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2016年6月にアグロポリへ行きました。
アグロポリのホテル「San Francesco Resort」で2泊しました。

アグロポリは名前の通りにパエストゥム古代ギリシャ遺跡ととも起源を持つ古い町。
旧市街は小さな岬の上にあり、
周囲に新市街が広がります。

旧市街および新市街をゆったりと散策しましたが、
公衆トイレはありませんでした。
旧市街の一角を占めるアグロポリ城も無料施設のために、
トイレはありません。
カフェで利用するしかありません。

2016年6月にアグロポリへ行きました。
アグロポリのホテル「San Francesco Resort」で2泊しました。

アグロポリは名前の通りにパエストゥム古代ギリシャ遺跡ととも起源を持つ古い町。
旧市街は小さな岬の上にあり、
周囲に新市街が広がります。

旧市街および新市街をゆったりと散策しましたが、
危険な雰囲気は全くなく、
治安は良好でした。
サレルノに近く、また、世界遺産パエストゥム「古代ギリシャ遺跡」と隣接していることもあり、
欧米人の観光客がみられ、賑やかでした。

2016年6月にカステッラバーテへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

カステッラバーテは標高400メートルでイタリア美しき村に選ばれている。
その頂点にカステッラバーテ城「Castello dell'abate」が建ち、
それが村の名前の由来。
旧市街はお城を頂点に円錐状に広がり、
ほぼすべて坂道で階段、複雑に張り巡らされて、まさにラビリンス。
中世時代から変わらぬ街並みで美しい。

カステッラバーテは鉄道が通っていません。
アグロポリからバスで結んでおり、
約30分ほどです。
レンタカーの場合はアグロポリから20分で行けますし、
サレルノからも1時間以内に行けます。

駐車場はカステッラバーテ城の隣にあり、
そこが一番便利です。
2時間で3ユーロでした。

2016年6月にカステッラバーテへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

カステッラバーテは標高400メートルでイタリア美しき村に選ばれている。
その頂点にカステッラバーテ城「Castello dell'abate」が建ち、
それが村の名前の由来。
旧市街はお城を頂点に円錐状に広がり、
ほぼすべて坂道で階段、複雑に張り巡らされて、まさにラビリンス。
中世時代から変わらぬ街並みで美しい。

訪れた6月は強烈な日差しで暑いですが、
標高400メートルおよび海岸寄りに位置しているために、
吹き抜ける風が爽やかで気持ちよかったでした。
服装はシャツ1枚でOK。

なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

2016年6月にカステッラバーテへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

カステッラバーテは標高400メートルでイタリア美しき村に選ばれている。
その頂点にカステッラバーテ城「Castello dell'abate」が建ち、
それが村の名前の由来。
旧市街はお城を頂点に円錐状に広がり、
ほぼすべて坂道で階段、複雑に張り巡らされて、まさにラビリンス。
中世時代から変わらぬ街並みで美しい。

旧市街内の公衆トイレはありません。
頂点に立つカステッラバーテ城は有料施設のために、
城内にトイレはあります。
旧市街内はカフェ・レストランで利用するしかありません。

2016年6月にカステッラバーテへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

カステッラバーテは標高400メートルでイタリア美しき村に選ばれている。
その頂点にカステッラバーテ城「Castello dell'abate」が建ち、
それが村の名前の由来。
旧市街はお城を頂点に円錐状に広がり、
ほぼすべて坂道で階段、複雑に張り巡らされて、まさにラビリンス。
中世時代から変わらぬ街並みで美しい。

ゆったりと観光しましたが、
危険な雰囲気は全くなく、治安は良好でした。
チレント海岸国立公園の入り口でもあり、また、アグロポリに近いためか、
観光客の姿が多く見ました。
このために、観光らしい華やかな雰囲気がありました。

旧市街はすべて坂道および階段のため、
歩きやすい靴で。

2016年6月にアッチャロリへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

アッチャロリはピショッタと並ぶチレント海岸で人気の町。
漁港を持った小さな町で、海を直に感じられることで人気がある。
旧市街は本当に小さく、可愛らしい。
明るい褐色の街並み。
ブーゲンビリアが窓を飾り、華やかな雰囲気。
道を行き交う人々はバカンス客。
漁港へ向かうと黄色の素敵な教会が見えてくる。

アッチャロリは鉄道が通っていません。
このためにバスしかないようですが、
非常に難しいようです。
最寄りの駅はナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ鉄道の「Pisciotta-Palinuro」ですが、
そこからタクシーやバスの場合、40-50分かかります。
ただし、駅は無人駅のようでタクシーやバスが待機していない可能性ありますので、
確認ください。

アッチャロリ周辺には高速道路はなく、
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からも遠く離れてアクセスは困難です。
サレルノ方面からアグロポリ経由のチレント海岸に沿って走行するしかありません。
この海岸に沿った道路は断崖絶壁を走るため、
パノラマは素晴らしいです。
アマルフィ海岸のような細く、くねくねとした道ではなく、
大型観光バスが余裕に走れる広さで心配はないです。
ただし、チレント海岸道路はバカンスシーズンである7月8月は大渋滞になりますので、
十分に気をつけてください。

2016年6月にアッチャロリへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

アッチャロリはピショッタと並ぶチレント海岸で人気の町。
漁港を持った小さな町で、海を直に感じられることで人気がある。
旧市街は本当に小さく、可愛らしい。
明るい褐色の街並み。
ブーゲンビリアが窓を飾り、華やかな雰囲気。
道を行き交う人々はバカンス客。
漁港へ向かうと黄色の素敵な教会が見えてくる。

訪れた6月は爽やかな暑さでした。
海風が心地よく吹いていました。
ただし、7月8月は35度を超える猛暑になると聞いていますので、
ご注意ください。

なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

2016年6月にアッチャロリへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

アッチャロリはピショッタと並ぶチレント海岸で人気の町。
漁港を持った小さな町で、海を直に感じられることで人気がある。
旧市街は本当に小さく、可愛らしい。
明るい褐色の街並み。
ブーゲンビリアが窓を飾り、華やかな雰囲気。
道を行き交う人々はバカンス客。
漁港へ向かうと黄色の素敵な教会が見えてくる。

旧市街内ではトイレはありませんでした。
漁港を囲むふ頭を歩くと、珍しく公衆トイレがありました。
旧市街内ではカフェを利用するしかありません。

2016年6月にアッチャロリへ行きました。
ピショッタからアグロポリへ行く途中に立ち寄りました。

アッチャロリはピショッタと並ぶチレント海岸で人気の町。
漁港を持った小さな町で、海を直に感じられることで人気がある。
旧市街は本当に小さく、可愛らしい。
明るい褐色の街並み。
ブーゲンビリアが窓を飾り、華やかな雰囲気。
道を行き交う人々はバカンス客。
漁港へ向かうと黄色の素敵な教会が見えてくる。

訪れた6月は華やかな雰囲気でした。
危険な雰囲気は全くなく、
治安は良好でした。

なお、7月8月はバカンス客で混雑するようです。

ホテル「Sant'Angero Luxury Resort」からおススメだというレストラン「Alle Fornaci」に行きました。
訪れたのは2016年6月でディナー。
新市街のフォルナチ広場にあるため、タクシー。
こじんまりとしたリストランテであるが、
優雅な雰囲気。
マテーラでは新鮮魚介料理を味わえる唯一の専門店。
店内の中央には本日おすすめの新鮮魚介が並べられ、壮観。
おススメのをお願いする。

＠アミューズ：ムール貝の白ワイン蒸し
＠前菜：ムール貝のオープン焼
＠パスタ：アサリたっぷりのペペロンチーノスパゲティ
＠メイン：ガンベロとスカンピのミックスグリル
＠デザート：セミフレッドのアーモンド　チョコレートかけ
＠エスプレッソと小菓子

新鮮な魚介はとっても美味しく、大満足♪
冷たい白ワインとともにゆったりと頂けた♪

本日の新鮮魚介が並べられており、
好きなものをチョイスして好きな料理にしてもらえます。

料理スピードは問題なし。
トイレはきれい。
撮影はOK。
カードは世界共通のものが使えます。

2016年6月にピショッタへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。

ピショッタはチレント海岸で最も人気のある中世時代の村。
標高400メートルの山の上にあり、見晴らしが良い。
村そのものが中世時代から変わらぬ街並みで旧市街。
旧市街内は車が入れない細い道や階段で張り巡らされている。

ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線鉄道がピショッタを通りますが、
海岸寄りにあり、しかも遠いです。
駅名は「Pisciotta-Palinuro」で
そこからタクシーで20分かかります。
ただし、駅は無人駅のようでタクシーやバスが待機していない可能性ありますので、
確認ください。

ピショッタ周辺には高速道路はなく、
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からも遠く離れてアクセスは困難です。
サレルノ方面からアグロポリ経由のチレント海岸に沿って走行するしかありません。
この海岸に沿った道路は断崖絶壁を走るため、
パノラマは素晴らしいです。
アマルフィ海岸のような細く、くねくねとした道ではなく、
大型観光バスが余裕に走れる広さで心配はないです。
ただし、チレント海岸道路はバカンスシーズンである7月8月は大渋滞になりますので、
十分に気をつけてください。

2016年6月にピショッタへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。

ピショッタはチレント海岸で最も人気のある中世時代の村。
標高400メートルの山の上にあり、見晴らしが良い。
村そのものが中世時代から変わらぬ街並みで旧市街。
旧市街内は車が入れない細い道や階段で張り巡らされている。

訪れた6月は暑さはなく、爽やかでした。
ただ、旧市街より下にある海岸では暑いようです。
また、7月8月は30度を超える猛暑となりますので、
十分に気をつけてください。

なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

2016年6月にピショッタへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。

ピショッタはチレント海岸で最も人気のある中世時代の村。
標高400メートルの山の上にあり、見晴らしが良い。
村そのものが中世時代から変わらぬ街並みで旧市街。
旧市街内は車が入れない細い道や階段で張り巡らされている。
道は非常に細く、しかも背の高い建物が並び、暗い。

トイレは全くありません。
中心広場周囲にカフェがあり、そこで利用するしかありません。
ホテルに宿泊している場合は、
ホテルで十分です。
村は非常に小さいため、
ゆったりと散策しても1時間ほどで終わってしまうほどで、
切羽詰まった状況にはならないはずです。

2016年6月にピショッタへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。

ピショッタはチレント海岸で最も人気のある中世時代の村。
標高400メートルの山の上にあり、見晴らしが良い。
村そのものが中世時代から変わらぬ街並みで旧市街。
旧市街内は車が入れない細い道や階段で張り巡らされている。
道は非常に細く、しかも背の高い建物が並び、暗い。

危険な雰囲気は全くなく、治安は良好でした。
訪れた6月はまだオフシーズンのようで、
観光客は見かけませんでした。
このため、寂れた雰囲気はありましたが、
7月8月はたくさんのバカンス客で賑わうようです。

2016年6月にサプリへ行きました。
サプリはカンパニア州のチレント海岸で、
人気のリゾート地です。

サプリ周辺には高速道路はなく、
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からも離れています。
その高速道路からの出入口は「Lagonegro N Maratea」でそこから1時間以上かかります。
その他、チレント海岸方面からのアクセスは可能です。
この海岸に沿った道路は断崖絶壁を走るため、
パノラマは素晴らしいです。
アマルフィ海岸のような細くくねくねとした道ではなく、
大型観光バスが余裕に走れる広さで心配はないです。
ただし、高速道路およびチレント海岸道路ともバカンスシーズンである7月8月は大渋滞になると聞いていますので、
十分に気をつけてください。

その他、鉄道も通っています。
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線鉄道がサプリを通ります。
ナポリからのアクセスは良好のようで
おおよそ1時間くらいかかるようです。
駅は山側にあり、
海岸へ徒歩20分くらいです。

2016年6月にサプリへ行きました。
サプリはカンパニア州のチレント海岸で、
人気のリゾート地です。
弧を描くビーチが広がり、これに沿ってプロムナードがあります。

6月は涼しいですが、
7月8月の盛夏は40度に達する猛暑になると聞いていますので、
ご注意ください。

なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。、

7月8月はバカンスシーズンで大混雑および大渋滞となるようです。

2016年6月にサプリへ行きました。
サプリはカンパニア州のチレント海岸で、
人気のリゾート地です。

弧を描くビーチが広がり、
これに沿ってプロムナードがあります。
海水浴客のための公衆トイレがあり、
使えます。

なお、7月8月はバカンスシーズンで大混雑および大渋滞となるようです。

2016年6月にサプリへ行きました。
サプリはカンパニア州のチレント海岸で、
人気のリゾート地です。

弧を描くビーチに沿ってプロムナードがあり、
ゆったりと散策しました。
危険な雰囲気は全くなく、優雅なリゾート感がいっぱいでした。

なお、7月8月はバカンスシーズンで大混雑および大渋滞となるようです。

2016年6月にマラテーアへ行きました。
マラテーアはバジリカータ州のティレニア海に面した唯一の町で、
人気のリゾート地です。

宿泊したホテル「La Locanda Della Donna Monache」は旧市街の最上部にある。
その名からもわかるようにオーペルジュタイプ。
美食のホテルとしても有名。。
ロビーは小さいながらも素敵な雰囲気。
部屋はジュニアスイートルーム。
入ると玄関の間というべきかの小さな部屋があり、
帽子やコートをかけられる。
過ぎると広いベッドルーム。
白でまとめられた素敵な雰囲気。
その隣はバスルームで非常に広くびっくり。
驚いたのはバスタブが非常に大きく、
カラフルなモザイク。
まるでお城の秘密のバスルームといった感じで楽しい。
小さなテラスがあり、
眺めは素晴らしい。
マラテーアの旧市街を見渡せる。

プールのある庭園は素晴らしい。
プールを囲むように美しい庭園。
その向こうに教会が隣接して景観が素晴らしい。
また、一部は断崖に面しており、旧市街の街並みを見ることができる。
アジサイが咲き誇り、
その他の初夏の花が咲き乱れ美しい。
この庭園でゆったりと過ごすことができる。

朝食はレストランで。
8時-10時。
種類豊富で満足できる。
特に菓子パンがとっても美味しく、
ココでしか食べられないバジリカータ州名物だそう。

ディナーはマラテーアでは最も有名なレストラン。
体験談は次の通り。
庭園やプールを見渡せるテラステーブルに案内される。
マラテーアの特産は海産物であるが、
バジリカータ州内に入るため、内陸の珍しい郷土料理も頂ける。
その郷土料理は豚肉料理。
おススメものをお願いする。
＠アミューズ：ムール貝とイカのマリネ
＠前菜：マラテーア特産新鮮魚介盛り合わせ　タコのマリネ・イカとポテト・エビのフリット・スカンピとホタテとムール貝のオープン焼
＠メイン：バジリカータ州特産の豚肉をベーコン巻きグリルにクリームチーズソースかけ　ポテト添え
＠デザート：ピスタチオのジェラート
＠食後酒：グラッパ
とっても美味しく、大満足。
豚肉料理は本当に美味しく、とっても柔らかい。
濃厚なクリームチーズソースとよく絡み合い、素晴らしい。
バジリカータ州のワインとともにゆったりと頂けた。

宿泊して特に問題点はなかった。
気持ちの良いホテルであった。

ただし、ロケーションは良いが、
旧市街の最上部にあるため、
メインストリートへの上り下りが大変。