コトルさんのクチコミ(125ページ)全4,752件

2016年6月にマラテーアへ行きました。
マラテーアはバジリカータ州のティレニア海に面した唯一の町で、
人気のリゾート地です。

マラテーア周辺には高速道路はなく、
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からも遠く離れています。
その高速道路からの出入口は「Lauria」でそこから1時間30分以上もかかります。
その他、チレント海岸方面からのアクセスは可能で、
この場合はサプリ（Sapri)経由。
この海岸に沿った道路は断崖絶壁を走るため、
パノラマは素晴らしいです。
アマルフィ海岸のような細くくねくねとした道ではなく、
大型観光バスが余裕に走れる広さで心配はないです。
ただし、高速道路およびチレント海岸道路ともバカンスシーズンである7月8月は大渋滞になると聞いていますので、
十分に気をつけてください。

その他、鉄道も通っています。
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線鉄道がマラテーアを通ります。
ナポリからのアクセスは良好のようで
おおよそ1時間30分くらいかかるようです。
ただし、通過してしまう列車が多いようなので十分に気をつけてください。
駅は海岸寄りにあり、
山腹にある旧市街へのアクセスはタクシーかバスを利用。
15分ほどで着きます。

2016年6月にマラテーアへ行きました。
マラテーアはバジリカータ州のティレニア海に面した唯一の町で、
人気のリゾート地です。

海に面していると言っても旧市街は山腹にあり、
標高400メートルに達します。
このために吹き抜ける風は爽やかで過ごしやすい気温でした。
ただし、7月8月の盛夏は30度を超える暑さになると聞いていますので、
十分に気をつけてください。
なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

2016年6月にマラテーアへ行きました。
マラテーアはバジリカータ州のティレニア海に面した唯一の町で、
人気のリゾート地です。

宿泊したホテル「La Locanda Della Donna Monache」は旧市街の最上部にあり、
そこから下って旧市街を観光しました。
中世時代の街並みで車すら通れない迷路のような道が張り巡らされ、
ほのぼのとした田舎的雰囲気でした。
メインストリートは華やかなリゾート雰囲気がいっぱいでした。
観光となる有料施設はありませんでした。
人気リゾート地と言えども、公衆トイレはありませんでした。
トイレはカフェ・レストランで利用するしかありません。

2016年6月にマラテーアへ行きました。
マラテーアはバジリカータ州のティレニア海に面した唯一の町で、
人気のリゾート地です。

宿泊したホテル「La Locanda Della Donna Monache」は旧市街の最上部にあり、
そこから下って旧市街を観光しました。
中世時代の街並みで車すら通れない迷路のような道が張り巡らされていましたが、
危険な雰囲気はなく、
ほのぼのとした田舎的雰囲気でした。
メインストリートは華やかなリゾート雰囲気がいっぱいで、
治安は良好でした。

特に問題点はないのですが、
ホテルへ帰るときは道に迷いやすいので、
十分に気をつけてください。

2016年6月にモラーノ・カラブロへ行きました。
モラーノ・カラブロはカラブリア州の最北部に位置する村で、
イタリア美しき村に選ばれています。

ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からのアクセスが良好です。
出入口は「Morano-Castrovillari」でそこから20分ほどで行けます。
高速道路からも、そのモラーノ・カラブロを見ることができ、
遠景は美しいです。
立ち寄らないで通過する場合はぜひ、見逃さないようにしてください。
見たら、立ち寄りたくなる気持ちが一気に高まりますよ♪

その他、鉄道は通っていますが、
鉄道オタクでない限り、チャレンジ困難と思われます。

2016年6月にモラーノ・カラブロへ行きました。
モラーノ・カラブロはカラブリア州の最北部に位置する村で、
イタリア美しき村に選ばれています。

頂点にあるモラーノ・カラブロ城から旧市街内にかけて歩きました。
強烈な日差しでしたが、
標高が900メートルのため、
吹き抜ける風が冷たく、とっても爽やかでした。

ただし、盛夏の7月8月は30度を超える暑さになると聞いていますので、
ご注意ください。
なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

2016年6月にモラーノ・カラブロへ行きました。
モラーノ・カラブロはカラブリア州の最北部に位置する村で、
イタリア美しき村に選ばれています。

頂点にあるモラーノ・カラブロ城から旧市街内にかけて歩きました。
トイレは有料施設であるお城にはありました。
その他は、カフェやレストランで利用するしかありません。

2016年6月にモラーノ・カラブロへ行きました。
モラーノ・カラブロはカラブリア州の最北部に位置する村で、
イタリア美しき村に選ばれている。

頂点にあるモラーノ・カラブロ城から旧市街内にかけて歩きましたが、
治安は良好でした。
危険な雰囲気は全くなく、
田舎的なほのぼのとした雰囲気でした。

チビタはカラブリア州最北部に位置する山岳の村で標高600メートル。
深い谷間にある村で独特な景観と雰囲気に知られている。
イタリアでは珍しいアルバニア系住民の村で独特な雰囲気が有名。
昔、中世時代にアルバニアから移住してきたもの。

ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からのアクセスが良好です。
出入口は「Castrovillari」でそこから30分ほどで行けます。
鉄道は通っていませんので、
バスのみの交通手段ですが、
アクセスは困難と思われます。

チビタはカラブリア州最北部に位置する山岳の村。
深い谷間にある村で独特な景観と雰囲気に知られている。
イタリアでは珍しいアルバニア系住民の村で独特な雰囲気が有名。
昔、中世時代にアルバニアから移住してきたもの。

本当は立ち寄って観光するつもりでしたが、
コリリアーノ・カラブロ城の見学に時間を要したので、
時間がなく、断念しました。

深い谷間の村で、険しい渓谷と山の断崖が織りなす景観で、
しかもアルバニア系の村のためにイタリアでない独特な雰囲気があるようです。
興味があればぜひ立ち寄ってください。

カラブリア州のコリリアーノ・カラブロは標高400メートルの丘の上に広がる街。
町の頂点は優雅なコリリアーノ・カラブロ城がそびえたつ素晴らしい景観。
旧市街の断崖上に立つホテルがある。
「Relais Hotel Palazzo Castriota」。
パラッツォを改装したホテル。
城壁のような断崖の上に建っているため、眺めは素晴らしい。
ロビーは小さいながらも優雅な雰囲気。
まさにお城の雰囲気がある。
案内される部屋は最上階のスイートルーム。
驚きのメゾネットタイプ。
下階は昔使われたキッチンやダイニングのある広い部屋で、
キッチンは本物であるが飾り用として、
昔の貴族生活が偲ばれる。
上階にはベッドルームで広い洗面所やシャワールームがある。
落ち着いた雰囲気で、いい感じ。
テラスもついていて、眺めは素晴らしい。
断崖とは反対側に窓があり、
そちらは旧市街の中を見ることができる。

夕食・朝食はレストランで。
夕食は郷土料理を頂ける貴重なもので、おススメ。
朝食は種類豊富で満足させてくれる。

立地は素晴らしい。
ホテル前は道路だが、展望台となっていて眺望が素晴らしい。
旧市街内へ気軽に散策でき、
ハイライトスポットであるコリリアーノ・カラブロ城へ徒歩5分ほど。

客は私一人だけだったのでホテルシェフが観光案内してくれ、
コリリアーノ・カラブロの歴史を詳しく教えてくれました。

オフシーズンだったのか、
最も高い室料のスイートルームでも、
夕食・朝食込みで120ユーロと激安で驚きでした。

レンタカーで来る場合は事前にホテルや警察に通知しなくても旧市街内に入れます。
観光地として脚光を浴びたのは最近のため、いわゆる罰金を取るエリアはないです。
（ただし、事情が変わっている可能性もありますので必ず、ホテルに確認すること）
ホテル前の斜め向かい側に展望台があり、そこが駐車場となっています。

コリリアーノ・カラブロやロッザーノを含めたこの地方に絶対におススメしたいホテルです。

2016年6月にコリリアーノ・カラブロへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。
コリリアーノ・カラブロは標高400メートルの緩やかな丘に広がる街で、
青いイオニア海を一望できます。
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からのアクセスが良好です。
出入口は「Sibari」でそこから30分ほどで行けます。
なお、鉄道は通っていますが、鉄道オタクでない限り、チャレンジ困難と思われます。

2016年6月にコリリアーノ・カラブロへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。
昼下がりから黄昏の時間帯にホテルシェフと一緒に旧市街内を観光しました。
30度を超える暑さでしたが、
標高400メートルの丘の上のため、
風が爽やかでした。
ただ、盛夏の7月8月は40度に達する猛暑になると聞いています。
暑さに十分に気をつけてください。
なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

2016年6月にコリリアーノ・カラブロへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。
ホテルシェフと一緒に旧市街内を観光しました。
コリリアーノ・カラブロは観光地として脚光を浴びたのは最近のこと。
このために公衆トイレはありません。
カフェかジェラテリアで利用するしかありません。
その他、コリリアーノ・カラブロ城は入場有料のため、
内部にきれいなトイレはあります。

2016年6月にコリリアーノ・カラブロへ行きました。
旧市街内のホテルに宿泊しました。
ホテルシェフと一緒に旧市街内を観光しましたが、
治安は良好でした。
ただし、危険な雰囲気の漂う場所があり、
それは中世時代の大地震で奇跡的に崩壊から免れたところで
荒廃寸前の状態でした。
旧市街の散策するときは十分に気をつけてください。
なお、観光地として脚光を浴びたのは最近のこと。
実際に日本人である私を非常に珍しがられました。
このために、観光客には慣れていないようです。

2016年6月にカラブリア州ロッザーノへ行きました。
ロッザーノは標高400メートルの緩やかな丘に広がる街で、
青いイオニア海を一望できます。
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ幹線高速道路からのアクセスが良好です。
出入口は「Sibari」でそこから50分ほどで行けます。

2016年6月にカラブリア州ロッザーノへ行きました。
ドライバーと一緒に旧市街を観光しました。
訪れたのは昼下がりで30度に達する暑さでしたが、
湿度がなく、乾いた風が気持ちよかったでした。
ただ、盛夏の7月8月は40度に達する猛烈な暑さとなるようで、
十分に気をつけてください。
なお、訪れた時点では蚊はいませんでした。

2016年6月にカラブリア州ロッザーノへ行きました。
ドライバーと一緒に旧市街を観光しました。
公衆トイレは全くありませんでした。
カフェのトイレを利用しました。
なお、ロッザーノは観光地として脚光を浴びたのは最近のこと。

2016年6月にカラブリア州ロッザーノへ行きました。
ドライバーさんと一緒に旧市街観光しました。
治安は良好でした。
旧市街はとてもきれいで、危険な雰囲気はありませんでした。
なお、ロッザーノは観光地として脚光を浴びたのは最近のこと。
このために穴場な町と言えます。

2016年6月にカステルメッツァーノへ行きました。
そこで1泊しました。
カステルメッツァーノへの幹線道路にバスが運行していました。
ホテルスタッフによると州都であるポテンツァからとのこと。
しかし、かなりアクセスが悪いようでおススメでなく、
地元向けの足となっているようです。
このためにレンタカーのほうがおススメ。
ポテンツァとターラントを結ぶ高速道路が近くにあり、
最寄りの出入から九十九折りの道路で30分ほどと、
車でのアクセスが良いです。