からピレ門にかけての山側のルートの方が眺めが良い。
オレンジ色の屋根瓦が広がる旧市街と青く輝くアドリア海のコントラストを眺望できるからである。この区間を最初に眺めるように、3ヵ所ある入口のうち、プロチェ門近くの入口から入るのが最も望ましい。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2023年07月01日
総合評価:4.0
ケーブルカーと呼ばれるが、ロープウェイである。
ドブロブニク旧市街を眺めるためにスルジ山に登る最もポピュラーな手段であるが、時間帯によっては結構混みあう。
訪ねた際は14時頃だったので待たずにすぐに乗れたが、翌日朝は行列が出来て結構混んでいたらしい。
乗れば5分ほどの空中散歩ですぐに山頂に到着する。
比較的空いていてロープウェイ社内の場所を選ぶことが出来れば、行きも帰りも、海側の場所が望ましい。登るにつれだんだん小さくなってゆく旧市街のパノラマを楽しめる。
(帰りは下るにつれ大きくなる)- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2023年07月01日
総合評価:4.0
ドブロブニク旧市街のすぐ背後にある標高412mの山で、旧市街をほぼ真上から見下ろすようなアングルになり、山頂の展望台からはドブロブニク旧市街が扇型のように見える。
旧市街の左右の景色やアドリア海、ロクルム島などが良く見える、見晴らしが良い絶景展望台である。
ロープウェイに乗れば5分くらいで山頂に到着する。
ロープウェイ山上駅の2階がそのまま展望台になっているが、景色はここで見ずに、テラスレストランの向こう側にある、十字架のある展望台から眺めた方が良い。ロープウェイ山上駅の展望台から見ると、ロープウェイの橋脚が旧市街の景色に重なってしまう。
スルジ山へはロープウェイで登るのが最もポピュラーであるが、車や徒歩で山頂に向かうこともできる。
スルジ山に半日くらい時間を割くことができ、かつ体力が許せば、徒歩で登るのが最も望ましい。山頂の景色だけではなく、山頂に向かう途中の過程で色々なアングルから旧市街を眺められるからである。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
青い海に映える旧市街の赤い屋根 これこそ「アドリア海の真珠」
投稿日 2023年07月01日
総合評価:5.0
アドリア海の紺碧の海を背景にした、白壁とオレンジ色の屋根が連なる旧市街の街並みは「アドリア海の真珠」とも呼ばれ称賛される。
この景色、ポスターやパンフレットでよく見るのだが、ガイドブック等にもあまり記載がなく、ドブロブニクのどこから見られるのかが良く分からなかった。
色々調べてゆくと、ドブロブニクの最も山添いを行くヤドランスカ通りの沿線に展望スポットがあることが分かり、ルートを確認して徒歩で訪ねた。
旧市街のプロチェ門から距離は近いのだが、階段で登る坂道が続き以外に時間がかかる。片道20分くらいは歩いたと思うが、期待した絶景を眺められて大満足であった。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
鉄の門と一体構造で造られた、クラシックでスタイルの良い時計塔
投稿日 2023年07月01日
総合評価:5.0
ナロドニ広場からディオクレティアヌス宮殿側を見ると、時計塔が見えた。
よく見ると鉄の門と一体構造で造られており、宮殿の内側からは建物の陰になるのか存在に気が付かなかった。また鉄の門をくぐる際にも、鉄の門の両側は建物で覆いかぶさっており、真上にあるはずの時計塔は視界を遮られて全く気付かなかった。
このため、最後にナロドニ広場の西側から宮殿側を振り返って初めて、時計台の存在に気が付いた。
周囲の建物と色彩や形状の調和のとれた、クラシックでスタイルの良い時計塔である。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
ヴェネツィア支配時代にディオクレティアヌス宮殿の外側に造られた広場
投稿日 2023年07月01日
-
投稿日 2023年07月01日
-
投稿日 2023年07月01日
-
現在はぽっかり穴が空いて青空が覗く ドーム状の壁に囲まれた広間
投稿日 2023年07月01日
総合評価:4.0
ディオクレティアヌス宮殿の中心にるペリスティル広場の南側は、ディオクレティアヌス帝の私邸があったエリアである。
ペリスティル広場のすぐ南側にはドーム状の壁に囲まれた広間があり、ここが「前庭」と呼ばれる皇帝私邸の玄関広間があった場所である。
天井にはかつてモザイクで装飾され円屋根があったそうだが、現在はぽっかり穴が空いて青空が覗いている。
この空間では、クロアチアの伝統音楽である男声合唱「クラパ」の演奏が時折行われるようであり、訪ねた際も何か人だかりができているなと思ったら、突然合唱が始まった。
音響が良いので声がとても良く響いた。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0