kikoさんのクチコミ(7ページ)全6,364件
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投稿日 2019年12月20日
総合評価:3.5
宝物館の近くに置かれていた昔の風呂桶のような楕円形の石槽。
これは元々は西大門の外側にあり、手水鉢として使用されていたものだった。
今は屋根のついた小屋のような下に置かれて大事に保管されている。
大阪市の指定有形文化財とのこと。
形状やいわれなどが小屋の中にある説明板に詳しく書かれている。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月20日
総合評価:4.0
番匠というのは今で言うところの大工さん。
このお堂は、この方面の始祖とされる聖徳太子を祀っていて、「曲尺」を持った聖徳太子が祀られているようです。
四天王寺には多くの番匠たちの活躍あってこそのこと、そのことに思いをしてこのお堂が建立されたようです。
前に立つ達筆な説明板にそのことが記されていました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.5
創建は聖武天皇の請願によると伝えられ、本尊は十一面観音坐像。
紙衣の羅漢を安置してあることから、「かみこ堂」と呼ばれるとのこと。
お堂の前に四天王寺からの説明が掲示されていた。
由来から、病気平癒のためにお参りする人が多いようだ。
石の鳥居をくぐってすぐに右手に歩いて行くと「阿弥陀堂」の先にありました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:4.0
朱色と白がきれいなコントラストを醸し出して品格を感じさせるお堂が「阿弥陀堂」です。
阿弥陀三尊を祀るお堂です。
法然上人霊場の第六番札所。
石の鳥居をくぐって右手に進むとあります。
ここは一般の葬儀も行われて、希望すれば利用できるようです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:5.0
本丸であった場所です。
池田輝政がしをを作ったときにここに館を建てて家族と共に住んでいたそうです。
今は広々とした空間が広がり、ここから城の天守閣が間近に見えるため、絶好の撮影ポイントですね。
きれいな写真がとれました。
多くの人がここでのんびりスマホをかざしていましたね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:4.0
事前に姫路の町やお城についてガイド本などで調べているときにお城の裏手にある公園が「姫山公園」と言うことを知りました。
行きたかったのですが、時間の関係で行くことが出来なかったのですが、お城の天守閣からその姿がよく見えました。
お濠の向こうに紅葉した木々と広々とした空間。
公園の名前もかわいいですね。- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:5.0
入場ゲートから入ると、すぐの場所にありました。
場内で一番立派な重厚な構えの門です。
枡形構造の櫓門です。
格式も感じますし、城の防御のための大切な場所として、まず強固に作られたのでしょう。。
門の上部に「華頭窓」があり、美しい姿を見せていました。
いよいよここからがお城という感じがしました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.5
一枚、二枚…と皿を数える「番町皿屋敷」のこわい話は子供の頃聞いた記憶がある。
でもそれは江戸の番町での話なので、こことはどう結びつくのかと思ったら似たような伝説がこちらにもありました。
こちらは「播州皿屋敷」
同様な皿にまつわる伝説が江戸時代よりもっと前にこの地でもあったようです。
こちらではお菊はこの井戸に投げられた話のようです。
井戸は囲いがあり金網が張られていました。
そばには説明の案内板もありました。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:5.0
西の丸の長い回廊をこう呼んでいますが、実際はもっと長く約240㍍あるそうです。
入り口で靴を脱ぎ、備え付けのビニールに入れ、靴は自分で持って回ります。
出口が異なるので置きっぱなしは出来ません。
これでもか、と長い廊下を歩きます。
外の景色も楽しみながら歩くと良いでしょう。
又、廊下からは様々な人たちの部屋が開放されているので部屋の調度や、文献、資料などを見ることも出来ます。
ただ、余りに広く見所の多い姫路城ですので、なかなかどこもじっくり見るというのは観光者にとっては難しいですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:3.5
朱色の小さなお堂が四天王寺境内の東側にありました。
そして、このお堂の柱に説明板がかけられていました。
それに寄れば、
四天王寺の建設に必要な材木をひいてきた牛が完成後に石神となった。
人々はこの石神に、後々まで加護して欲しいという願い込めてこのお堂を作った…と、いうような事が書かれていました。
昔の人は信心深かったのですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
元は時間を知らせるための太鼓を設置している場所だったのだそうです。
再建の時に鐘が設置されたのだとか。
普段は締まっていますが毎月21日にはご開帳されます。
毎年4月一杯はここで13参りの行事が行われ、数え年の13歳の本厄、前厄、後厄の子供や家俗がお参りに多く訪れるようです。
私たちが行った日は平日で何もない日だったので、普通の観光客が三々五々来ているのみでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
椽(てん)大の筆を揮(ふる)ひて日の本の 佛法最初と書き下したり 塊堂
と書かれているようです。
ここに書かれているように塊堂は四天王寺の石の鳥居の前にある石碑に「日本佛法最初の四天王寺」と書いた方です。
著名な書家として明治から昭和にかけて活躍、大阪でも教鞭を執ったり、ゆかりの人。
四天王寺境内にこの方の碑があるのは最もだと思いました。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:3.5
姫路城の中には入る時に最初にくぐる門です。
昔あった門を復元したのではなく、便宜上新しく1938年に作られた門のようです。
本来あった門は三重の門で城内では最も格式があり、厳重な門だったそうです。
この大手門を見た時に連れ合いが「えっ、これが大手門?ずいぶん貧弱だね」ともうしましたが、これではすぐ敵に入られそうです。
かつての門は戦火に遭ったなどではなく、明治時代に取り壊されてしまったのだそうです。
今ほど、歴史的な建造物の価値を考えなかった?のでしょうか。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
大手門の前、お濠に架かっている橋がこの桜橋です。
日本らしい良い名前ですね。
お濠とお城と橋、この前には写真撮影をしたり、お城をながめたりしている人たちがたくさんいました。
外国人が多かったですね、さすが「世界遺産」
ここからいよいよお城見学と私たちも心弾む場所でした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月18日
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:5.0
高校の修学旅行に行ったらしい(友人が言うけど記憶が薄い)、それ以来の姫路城。
修復も終わって白鷺城の生のように美しくお色直し。
紅葉と相まって、どこから見てもその姿は優雅。
ゆっくり時間をかけ、天守閣まで登りましたが、シニアにはかなりきつい。
いただいたパンフレットや事前知識を駆使して見て回り、世界遺産の姿を刻み込めました。
行ってこられて良かったです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
大阪に3泊する間に姫路城の見学を計画。
この新快速に乗って姫路に向かいました。
スマホで事前に時間やホームを調べておいたので、大阪からスムースに出発。
それほど混雑していなかったのですぐに座ることが出来、よかったです。
快速なので、姫路まで一時間ほどで着きました。
確か料金は1500円くらいでしたね。- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
四天王寺には4つの霊石がある。
四石は金堂(転法輪石)、西門(引導石)、南門(熊野権現礼拝石)、東門(伊勢神宮遙拝石)のそばに配置されている。
これらはそれぞれ意味を持ち、信仰の対象として四天王寺を訪れる人たちにとって大事な場所として知られている。
私たちもそれぞれの場所を回ってながめたりお参りしたりした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
四天王寺境内の南西の端にこの筆塚がありました。
菅は明治生まれの日本画家で最初の大阪名誉市民だそう。
浪花の風俗を愛し、「浪花御民」と自称していた由。
貧しい生い立ちの中、大成し、四天王寺が戦災からの復旧時には自らの絵を寄贈してその復興を助けたという。
その話を聞けばこの四天王寺に筆塚があるのは最適でしょう。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:3.5
四天王寺の石の鳥居をくぐり、すぐのところを右に行くと大きな弘法大師の像がありました。
が、ちょうど工事が行われていて、すぐそばまでは近づけませんでした。
台座の上に銅像が建っているので遠くからも目立ちます。
四天王寺は様々な仏様が集まる信仰の地。
弘法大師の命日の21日には毎月いろいろな催しも行われるようです。
私たちの行ったときはそういう日でもなく、平日で境内は比較的静かでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
































