こばじょんさんのクチコミ(324ページ)全6,660件

橋本と高野山の入口の極楽橋を結ぶ観光列車です。改造車両ですが、展望を考慮した窓向きの座席配置の電車です。一部のドアをつぶした展望デッキが電車の特徴で心地よい風を浴びることができます。急こう配の高野線をゆっくり、アテンダントの案内で登っていきます。

用宗漁港にある生しらす丼を提供する漁協直営の期間限定食堂です。プレハブ小屋にテントといった感じの仮設ですが、リーズナブルで行列もできます。用宗丼は生しらすと漬けまぐろの二色丼でした。港に出入りする漁船を見ながら食事ができます。

伊江島のほぼ中央にある岩山で伊江島のシンボル、島内どこからも見えるのでランドマークでもあります。駐車場から急な石段を上がること１０分ほど、二日酔いの身にはつらい。山頂からは３６０度の眺めが楽しめます。山以外は平な島の様子がわかります。

多摩湖、村山貯水池の堰堤の下に広がる広大な公園です。森や池は地元の散歩散策コース、太陽の広場は子どもたちの遊び場になっています。貯水池から余水を宅部の滝に流す十二段の滝は見事な石造りです。水は流れていませんが一見の価値ありです。

京都、新大阪、天王寺と関西空港を結ぶ空港アクセス特急です。一部の車両はキティちゃんのラッピングが施されております。車内のシートカバーにもキティちゃんが描かれています。よく見ると着物姿のキティちゃんです。海外からの旅行者を京都に案内するため、日本の和モダンを表現しているそうです。当たったらラッキーですが、今はキティはるかの方が多いようです。

東武鉄道の新しい特急車両です。会津方面までの長距離列車、鬼怒川方面と日光方面の分割併合、通勤輸送、さらに尾瀬夜行と、汎用性の高い車両です。下今市～会津田島は指定しなければ特急券は不要で普通列車の役割も兼ねています。愛称に反して、ちょっといかつい顔ですね。乗り心地は最高でした。

立川の国立極地研究所に併設された博物館で、無料で見学できます。南極北極の資料や映像、雪上車展示や極地での隊員の暮らしが紹介されています。小さいながらドーム型シアターもありオーロラの映像も楽しめました。

都立小金井公園内の江戸東京たてもの園内の広場に保存されています。行先表示は新橋、車内にも入ることができます。バックには東京の古い商店の建物が並び、見方によっては、懐かしい昭和の東京の街並みにタイムスリップします。

焼津の小さなベーグルベーカリーでテイクアウトのみです。海外を長く放浪したというご夫婦でやっている家庭的なお店です。サバサンドをいただき、近くの焼津港でいただきました。モチモチ固めのベーグルにあっさり焼きサバが合います。

三鷹と武蔵境の間、三鷹電車区の車両基地を跨ぐ歩道橋です。太宰治も訪れたという歴史ある橋です。車庫に入る電車のほか、中央線がひっきりなしに通過するので、電車を観に来た子ども連れでいつも賑わっています。晴れた日には富士山を眺めることができます。

国分寺駅南口にあるチェーンの１号店。店内は狭くカウンターのみです。メインは煮干し出汁の醤油ラーメン。さっぱりと思いきや、背脂もたくさん入っていました。たまねぎがアクセントで見た目ほどはくどくありません。

武蔵小金井駅北口から歩くと30分ぐらいか、新小金井街道沿いの食堂。昼前から開店を待つ行列でテレビでもデカ盛りで紹介されている店と知りました。店主がひとりで調理しており着丼まで時間がかかります。俵飯はいわゆるあんかけご飯で完食しましたがちょっと飽きました。

小浜市内、市役所に近い地元寿司店です。小浜は鯖街道の出発地点で鯖が名物とされていますが、この店は焼鯖寿司です。焼き鯖のほぐし身が酢飯の上に載ったちらし寿司風でした。ご主人は話し好きで止まりませんでした。

留萌の町の中心部にある一軒家の人気居酒屋です。カウンターにテーブル席の店内は賑わっています。周辺にはホテルも多く、地元客に混じって観光客も多いです。刺身を始め、北海道らしい料理メニューが充実していました。

国分寺駅北口の食堂、駅を出て右へ突き当たりです。昔ながらの店内はカウンターのみ。店頭にも出ている肉あんかけチャーハンをいただきました。とろみの弱い肉あんかけで、チャーハンをコーティングした形です。見た目よりボリュームあります。

三河島駅から通りを入った一角にある昭和の喫茶。大きく『カフェテラスWIEN』と看板が出ています。周辺が昭和のままなので、そんなには目立ちませんが、映画のロケでもできそうな雰囲気です。時間がなくて入りませんでしたが、次回はぜひ入店します。

ホンダの創業者、本田宗一郎の記念館です。本田のおいたちからあゆみ、経歴、操業当時のバイクなどが展示されています。本田のものつくりの考え方がわかります。二俣は本田の育った町でもあり、子供の頃に遊んだという清龍寺なども近くにあります。

三島から乗車しました。伊豆箱根鉄道線から三島駅構内を横断してＪＲ線のホームに入りました。登場当時は斬新だったグリーンのストライプが見れるのも、あとわずかとなりました。だいぶくたびれた列車で東京に向かいました。

北陸新幹線が開業するまで使われていた信越線新線から眺めることができました。新線の廃線跡ウオークツアー参加中です。新線はめがね橋の旧線よりさらに山の上を通っていたので、見下ろす形になります。遠くでめがねの形までわかりませんが、レンガ橋の一部がわかりました。

千頭駅に近い食堂です。日曜日の昼過ぎは観光客でほとんどテーブルが埋まっていました。和食、そばうどん、中華料理なんでもありますが、お店の名物のひとつであるカツ丼をいただきました。普通においしくいただきました。