コトルさんのクチコミ(202ページ)全4,752件

７月にマナローラへ行きました。
モンテロッソ・アル・マーレから日帰りで。
訪れた時間帯は昼間で猛烈な暑さにびっくりでした。
リオマッジョーレと同様に谷底から広がる町でいわゆるすり鉢状の地形。
この地形のために暑さを助長してしまうようです。
夏のマナローラは暑いので、暑さの対策をしっかりと♪

７月にマナローラへ行きました。
モンテロッソ・アル・マーレから日帰りで。
マナローラは断崖に囲まれた漁港が特に人気で、
欧米人が漁港で泳ぎ回っていました。
モンテロッソ・アル・マーレを除くチンクエテッレでは一番の人気だそうで
たくさんの観光客で賑わっていました。
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。

７月にリオマッジョーレ行きました。
モンテロッソ・アル・マーレから日帰りで。
訪れた時間帯は昼間で猛烈な暑さにびっくり。
リオマッジョーレは谷底から周囲へ広がる町でいわゆるすり鉢状の地形。
この独特な地形からも暑さを助長してしまうようです。
夏のリオマッジョーレは猛烈に暑いので暑さの対策をしっかりと♪

リオマッジョーレはモンテロッソ・アル・マーレから日帰りで行きました。
主に昼間に行きました。
日曜日のためか観光客で賑わっていました。
メインストリートはたくさんの人でごった返し。
でも高台にある教会や横道へ行くと人は少なく、
本来のリオマッジョーレの静けさを見ることができました。
特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。

チンクエテッレはモンテロッソ・アル・マーレを拠点に宿泊しました。
モンテロッソ・アル・マーレのほかに、ヴェルナッツァ、マナローラ、リオマッジョーレに行きました。
どの町もショップが多く、ショッピングできますが、
土産物屋以外のセンスのいいショップが集合していたのはやはり、モンテロッソ・アル・マーレでした。
モンテロッソ・アル・マーレは土産屋のほかにセンスのいいセレクトショップ、
陶器屋、ワインショップ、ウェアなどたくさんの店がひしめき合っていました。
バカンスシーズン中である７月は、２３時までに遅く営業している店がほとんどで
ディナーの後にもゆったりとショッピングを楽しめました。

テッラロはラ・スペツィアの奥のレリーチ、さらに最果てにある。
テッラロは美しい漁村で観光地化されていない貴重な観光地。
そんな素敵なテッラロで宿泊しました。
昼間も夜間も観光客で賑わっていましたが、
危険な雰囲気はなく、治安は至極良好でした。
また、隣町であるレリーチも素敵な雰囲気で治安は良好でした♪

テッラロはラ・スペツィアの奥のレリーチ、それより最果てにあるのがテッラロ。
美しい漁村で人気が高まっている。
まだ、観光地化されておらず、
漁村内はショップはない。
漁村（旧市街）へ行く道には唯一の土産店がある。
これがなかなかセンスがいい。
焼物も名物らしく、Tellaroの風景を描いた陶器がキュート。
テッラロの土産におススメする店です。

３月にウルビーノへ行きました。
サンマリノから日帰りで。
ウルビーノはマルケ州の内陸にあり、周囲は丘や小高い山に囲まれ、
また小高い山の上にあり、標高もやや高いです。
このために風は冷たく、とっても寒かったでした。
春仕様の薄いダウンが重宝しました。

ウルビーノはフェデリコ公の理想都市として作られた町で、
当時と変わらない街並みとして世界遺産となっている。
また、超有名なラファエロを生んだ町としても有名。

ローマ門からレプップリカ広場へ向かう通りにあります。
連なった建物の一角で目立たない家です。
しかし、ドライバーからあまりおススメでないといわれました。
大した展示品もなく、ここに住んでいたとしのばれる程度とのこと。
なので、ラファエロの生家は入場しませんでした。
生家よりも偉大なる絵のほうがいいですもんね。

ウルビーノはマルケ州を代表する世界遺産の町。
また、いくつかの大学を持ち、学生が多く賑やかな町。

ウルビーノはフェデリコ公の理想都市として作られた町で、
当時と変わらない街並みとして世界遺産となっている。
また、超有名なラファエロを生んだ町としても有名。
500年も変わらない中世時代のウルビーノをゆったりと散策できます♪

特に危険な雰囲気はありませんでした。
ウルビーノの治安は至極良好でした。

ウルビーノはマルケ州を代表する世界遺産の町。
また、いくつかの大学を持ち、学生が多く賑やかな町。
このためにショップが多く、多くはセンスのいいセレクトショップ。
観光客が一番通るローマ門からドゥカーレ宮殿へ向かう通りは主に土産屋が多いです。
一方、レプップリカ広場からのマッジニ通りはセンスのいいセレクトショップが並んでいます。
観光だけでなく、ショッピングを楽しめますので
時間の余裕があればショッピングをお忘れなく♪

フェッラーラはボローニャから日帰り観光で行きました。
時間帯は夕方ですでに暗くなっていましたが、
幻想的な風景でした。

フェッラーラはエステ家の町として有名で、
フィレンツェと同じルネッサンスの町でもあり、
世界遺産となっている。
中心部にあるカテドラルやエステンセ城や旧市街を観賞できる。

特に危険な雰囲気はありませんでした。
治安は至極良好でした。

パレルモ近郊にある人気の海水浴場「モンデッロ」。
パレルモからタクシーで２０分くらい。

モンデッロはややベージュ色の砂浜で、波がある美しいエメラルドグリーンの海です。
本当に美しいです。
私たちはパレルモの「Villa Igiea」からモンデッロビーチへ無料送迎を利用しました。
ホテルから約２０分です。
ホテルのプライベート専用リド（海の家）でサンデッキチェアとパラソルを利用できます。
治安ですが、全く問題なく安全です。
監視員がいるため、貴重品の心配はありませんが、
最低限の注意を持ってください。

ゆったりと美しいビーチで過ごせます♪
パレルモに宿泊する場合、時間の余裕な方はぜひ、モンデッロビーチへ♪

サン・ヴィート・ロ・カポは美しいビーチで知られた人気のリゾート地。

エリーチェから日帰り旅行。
約1時間で（途中の絶景を楽しまないで、すっ飛んで行ったら30分じゃないかしら？）。
サンヴィートロカポのビーチへ。
ベージュ色の美しい砂浜、青い海、せり出すように迫る岩山。
これぞ、サンヴィートロカポを代表する風景。
さて、リド（海の家）にサンデッキチェアとパラソルを借りる。
海に入る。
ファヴィニアーナと同じ透明度が高く、ほどよい水温。
しかも、波があり面白い。

ゆったりと遊泳と日光浴を楽しめました♪

９月にサン・ヴィート・ロ・カポへ行きました。
エリーチェからタクシーで日帰り。
サン・ヴィート・ロ・カポは美しいビーチで知られた人気のリゾート地。
それだけに、バカンス客が多いです。
ビーチのリド（海の家のこと）でサンデッキチェアとパラソルを貸して
優雅にビーチバカンスをしました。
貴重品を置いといて遊泳しても問題ありませんでした。
街中は雰囲気がよかったでした。
サン・ヴィート・ロ・カポの治安は良好でした♪

７月にポルトフィーノへ行きました。
２泊のんびりと宿泊しました。
緑の多いポルトフィーノですが、非常に暑くびっくりでした。
昼間は猛烈な暑さと強烈な日差し、
夜になっても気温が下がらず、
熱帯夜でした。
心配される蚊はいませんでしたが、
実はもう一つ厄介な事態に。
ポルトフィーノの周囲は緑の多い山々に囲まれているために、
真っ暗になる夜は街灯やレストランの明かりなどにたくさん虫が集まるために、
気味が悪かったでした。
特にレストランのテラスで食べる場合は、
明かりに集まった虫が、
皿の上に飛び込んでくる事態に。
このためにディナーは日没していないまだ明るいオープンする時間（１９時～２０時）に着席することが望ましく、
明るいうちにディナーを終えることが理想的です（２１時３０分で日没）。

ポルトフィーノはセレブが集うリゾート地。
ポルトフィーノ漁港は超豪華なヨットやクルーザーが集合。
また、ブランドショップが並ぶ。
ヨーロッパ上流階級のほかに世界中から観光客がやってきます。
昼間は日帰りの観光客、
夜はポルトフィーノに宿泊する客のみ。
優雅な雰囲気で、治安は全く問題ありませんでした。
エルメスやヴィトンなどで買い物をすると、
ホテル・スプレンディードへ届けてもらえます。

世界遺産であるサンタ･カテリーナ通り～ガリバルディ通り～バルビ通りを鑑賞したら、
白い教会「SS.Annunziata del Vastato」へ戻り、
デカデカとFunicolareの看板が目に入る。
Righiとあり、これはケーブルカー？と駅に入る。
片道1.5ユーロで15分とあり、
時間的に余裕たっぷりなので、
せっかくだから乗ってみようと思いつく。
急斜面に沿った赤い車体。
なるほどケーブルカーだ。
乗客はまばらで買い出しに利用しているおばさんのみ。
乗って間もなく動き出す。
いくつかのトンネルを抜け、リギ山へ登っていく。
次第にジェノバの街並みが見えてくる。
これだけでも旅行気分いっぱい。
15分で山頂に到着。
山頂周辺も住宅街が広がっている。
駅の屋上が展望台となっている。
そこから眺めると高く成長したモミの木に邪魔され、
ジェノバの全貌はつかめないが、
向かって右手にはサヴォナへ続く美しいリビエラ海岸が見える。
しばし、この絶景を楽しんだら、
次の発車するケーブルカーに乗ってジェノバに戻る。
わずか40分の旅であった♪

パレルモ湾は弧を描く美しい海です。
このパレルモ湾に面したホテルは「グランド ホテル ヴィラ イジエア パレルモ」 。
パレルモで唯一の５星の高級ホテルで素晴らしいです。
部屋からパレルモ湾を見渡せ絶景でした。
海を眺められるホテルはここが一番です。
ぜひ、おススメします♪

パレルモの観光タイム。
ノルマン王宮を観光したら、
専用車でパレルモ近郊のモンレアーレへ。
約15分ほどで到着。
モンレアーレは丘の上にある。
大聖堂に入場。
先ほどのパラティーナ礼拝堂に似た黄金の壁画やモザイクが広がる。
しかし、入ったら、何と！結婚式が進行中。
祭壇で新郎新婦が誓いを交わしている最中…。
牧師の響き渡るアナウンス（？）を聞きながら、美しいモザイクを鑑賞。
鐘楼へ上り、周囲の絶景を楽しむ。
眼下に優美な回廊を見渡せ、遠くにパレルモの街が広がる。
絶景を堪能したら、専用車でパレルモへ戻る。

モンレアーレは大聖堂と修道院がメイン。
周囲には散策するほどの街並みではないです。
パレルモからタクシーの移動時間を含めて１～２時間あれば十分です。