コトルさんのクチコミ(200ページ)全4,752件

ラッコ・アメーノは良質な温泉が湧くことで知られた可愛い漁村。
イスキア島ポルトフォリオの間にあり、フォリオ寄り。
イスキア島で最高級ホテルがあることで知られ、人気のリゾート地。
このために、ショップが多く、
多くはセンスのいいセレクトショップでショッピングを楽しめます。
ビーチの沖合には不思議な形をした岩があり、キノコそっくり。
その名も「IL FUNGO」。
中心広場はとてもオシャレな雰囲気で、
歴史ある砦やカテドラルがある。
砦はインフォメーションになっている。
その隣がカテドラル。
ホワイトとピンクの可愛らしい建物で、
内部は重厚な雰囲気。
でも、木を多く使っており、
温もりがあり、親しみしやすい雰囲気がある。
天井には素晴らしい木の装飾で、
よく見ると日本にも通じるデザインがみられる。
また、祭壇周囲には素晴らしい色つきの大理石。
ラッコアメーノはゆったりと散策と周囲の美しい景色を眺めを楽しめます♪

コルチュラはドブロブニクから日帰りツアーで行きました。
滞在時間は３時間とたっぷりでした。

自由行動時間にショッピング。
コルチュラは素敵なショップがかなり多く、
多くはアクセサリー店です。

話題のストーンパワーのブレスレットは、
美しい色合いのストーンが素晴らしく、購入しました。
また、深いブルー色の珍しいラビズラリのブレスレットも購入しました。

いずれもかなり安く、品質は良かったでした。
コルチュラのショッピングはぜひ記念のアクセサリーをお忘れなく♪

コルチュラはドブロブニクから日帰りツアーで行きました。
滞在時間は３時間とたっぷりでした。

ランチはコルチュラ旧市街内の外れにある海に面した「ホテル　コルチュラ」。
コルチュラでは最古のホテルで旧市街の城壁にあります。
ユーゴスラビア時代の共産党を彷彿させる造り。
レストランは優雅な雰囲気、そして、年代を感じさせる雰囲気。
まずは、クロアチアビールと白ワインで乾杯！
＠シーザーサラダ：ドレッシングが美味しい。
＠メインはお魚のグリル：ジュージーで美味しく、また、付け合わせもいけてる。
＠デザートはアップルパイ（？）のようなケーキ：素朴な美味しさ。
そして、アイスコーヒーを頼んだら、なぜかコーヒーパフェに（爆笑！）…。
でも、美味しかった♪

コルチュラはドブロブニクから日帰りツアーで行きました。
滞在時間は３時間とたっぷりでした。

コルチュラ博物館は聖マルコ大聖堂の向かいにあります。
コルチュラの歴史がわかる内容で興味深かったでした。
また、素晴らしいアンティークなものばかり、見ごたえがありました。
中でも、驚いたのは２００年前の江戸時代のお金が展示されていたこと。
当時、ヴェネチア共和国やラグーサ（ドブロヴニク前の呼び名）共和国と日本との交易があったことを物語っていました。

コルチュラはドブロブニクから日帰りツアーで行きました。
滞在時間は３時間とたっぷりでした。

美しいコルチュラ旧市街。
聖マルコ大聖堂を見学しました。
内部は特に目立ったものは少なかったでしたが、
一番の必見は鐘楼です。
鐘楼には青い地球儀がああり、まわる仕掛けとなっているとのこと。
これは見落とさないようにご注意ください。

なお、内部は撮影不可でした。

コルチュラはドブロブニクから日帰りツアーで行きました。
滞在時間は３時間とたっぷりでした。

モレシュカエキシビジョンは旧市街の城門にあります。
というか、城門そのものがそうです。
伝統舞踊であるモレシュカが展示されており、
かなり興味深かったでした。

屋上は素晴らしい眺望。
コルチュラの全貌を見渡せるスポットです。
コルチュラの美しい旧市街の風景は素晴らしく、
忘れ得ない絶景でした。

コルチュラはドブロブニクから日帰りツアーで行きました。
コルチュラの滞在時間は３時間とたっぷりでした。
東方見聞録の作者マルコポーロの生まれ故郷との伝説で有名ですが、
ヴェネツィアでも生まれ故郷という説もあり、
真偽は定かでないようです。
コルチュラ旧市街の中心広場より横道に入ったところにあり、ツアーでなけれ
分かりづらいと思います。
ツタが絡まったマルコポーロの生家とされる建物を眺めて、
もし本当ならば、はるばる日本からやってきたことと相まって、
物思い耽りながら外観をじっくりと眺めることができました。

なお、この生家はシェスタタイムの休館時間がありますのでご注意ください。

トロギールの外れに立つカメルレンゴ砦。
入場し、中世雰囲気たっぷりの内部を歩き、最上階からの眺めは絶景です。
世界遺産の街並みと聖ロヴロ大聖堂。
この眺めこそ、価値があります。
所要時間は30分あれば十分です。

トロギールの聖ロヴロ大聖堂。
観光必見の一つです。
この聖ロヴロ大聖堂の鐘楼は、そこからの眺めは素晴らしく、ぜひ登ってほしいです。
ただし、上り下りする階段が周囲の壁や仕切りがなく、スケスケなので、恐怖すらあります。
高所恐怖症の方は無理かもしれません。
大聖堂にはたくさんの人でごった返していますが、こ
の鐘楼はなぜか人がいなく、一人占めできました。
ゆったりと世界遺産の街並みを鑑賞できました。

鐘楼への表示がなく、入り口がわかりづらくなっています。
大聖堂のファサードの斜め向かい側にあり、壁に小さな階段の入り口が鐘楼への入場です。

スプリトの主なショッピングゾーンはディオクレティアヌス宮殿外の北側と思います。
北側の中央郵便局があり、それよりの西方。
そこにはクロアチアのデパートやショッピングモールがあり、
繁華街となっています。
多くはイタリア系のカジュアルブランドがほとんどで、
ZARAやH&Mもありました。
その他、ナロドニィ広場、ディオクレティアヌス宮殿の中心部の広場にもショップが点在しています。
生粋のメイドインクロアチアのショップを探すほうが難しいくらいで、
ドブロブニクのほうが豊富のような印象でした。

スプリトはナロドニィ広場に面した「ホテル・パラス・スイート」２泊しました。
昼間は観光客で賑わい、
夜間も観光客や地元客で賑わいました。
深夜になるとディオクレティアヌス宮殿内は人はまばらになり、
寂しい雰囲気になりますが、
特に危険な雰囲気はありませんでした。
スプリトの治安は至極良好でした。

金の門（北門）にあるグルグール。
最初、グーグルと言い間違えそうでした（笑）。
グルグールは巨大な人物像で親指が有名
親指を撫でると願いが叶うといわれていますが…。
親指は撫でられて金ピカに輝いています。
スプリトに来たら、必ずここに寄ること。
そしてしっかりと願い事をしてくださいね♪

７月のポルトフィーノへ行きました。
ポルトフィーノは高級リゾートで
世界中に名を轟かせています。
セレブやヨーロッパ上流階級のお金持ちバカンス客が集うリゾートのため、
ブランドショップが密に集中しています。
漁港に面した通りや広場、メインストリートにはブランドショップがずらりと並び、
壮観です。
とても小さな漁村にこれだけのブランドショップが集中しているのは
モナコを除いて例を見ないほど。
ルイ・ヴィトン、エルメス、グッチ、ディオール、エミリオ・プッチ、ダミアーニ、ロロ・ピアーナ、アルマーニ、エルメネジド・ゼニア、フェラガモ、ミッソーニ、カルティエ、ブルガリ、エトロなどそうそうたるハイブランドばかり。
その他、高級なセレクトショップもひしめき合っています。
いずれも、品揃えが素晴らしいです。
ルイ・ヴィトンでは最新のバッグが並び、エルメスはバーキンやケリー、
と驚愕の品揃えでした。
ジェノバよりもポルトフィーノのほうが品揃えがよく、ショッピングしやすいために、
ジェノバのホテルからショッピングツアーがたくさん出ているほどです。
なお、宝飾店およびルイ・ヴィトン、エルメスを除くブランドやその他のショップはサマーセールが行われていました。
その他、ポルトフィーノに出店しているブランドショップの一部は、
ポルトフィーノ限定品があり、記念に買うことができます。
例としては、
ディオールの「Portofino」という名の香水、
エミリオ・プッチのポルトフィーノ限定のトートバッグ、
エルメスのポルトフィーノ限定のカレ、
などあります。
ポルトフィーノで優雅なショッピングを楽しめますので、
日帰りというよりはポルトフィーノで宿泊することをおススメします♪

ラパッロとモンテロッソ・アル・マーレのほぼ中間点にあるセストリ・レヴァンテ。
町の規模は大きく、ショップも多いです。
個性的なショップが多いのも特徴で、
ここでしか買えないレア感がありました。
母のお土産にチェックの美しいパステルカラーのサマージャケットを買いました。
女性がすべて作り上げているお店でとてもよかったでした。
その他、意外にも観光に関連した土産屋は少なく、
観光地化されていないことが物語っていました。
いわゆる、イタリア人のための庶民的な人気リゾート地であることが直によくわかります。

２０年以上前にミラノに行ったのでしたが、
今や完全予約制とは驚きです。
今しがた、Q&Aの最後の晩餐会についての質問を見たのでしたが、
もう、目から鱗が落ちる思いでした。
２０年以上前に行ったときは
修復作業が行われる前だったと思いますが、
予約制や時間制限などはなく、
自由に入場できたし、
また、教会や回廊などを見たりして
行ったり戻ったりと好きなように見学できたことが
嘘のように思えましたね。
世界遺産の重みが増して、
厳重になったんでしょうね…。
時代を感じさせました。

Cavtatはドブロヴニクから船で５０分のリゾート地です。
Cavtatはドブロヴニクとは違って落ち着いてのんびりと過ごせます。
美しい風景を楽しみながら、周辺を散歩。
美味しいシーフードレストランやカフェ。
楽しいショッピング。

遊泳できる時期ならば、ビーチで過ごすのが最も良いと思います。
Cavtatの周辺に美しいビーチがありますので、お気に入りのビーチを探してください。
なお、Cavtatの後方にあるビーチ（反対側の港の近く）はウニがいっぱいいますので、ご注意ください。
Cavtaの半島の岬にあるビーチは洒落た海の家があります。そこからは遠くにドブロヴニクが望めます。
多くのビーチは小石の浜です。
ビーチを楽しむならば、必ず、タオル・水着・ビーチサンダルまたはシーブースを忘れずに。

アトラス社のツアー「ストン＆コルチュラ」を利用しました。
コルチュラに行く途中にストンへ行きました。
ストン産塩が有名で濃厚な美味しさです。
また、ストン産カキも超有名でドブロブニクへ出荷されます。
ストン塩田は広大で、日本の水田風景に似ています。
塩田のそばから眺められます。
また、塩の博物館みたいな小さな建物があり、塩の試食ができます。
記念にストン産塩を買えます。
私は１Kgのストン産塩を買いましたが、５ユーロと爆安でした。

アトラス社のツアー「ストン＆コルチュラ」を利用しました。
コルチュラに行く途中にストンへ行きました。
ストンの城壁は素晴らしく、
山肌を城壁が連なっています。
城壁の上を歩けますが、
かなりの急斜面に見えたので、時間が少ないのと併せて断念しました。
体力に自信のある方は城壁へどうぞ♪

ディナーはプラツァ通りの北側の通りにあるモビーディクを利用しました。
モビーディクは店内よりも路地に並んだテーブルのほうがおススメ。
周囲の夜景が何とも言えない旅情があり、素敵な雰囲気でした。
注文したのはタコサラダとシーフードリゾット。
濃厚な味でとても美味しかったでした。
スタッフは気さくで美味しいか？どうか？と話しかけて
和やかな雰囲気でした。
値段は良心的で安かったでした。

総監邸の隣にあるのが有名なカフェ「グラツカ・カヴァナ」。
テラスもいいけど、店内は優雅な雰囲気があふれおススメです。
店内は広く、１階と２階からなっています。
どこも自由に座れます。

午後は優雅にティータイム。
カプチーノとホットチョコレートをオーダー。
ホットチョコレートは濃厚な美味しさでびっくりでした。

ホットチョコレートはぜひおススメしたいと思います。