コトルさんのクチコミ(153ページ)全4,752件
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投稿日 2015年03月11日
総合評価:5.0
オストゥーニ旧市街の頂点は大聖堂「Cattedrale」。
大聖堂前の広場からPalazzo Vescovile周囲へ。
この広場がオストゥーニ観光のハイライトで
歴史的建築物に囲まれている。
大聖堂と向かい合うPalazzo Vescovileは独特な造りで
広場の上に橋をかけている。
その橋はヴェネチアンスタイルで、
あの有名な「ため息の橋」に似ている。
橋を抜けて行くと、
その向こうに見える大聖堂の風景が素晴らしく、
撮影スポットとなっている。
Palazzo Vescovileは個人邸宅のため一般公開されていません。
外観鑑賞のみです。
なお、夜景は素晴らしく、ライトアップされて浮かび上がる橋は幻想的です。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年03月11日
総合評価:5.0
オストゥーニは楕円形の丘の上に広がる中世時代の町。
その頂点が大聖堂「Cattedrale」。
大聖堂「Cattedrale」のファサードは素晴らしい。
曲線を持ったプーリアンロマネスク様式で優美な姿。
しかも非対称であることが珍しい。
バラ窓は凝った細かい装飾で、イスラムを彷彿させる。
内部は非常に広く高く、
優雅な雰囲気が流れる。
2列の柱のアーチは美しく、
壁や天井は素晴らしいフレスコ画。
オストゥーニという小さな町にこれだけの目を見張る大聖堂があるのは驚愕に値する。
入場はフリー。
フラッシュなしの撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
ファザーノはイトリア谷(Valle d'Itria)への拠点♪
投稿日 2015年03月10日
総合評価:4.0
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ専用車ベンツで移動しました。
その途中にファザーノを通過しました。
ドライバーによるとファザーノはアルベロベッロやロコロトンドをはじめとするイトリア谷への観光の拠点となっており、
それだけにホテルが多いとのこと。
欧州各国からのツアー旅行の場合はアルベロベッロ近郊の宿泊地としては、
まず、ファザーノを拠点としているようです。
ファザーノからアルベロベッロやロコロトンドまで車で30分以内と近距離。
もちろん、バスの運行も便利のようですが、
タクシーを貸し切ってそれらを一日観光するのも良い手段です。
もうひとつ、話題の地方貴族の宮殿を改装した有名なホテルもあり、
ドライバーも一押しとのこと。
なのでイトリア谷のホテルがとれなかった場合の最後の手段として
ファザーノを選ぶとよいです。
ファザーノですが、小さいながらもちゃんとした旧市街もあり、
白い街並みで趣があるとのこと。
旧市街の散策もぜひおススメしたいと言っておりました。
その他、オストゥーニ旧市街の海側の見晴らしのいい展望台から、
天気が良ければ、ファザーノの全貌を見ることができます。
(ファザーノとオストゥーニとの距離は8キロ)- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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ポリニャーノ・ア・マーレの夏は爽やかで、珍しく蚊は遭遇しませんでした
投稿日 2015年03月07日
総合評価:5.0
バーリの南にあるポリニャーノ・ア・マーレ。
7月に訪れました。
東京よりも北緯が高いですが
猛烈な暑さでした。
しかし、異常気象ためなのか天気が安定しておらず、
晴れ・雷雨と目まぐるしく変わりました。
晴れの場合はものすごく暑く、
強烈な日差しでした。
でも、湿度が低くカラッとした感じでした。
心配される蚊はいませんでしたが、
事前に防虫スプレーを施したためか、
遭遇しなかったのかもしれません。
夏のプーリア州に訪れる際は日焼けおよび暑さ対策と
蚊の防虫対策も忘れずに。
なお蚊は夜行性ですので
ディナーの際には十分に気をつけてください。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年03月07日
総合評価:5.0
ポリニャーノ・ア・マーレはたまたま聖母マリア昇天祭に当たりましたが、
深夜までに賑やかに祭りが行われ、
治安は至極良好でした。
昼間はたくさんの観光客で賑やかですが、
スリに遭うようなほどまでの混雑はなく、
素敵な雰囲気でした。
夜間も危険な雰囲気は全くなく、
夜景を楽しみながら、
ゆったりと歩けました♪- 旅行時期
- 2014年07月
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投稿日 2015年03月07日
総合評価:3.0
ポリニャーノ・ア・マーレ新市街のメインストリート「ローマ通り」にあります。
実は「ロンリー・プラネット」(アメリカ旅行ガイド)で高評価をあげていたので
いいのかな~と行ってみました。
体験談は次の通り♪
ポリニャーノでは人気レストランで
店内は広大な洞窟のような雰囲気。
シャンデリアが飾られ、
優雅な雰囲気がある。
さて、ディナーであるが、
ランチの絶品パスタを完食してしまったので、
軽めに食べたい。
@前菜:ムール貝のペッパー・トマト・ワイン蒸し。
@パスタ:バジリコとガンベロのアーリオオーリオの自家製ショートパスタ
どれも美味しく、ムール貝はぷりぷりとうまい。
パスタは唐辛子が利いて辛さがうまい。
店外から聖楽隊の音楽が聞こえ、
祭りが始まったことを告げる。
確かに雰囲気は良いけど、
メニューを見ると非常に少なく唖然とする。
ランチはモノポリでしっかりとパスタを食べたので
上記のように2品だけオーダー。
ちょうと聖母マリア昇天祭と重なったせいなのか
料理のスピードは非常に遅くびっくり。
ほかのテーブルでは遅い!と騒ぎ出す客も出て混乱した状態に。
自分は別に空腹でもなく、
ゆっくりと雰囲気を楽しんでいただけに
残念な雰囲気に。
パスタが来るまでに冬瓜に似た巨大なキュウリと言うべきか
そのピクルスがサービスとして各テーブルに配る事態に。
雰囲気も味も良いけど
たまたま祭りに重なったせいなのか、
料理人が少なく混乱した状態になったのか。
通常の時期ならば良いかもしれないけど
バカンスシーズンは避けたほうが良いかも。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
ポリニャーノ・ア・マーレのルミナリエは静かで厳かな雰囲気でした♪
投稿日 2015年03月07日
ポリニャーノ ア マーレのルミナリエ ポリニャーノ・ア・マーレ
総合評価:5.0
ポリニャーノ・ア・マーレの聖母マリア昇天祭に遭遇しました。
訪れたのは2014年7月15日でした。
その日が初日で2日間行われました。
そのルミナリエは新市街のメインストリートである「ローマ通り」を中心に行われ、
素晴らしいイルミネーションでした。
ローマ通りの終点がナチヴィータ教会から年に一度聖母マリア様がおられました。
また、旧市街の城門近いほうにある新市街広場にはコンサートも行われ、
素晴らしいクラシック音楽が披露されました。
その他、ローマ通りの終点近くにある断崖展望台の広場にはたくさんの屋台が連なり、
プーリア州各地からやってきたB級グルメや伝統菓子を味わえました。
7月にポリニャーノ・ア・マーレ訪れる際には15日前後をお忘れなく。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
ポリニャーノ・ア・マーレの聖母マリア昇天祭の際は美しいイルミネーション♪
投稿日 2015年03月07日
総合評価:5.0
ポリニャーノ・ア・マーレ旧市街はかつて城壁に囲まれていたが、
城門とそれに続く城壁が残っている。
その城壁に接した教会がナチヴィータ教会。
ちょうど新市街のメインストリートであるローマ通りの起点に当たる。
訪れた7月は聖母マリア昇天祭。
その教会は聖母マリア像があり、
昇天祭はここから出発します。
ルミナリエで飾られたファサードは美しく幻想的でした。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年03月07日
総合評価:5.0
ポリニャーノ・ア・マーレの旧市街の南側に新市街が広がります。
その新市街のメインストリートがローマ通りです。
ポリニャーノ・ア・マーレではショップが集中的に並んでおり、
唯一のショッピングストリートと言えます。
オシャレなブティックがあり、
イタリアらしいセンスのいいファッションを買うことができます。
なお、この通りがルミナリエとなり、
素晴らしいイルミネーションを見ることができます。
バーリから電車で30分と聞いていますので日帰りがおススメ。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年03月01日
総合評価:5.0
モノポリはポリニャーノ・ア・マーレから車で10分の隣町。
訪れた7月は昼間の時間帯だったので暑かったでしたが、
湿度はなくカラッとした爽やかさでした。
ただし、強烈な日差しのため日焼けに注意ください。
なお、蚊はいませんでしたが、
夜行性なので夜には出てきます。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年03月01日
総合評価:5.0
モノポリはポリニャーノ・ア・マーレから車で10分の隣町。
モノポリ旧市街はポリニャーノ・ア・マーレより規模が大きく、
入り組んだ迷路のようです。
訪れた7月はたくさんの観光客がそぞろ歩きしており、
賑やかな雰囲気でした。
特に危険な雰囲気は全くなく、
治安は至極良好でした。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年03月01日
総合評価:5.0
ポリニャーノ・ア・マーレは断崖絶壁に囲まれた白い街並みで、
バーリから車および電車で30分以内にあり、
気軽に日帰りできる人気の町の一つとして知られている。
ホテルは「Hotel Covo dei Saraceni」。
ポリニャーノでは一番の最高級ホテル。
Cala Portoビーチを含めた渓谷を境に旧市街と向かい合うように位置している。
案内された部屋はスイートルーム。
最上階にあり、部屋は広く、解放感が素晴らしい。
ベッドの近くにジャグジー機能付きのバスタブがあり、
バスタブに浸かりながら、窓から眺められる。
走れ回れるほどの広いテラスもあり、
テラスには天蓋付きのベッドが置かれ、
究極の昼寝や日光浴できる。
テラスからの眺めは最高である。
ポリニャーノ・ア・マーレの素晴らしい旧市街の風景を見渡せる。
断崖上に並ぶ旧市街の街並み、
大聖堂や教会のクーポラや鐘楼が飛び出し、
絵になる風景。
向かって右手には旧市街へ渡る壮麗な古い橋、
左手には美しいビーチと青いアドリア海。
ホテルの屋上があり、展望台となっている。
このような眺めることのできない部屋に宿泊した場合でも屋上からも絶景を楽しめる。
朝食は地階にあるものの断崖の窓が大きく開放されており、
朝食を頂きながら、絶景を楽しめる。
朝食は種類豊富で素晴らしい。
バーリを含めたレストランでは最も有名な「Il Bastione」も併設しており、
新鮮魚介料理を楽しめる。
Cala Portoビーチにはプライベートビーチもあり、
チェアやパラソルを借りられる。
宿泊して特に問題なく気持ちの良いホテルであった。
ポリニャーノ・ア・マーレに宿泊する際はこのホテルをおススメしたい。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2015年02月28日
イル スペル マーゴ デル ジェロ ポリニャーノ・ア・マーレ
総合評価:5.0
ポリニャーノ・ア・マーレの旧市街への入口であるアルコ・マルシェサーレ城門の前にある。
ポリニャーノ・ア・マーレで一番有名かつ老舗で1935年創業。
「Il Supermago del Gelo」。
生アーモンドのジェラートを頂く。
ものすごい濃厚な味でアーモンドの香ばしい味わいが驚愕。
ジェラテリアの前のテラスで旧市街の城門を眺めながらゆったりとジェラートを頂けた。
生アーモンドは7月だけの季節限定です。
ジェラートだけでなく、
エスプレッソのフローズンスムージーも絶品で
夏の暑いときにとっても美味しいです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
モノポリ旧市街で人気レストラン「Il Guazzetto」のパスタは超うま~い♪
投稿日 2015年02月28日
総合評価:5.0
モノポリ旧市街内では人気レストラン「Il Guazzetto」。
場所は一番最初に見た教会「Chiesa di S.Francesco d'Assisi」の近くにある。
店内は海をイメージした雰囲気でいい感じ。
おススメのをお願いする。
@前菜:魚介盛り合わせ…たくさんの皿が並べられ、壮観。ナマ・マリネ・サラダ風・カルパッチョ風といろいろ。さらにポルトガルで食べたタラのコロッケまである。
@パスタ:ガンベロとスカンピたっぷりのトマトソーススパゲティー
どれもとっても美味しく、
パスタは濃厚な美味しさで最高の味。
エビの旨味がものすごいコクが出て素晴らしい。
ゆったりとモノポリの魚介料理を頂けた。
モノポリはポリニャーノ・ア・マーレから車で10分の隣町。
予約は必要なし。
カードはすべて使えます。
ドレスコード必要なし。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年02月28日
-
投稿日 2015年02月28日
総合評価:4.0
モノポリはポリニャーノ・ア・マーレから車で10分の隣町。
旧市街内のBasilica CattedraleからChiesa S.Leonardoを経て旧港へ向かって歩くと、
Chiesa Ss.Apostoli Pietro e Paoloが見えてくる。
起源は1000年であるが、
1737年に造られている。
バロック様式であるが、凝った装飾は少ない。
特に変わった印象はなく、シンプルであるが、
ファサード前には植木鉢が並んでいる。
そこがかえってオシャレな雰囲気を醸し出している。- 旅行時期
- 2014年07月
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投稿日 2015年02月28日
総合評価:4.0
モノポリはポリニャーノ・ア・マーレから車で10分の隣町。
旧市街のモノポリ大聖堂から旧港へ向かう途中にある。
Chiesa S.Leonardoが見えてくる。
1722年に造られており、
モノポリ大聖堂よりは50年ほど古い。
白い大理石の教会でバロックとゴシックの混合様式が見られる。
夕方には開館しているようです。- 旅行時期
- 2014年07月
-
モノポリ大聖堂前の広場は華やいだ中世時代の雰囲気が漂います♪
投稿日 2015年02月28日
-
投稿日 2015年02月28日
総合評価:4.0
モノポリはポリニャーノ・ア・マーレから車で10分の隣町。
旧市街内の大聖堂と東側の城壁と結ぶ通りにある。
城壁からモノポリの守護神である大聖堂へ向かって歩く。
道の向こうに壮麗な鐘楼が見えてくる。
それが大聖堂「Basilica Cattedrale」の鐘楼。
進むと向かって右手に装飾の凝った教会が見えてくる。
教会はChiesa S.Maria del Suffragio。
16世紀に造られている。
プルガトリオ教会と同じ系列の教会。
ファサードにはサン・ミケーレが竜を倒している彫刻が飾られ、素晴らしい。
入場はフリー。
16時~19時に開館。- 旅行時期
- 2014年07月
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投稿日 2015年02月25日
総合評価:4.0
モノポリはポリニャーノ・ア・マーレから車で10分の隣町。
旧市街を囲んでいた城壁の一部が残った東側。
その城壁の隣がビーチ「Cala Porta Vecchia」。
モノポリで唯一のビーチ。
とても小さいながらも市民の憩いの場。
ビーチからモノポリ城壁と白い街並みを見渡せながら遊泳できます。
なお、リド(海の家のこと)はありませんので、
貸出しのチェアやパラソルもありません。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 4.0























