コトルさんのクチコミ(203ページ)全4,752件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
パレルモの近郊 モンデッロ(Mondello)は美しいビーチで優雅に過ごせます♪
投稿日 2014年01月29日
総合評価:5.0
パレルモの近郊にあるモンデッロ。
モンデッロはややベージュ色の砂浜で、波がある美しいエメラルドグリーンの海です。
本当に美しいです。
私たちはパレルモの「Hilton Villa Igiea」からモンデッロビーチへ無料送迎を利用しました。
ホテルから約20分です。
ホテルのプライベート専用リド(海の家)でサンデッキチェアとパラソルを利用できます。
治安ですが、全く問題なく安全です。
監視員がいるため、貴重品の心配はありませんが、
最低限の注意を持ってください。
ゆったりと美しいビーチで過ごせます♪
パレルモに宿泊する場合、時間の余裕な方はぜひ、モンデッロビーチへ♪- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月29日
総合評価:5.0
フォリオはイスキア島の第二の町として賑わいます。
フォリオ港はナポリ港からの玄関口でポルト(イスキア港)と並びます。
フォリオは白い街並みで小さな要塞を持っています。
イタリアでないどこか異国な雰囲気が漂います。
ここがナポリ市内であること(イスキア島はナポリ市内です)が忘れるほど。
ショップやレストランが多く、賑わいます。
ショップでは最も有名なのは「Ischia Termae」というイスキア島発のコスメブランドで、
フォリオが本店。
ぜひ、記念にお土産にどうぞ。
フォリオの主な観光は旧市街散策と要塞のほかに、
岬に立つ「Santa Maria Soccorso」の教会がもっとも有名で、
周囲の素晴らしい絶景を眺められます。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月29日
総合評価:5.0
ポンテはイスキア島で最も古い地区でアラゴン城の城下町でもある。
よって、イスキア島の旧市街といってよい。
小さな埠頭からポンテの美しい街並みを眺める。
隣島であるプロチーダ島の景観とよく似ている。
景観を楽しんだら、ポンテを散策。
土産屋やブティックが並び、ショッピングが楽しい。
ほぼ中央の小さな広場にカテドラルがある。
せっかくだから、内部を見学。
かなり優美な雰囲気に驚く。
ホワイトを基調とした優雅な装飾や彫刻。
祭壇周囲には見事な色づきの大理石のパッチワークや装飾。
あまりの素晴らしさにじっくりと鑑賞する羽目に。
このような小さな町でも素晴らしいカテドラルがあることは本当に素晴らしい。
ポンテは散策が楽しい城下町。
治安は良好で問題ない。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月29日
総合評価:5.0
イスキア島の中心地はポルト。
ナポリからの玄関口でもあります。
それだけにポルトはホテルや店が多く、賑わいます。
ポルトのメインストリート「Corso Vittoria」はハイブランドの直営店はないもののブランドを取り扱ったブティックがずらりと並び、また、ナポリやカプリ島に本店を持つカジュアルブランドもあり、ナポリとほぼ同様のショッピングを楽しめます。
また、たくさんのレストランやカフェがあり、
ショッピングの後に、ランチやディナーを楽しめます。
なお、ポルトの観光は特にないが、
火口湖でできたイスキア港は美しく、周囲をゆったりと歩けます。
ポンテのほうへ歩くと岩山の要塞「アラゴン城」があります。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
ポルトフィーノの超高級「Hotel Splendido」は素晴らしい♪
投稿日 2014年01月29日
Splendido, A Belmond Hotel, Portofino リヴィエラ
総合評価:5.0
超高級「Hotel Splendido」はポルトフィーノの高台にある。
貴族の館のような重厚な建物。
素晴らしい庭園。
そして周囲の絶景。
高級な雰囲気が漂う。
ドアボーイが優雅にロビーへ案内される。
エントランス前はヨーロッパ各地からやってきた超高級の車がズラリ。
ロビーはアンティークな優しさがあり、優雅な雰囲気。
お客は素晴らしいエレガントな服装で、
女性は全てエルメスのバーキンかケリーを優雅に持つ。
簡単にチェックインしたら、ジュニアスイートルームへ案内される。
部屋は3階にある。
部屋は広く、素敵なインテリアでまとめられ、素晴らしい。
バスルームは広く、バスタブとシャワールームがある。
アメニティはブルガリ。
小さなテラスがついていて、眺望は素晴らしい。
緑深い山や岬、青い海と幻想的。
ランチタイム。
せっかくなので優雅な雰囲気を楽しみたい。
カフェ、レストラン、プールサイドピッツェリアの三つがある。
カフェのテラスで。
テラスから素晴らしい眺め。
絶景を眺めながら、冷たい白ワインで乾杯♪
@ポルトフィーノ風サラダ
@フレッシュベリー盛合せとヴァニラジェラート
サラダはキャビアも入る高級なもので、とっても美味しい。
フレッシュベリーはブルーベリー・ストロベリー・ラズベリー・ブラックベリーで爽やかな美味しさ。
宿泊して特に問題はなかった。
とても気持ちのいい、
映画のワンシーンのような世界だった。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 100,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
:「Hotel Miramare Sestori Levante」は可愛らしい旧港を見渡せるホテルです♪
投稿日 2014年01月28日
総合評価:5.0
セストリ・レヴァンテのホテルは「Hotel Miramare Sestri Levante」。
旧市街の旧港に面したロケーション。
可愛らしいピンク色の外観。
ロビーは洗練されたモダンな雰囲気。
部屋は4階のジュニアスイートルーム。
広い部屋はリニューアルしたばかりだそうでモダンで優雅な雰囲気。
インテリアなども素晴らしい。
バスルームは非常に広く、バスタブとシャワーがそれぞれ独立している。
最も驚いたのはアメニティはエルメス!
そして窓は二つがあり、一つはバルコニー付き。
バルコニーから素晴らしい眺望。
旧港は砂浜のビーチとなっていて、
弧を描くようにビーチを見渡せ、
カラフルな建物が並ぶ。
右手の丘には要塞、左手には教会が立つ。
セストリ・レヴァンテを代表する眺めだそう。
1階にはレストラン、カフェ、バー、ラウンジとかなり充実している。
どれも優雅でモダンな雰囲気。
カフェはテラスとなっていて旧港とビーチを見渡せる。
朝食は1階のカフェで。
ブッフェスタイルで、温かいもの・冷たいもの料理、フルーツなどいろいろ。
特にフルーツは新鮮で甘い!
テラスで海を眺めながらゆったりと頂ける。
ランチタイム。
カフェテラスで海を眺めながら。
まずは冷たい白ワインで乾杯♪
豪快にイタリアンハンバーガーを。
イタリアらしいオリーブオイルやレモンやバジルを利かせた味付けで
日本では味わえない不思議なハンバーガー。
そしてポテトフライはオリーブの香りが素晴らしく、
カリッと軽く美味しい。
新鮮なサラダと共にゆったりとビーチを眺めて♪
カフェタイム。
非常に珍しい冷たいエスプレッソを。
この冷たいエスプレッソは通常の2倍の濃いエスプレッソに氷とシロップが入り、
エスプレッソの香りと味を楽しめる。
これがとっても美味しく、日本では味わえない。
ゆったりと景色を眺めながらくつろぐ♪
午後5時からアペリティフタイム。
ジュニアスイートルーム宿泊は食前酒1杯が無料サービス♪
まずはミモザを。
搾りたてのオレンジにシャンパン。
ところが、おつまみがすごいこと。
テーブルの上にたくさんのおつまみが並べられ、呆気にとられた。
スイカ、ポテトチップス、ナッツ、オリーブ、サンドイッチ。
しかも量が多い。
これでも1人前。
少しずつ味わいながらアペリティフを楽しむ♪
ディナーはレストランで。
「Hotel Miramare Sestri Levante」のレストランはセストリ・レヴァンテで高級かつ有名。
そのレストランはサマータイムではなんと!ビーチでテーブルが並べられる。
ビーチでディナーを頂ける趣向となっている。
でも、ビーチの上では砂が気になるので、
ビーチの脇で一段高いところにあるテーブルに着席。
そこからの眺めは素晴らしい。
暮れゆくセストリ・レヴァンテの旧港と街並みが幻想的。
まずは冷たい白ワインで乾杯♪
@前菜:新鮮魚介盛合せ…生スカンピ・生ガンベロ・生カキ・マグロタルタル・マグロカルパッチョ
@パスタ:魚介たっぷりのスパゲティ
@デザート:アップルタルトタタンとバニラジェラート
と日本人には嬉しい魚介たっぷり。
絶景を眺めながら優雅なディナー。
夜になるときらめく夜景が美しい。
食後酒マルヴァシアをゆったりと飲みながら♪
宿泊して特に問題はなかった。
旧市街内およびビーチ前とロケーションは素晴らしかった。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月27日
総合評価:3.0
セストリ・レヴァンテはラパッロとチンクエテッレの中間にある町。
美しい漁港やビーチを持ち、イタリア人に人気のリゾート地。
7月に行きました。
昼間は猛烈な暑さ、強烈な日差しでした。
夜になっても気温はあまり下がらず、熱帯夜でした。
なお、心配される蚊はいませんでした。
でも、念のために防虫スプレーをお忘れなく。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年01月27日
総合評価:5.0
セストリ・レヴァンテはラパッロとチンクエテッレの中間にある町。
ヨーロッパ観光客やイタリア人には人気のバカンスリゾート地で、
日本人を含めた東洋人には知られていない。
このために、観光地化されておらず、気さくなリゾート地。
この町に2泊しました。
特に危険な雰囲気はありませんでした。
夜間でも楽しく、きままにそぞろ歩きました。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年01月27日
総合評価:4.0
セストリ・レヴァンテからポルトフィーノへ専用車で移動しました。
所要時間は1時間、180ユーロでした。
セストリ・レヴァンテから高速道路に入り、
ジェノバ方面へ走り、
ラパッロで降りる。
ラパッロから海岸に沿ってポルトフィーノへ一般道で走ります。
なお、心配されるバカンスシーズンにおける渋滞は巻き込まれませんでした。
丁度、11時~12時という昼間の時間たったので、渋滞の発生はなかったようです。
ランチタイムを過ぎた夕方以降に渋滞が発生するようです。
レンタカーで移動の場合は、このルートでの運転は特に注意すべきはありません。
ただし、ポルトフィーノに宿泊する方は問題ないですが、
日帰りの場合はポルトフィーノの駐車場はありませんのでご注意ください。
日帰りは必ず、タクシーかバスで利用ください。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
モンテロッソ・アル・マーレからセストリ・レヴァンテへ車の移動
投稿日 2014年01月27日
総合評価:4.0
モンテロッソ・アル・マーレからセストリ・レヴァンテへ専用車で移動しました。
所要時間は1時間、120ユーロでした。
モンテロッソ・アル・マーレの新市街から山を越えて
レヴァントへ下りて、そこから再び別の山を超えて高速道路に入りました。
レヴァント近くの高速道路からセストリ・レヴァンテへ走り、
そこで降りました。
インターからセストリ・レヴァンテまでは10分でした。
なお、セストリ・レヴァンテは鉄道で結ばれており、
ジェノバまたはモンテロッソ・アル・マーレを含めたラ・スペツィアからのアクセスが便利。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
モンテロッソ・アル・マーレからセストリ・レヴァンテへ車の移動
投稿日 2014年01月26日
総合評価:4.0
モンテロッソ・アル・マーレからセストリ・レヴァンテへ専用車で移動しました。
所要時間は1時間、120ユーロでした。
モンテロッソ・アル・マーレの新市街から山を越えて
レヴァントへ下りて、そこから再び別の山を超えて高速道路に入りました。
レヴァント近くの高速道路からセストリ・レヴァンテへ走り、
そこで降りました。
インターからセストリ・レヴァンテまでは10分でした。
なお、セストリ・レヴァンテは鉄道で結ばれており、
ジェノバまたはモンテロッソ・アル・マーレを含めたラ・スペツィアからのアクセスが便利。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:2.0
7月にチンクエテッレへ行きました。
モンテロッソ・アル・マーレを拠点に宿泊しました。
夏のチンクエテッレは猛烈な暑さと強烈な日差しでした。
日焼け・熱中症などに注意してください。
必ず、ウォーターを持ち歩いてください。
チンクエテッレの海岸および山の斜面は西へ向いており、
このために西日が当たる午後は猛烈な暑さになり、
夜になっても熱がこもり、
熱帯夜になってしまう地理的な理由があります。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:4.0
チンクエテッレは鉄道と船が充実しており、移動が便利でした。
チンクエテッレカードは切符を買う煩わしさはなく、便利でした。
各駅でチンクエテッレカードを購入するときに、
時刻表ももらえます。
なお、鉄道の時刻表はほぼ定刻通りでした。
夏のチンクエテッレはものすごい混雑ぶりですので、
駅や車内のスリに注意してください。
その他、時刻表は必ずチェックしてください。
降りたい駅が止まらない列車がありますので、
遠くへ行ってしまいます。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:5.0
夏のチンクエテッレは世界遺産のため世界中からの観光客が殺到する賑わいぶりでした。
モンテロッソ・アル・マーレを拠点に宿泊して、
6日間楽しんできました。
モンテロッソ・アル・マーレは夜間でもたくさんの人で賑わっていましたが、
危険な雰囲気はなく、治安は良好でした。
その他の、ヴェルナッツァ・マナローラ・リオマッジョーレとも治安は良好でした。
各村のメインストリートはたくさんの観光客で賑わっていますので、
スリに注意してください。
モンテロッソ・アル・マーレからヴェルナッツァへハイキングコースを歩きましたが、
危険な雰囲気はありませんでした。
注意点は鉄道。
夏のチンクエテッレの鉄道は混雑ぶりがすごかったので
スリに注意してください。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:4.0
テッラロからチンクエテッレのモンテロッソ・アル・マーレへ専用車で移動しました。
所要時間は1時間30分、150ユーロでした。
テッラロからレリーチまで一般的な道路、
レリーチからラ・スペツィアまでは高速道路仕様の幹線道路、
ラ・スペツィアから高速道路でチンクエテッレの隣にあるレヴァント近くまで走り、
そこで高速道路から降りて、
山を越えてつづら折りにレヴァントへ下りていきます。
レヴァントからつづら折りの別の山を越えてモンテロッソ・アル・マーレへ行くというルートでした。
高速道路(ジェノバまたはラ・スペツィア方面から)からレヴァント経由モンテロッソ・アル・マーレへの一般的なルートだそうですが、
2度の山を越えていくもので、レンタカーでの走行は十分に注意してください。
また、モンテロッソ・アル・マーレに行く場合は、
レヴァントから山を越えたところで旧市街と新市街へ行く道が二本に分かれますので、
必ず駐車場のある新市街へ向かってください。
旧市街へ行っても車を置けませんので注意してください。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:4.0
テッラロからチンクエテッレのモンテロッソ・アル・マーレへ専用車で移動しました。
所要時間は1時間30分、150ユーロでした。
テッラロからレリーチまで一般的な道路、
レリーチからラ・スペツィアまでは高速道路仕様の幹線道路、
ラ・スペツィアから高速道路でチンクエテッレの隣にあるレヴァント近くまで走り、
そこで高速道路から降りて、
山を越えてつづら折りにレヴァントへ下りていきます。
レヴァントからつづら折りの別の山を越えてモンテロッソ・アル・マーレへ行くというルートでした。
高速道路(ジェノバまたはラ・スペツィア方面から)からレヴァント経由モンテロッソ・アル・マーレへの一般的なルートだそうですが、
2度の山を越えていくもので、レンタカーでの走行は十分に注意してください。
また、モンテロッソ・アル・マーレに行く場合は、
レヴァントから山を越えたところで旧市街と新市街へ行く道が二本に分かれますので、
必ず駐車場のある新市街へ向かってください。
旧市街へ行っても車を置けませんので注意してください。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:3.0
7月にテッラロへ行きました。
テッラロはラ・スペツィアの奥のレリーチ、それより奥の最果てにある素敵な漁村です。
7月のテッラロは猛烈に暑く、強烈な日差しでした。
でも、風はカラッとした爽やかなものでした。
夜になると、気温はあまり下がらず、熱帯夜に近いです。
夕方以降になると蚊が出てきますので、
防虫スプレーをお忘れなく。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:4.0
テッラロはラ・スペツィアの奥のレリーチ、それよりさらに奥にあります。
テッラロとレリーチはバスで結ばれており、
1時間に2本と頻繁に運航しています。
所要時間は15~20分、片道1.5ユーロ。
テッラロまたはレリーチに宿泊する場合は、
このバスをぜひ活用してください。
なお、ラ・スペツィアからレリーチまでバスの運行はありますが、
テッラロまでのバスはなく、
レリーチで乗り継ぐ必要があります。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:3.0
7月にジェノバへ行きました。
かなり暑く、広大な港湾を持っているためか、
湿度が高く、蒸し暑く感じられました。
夜になると、気温が下がりますので、
カーディガンが欲しくなります。
なお、7月時点では蚊はいませんでした。- 旅行時期
- 2013年07月
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:4.0
テッラロはラ・スペツィアのレリーチより奥にある素敵な漁村。
ジェノバからテッラロへ専用車で移動しました。
ジェノバからラ・スペツィアまで高速道路で結ばれており、
移動は快適でした。
所要時間は2時間、200ユーロでした。
なお、鉄道で行く場合は
ジェノバからラ・スペツィアへ鉄道、
ラ・スペツィアからバスでレリーチ、
レリーチで乗り継いでテッラロへ行けます。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0























