コトルさんのクチコミ(127ページ)全4,752件

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

ジョヴァンニ・パオロ公園は新市街にある公園で、
カステッロ広場の北側に隣接しています。
傾斜を利用した公園で、
緑豊かです。
その公園に沿って車を走行しましたが、
人は全くいなく、寂しい印象でした。

観光には適さないので、
偶然に通りがかった場合は車窓から眺めてみては。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

セディーレ広場はヴィットリオ・ヴェネト広場とドゥオーモ広場を結ぶドゥオーモ通りの中間に位置します。
多くの観光客はこの広場を通過すると思います。
ホテルスタッフによると
市場が開かれるとのこと。
主に生活用品や生鮮食品とのこと。
偶然に市場と出くわしたら、
ぜひ、眺めて行ってください。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

Ⅳノヴェンブレ公園は新市街にある規模の大きな公園で、
公共墓地があります。
その公園に沿って車を走行しましたが、
かなりの広大で、
緑豊かな景観でした。

ただし、観光には適さないので、
偶然に通りがかった場合は車窓から眺めてみては。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

マカマルダ公園は新市街にある最大規模の公園で、
陸上競技場があります。
その公園に沿って車を走行しましたが、
かなりの広大で、
ドラッグを走るランナーが多く見かけました。

観光には適さないので、
偶然に通りがかった場合は車窓から眺めてみては。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

Piazza Vittoria Venetoは繁華街の通りであるXXセッテンブレ通りにつなぐ広場です。
新市街にあるレストランからホテルへ帰りにタクシーの車窓から眺めました。
ショップが多く、地元の人たちで賑わっていました。
マテーラでショッピングを楽しみたい方はこの広場およびXXセッテンブレ通りがおススメです。
なお、6月のルミナリエはこの広場を中心に行われます。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

マテーラとは対岸にある荒涼とした断崖および丘はムルジャ・マラテナ公園で国立公園の一つです。
その頂に展望台があり、
マテーラの歴史地区をすべて見渡せる絶景スポットです。
特に夕景から夜景は素晴らしいとのこと。
実際に夜になるとその展望台と思われる場所にフラッシュがたくさん見られ、
かなりの人が見ているようです。

そこへ行くにはタクシーしかないとのこと。
かなりの遠回りで約20分もかかるとのこと。

マテーラの絶景を見たい方はぜひ、その展望台へ。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

歴史地区より上部にある新市街側およびその境目を貫くXXセッテンブレ通りなどは
ルミナリエを彩る装飾が行われているのを目撃しました。
ホテルスタッフに訊くと
例年6月29日30日の2日間、マドンナ・ブルーナ祭りが行われるルミナリエとのこと。
規模は小さいもののとても素晴らしいとのこと。
その写真を見せてもらいましたが、
とっても美しいルミナリエです。

6月29日30日にちょうど、宿泊される方は必見ですので、
絶対に見逃さないでくださいね。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

ドゥオーモはSasso Barisanoの一番高い場所に位置しています。
ホテルから徒歩10分以上にありますが、
急な坂道のために行くのを断念しました。
ただ、行かなくともドゥオーモの景観を楽しめただけで十分でした。
その景観を楽しめる場所は、
サン・ピエトロ広場の近くにある岩山の上の小さな教会「Chiesa della Madonna de'Idris」。
その小さな教会前が展望台となっていて、
Sasso Barisanoの上にそびえたつドゥオーモを眺められます。
もう一つは、Sasso Barisanoの外れにある修道院「Monastero diSant'Agostino」から。
その前の道路に小さな展望台があり、
そこからの眺めも素晴らしく、ドゥオーモのファサードが良く見えます。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。
その周辺の世界遺産の風景をたっぷりと楽しめました。

代表的な観光起点はサン・ピエトロ広場と思われ、
そこからSasso Caveosoへ行く遊歩道が一般的な観光と思います。
このルートが本来のサッシ風景を楽しめ、おおよそ2時間は必要。
また、Sasso Caveosoとは反対側に位置するSasso Barisanoもドゥオーモをはじめとする観光があり、
これらを含めた観光となると最低半日は必要です。
ただし、ほとんどは坂道ですので、
歩き回るのは相当な運動量となり、
かなり疲れます。

私は2泊したので、
観光の動向がよく分かりました。
午前中の早い時間、特に午前8～10時は中国人/韓国人の団体観光客が押し寄せます。
その後、日中は欧米人観光客が多くなります。
夕方4時から夜景が始まる頃までは再び中国人/韓国人の団体観光客が押し寄せ、
夜8時には波のように引いていなくなります。
このことから、マテーラに宿泊した場合は、
早朝の8時まで、ランチタイムに当たる昼間、夜9時以降が、
本来の雰囲気を楽しめるようです。

2016年6月にマテーラへ行きました。
歴史地区にあるホテルに宿泊しました。
その周囲はサッシと呼ばれる洞窟住居が広がりますが、
大半は強制退去後に戻ってきた住民が多く、
レストランやホテル、ショップに利用されています。
Sasso Caveosoはいまだに無人化された地区で、
本来の風景を眺めることができる場所です。
その風景はマテーラらしい素晴らしい眺めですが、
どこか悲しげな雰囲気が漂います。

このSasso Caveosoは無人化のために夜間の治安が心配されますので、
景観鑑賞は明るい日中で。

マテーラの歴史地区にあるホテル「Sant'Angero Luxury Resort」から新市街のフォルナチ広場にあるレストラン「Alle Fornaci」へディナーにタクシーを利用しました。
ホテルが呼んだタクシーは女性ドライバーでした。
片道7分ほどで7ユーロでした。
帰りもきちんとレストランに迎えに来てくれ、
帰りも7ユーロでした。
きちんとした対応と値段でした。

マテーラは有名観光地なだけに
ナポリと同じように値段が吹っ掛けられるのかと思いましたが、
まったく問題がありませんでした。
安心安全で使えると思います。

「Sant'Angero Luxury Resort」は旧市街サッシのほぼ中間にあり、
断崖側に面している。
ちょうど、サン・ピエトロ広場の斜め向かい側にある。
サッシをそのまま利用したホテルとして名高い。
洞窟住居を利用しているのでホテルとしての建物はない。
チェックインは道路に面していて、
その後方の斜面に広がる洞窟住居がホテル。
最初、本当にびっくりしてしまった。
部屋はスイートルーム。
斜面の最上部に位置しているため、
急な階段を上り、さらに別の階段を上っていくという、本当に大変。
しかも、すべて屋外での上りなので、雨天の場合は大変だろう。
外出するにも朝食に行くにもそれらの階段を上り下りするのでとても大変。
なので不必要な外出を避けたくなるという心理も動く。
スイートルームは広いテラスが備わり、
眺望は素晴らしい。
部屋は広いサッシに驚く。
天井が非常に高く円錐状。
奥行も広く、奥は洞窟のような感じに。
天蓋付きのベッド。
奥に巨大なバスタブ。
それとは別にトイレ・シャワールームを完備した広い部屋も。
貧しい生活の雰囲気が微塵にも感じられない。

スーツケースなどの荷物はボーイが運んでくれます。
テラスでルームサービスもでき、
テラスから素晴らしいパノラマを楽しめながら、アペリティフタイムも。
朝食は、別の斜面にある洞窟住居を利用したレストランで利用。
利用時間は8時～10時。
ディナーも利用できます。

部屋・眺望・サービスなどは問題なく素晴らしいですが、
難点は急な階段を何回も上り下りすること。
これが大変で、足の悪い方や高齢の方は利用しないほうが良いと思われます。
また、天気が安定する夏季の利用が絶対におススメ。
夏季以外は雨天の確率が多くなり、
雨天の場合は、急な階段が濡れて滑りやすく、危険と思われます。

2016年6月にアチェレンツァへ行きました。
アチェレンツァはイタリア美しき村に選ばれたで、
標高500メートルの小高い山の上にありますが、
30度に達する暑さでした。
周囲は緩やかな丘が広がり、
かつ、バジリカータ州の内陸部にあるという地理的条件があり、
標高が高くでも暑くなってしまうようです。
また、強烈な日差しです。
水分補給と日焼け防止が必須です。
なお、蚊はいませんでした。

2016年6月にアチェレンツァへ行きました。
アチェレンツァはイタリア美しき村に選ばれた小高い山の上の村。
大聖堂や街並みを観光しながら、歩きましたが、
トイレはありませんでした。
たまたま、営業前のレストランでトイレを利用できましたが、
このレストランがなかったら、
大変だったろうと思いました。

2016年6月にアチェレンツァに行きました。
アチェレンツァはイタリア美しき村に選ばれた素晴らしい村です。
マテーラから北西方面へ70キロほど位置しています。
標高500メートルの小高い山の上にある村で、
遠景が素晴らしいです。
村そのものが中世時代から変わらぬ景観ですが、
とっても美しいです。
治安は至極良好でした。
のんびりした雰囲気で、
危険な雰囲気は全くありませんでした。

6月にマテーラに行きました。
マテーラの歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

6月のマテーラはすでに盛夏で、
30度を超える猛暑でした。
陽射しは強烈でした。
日中は水分補給と日焼け防止が必須です。
夕方になると気温が下がり、
夜間は涼しいです。
このために1日の気温差が非常に大きいですのでご注意ください。
なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

6月にマテーラに行きました。
マテーラの歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

周辺の歴史地区をゆったりと歩いて観光しました。
トイレは全く見かけませんでした。
有料施設などにあるかもしれませんが、
緊急の場合はカフェやホテルに飛び込むしかないと思われます。
ツアーの場合は問題ないと思いますが（添乗員が案内してくれる）、
個人の場合はホテルやカフェを事前に頭に入れておく必要があると思われます。
歴史地区をくまなく観光するとなると半日は必要です。

6月にマテーラに行きました。
マテーラの歴史地区にあるホテルに宿泊しました。

立ち寄ったショップやレストランはすべて、
クレジットカードが使えました。
クレジットカードは世界共通のVISAなどが有効です。
ただし、露店や屋台の場合は現金のみです。
これらはお土産がほとんどで、
5～20ユーロがほとんどです。

6月にマテーラに行きました。
マテーラの歴史地区にあるホテルで宿泊しました。
このために、周辺をゆったりと散策できました。
治安は良好でした。

ただ、場所によっては注意が必要なところがあります。
サッシ地区の中で無人化となっている「Sasso Caveoso」は、
本来の風景を楽しめる場所ですが、
無人化のために夜間は避けたほうが良いと思います。
このため、風景鑑賞は明るい日中が鉄則。

夜間で夜景を安心して眺められる場所の代表の一つは
サン・ピエトロ広場と思います。
この広場からの夜景は美しいので、損はないと思います。
なお、この周辺にホテルがありますので、
これらのホテルに宿泊した場合は、
気楽に夜景観賞でき、かつ、安心安全と思います。

2016年6月にバーリ県の町々を訪れました。

アドリア海沿岸にあるモルフェッタとジョヴィナッツォ、
内陸に位置するビトントとジョイア・デル・コッレ。
その日はうす曇りながら、陽射しが熱く、
朝から30度を超える猛暑でした。
特に内陸の町は非常に暑く、きつかったでした。
こまめな水分補給と日焼け防止が必須です。
なお、日中、蚊はいませんでした。