Komuさんのクチコミ(19ページ)全420件

今回の滞在では、母親を伴っての旅行で、
母が安心感を重視したいというので、
シェラトン　グランデ　スクンビットを利用しました。

フロントには昼間の時間は日本人スタッフがいて、
部屋の電話からは、日本語直通ダイヤルがあり、
スパの予約をお願いしたりと、安心かつ快適でした。

立地は、ＢＴＳ、ＭＲＴにどちらの駅も、
非常に近いため、サヤームや、
チャットチャック、ルンピニなど、
色々な方面へ乗り換えなしでも、
移動可能でした。

また、スカイウォークも
ロビーフロアに伸びているため、
ＢＴＳ駅の他、隣にあるタイムズスクウェア、
ロビンソンデパート並びに、
ウェスティンホテルまで、
簡単に移動できました。
スクンビット通りは渋滞も激しいので、時間帯によっては
タクシーでの移動は不便かもしれません。

帰国の日の空港までのタクシーは、
スタッフがきちんと指示を出してくれるので、
料金は１９３Ｂ、高速代金が６５Ｂと、
良心的な価格で移動できました。

インターネットを利用する必要があり、
ビジネスセンターに行きましたが、
１５分単位で１５０Ｂ程度（？）と、
高めで且つ、日本のサイトに
なかなか繋がりませんでした。
スタッフの人が気にかけてくれていたので、
料金はかかりませんでした。
隣のタイムズスクウェア２階のネットカフェでは、
問題なく、低価格で利用できたので、
足を伸ばすことをお薦めします。

食事なしのデラックスルームで利用しましたが、
４５平米でウォークインクローゼット、
シャワールームとバスタブが別れている、
水が毎日何本も置かれているなど快適です。
安心感を求める人などには最適だと思います。

スターウッドのサイトからは、
一番低価格のデラックスルーム、
一室、２万円程度から予約できるかと思います。

旅先ではいつもできるだけ、１日券を購入して、
気楽に効率的に移動することを心掛けています。

バンコクのＢＴＳでも、１ＤａｙＰａｓｓが、
とても重宝します。
段々と値上がりをしているみたいですが、
２００８年時点で、１２０Ｂで購入できました。

地下鉄ＭＲＴと共通のものではありませんが、
中心地からチャットチャックまで行ったり、
１日のうちに市内のスポットを行ったり来たりと、
移動する場合、毎回購入する手間も省けて、
値段的にも安くて便利です。

改札では券を取らなければ、
ゲートが開かないので、
ウッカリ取り忘れもありません。

タイスキというと、今ではコカとＭＫがチェーン展開をしていて、２大勢力という風に思われていますが、個人的にはそのどちらよりも、このカントンが好きで何度か行きました。ＭＫはどちらかというと子供向けという感じもして落ち着きませんし。程よい混雑と豊富な食材で落ち着いて楽しめると思います。サヤームスクウェアにも１店舗あって、写真付きメニューで注文できます。

※再開発のためか、２００８年５月の時点で
　サヤームスクウェアに以前あった店舗はありませんでした。

ガイドブックを参照して、帰国の日の午前、
お土産探しに行ってきました。

地下鉄の駅の出口からすぐと言う好立地、
安くて豊富な食品。
そして、クレジットカードもＯＫで、
日本語が通じなくても気兼ねなく、
ドッサリと買い物を楽しむことができました。

キムチや焼酎など、液体類は機内持ち込み不可で、
預ける荷物に入れなくてはなりませんが、
営業時間も長く、とっさの買い物にも最適です。

観光ついでや帰国前に一度覗いてみては。

旅先ではいつも、ＡＴＭを便利に利用しています。
韓国への旅行は初めてなので、
色々と心配でＱ＆Ａでも質問をさせていただきました。

実際に行って、探してみると、
空港ではＡＴＭを簡単に見つけることができ、
しかも英語の他にも日本語まで選択ができて、
大変便利でした。

街中では。。。
銀行のＡＴＭや地下鉄駅のＡＴＭを色々、
探してみましたが、VISAなど使える機械でも、
途中まで日本語や英語で操作できたのですが、
「国内発行カード以外は利用できません」
という内容の日本語の表示が出る機械が多かったです。

自分が歩いた中では西面、南浦洞周辺では、
日本で発行したカードは使えませんでした。
釜山駅近くの銀行内のＡＴＭで、１箇所、
何とか見つけることができました。

ＡＴＭ利用を頼りにしている人は、
空港で多めに用意しておくのが良いかも知れません。
ただし、飲食店も含め、ＶＩＳＡなど、
クレジットカードが使えるお店は多かったです。

ごく普通のチェーン店の居酒屋です。

お店の外見が良かったので入ってみました。

入店するや、受付スタッフが愛想のない対応でした。

狭い二人用座席に通されました。

禁煙席等はないようです。

注文したものは早く来ましたが、あまり暖かくないものも。

鯛のかま焼き、串焼き類はおいしかったですが、
ハイボール、カクテルなどかなり薄くも感じました。

隅の方の席でしたが、スタッフはよく見に来てくれました。
ただし、料理の置き方など、少々がさつな人も。

感覚的には２人で６千円程度かなと思っていましたが、
８千円超えのお会計でした。

金額と料理、雰囲気、サービスが見合っていない、
ほかの店に行けばよかったと悔しくなるお店でした。

梵魚寺は釜山の中でも訪れる価値がある、
韓国風のお寺です。

その奥には、金井山城の北門へと続いていますが、
その道のりは、写真のような岩の道を、
延々と歩いて行かなくてはなりません。

実は北門は規模も小さく、他の門と比べても、
見てもすこしがっかりしてしまいます。

距離的にはそれほど遠くはないのですが、
足への痛みが結構、残ります。

梵魚寺ついでに門も見ようと、
軽い気持ちで行ってしまうと、
疲労が溜まってしまいます。
門が見たい場合は、
バスやロープーウェイなどを使って、
南門や東門を見ることをお薦めします。

立地が非常に良いみたいで、価格が安かったので、
このホテルを選びました。

元ラブホテルを改装とかいう情報もあったのですが、
行ってみると、本当にそういう感じでした。
というか、元と言うより、現？という気も。

アクセスは、地下鉄西面駅１５番出口を出て、
銀行の脇の小道を入っていきます。
自分はなかなか見つからず、行ったり来たり、
見つけるのにてこずりましたが、
右上を見ながら、進むと、英語が目に入ります。
突き当たりの手前です。

フロントは４階でした。
フロントには日本語が通じるスタッフもいました。
パスポートのチェックもなく、
名前だけ言えばＯＫということでした。

すぐに「歯ブラシは？」と聞かれて、
無いと伝えると、歯ブラシ２本と、
髭剃りをくれました。
何も言われないので、有料なのかともビビリましたが、
無料でした。

部屋は５０６号室でした。
お風呂場が無駄にと思うほど、広く、
部屋自体もベッドがキングサイズで、
広々としていました。
床もベッドも暖かくなっていました。

トイレはウォシュレットで嬉しかったです。
冷蔵庫は小さかったのですが、
水が２本入れてあり、解らないので使いませんでした。
でも、無料だったみたいです。

２４時間営業のコンビニは近くにありました。

悪い点は＝＝＝

トイレットペーパーが引きちぎった、
使いっぱなし状態でした。

ベッドサイドのテーブルには、
灰皿は無いのに、タバコの灰が残されたままでした。

テレビのリモコンが壊れていて、
非常に使いにくかったです。

小さい冷蔵庫がありましたが、
動いているときの音が非常にうるさく、
電源を切らないと寝られない。

上の部屋の足音が深夜まで鳴り響いていた。
隣の部屋のドア音や廊下の声が深夜までうるさかった。


とにかく、場所が非常に良く、
フロントスタッフも親しげなので、
耳栓持参などで泊まると、
少しは快適度が増すと思いますので、
準備をして利用することをお薦めします。

２月の寒い中、到着した日の夜、
ガイドブックを見て、夜景を見に行きました。

広安駅で西面方面の出口から海の方へ、
まっすぐの道を歩くと、
やがてキレイな橋が見え出しました。

寒い中、何組かのカップルやグループが集い、
花火などを楽しんでいました。

海に架かる橋もキレイでしたし、
遊園地などが見える方の夜景もきれいでした。

時間があれば、お店に入って、
一杯飲んでゆっくりするのも良いかも知れません。

釜山ではどこへ行ってもハングル文字だけで、
英語や漢字はまったく見かけない所ばかりでした。

ガイドブックに載っているお店とかに行くと、
日本語も書いてあったりで何とかなるのですが、
バス停や食堂など、全く知識が無かったので、
行動がかなり制限されてしまったような気がしました。

予め、したいこと、欲しい物、行きたい場所などの、
ハングルメモ帳など作っておくと、
旅が楽しめるかもしれませんね。

写真は釜山のロッテ百貨店などがある、
西面での写真です。

金井山城の城壁が見たい！
という思いで、行ってきました。

自分は地下鉄の温泉場駅から金剛公園へ向かい、
ロープーウェイでを経て、まず、南門へ行きました。

南門から東門へは結構、なだらかな道で、
気軽にハイキングを楽しめ、
城門も楽しめます。

東門から北門へは、心してかからないと、
トイレもなく、売店も無く、
引き返すのも嫌になってしまう道のりでした。
ただし、景色は素晴らしかったです。
飲み物、食べ物を用意して行くと、
良いかも知れません。

そして辿り着いた北門は、
正直、見なくても良いかなという感じでした。

そして北門からポモサまでは、
岩の上を下る道で、
楽には降りられない感じです。

全行程、４時間ほどかかりました。

山登りが好きではない人は、
バスなどを利用して、
東門～北門～ボモサを歩くのを省いて、
見たい所だけ見て回るのがお薦めです。

空港から西面への移動で利用しました。

この時にはリムジンバスは運航されていなくて、
一般の座席バス２０１番を利用しました。

値段は１５００Ｗでした。
バスのボディーは白と赤でした。

空港からは出口ですぐに見つかります。
２０００Ｗを見せて投入すると、
運転手さんにお釣りを貰いました。

車内には英語も漢字も表記がなく、
放送も韓国語のみでした。

西面では多くの人が降りるのと、
ロッテ百貨店が見えたので、
降りることができました。

空港へはロッテの前の反対車線のバス停で、
２０１を探して乗り込みました。

１１時頃のバスでしたが、ガラガラでした。
空港へは３５分程でした。

国内線の前に国際線ターミナルに着きました。

時間に余裕を持てば、安いので、
大変便利だと思います。

釜山観光で、便利な移動手段として、
地下鉄があげられると思います。

中でも１日乗車券がとっても便利です。

自分が行った時は、初乗りが１１００Ｗでしたが、
１日乗車券は３５００Ｗ。
４区間乗ってしまえば元が取れてしまいます。

長距離も行ったり来たりもＯＫです。

ただし、切符と同じ「紙」なので、
紛失には注意が必要です。
（なくなっても安い方ですけど。）

迷った場合は「買い」だと思います。

釜山では日本でも馴染みのある料理もありますが、
韓国風のウナギは意外な食べ方で、
しかもすごく美味しいです。

昭文社「トラベルストーリー７」で紹介されていました。

お店の名前はムドゥンサン。

場所は中央洞の３番と１番の出口の間の
小道を入っていくと、見つかりやすいみたいです。

食べ方は韓国焼肉のように、
熱々のウナギを野菜に包んで、
ニンニクやキムチなどをくるんで食べます。

お店は朝９時から開店しているので、
ちょっとした空き時間でも行かれます。

自分が行った時は日本語は通じませんでしたが、
「ウナギ？」と聞かれて答えるだけで、
用意してもらいました。

一人でも気兼ねなく入れるお店です。
ビール１瓶つけて、１９０００Ｗでした。

１回目の訪問で、昼間にブラッと歩いただけで、
あまり面白さが解らなかったのですが、
テレビなどの情報で、夜も面白そうだと感じ、
絶対、夜の風景を見に行くぞと思いました。

行ってみると、夜の１１時近い時間だというのに、
ジャージ姿の若者など、
１０代の人々で賑わっていました。

ショッピングなどでも楽しいのかも知れませんが、
食堂のほかに、数多くの屋台も出ていて、
しかも美味しいものばかりでした。

とても胸が弾む思いがし、
もっと早くここへ来ていればとか、
この周辺のホテルに泊まっていれば、
毎晩、楽しかったろうなと思いました。

疲れた足を引きずってでも、
夜の散策をすることをお薦めします。

淡水は老街も情緒があって、楽しいですが、
キレイな夕陽が見れるということで、
漁人嗎頭という場所が有名です。

淡水は特に気に入り、２年連続で行きました。
２回とも１月に行ったのですが、
行く途中では結構、キレイな太陽が見えて、
期待しました。

しかし、現地へ着くと、広大な海が見えたのですが、
２回とも、夕陽は雲に隠れて見えませんでした。

意外と雲が出やすい場所なのかなとも
思えてしまいました。

見れたらラッキーという、
気楽な気持ちで行って、
見れなかったら、ＭＲＴ駅近くの
老街の雰囲気を楽しんでうさばらしをしましょう。

漁人嗎頭へは
　徒歩・・・行かれます。
　　　　　　結構遠いいので、迷子になったかと
　　　　　　不安になりました。
　バス・・・１５元程度だったかと思います。
　　　　　　駅前の道を挟んだ向かいから、
　　　　　　１０分程度で着いたかと思います。
　ボート・・５０元程度。
　　　　　　キレイな夜景を楽しめ快適です。
　　　　　　寒くない夕暮れ後の帰りに
　　　　　　お薦めします。

８月に１泊だけ利用しました。

三宮か元町かで迷いましたが、
乗り換え等の便利さから三宮を選び、
その中からこのホテルを選びました。

広さはあまり広いとは言えませんが、
女性好みの内装で、気持ちよく泊まれるホテルでした。
ビジネスホテルにも近い感じですが、
チャペルやレストランもあります。

内装はかわいいですが、上の階の部屋の、
椅子の移動の音などうるさく聞こえました。

フロントのスタッフの対応はすごく良かったです。
アメニティも揃っていました。
女性向けプレゼント付き、
レイトチェックアウトのプランで、
ゆったりできました。

日光東照宮自体への不満ではありません。
駐車場を利用する際の注意として。

訪問の際、ホームページを見て、５時閉園と記憶していました。
日光を色々と回り、夕方、少しでも見られればと思い、
４時半過ぎに、駐車場に到着しました。

駐車場は閉まっていなかったので、
車を止めて行ってみようと喜びました。
が、東照宮入口に着くと、すでに受付は終了していました。

後からの情報ですが、３０分前には閉門することを知りました。
何も見られなかったのですが、１日分の駐車料金５００円だけは、
きっちりと取られました。

駐車場の入庫を終わらせるなり、
貼り紙を貼るなりしてくれれば良いのにと思いました。

車で訪れる時は注意をしましょう。

昭文社「トラベルストーリー７」に載っていたお店です。
名前はチャーリーズブロイ。南浦洞地区にあります。
場所はわかりやすく、パラダイスホテルの直営だそうです。

５００ｍｌで６０００Ｗのビールがとても美味しく、
現地のお客さんにも人気があったみたいです。

クレジットカードも使えました。
午後３時から開店ですので、
早い時間に行けばノンビリと楽しめます。
料理は洋風のものが多かったです。

近くにある上海のような大都市ですと、
ガイドブックにも様々なマッサージなどが、
紹介されていますが、杭州に関しては、
まだ、あまり情報がありません。

と言うことで、マッサージを受けたい場合は、
飛び込みで開拓ということになります。

自分が宿泊したホテルがある、解放路近辺には、
少しオシャレな感じで、英語や日本語のメニューがある、
今風のマッサージもあり、気持ちが良かったです。

その他にお薦めなのは、「足浴」と書かれた
看板を出している現地の人向け
という感じがするお店です。

建物の１階や地下にあることが多いみたいで、
中には、とても入りにくいなという感じの、
怪しいオーラを出しているお店もありました。

勇気を出して、入ってみると、
意外となんとかなるものです。

もちろん、言葉が少し通じると、
会話も楽しめたりします。

足マッサージに上半身マッサージも足してもらって、
５０元（８００円）という安さでした。
安くて、疲れも取れて、
雰囲気も楽しめるのでお薦めです。