コトルさんのクチコミ(151ページ)全4,752件
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投稿日 2015年04月08日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました。
Rione Monti地区のメインストリートであるモンテ・サン・ミケーレ通りにあります。
体験談は次の通り♪
トゥルッリがびっしりと並ぶRione Monti地区を優雅に歩く。
丘の上にある教会へ目指してゆったりと歩くと
どこからともなく、ジャッポネーゼ?と繰り返して叫んでいる。
自分は全く気付かないが、
同行しているミケーレさんがその声のほうへ振り向き、歩んでいく。
お土産屋の前にいるおばさんが声の主。
するとミケーレさんが私を指さしてジャッポネーゼと言う。
おばさんの顔がパァーッと明るくなり、満面の笑み。
熱烈に歓迎するので、その店へ行く。
おばさんを見て思い出した。
テレビの旅行番組で必ず取り上げている有名おばさんだった。
アンナ・マリアおばさん。
店内はいくつかの仕切りで分けており、手前は笛吹の銅器。
奥は手織りのアルベロベッロ特産。
なぜか巨大な提灯がぶら下げ、
白川郷と書いてある。
訊くと、アルベロベッロと白川郷は姉妹都市に結んでいる。
アンナ・マリアおばさんは10年以上前に白川郷を訪れていると。
その様子の写真を披露されて、
いかに日本が大好きと熱く語る。
ミケーレさんをも巻き込んで楽しく談笑に。
そして記念に手織りのタオルを購入。
内緒に日本人には10%割引とのこと。
そしてそのお店の屋上へ案内される。
そこからの眺めは素晴らしい。
見渡す限りのトゥルッリの屋根が広がり、
幻想的。
ミケーレさんも驚きの顔で盛んに写真を撮っている(笑)。
そうだよね~。
プーリア人と言えども、近所でない人はまず入れないから。
ミケーレさんにとっても貴重な体験だよね~(笑)。
円錐状屋根の隙間に集めた雨水は庭へ流れ、
そこで貯水槽があったとアンナ・マリアおばさんが説明。
なるほど~。
水道水のない中世時代はこのようなシステムであったと。
昔の生活を想いながら。
ゆったりと民家の屋上からトゥルッリ風景を眺めて♪
アンナ・マリアおばさんは最近、中国人や韓国人が多く、
日本人が少ないのが心配になっています。
日本の方と話すのが何よりも楽しみで、生き甲斐のようです。
もうご高齢なのでアルベロベッロに行ったらぜひ立ち寄ってください♪- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月08日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました。
Rione Monti地区のメインストリートであるモンテ・サン・ミケーレ通りを上っていくとChiesa di Sant'Antonioに着きます。
いくつかの塔と教会を寄せたようなChiesa di Sant'Antonioはトゥルッリのお城といった感じもあり、
ムーミンの家もトゥルッリの屋根を持ったものものと似ています。
教会内は非常に広く、クーポラもトゥルッリのために円錐状。
この円錐状はポルトガルのシントラ王宮の厨房によく似ています。
入場はフリー。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
土産屋が連なる通りと花が咲き乱れる通りと、いろいろな通りがあります♪
投稿日 2015年04月08日
-
投稿日 2015年04月08日
総合評価:4.5
オストゥーニから日帰りに行きました。
アルベロベッロは新市街と旧市街からなり、
旧市街はRione Monti地区とAia Piccola地区からなります。
二つを分けるマルテロッタ通りは谷間となっています。
このために、多くは坂道です。
なので歩きやすい靴がいいと思います。
ただ、歩きやすいようにと観光客のために考えたのか、
あるいは上下水道を埋めるための工事のためか、
道の多くは中世時代の石畳からアスファルトに代わっています。
このために、歩きづらい石畳はなくなったものの、
ドライバーのミケーレさんは大変残念に思っているようです。
なぜならば石畳のあるトゥルッリ風景のほうが本来の姿であり、
それが消失してしまったのは貴重な風景遺産を抹消してしまったものと同じだと。
ドライバーさんから聞いて考えさせられました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
Rione Monti地区の裏道や横道も静かに鑑賞できます♪
投稿日 2015年04月08日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました。
アルベロベッロの新市街方面からゆったりと観光しながらRione Monti地区へ入りました。
トゥルッリの街並みはRione Monti地区とAia Piccola地区の二大あります。
同行のチェーリエ・メッサーピカ出身のドライバー兼ガイドさんにどちらがいいかと訊くと、
Rione Monti地区がおススメだと。
理由は規模が大きく、どこを歩いても絵になる風景が続くからだと。
ドライバーさんについていくと団体観光客お決まりのコースではなく、
裏道や横道をくまなく歩き、
迷路のようにさまよいながら歩きました。
観光客の姿や店はなく、真夏の静寂な世界に浸れました。
このように、メインストリートのモンテ通り以外にも横道を歩くことをおススメします。
なお、住んでいるので静かにマナーを守ってください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月08日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました。
新市街側のポポロ広場からRione Monti地区へ向かう途中に小さな広場があります。
それがPiazza Gian Girolamo。
小さな教会の脇にある広場で断崖上にあります。
このために、トゥルッリがひしめき合うRione Monti地区を見渡せるパノラマスポットです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月04日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました♪
体験談は次の通り♪
トゥルッリの密集地域であるRione Monti地区への入り口の近くに
ミシュラン星レストラン「Il Poeta Contadino」で絶品のオレキエッテ料理を堪能したら、
ジェラートを。
アルベロベッロでは最も有名なジェラテリア「Arte Fredda」。
新市街とRione Monti地区を分ける通りをレストランから歩いてすぐそこ。
外観は可愛らしく、ジェラテリアらしい。
店内も小さく、素敵な雰囲気。
ジェラートはいろいろとあるが、
この季節は生アーモンドのジェラートが旬。
生アーモンドジェラートを。
店前にはテラステーブルのほかに、ベンチもある。
木陰のベンチに座ってトゥルッリを眺めながら頂く。
濃厚なアーモンドジェラートはリッチな味わい。
今まで一番最高かも♪
店に入って左手の壁に本日のジェラートのおススメのプレートが飾っています。
それを見て選べます。
7月は旬の生アーモンドがおススメ。
リッチな味わいは日本では味わえませんので絶対に必食です!- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月04日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました♪
ランチに利用しました。
体験談は次の通り♪
トゥルッリの密集地域であるRione Monti地区への入り口の近くに
ミシュラン星レストランがある。
「Il Poeta Contadino」
外観ははこじんまりした印象であるが、
センスのいいツタが絡まる。
店内は驚くほど広く天井が高い。
内装は素晴らしく、貴族の館のような豪華な雰囲気。
さて、おススメのをお願いする。
@アミューズ:生ハムと卵焼きのアルベロベッロ風 フォカッチャ
@前菜:ズッキーニ花のフリット ズッキーニ花に詰めたリコッタチーズのフリット 生のリコッタチーズ
@パスタ:ホウレンソウを練りこんだオレキエッテにチーズ入りのローリエ風味肉団子のトマトソース
@食後酒:ローリエのリキュール
どれも美味しくミシュランならではの凝った料理
ズッキーニ花とリコッタチーズのハーモニーは素晴らしい。
オレキエッテ料理はアルベロベッロの郷土料理で独特な風味と美味しさで忘れ得ない美味しさ。
最後のローリエのリキュールはシェフからのサービス。
非常に珍しいローリエのリキュールは豊かな香りで病みつきになる。
訊くと自家製とのことで一般には売られていない。
貴重な味を体験して大満足♪
ドライバーがおススメのランチとして紹介してくれました。
最初、ミシュラン星レストランと聞いて予約必要では?と不安になったが、
客は少なく、予約必要がありませんでした。
料理のスピードは問題なし。
カードはすべて使えます。
撮影はOK。
トイレはきれいです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月04日
総合評価:4.0
オストゥーニから日帰りに行きました。
「Santuario dei Ss.Medici Cosma e Damiano」からPiazza Glan Girolamoへ行く途中にPiazza del Popoloがあります。
訪れた7月では木曜市場が行われていました。
Piazza del Popoloは屋台でびっしりと埋め尽くされ、
食料品から日用品までありとあらゆるのものが売られていました。
お土産になるものはさすがになく、
地元の人が利用する青空デパートといった感じでした。
ただ、センスのいいウェアの屋台がいっぱいありましたので、
ディープなイタリアファッションを買うチャンスかと思います。
なお、訪れた2014年7月では毎週木曜日でしたが、
時期によっては変動することもあると聞いていますので、
地元の人に確認してくださいね。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月04日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました。
体験談は次の通り♪
アルベロベッロの新市街にある教会「Santuario dei Ss.Medici Cosma e Damiano」を見学したら、
その後方にある「Trullo Sovrano」へ。
Trullo Sovranoはトゥルッリでは唯一の二階建てで、
当時としては町一番のリッチな民家。
現在は博物館として一般公開されている。
外観を眺めると全体に大きいが、
二階建てといっても二階部分は屋根裏といった印象。
しかも、二階までの高さは相当低く、
さらに、一階の窓の位置は低く、
玄関は小さい。
まるで小人が暮らすような感じで、
映画「ロード・オブ・ザ・リング」に出てくるホビット族の民家にそっくり。
訊くと、当時のプーリア地方の住民の背は低かったため。
150〜160?ほどで日本人並み。
内部は広く感じられ、
白い壁で明るい。
当時の暮らしぶりを伝える展示がなされ、
つつましい生活であったことがうかがわせる。
裏庭もあり、
夏の花が咲き乱れ、昔から変わらぬであろう風景を眺めて。
2階へ。
ここで機織りをする展示がなされ、
日本と同じように伝統工芸があったと。
2階の窓から見る美しい風景。
通りの向こうに教会の尖塔とそれを囲むトゥルッリ。
夏の煌めく風景は美しい。
二階からの眺めは素晴らしいので撮影スポットです。
また、庭も夏の花が咲き乱れ、とんがり屋根とのコラボレーションも。
なお、ワンちゃんも入れますので、
ワンちゃんがいても驚かないでくださいね。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月04日
サンティ メディチ コズマ エ ダミアーノの聖所記念堂 アルベロベッロ
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました♪
2014年7月に訪れました。
アルベロベッロ新市街にある教会。
Santuario dei Ss.Medici Cosma e Damiano。
二つの鐘楼を持った教会が印象的。
ファサードはゴシック様式に近い装飾。
完成して120年ほどしか経っていない比較的に新しいもの。
20年ほど前にローマ法王がご来訪され、
その銅像(ヨハネパウロ2世)が見守っている。
その教会は結婚式の真っ最中。
静かに内部を見学。
式の進行中を横目に、
教会内部を眺める。
2列の優美なアーチを描き、
ホワイトとアイボリーの配色が印象的。
どこか優しげな雰囲気が漂う。
入場はフリー。
撮影はOK。
なお、サマーシーズンはほぼ毎日結婚式が行われているようですが、
式の最中でも入れます。
ただし、静かにマナーを守ってください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月04日
総合評価:5.0
オストゥーニから日帰りに行きました♪
2014年7月に訪れました。
アルベロベッロ新市街にある教会。
Santuario dei Ss.Medici Cosma e Damiano。
二つの鐘楼を持った教会が印象的。
ファサードはゴシック様式に近い装飾。
完成して120年ほどしか経っていない比較的に新しいもの。
20年ほど前にローマ法王がご来訪され、
その銅像(ヨハネパウロ2世)が見守っている。
その教会は結婚式の真っ最中。
静かに内部を見学。
式の進行中を横目に、
教会内部を眺める。
2列の優美なアーチを描き、
ホワイトとアイボリーの配色が印象的。
どこか優しげな雰囲気が漂う。
入場はフリー。
撮影はOK。
なお、サマーシーズンはほぼ毎日結婚式が行われているようですが、
式の最中でも入れます。
ただし、静かにマナーを守ってください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月01日
総合評価:5.0
ロコロトンド旧市街は円形。
旧市街への入り口はナポリ門。
その向かい合うようにあるのが「Villa Comunale」でロコロトンド市民公園です。
市民の憩いの公園で展望台となっています。
ロコロトンドは丘の上に立つため、眺望が素晴らしい。
果てしなく続くオリーブ畑やワイン畑。
ワイン畑が広大でロコロトンドのワインが有名。
あちこちと可愛いトゥルッリが点在してメルヘンチックな風景。
なお、公園内も庭園が素晴らしく、
ガーデナーの方は必見です。
日本では見られないイタリア杉や花が広がり、
見応えがあります。
ところでロコロトンドの観光ハイライトは旧市街ではなく、遠景なのです。
離れた平地から見る遠景は王冠のようで素晴らしいです。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月01日
総合評価:5.0
ロコロトンドからアルベロベッロへ行く途中に立ち寄りました。
ロコロトンドのワイナリー「Cantina del Locorotondo」。
この地方では最も有名なワイナリーで
かつロコロトンド産のワインを造っている唯一のワイナリー。
日本へ輸出されていない貴重なワインでもあります。
店といっても倉庫のような建物で直売しています。
入って左手に小さな直売店となっていてます。
ショーケースがあり、どんなワインがあるのか一目瞭然。
また、試飲することもできますので、
いろいろなワインを試すこともできます。
やっぱり白ワインがすっきりとした爽やかさで美味しいです。
また、ロゼワインも美味しいです。
実は、サレント半島を中心としたプーリア州はイタリアではロゼワインが最も有名。
このことが日本ではプーリア州のロゼワインが知られていないのは非常に残念に思う。
なので白とロゼを1ダース購入。
その他、シャンパン製法で作られたシャンパン仕様のスプマンテも隠れた人気で
それも購入。
さらにグラッパも。
これらは非常に安くびっくりです。
最安値は2ユーロ、最高値は8ユーロと爆安です。
ロコロトンドに行くときはぜひワイナリーも立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- ロコロトンド駅の直近!
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月01日
-
投稿日 2015年04月01日
総合評価:4.0
ロコロトンド旧市街は円形。
その北側の縁にあるのがChiesa Madonna della Greca。
起源は12世紀で、1520年に造られている。
とても小さな教会であるが、
大きなバラ窓が美しい。
このバラ窓が大理石のもので歴史的価値が高い。
内部は素質な印象であるが、
歴史の古さを感じさせる。
余計な装飾は省いており、
清々しい雰囲気が流れている。
入場はフリー。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年03月28日
-
投稿日 2015年03月28日
総合評価:5.0
ロコロトンド旧市街の入り口であるナポリ門から入って左手の細い道にあります。
Vecchio Palazzo Comunaleは昔の市庁舎の宮殿で、
1819年に造られています。
豪華な装飾で飾られ、典型的なバロック様式です。
たくさんの夏の花で飾られ、素晴らしい風景でした。
なお、通常は閉館しているようです。
イベント時には開放されるようです。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年03月28日
総合評価:5.0
ロコロトンド旧市街の入り口であるナポリ門から入ると、
向かって左手にその時計塔が見えてきます。
白い時計塔でメルヘンチックな雰囲気です。
1819年に造られたもので豪邸の一部になっています。
現在は個人邸宅のため一般公開されていません。
外観のみ鑑賞です。
ロコロトンドらしい景観ですのでぜひ眺めを楽しんでください。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年03月28日
総合評価:5.0
ロコロトンド旧市街は円形となっています。
南西側にナポリ門があり、
旧市街への入り口となっています。
その名も通りにここからナポリへ通じる道があったもの。
また、かつて城壁に囲まれていましたが、
城門も含めてほぼ失われています。
その城門の址にナポリ門となっています。
ナポリ門の隣がインフォメーションがあります。
親切に観光情報を丁寧に教えてくれます。
また、町の成り立ちも興味深く聞くこともできます。
必見なのは決して見ることのできない上空から撮影したロコロトンド旧市街の写真。
見事な円形の町であることがよく分かります。
インフォメーション内の奥に写真がありますので見落とさないように♪- 旅行時期
- 2014年07月

























