コトルさんのクチコミ(136ページ)全4,752件
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投稿日 2015年08月13日
総合評価:5.0
バーリ旧市街にある「Cattedrale di San Sabino」(カテドラル)の前がオデージトリア広場。
この広場はバーリ城(ノルマン・スヴェーヴォ城)へ通じるもので、
言わば広い通りといった感じ。
広場周囲はカテドラルをはじめ、歴史的な建物が囲み、中世時代の景観。
西日に当たるカテドラルは大変美しく、
夕方に訪れる価値があります。
小さなカフェなどがあり、テラスで眺めながら、休憩できます。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:5.0
バーリ旧市街は彷徨いながら歩きました。
あるガイドブックによると治安が非常に悪いと書かれていたので、
ターラントのチッタ・ベッキアと並ぶほどの悪さなのかと怯えましたが、
実際にそんな危険な雰囲気は全くなく、
気持ちよく散策できました。
中世時代から変わらぬ景観は日本人から見るとまるでテーマパークで
ウキウキとしてしまいます。
思わず、あちこちと撮影しましたが、
特に問題点はありませんでした。
旧市街を訪れる際は昼間のほうが良いようですが、
夜景も美しいと聞いており、
貴重品持たずに十分に気を付ければ、
夜景も楽しめるかもしれません。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:5.0
バーリ旧市街にある教会「Basilica di San Nicola」。
1105年に完成したバーリで最古の教会でロマネスク様式。
西日に当たり、真っ白に輝く「Basilica di San Nicola」。
余計な装飾を省いたおかげて、美しさが際立ち、
燦然と輝くファサードは清々しい。
まさにバーリ旧市街の心と言われるのも納得する。
内部は素晴らしい。
いくつもアーチと柱だけではなく、
橋のようなアーチもたくさん掲げられ、
驚くほどの美しさ。
まるで時代を超えた、未来を先に見るかのような感動がある。
一番奥の祭壇に丁度、聖ニコラに西日が当たり、神秘的な光景。
地下教会や黄金の天井やクーポラなど、
見応えがある。
ファサードおよび祭壇を照らすのは訪れた7月では午後3時~4時頃。
燦然と輝きますので、
ぜひ、この時間帯に訪れてみてください。
入場はフリー。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:4.0
バーリ旧市街の中心広場であるメルカンティーレ広場からサン・ニコラ大聖堂へ向かう途中にあります。
サン・マルコ・デイ・ヴェネツィアーニ教会は1002年に造られたバーリでは最古の教会の一つ。
その名から分かるようにヴェネツィアに支配された時期に造られています。
必見なのは美しいフレスコ画。
教会のファサード横にそれがありますので、
ぜひ鑑賞ください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年08月12日
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投稿日 2015年08月12日
総合評価:4.0
バーリ旧市街の中心広場であるメルカンティーレ広場からサン・ニコラ大聖堂へ向かう途中にあります。
サンタ・ペラージャ教会はサンタナ教会とも呼ばれています。
12世紀に造られたもので、
プーリアンロマネスク様式。
装飾のないシンプルなもので、小さなバラ窓のみ。
内部は広くほぼすべてホワイト色で、
優雅な雰囲気があります。
入場はフリー。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2014年07月
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投稿日 2015年08月12日
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投稿日 2015年08月12日
総合評価:5.0
バーリ旧市街の中心広場であるメルカンティーレ広場にあります。
マルティヌッチはバーリを本店とするジェラテリアのチェーン店。
ここの店は本店で規模が大きく、
2階ではテーブルでゆったりと頂けます。
また、各地にある支店はそれぞれの味の特徴があり、
同じものはないと言われていますので、
各地にあるジェラートを食べ比べもいいと思います。
体験談は次の通り♪
「新市街のホテル「Oriente」から旧市街へ歩き、
Piazza del Ferrarese、Piazza Mercantileをゆったりと歩き、
お目当てのジェラテリアを発見♪
ドライバー・ミケーレさんから教えてもらったバーリで一番、いえ、プーリア州ではナンバーワンと称されるジェラテリア。
それは「Martinucci」♪
中世時代の建物をそのまま利用したジェラテリアで
外観はおしゃれ。
店内は驚くほどのモダンで美しい。
東京にいてもおかしくない雰囲気。
美しいジェラートが並び、ため息が出るほど。
まるで宝石を見るような演出。
さて、おススメは?と訊いたら、
やはり、期間限定の生アーモンドジェラート。
そうだよね~…。
7月の、しかもわずか3週間ほどの非常に短い限定の貴重なジェラートだもんねぇ…。
すでに、この生アーモンドジェラート、
数えきれないほど食べてきたが、
ここのジェラートいかほどに!?
期待を胸に生アーモンドジェラートを。
驚くほどの滑らかな食感に、
香ばしいアーモンドが素晴らしい。
これはここならではのジェラートで、
喜びが全身に回るほどの衝撃の美味しさ。
思わず、絶叫を上げたくなるほど。
これを食べたら、
日本のジェラートは食べられないと思ってしまうほど。
地元の人に人気のため、
良心的な安さです。
一番小さい1カップは2ユーロです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:5.0
バーリ旧市街の玄関口であるフェッラレーゼ広場を北へ行くと隣接するようにメルカンティーレ広場に出られます。
メルカンティーレ広場は歴史ある建物が囲み、
中世時代の景観です。
ところで、メルカンティーレとは「市場」由来の名前となっていて、
昔は常時市場が行われていたようです。
その他、周囲にはカフェやレストランが並び、
テラステーブルがたくさんありますので、
ゆったりと景観を楽しめながら休憩できます
この広場を西へ行くとサンタントニオ・アバーテ要塞へ出られます。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:4.0
バーリの二大の大通りは新市街中心部を囲むようにコルソ・カヴールとヴィットリオ・エマニュエーレ。
コルソ・カヴールは南北の大通りで、
新市街中心部の西側にあります。
宿泊したオリエンテホテルに面しています。
この大通りの東側に沿ってたくさんのショップが並び、
ショッピングストリートとなっています。
センスのいいセレクトショップやブティック、
カジュアルショップがたくさんで、
高級ブランドが並ぶスパラーノ・ダ・バーリ通りよりは若者向けの印象です。
いわゆる原宿と考えやすいです。
ここでも治安は良いですが、
若者が多いためにスリには十分に気を付けてください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年08月12日
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:5.0
フェッラレーゼ広場はバーリ旧市街への玄関口。
コルソ・カヴール通りを旧市街に突き当たったところにある。
磨き上げられた石畳が敷き詰められ、
周囲には今は市場としての役割が終わった歴史ある魚市場の建物、
優雅な雰囲気のパラッツォ、
教会の後ろ姿など、
中世時代の景観。
また、広場の一角にはローマ時代の古代石畳が残されており、
2000年以上も歴史ある広場であることがよく分かります。
バーリの顔として有名な景観ですので
ぜひ、のんびりと歩いてください。
なお、治安ですが、比較的に良好でした。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:5.0
新市街の大通り「Corso Camillo Benso Cavour」に面した高級ホテル「Oriente」。
歴史あるPalazzoをホテルにしたもので、
100年以上の歴史を誇る老舗。
当初、旧市街内のホテルを希望したが、
自分が宿泊できるような見合ったホテルはなく、
しかも、治安は良いとは言えない事情もあり、
断念した。
ロビーは近代的な雰囲気で古さを感じさせない。
案内されたジュニアスイートルームは7階。
二部屋からなり、リビングと寝室。
洗練されたインテリアで、モダンな印象。
バスルームも広く、バスタブを完備。
バルコニーは二つもあり、
大通り「Corso Camillo Benso Cavour」を見渡せる。
しかも、その真ん前から向こうへと延びる「Via Principe Amedeo」を見ることができ、
ブランドショップが集中する「Via Sparano da Bari」と交差する。
バーリらしい景観に満足。
また、立地条件も良く、旧市街や「Via Sparano da Bari」へは徒歩2分以内。
朝食は1階のレストランで
種類豊富で問題なし。
屋上にはカフェテラスがあり、
夕刻以降はアペリティフとして利用可能。
宿泊して特に問題点はなかった。
気持ちの良いホテルで安心だった。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:5.0
ラ・ヴェラはバーリ近郊のトッレ・ア・マーレにあります。
バーリから車で15分ほどです。
体験談は次の通り♪
ガリポリから専用車ベンツでバーリへ。
かなり時間がかかり、ランチタイムになったので、
途中のバーリ近郊にあるトッレ・ア・マーレに立ち寄る。
バーリ近郊では有名リストランテ「La Vela」。
海岸の近くにあり、海風が心地よい。
ドライバーと一緒にランチ♪
おススメのをお願いする。
@前菜:新鮮魚介盛り合わせ
@前菜:トッレ・ア・マーレの前菜盛合せ
@パスタ:魚介盛り合わせのトロフィエ
@デザート:リモーネソルベット
新鮮魚介盛り合わせは本当に美味しい♪
トッレ・ア・マーレの前菜盛合せはたくさんの郷土料理が並べられ、びっくり。
どれも素朴な美味しさで、素材の味を十分に引き出している。
ゆったりと頂いたら、最終地バーリへ♪
ランチの予約は必要としませんが、
ディナーは予約満席となることが多いと聞いていますので、
ディナーの場合、予約必須です。
カードはすべて使えます。
料理スピードは問題なし。
撮影はOK。
トイレはきれい。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月12日
総合評価:4.0
ガリポリからバーリへ移動する際に立ち寄りました。
トッレ・ア・マーレはバーリの南方にある近郊の小さな漁村。
白い街並みでいかにもリゾート地といった感じ。
B&Bが多く、バカンス客がちらほらと見えました。
海岸には砂浜はないものの遊泳可能なビーとなっていて、
遊泳する人がたくさんいました。
ここではレストランが有名。
魚介レストランがいくつかあり、
その中で「ラ・ヴェラ」が一番人気。
ランチに利用しましたが、
とっても美味しかったでした。
レンタカーの方は通過する際に興味があれば立ち寄って見てください。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2015年08月11日
総合評価:4.0
ガリポリはサレント半島イオニア海で最も人気のあるリゾート地。
訪れた7月は35度にまで達する猛暑でした。
しかも強烈な日差しでした。
サングラス・日傘・帽子・ウォーターは必須です。
夜になると、海辺のために気温が下がり、
凌ぎ易くなりますが、
蚊が出てきますので、
防虫スプレーと虫刺されウナコーワなど持参してください。- 旅行時期
- 2014年07月
-
投稿日 2015年08月11日
総合評価:5.0
ガリポリはサレント半島イオニア海で最も人気のあるリゾート地。
それだけにバカンス客がたくさん訪れます。
大変な賑やかですが、
危険な雰囲気は全くなく、
治安は至極良好でした。
旧市街は横道や裏道、路地を安心して歩けました。
ただし、旧市街内のほとんどはバイクが走行しますので、
気を付けてください。- 旅行時期
- 2014年08月
-
投稿日 2015年08月11日
総合評価:5.0
ガリポリはサレント半島イオニア海で最も人気のあるリゾート地。
そのガリポリでは最もオシャレなレストランとして人気が高いのが「ドルチェヴィータ」。
ホテル「Palazzo del Corso」のメインダイニングとなっていますが、
宿泊客以外にもたくさん来店され、
大変な賑わいぶりです。
体験談は次の通り♪
ホテル「Palazzo del Corso」のジュニアスイートルームで疲れを癒したら、
ディナータイム。
ディナーはここのホテル「Palazzo del Corso」のメインダイニングは「ドルチェヴィータ」。
実はガリポリで最も高級かつ人気のリストランテ。
屋上のメインダイニングのため、眺望は素晴らしい。
テラスのテーブルで暮れゆくガリポリの風景を眺めながら。
しかも、今日もお祭りのため、眼下の光り輝くルミナリエが美しい。
ざわめく音楽が聞こえてくる。
さて、おススメのをお願いする。
@前菜:タコのカルパッチョ
@前菜:セロリ入りのマグロのタルタル
@パスタ:あさりとガンベロの自家製平打ちパスタ
@デザート:ピスタチオと生アーモンドのジェラート
見た目も味も素晴らしい。
ミシュラン獲得が囁かれているだけに洗練されたガリポリ料理。
美しいルミナリエを眺めながら、優雅なディナーを楽しめた♪
予約は必要です。
宿泊客の場合は優先的にテラスへ案内されます。
ホテルだけにあって優雅な雰囲気。
カードはすべて使えます。
料理スピードは問題なし。
撮影はOK。
喫煙は離れたテラスで可。
トイレはきれい。
高級レストランのため、全般的に値段が高めです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月11日
総合評価:5.0
ガリポリはサレント半島イオニア海で最も人気のあるリゾート地。
それだけにレッチェやオートラントに次ぐショップが多く、
買い物を楽しめます。
その中で新市街のメインストリート「コルソ・ローマ通り」にある「ドリー」。
イタリアのカジュアルブランドを集めたセレクトショップで、
センスのいいバッグや小物、アクセサリー、ウェアなどが取り揃え、
買い物を楽しめました。
可愛いワンちゃんマークのバッグを買い、
しかもサマーセールのため、半額以下でお得でした。
ガリポリではおススメしたいショップです。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2015年08月11日
総合評価:5.0
ガリポリはサレント半島イオニア海で最も人気のあるリゾート地。
その南方に長大なビーチが「バイア・ヴェルデ・ビーチ」。
ホテル「Palazzo del Corso」から三輪車で10分ほどでビーチに到着。
青いイオニア海が視界いっぱいに広がり、絶景。
白い砂浜に透明度の高い煌めく青い海。
海の向こうにガリポリ旧市街の白い街並みが浮かび上がり、
素晴らしい風景。
砂浜なので足を痛めることはありません。
たくさんのリド(海の家のこと)が並びます。
その中で最も人気なのは「サムサラビーチ」。
高級リドで知られ、
優雅な休日を楽しめます。
サンデッキチェアとパラソルを借りられます。
また、シャワー・トイレも完備しています。
ランチ利用もでき、
日本ではカレーライスやラーメンが定番ですが、
こちらではパスタ・ピザ・サラダが主流。
また、カクテル・ワイン・スプマンテ・ビールなど種類豊富で、
ビーチでも頂けます。
リド「SAMSARA」のサレンティーノ風サラダとサレント半島特産のロゼワインを注文しました。
ツナとオリーブたっぷりのサラダを食べながら、
きりっと冷たい爽やかなロゼワイン。
とっても美味しかったでした。
地元の人が利用するので、
全般的に良心的な値段です。
治安は良好でした。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- アクティビティ:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 5.0
























