コトルさんのクチコミ(131ページ)全4,752件

6月にポジターノへ行きました。
モンテベルトゥソは国道であるグリェルモ・マルコーニ通りよりもさらに山のほうにあります。
そこは主にB&Bや小さなホテルがある村で眺望は良いようです。
ドライバーによると急斜面にあり、
行きづらいとのこと。

6月にポジターノへ行きました。
2時間ほど街歩きとショッピングを楽しめました。
オシャレなショップが多く、
センスのいいウェアを楽しくショッピングできました。
オシャレなショップが多いのはパジテア通り。
旧市街の山側にあり、メインストリートであるムリーニ通りへ続きます。
ムリーニ通りは主にお土産屋さんやアートなブティックが多いです。
また、カテドラーレ周囲には観光客を相手にしたウェアのショップやお土産屋さんが並びます。
このカテドラーレ周囲の通りはトンネルのような構造で面白いです。

6月にポジターノへ行きました。
グリェルモ マルコーニ通りはアマルフィとソレントを結ぶ国道です。
山側の標高の高いところにあるために、
ポジターノを見下ろすようなパノラマでした。
また、ポジターノを囲むように位置しているために
どの位置でも違ったパノラマを楽しめました。
国道のためにパスや車が多く走るので、
歩行には注意してください。

6月にポジターノへ行きました。
専用車ベンツでアマルフィから移動してきました。
国道は山側の標高の高いところにあり、
車窓からの眺めを楽しめました。
パーキングはパジテア通りにあり、
そこで停めました。
このパジテア通りも山側にあり、
眺望は良かったでした。
展望台に限らず、
山側の通りからも十分にパノラマを楽しめると思います。

6月にポジターノへ行きました。
2時間ほど観光とショッピングを楽しめました。
歩いた範囲ではトイレを見かけませんでした。
メインストリート（ムリーニ通り）もカテドラーレ周囲もありませんでした。
パーキングのトイレを利用しました。
パーキング、カフェやレストランで済ませるしかないようです。

6月にポジターノへ行きました。
ポジターノは有名観光地のために世界中からの観光客で大混雑でした。
メインストリートであるムリーニ通りも混雑でした。
また、海岸では船で移動してきた観光客もいっぱいで多くが東洋人でした。
ピサと同様にスリ集団がいてもおかしくはない状況だと思います。
十分に注意してください。

6月にアマルフィに行きました。
アマルフィ大聖堂の隣がキオストロで「天国の回廊」。
入場有料で1ユーロ。
入場すると真っ先に天国の回廊に出る。
非常に小さなキオストロであるが、
白い回廊にヤシやハイビスカスが植えられ、
南国的な雰囲気。
天国のように魅惑的な雰囲気かと期待したが、ちょっと拍子抜け。
その隣に地下へ行くクリプタがある。
そこは豪華絢爛たるもので驚愕。
黄金やカラフルな色合いの装飾・フレスコ画・色大理石で埋め尽くされ、
圧倒された。
こちらのほうが見応えはある。

なお、撮影はOKでした。
多くの人はフラッシュで撮影していました。

6月にアマルフィに行きました。
ドゥオーモ広場はアマルフィを代表する景観です。
アマルフィ大聖堂へ続く大階段、煌めく大聖堂や鐘楼は美しい景観です。
周囲にはたくさんのカフェやショップが並び賑やか。
大階段は常に人がいっぱいで、
ローマのスペイン階段と並ぶ光景だと思います。

6月にアマルフィに行きました。
マッテオ・カメラ通りは海岸に沿った通りで、
Piazza Flavio Gioia（グラヴィオ・ジョイア広場）に続いています。
通りおよび広場には町営駐車場があります。
観光公認の専用車ベンツで移動でしたので、
優先的に駐車できました。
周りを見渡すと満車で、空きを待っている車で渋滞していました。
帰るころは状況が悪化していて、
警察は空きを待つ車を強制的に排除していました。
レンタカーで行く場合は厳しいと思います。

6月にアマルフィに行きました。
ドゥオーモ通りって、ドゥオーモ広場のこと？
本当のメインストリートはピエトロ・カプアーノ通りでは？
さておき、この場所からの眺めはあまりにも有名。
テレビや雑誌でもお馴染みの景観。
アマルフィ大聖堂への大階段と周囲の背の高い建物。
そびえ立つ大聖堂に鐘楼。
あまりにも有名過ぎで感動はあまりなかった。
でも、ここに来たんだと良しとしましょう（笑）。

6月にアマルフィに行きました。
もともとアマルフィは全く興味がありませんでした。
でも、今回ナポリで2泊の余白が生じたので、
1日どうしたものかと考えていたところ、
アマルフィ半島へ日帰りに行ってみようかと。
本当は世界中から集まる観光客、特に東洋人団体が押し寄せている状況なので、
行きたくはなかったのでした。
周りからせっかくだからチラッと見に行くようにと。
で、アマルフィへ。
案の定、大混雑でめまいがするほど。
でも、不思議なことに東洋人団体客はあまり見かけず、
あれ？どこに？と。
ホッとして周囲の景観を楽しめましたが、
やっぱり、アマルフィは好きになれませんでした。

6月にアマルフィに行きました。
当日は日曜日でした。
アマルフィ大聖堂は日曜ミサが行われていて、観光客は入場お断りでした。
でも、ドライバーの計らいで、特別に入場できました。
このように地元ドライバーが一緒だと思わぬ事態にも難なくスムーズに進めます。

入場はフリー。
ただし、日曜ミサは入場禁止。
撮影はOK（フラッシュなし）

ナポリから専用車ベンツでアマルフィ半島を周遊しました。
アマルフィ海岸は断崖絶壁が織りなす素晴らしいパノラマの連続でした。
ベテランドライバーによる専用車ベンツの移動のために、
安心安全で快適でした。
このために車窓からゆったりと眺めを楽しめました。
船から素晴らしい絶景を楽しめますが、
1日で効率よく周遊するにはやっぱり専用車が一番だと思いました。

ナポリから専用車ベンツでアマルフィに行きました。
ナポリ→ラヴェッロ→アマルフィ→ポジターノ→ソレント→ナポリ
という充実した日帰り観光でした。
8：00～19：00の11時間で500ユーロでした。
ベテランのドライバーはアマルフィ海岸の道路を難なく、
素晴らしい走りを見せてくれて、
安心して移動できました。
カードコンシェルジュを通して日本から予約しました。
サービス内容と時間、距離を考えると日本よりはとても安かったと思いました。

アマルフィ海岸はくねくね道で非常に細く、
レンタカーでの運転は困難を極めるものと思いました。

6月にアマルフィに行きました。
本格的な夏の前のために、
暑さはなく、凌ぎやすい気温でした。
長袖シャツ1枚で十分でした。
その他の欧米人観光客はTシャツ姿が多かったでした。
ただ、気候がまだ安定はしておらず、
午後には雷雨がありました。
なお、蚊はいませんでした。

6月にアマルフィに行きました。
アマルフィは約2時間ほど観光しました。
ドゥオーモ広場、アマルフィ大聖堂、天国の回廊、クリプタ、メインストリートとゆったりと観光しました。
トイレは有料施設である「天国の回廊」にあり、そこで済ませました。
その他は、トイレを見かけませんでした。

6月にアマルフィに行きました。
当日は日曜日でした。
海岸通りからドゥオーモ広場へ行く際には大変な混雑でびっくりでした。
観光客だけでなく、地元のイタリア人も大挙に押し寄せている状況でした。
実は、中世時代の海洋共和国祭りと重なったので、
このような混雑になったものと思われました。
当然、スリなどの危険性が高まっているものと思い、
しっかりとバッグを持ちました。
その後は全く問題なく、街歩きしました。
ただし、アマルフィは世界中から集まる観光客のためにピサと同様なスリ集団がいてもおかしくはない状況だと思います。
十分に注意してください。

ナポリ湾をきれいに見えるのはナザーリオ・サウロ通りがお勧め。
サンタルチアの東側に面した大通りで、
プロムナード（パルテノペ通り）に続く通りです。
この通りからナポリ湾の向こうに優美な姿を見せるヴェスビオ火山。
この眺めは素晴らしいです。
朝の場合は、ヴェスビオ火山のほうから日が昇ります。
このためヴェスビオ火山は逆光の風景。
夕方の場合は、夕日を浴びて美しく見せてくれます。
この通りも歩行者天国のため治安は良好です。

6月にラヴェッロに行きました。
ラヴェッロは標高４００メートルの断崖上の小さな町。
アマルフィ海岸を見渡せる展望台の町として有名。
また、オーケストライベントも有名。
標高が高いために訪れた午前中ではまだ気温は上がらず、少し寒かったでしたが、
日が当たると暑く感じられました。
また、天気は夏の安定には至っていないので、
雷雨などの急変に注意ください。

なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

6月にラヴェッロに行きました。
ラヴェッロは標高４００メートルの断崖上の小さな町。
アマルフィ海岸を見渡せる展望台の町として有名。
また、オーケストライベントも有名。
ドゥオーモ広場や旧市街を歩きましたが、
トイレは見かけませんでした。
驚いたことに町営駐車場にもトイレは見かけませんでした。
入場した「Villa Rufolo」でトイレを済ませました。
このようにトイレは有料施設に済ませるしかないようです。